通販サイトのSEO対策は、「キーワード」の見直しから始めよう | ハンコヤドットコムの事例に学ぶ 自社ECサイトの売上UP講座 | ネットショップ担当者フォーラム | ネットショップ担当者フォーラム

ネットショップ担当者フォーラム - 2015年10月13日(火) 07:00
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ターゲットとするユーザーが検索して満足するキーワードは何か、を検討しよう

独自ドメインの集客がうまくいっていないなと感じたら、まずはそのECサイトの基礎となる情報から見直すことをおすすめいたします。では、基礎データとは何を見直すのか、それは「キーワード」です。基礎がしっかりしていなければ、最新のSEO施策を行っても効果が上がる可能性は低くなります。まずは、ターゲットとするユーザーが検索して満足するキーワードは何か、見直しましょう。

ハンコヤドットコム流、キーワードを見直す3つのポイント集客の基礎の基礎「キーワード」をなぜ見直す必要があるのか?

独自ドメインサイトをオープンしたんだけど、なかなか売り上げが伸びなくて……。

某ショッピングモールでは、うらやむほど素晴らしい売り上げを立てている企業でさえ、独自ドメインサイトの売り上げがEC通販事業の割合の半分も占めない……そんな事例をよく伺います。

ショッピングモールでは、売上額からシステム利用料や決済代行費用、必要に応じての広告費やポイント付与費用など、商品やサービスを販売するにあたり、さまざまな諸経費が必要になります。手元に残る利益額に悩みを抱えての相談をいただくのです。

では、独自ドメインのECサイトでどのように売り上げを獲得していくのか。

それは言わずもがな、集客、そう「SEO」でのWebマーケティング! と、みなさんがお考えの通りになるのですが、ではどのようにすればいいのでしょうか。実はその方法がわかならないって人が多いんです。

方法がわからないまま時が過ぎるか、またよくわからないけれど、Webサイトで調べたSEOの記事を読んで、できる範囲でやってみる方も多いでしょう。

でも、なかなか検索順位が上がらず、売り上げは伸び悩み、独自ドメインのサイトにどんどん投資できなくなる……負のスパイラルに陥って、そのまま現在に至る。商品には自信があるのに、お客さまに見てもらう機会がないために売り上げが伸びない……。

そう、インターネットでの販売は、ターゲットとするユーザーに商品やサービスを掲載するページ、Webサイトを見てもらってからがスタートラインなのです。

なぜ集客が上手くいかないのか。それは「ユーザーの検索ニーズがわかっていない」
キーワードの見直しで注意するポイント
  • 基礎ができないうちに流行のSEO施策を行っても効果は上がりにくい
  • 「Titleタグ」などのHTMLソースの見直しは、「キーワード」見直しの後
  • 「行為を達成するための商品を探すキーワード」を探す、つまり商品を使用するユーザーのニーズを深く理解することが重要

今、SEO施策のテクニックが必要になる施策はもちろん、コンテンツSEOやソーシャルメディアを使った手法など、さまざまな方法が情報として掲載されています。

しかし、その情報は、基礎があってこそ生かされるもの。基礎がないサイトで今のSEOトレンドに沿った施策を行っても、目に見えて効果が上がるものでもありません

独自ドメインの集客がうまくいっていない、と感じたら、まずはそのサイトの基礎となる情報から見直すことをおすすめします。

では、基礎データとは何を見直すのか、それは「キーワード」です

「Titleタグ」などのHTMLソースの見直しはまだその後です。まずは、サイトに訪問してもらうユーザーのニーズに適したキーワードを見つけることが第1です。一般的なネット通販事業者の集客は検索エンジン経由からです。検索するユーザーの検索ニーズを満たせるキーワードで正しく対策することが重要です。

検索ユーザーが満足する内容や情報を提供できてこそ、初めて購入経路が生まれるといっても過言ではありません。ユーザーが満足するキーワードを見つけて、しっかりと施策を行った結果、売り上げが伸びた、上がったといった声が聞かれます。

