グーグル、2019年は27億件の広告削除 | インターネット広告のひみつ - ブログ

このページは、外部サイト インターネット広告のひみつ - ブログ の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「グーグル、2019年は27億件の広告削除」 からご覧ください。
グーグルは2019年に27億件の悪質な広告を削除したという。これは毎分5,000件以上に相当する。2017年には32億件以上の広告を削除していて、2018年は広告アカウントの停止を100万件に倍増することで削除する広告は23億件に減ったが、2019年は27億件に。
------------------------------
Stopping bad ads to protect users (Apr 30, 2020)
https://blog.google/products/ads/stopping-bad-ads-to-protect-users/
Enabling a safe digital advertising ecosystem (Mar 14, 2019)
https://blog.google/products/ads/enabling-safe-digital-advertising-ecosystem/
An advertising ecosystem that works for everyone (Mar 14, 2018)
https://blog.google/technology/ads/advertising-ecosystem-works-everyone/
------------------------------
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

TPCM
消費者にパーセプションチェンジ(認識変容)を引き起こすカスタマージャーニーを作る ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]