このページは、外部サイト
ネットショップ担当者フォーラム の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「
ヒマラヤが開発中のECと実店舗の連動を実現するスマホアプリ「ヒマラヤメンバーズアプリ」とは」 からご覧ください。
中期経営計画(2024年8月期までの3か年)はで「ECおよび既存店の販売力の強化と新規出店による規模の成長」を戦略目標に掲げるスポーツ用品専門店のヒマラヤ。
実店舗とECの連動を実現する1つの施策として、2023年春にスマートフォンアプリ「ヒマラヤメンバーズアプリ(仮称)」をリリースする。特徴は5点。
- 会員ステージを採用したヒマラヤポイント
店頭またはネットでの買い物で利用可能。年間の購買金額に応じた会員ステージでヒマラヤポイントの付与率が上がる。 - バーコードスキャン
全国の店舗在庫をリアルタイムで確認できる。来店中の店舗またはネットで注文でき、利用シーンに合わせて選択可能。 - 店頭受取サービス
ネットでの注文、店頭での受け取りは送料無料。 - 会員証
各種情報を一覧で表示。会員証を提示するだけでクーポンをスムーズに利用できる。 - パーソナライズしたPUSH配信
会員1人ひとりに適した情報を配信する
「ヒマラヤメンバーズアプリ(仮称)」について(画像はIR資料からキャプチャ)
ヒマラヤはEC売上高を明らかにしていないが100億円を超えおり、2022年8月期は前期比7.9%増(社内管理数値ベース)と順調に拡大したとしている。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム - 通販・ECの業界最新ニュースと実務に役立つ実践的な解説」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:ヒマラヤが開発中のECと実店舗の連動を実現するスマホアプリ「ヒマラヤメンバーズアプリ」とは
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.