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「脱モール依存」を集客・検索・接客・決済・カゴ落ち対策などから学ぶセミナー7/28」 からご覧ください。
「集客」「検索」「接客」「決済」「カゴ落ち対策」「コミュニケーション」を学び、モール依存から抜け出して自社ドメインECサイトを伸ばしていきませんか――。
自社ECサイトの強化をテーマにしたセミナー「脱モール依存。第二弾 コンバージョンを、捕まえろ!」を、フューチャーショップが7月28日(金)に東京・目黒区のアマゾンジャパン本社で開催する。
▼セミナーの詳細はこちら
フューチャーショップは、独自ドメインによる自社eコマースのためのさまざまなマーケティングツールが登場し、自社ECサイトでもECモールと遜色のない利便性を提供できるようになったと指摘。
ECで顧客を獲得しファンに育て、売り上げを伸ばしているEC事業者4社とその戦略を支える5社のEC支援事業者が登壇。自社ECサイトを伸ばすためのeコマース談義を繰り広げるという。
テーマは自社ECの強化
講演内容は次の通り。
集客
- 「モバイルファースト時代のキーワードをトリガーにする集客手法の変化」(ハイブリッドマーケティング 代表取締役 徳山寿吉氏)
- キーワードプロモーションからみるモバイルファースト時代の到来
- 購買行動焦点化で過剰満足?
- ユーザーのインサイトに応えるための疑似体験を!
- 自社EC向上計画! サイトもプロモーションも“モノからコトへ”
検索
- 「探しものは何ですか?から『コレを探してみませんか?』の導線でお客様をサイトに惹き込む術。」(ビジネスサーチテクノロジ 代表取締役社長 川邉雄司氏)
- 探したけれど「見つからない」は満足度の低下だけじゃない! “0件ヒットの悲劇”
- まだ、「お客様まかせの検索窓」ですか?
- サイト内検索利用の実態から見るユーザーが本当に「探したいもの」
- それより「コレを探してみませんか?」もっと惹き込む検索ナビゲーション
- サイト内検索の改善事例を一挙紹介!
- 雑貨ショップ「ブルーブルーエ」の検索窓にキーワードを入力したユーザーが「すげぇ!」とツイートした理由。犬派とネコ派の特長もキーワードから判る??
Web接客
- 「AIが、ユーザーの感情を予測し注文率アップを実現!?ウェブ接客の現在と未来」(Emotion Intelligence 代表取締役CEO 太田麻未氏、小島屋 取締役 小島靖久氏)
- 今、なぜウェブ接客が注目されているの?
- それって誰のため? やってはいけない接客手法
- AI技術が、ウェブ接客の生産性を劇的アップ!
- ウェブ接客の近い未来
- 創業60年上野アメ横「小島屋」が、AI接客を導入した3つの理由
決済
- 「初めて来訪したECサイトでも、3タップで購入完了!の顧客体験がもたらすもの。」(Amazon Pay事業本部 鈴木保幸氏、ドラフト 北山太一氏、セレクト 山ノ内智也氏)
- Amazonの理念
- 提供開始から2年。Amazon Payの現状
- 自社ECにAmazon Payを導入する意味とは?
- 最大の効果を出す「実装」へのこだわりをご紹介
- 急成長するメンズファッション通販「D collection」のAmazon Pay導入インパクトとは!?
カゴ落ち対策
- 「挽回力がCVRを押し上げる!カゴ落ちしたお客様をダイレクトにフォローする術。」(セレクト 山ノ内智也氏)
- カゴ落ちによる機会損失額は売上の2倍?!
- なぜカゴ落ちは防げないのか?
- 防げないからこそ必要な「挽回力」
- 具体的なリカバリー施策と効果をご紹介
- リカバリー率XX%!!売上に効くカゴ落ち対策の事例..レディースファッション通は「Pierrot」
- 人手も予算もない中で、試行錯誤を繰り返しながらも「セールをせずにCVR2.0%、月商3,000万規模」という店舗に成長した「Pierrot」の、“たった1つの考え方”とは?
コミュニケーション
- 「Webとメールだけ……はもう古い!? LINEでお客様との距離はもっと近くなる。」(LINE 岡崎想氏、JAM TRADING 代表取締役 福嶋政憲氏、ドラフト 長岡竜也氏)
- LINE@の最新活用事例
- LINEと自社EC会員を連携する拡張機能とは?
- LINEログインがEコマースにもたらす利便性。
- アプリとLINE@、さてどうする?
- 古着屋JAMのオムニチャネル戦略でLINEは重要な役割を果たしている
- Eコマースでワントゥワンコミュニケーション!メンズファッション通販DcollectionがLINEでコーディネイト提案を行う理由
セミナー概要
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オリジナル記事:「脱モール依存」を集客・検索・接客・決済・カゴ落ち対策などから学ぶセミナー7/28
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瀧川 正実通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。