Chrome ユーザー エージェント文字列の変更 | Google ウェブマスター向け公式ブログ

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完全な状態のオリジナル記事は 「Chrome ユーザー エージェント文字列の変更」 からご覧ください。
このたび Chrome チームは、Chrome のユーザー エージェント文字列にいくつかの変更を行いました。 この変更は、ユーザー エージェントの詳細付加、冗長性の削減、Internet Explorer との互換性のさらなる向上を目的としています。Firefox 4 でも同様の変更が行われており(英文)、今回はそれに合わせた変更でもあります。

Chrome 11 はこの変更を既に実装していますので 、これまで起こっていた互換性に関する主な問題は解消されています。

ご不明な点がありましたら、Chromium ブログのこちらの記事をご覧になるか、ウェブマスター ヘルプ フォーラム でご質問ください。

2010/6/7 追記
Chromium ブログ(英文記事)の日本語訳「Chrome 11 におけるユーザーエージェント文字列の変更」を Developer Relations Japan Blog に掲載しましたので、リンクを日本語版へ変更しました。是非ご一読ください。

Written by Peter Kasting, Software Engineer
Original version: Changes in the Chrome user agent
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