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暖かいキャンベルスープに託す被災者への思い 」 からご覧ください。
風が冷たくなってきました。
もともと寒さが厳しい地域が多い、東日本大震災の被災地。
仮設住宅への暖房設置が遅れているという話も聞きます。
家族や知人、そして住宅や仕事を失った悲しみも癒えぬまま、今度は寒さに耐えなければならない。
お気の毒としか申し上げることができません。
そんな中で、シンプルですが力強いキャンペーンを展開しているのがキャンベルジャパンです。
I CAN PROJECT
キャンベルジャパンでは、ワンクリック=1食分のキャンベルスープを、皆様にかわって被災地にお届けします。
3月には27万食のスープを被災地に届け、4月には炊き出し活動を展開した同社が、今度は生活者同士をスープでつなげる、このプログラムを展開しています。
これは、一日一回、クリックするだけで一缶のキャンベルスープが現地に届けられるしくみです。
スープにメッセージを添えることもできます。
震災直後に比べると、人々の関心もややトーンダウンしてしまった中で「一日一回、クリックするだけ」という単純さが、被災地を支援する継続的な取り組みに繋がっています。
すで89,000以上のスープ缶が被災地に送られています。
というわけで、ぜひこちらをクリックして、体験してみてください。