巷に流れる最新のSEO施策を行う前に、ターゲットとするユーザーが検索して満足するキーワードは何か、見直しましょう。

キーワードを見直すためには、まず自社の商品やサービスを求めるユーザが「何を目的に求めるのか」を知ることから始めます

たとえば、「ハンコヤドットコム」の主力商品である「はんこ」を購入するお客さまの目的は、実印の印鑑登録や金融機関の口座開設はもちろん、結婚や会社設立などの「行為を達成するための商品」になります。

そこで考えるのが、「行為を達成するための商品を探すキーワード」。商品を使用するユーザーのニーズを深く理解することが、集客できるキーワード探しの第一歩です。

キーワードの見直しはトップページだけじゃない、商品ページもやろう
キーワード対策で失敗する例
  • 集客が伸び悩む要因の1つに、メインキーワード、トップページだけの施策だけといったケースが多い
  • 最新情報と最新のテクニックばかりに注目すると、小手先のテクニック的な施策しかできなくなる

もしいま、トップページに置くメインのキーワードが見つかったら、次は下の階層にあるページ群のキーワードを、それぞれ1ページごとで探してみましょう。検索エンジン経由の集客の多くは、メインキーワード以外の複合キーワード経由になります。

集客が伸び悩む要因の1つとして、メインキーワード、トップページだけの施策だけといったケースが多いのが現状です。通販事業者の取り扱う商品の多くは、カラーバリエーション、サイズ、素材など、いろいろな特徴を持った商品が多いでしょう。

それぞれ個性がある商品は、本当にメインキーワードだけでユーザーのニーズを満足させられるでしょうか?

一覧ページ、商品ページごとにも、ユーザーが求める目的の商品を紹介しているはずです。まずは、しっかりとユーザーニーズを満たせるキーワードを、それぞれのページごとに見つけていくことが大切な手段になります

インターネットに関わらず、実店舗でもイベント運営でもお客さまを集客しなければ、良い商品・良いサービスであっても、何も始まりません。

売り上げを伸ばすためには、集客が必要。そして、集客の手段としてSEOでのWebマーケティングにたどり着きます。

しかし、今は情報の多くが最新情報と最新のテクニックばかりに注目され過ぎています。それだけをしていたら、小手先のテクニック的な施策しかできていない……そんなサイトになってしまいます。

まずは、ターゲットとするユーザーが検索して満足するキーワードは何か、といったユーザーニーズとキーワードを理解することが、独自ドメインサイトの売り上げを伸ばすためには必要ユーザーニーズとキーワードを理解することが、独自ドメインサイトの売り上げを伸ばすためには必要なのです。

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オリジナル記事:通販サイトのSEO対策は、「キーワード」の見直しから始めよう | ハンコヤドットコムの事例に学ぶ 自社ECサイトの売上UP講座 | ネットショップ担当者フォーラム
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藤田 優
株式会社ハンコヤドットコム

藤田 優(ふじた・まさる)

株式会社ハンコヤドットコム 代表取締役社長

大学卒業後、家業である飲食店経営の傍らインターネットビジネスに可能性を感じ、 1998年に「ハンコヤドットコム」のECサイトを開設し創業。2000年3月に株式会社ハンコヤドットコムを設立し、 代表取締役に就任。2014年、ECビジネスを基盤にマーケティング事業を中心とした株式会社AmidAを設立、代表取締役に就任。

ハンコヤドットコムについて

ハンコヤドットコムは1998年に創業。従業員数は100人を超えるはんこの通販・ECの大手企業。社内に製造部門からサポート、物流部門を抱え、ワンストップでECサービスを提供している。

AmidAについて

親会社のAmidAでは、これまでハンコヤドットコム内で手がけてきたEC事業のノウハウを生かし、ネット通販企業などのサポートを手がけている。集客ノウハウのほか、販売促進やプロモーションなど、経験を強みを生かしたデジタルマーケティングサービスを提供。事業内容はデジタルマーケティング、WEB・ITコンサルティング、ECビジネス企画・運営など。

 

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