Google SearchWikiから始まる検索エンジンの進化

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

Google SearchWiki実装

米国では既に実装されている「Google SearchWiki」が、日本でもいよいよ実装されました。

Googleは、検索精度をより良くする為に、日々改善を繰り返しているわけですが、今回追加されたこの「Google SearchWiki」というものも、その一つの要素となりえる可能性を秘めています。

Googleアカウントにてログインしているユーザー全てが対象となっており、意識しているユーザーとそうでないユーザーに関係なく、適応・提供されている状態です。

今までも、Googleアカウントにてログインしている状態で、Google検索を行うと通常に検索する際とは異なる検索結果が提供されていました。
これは「パーソナライズド検索」と呼ばれるもので、検索ユーザー一人一人によりマッチした検索結果を提供しようと考えたGoogleの一つのサービスのカタチです。

今回実装された「Google SearchWiki」は、この「パーソナライズド検索」をよりアグレッシブにしたようなものだと考えてもらえると良いのではないでしょうか。

簡潔に言うと、検索結果順位(SERP)を検索ユーザーが任意に操ることが出来るという機能です。

今までは、あくまで検索エンジンだのみであった、検索結果に対してユーザーが可変を加えるというのは、まったく新しい概念だと思います。

但し、この世の中には良心の人ばかりではありませんので、全てを鵜呑みにするわけにはいきませんが、まったくなかった新しい要素を検索結果に反映させるということは、検索エンジンを更なるステージに進化させてくれると信じています。

Googleのマット・カッツ氏も、この辺りに期待しているといったようなコメントを以前出されていました。確かそのトピックは、単純に「Google SearchWiki」が検索結果に影響を及ぼすのか?といったチープなクエッションに対するアンサーだったと記憶しています。(直接データ反映はないが、将来的に使わない手はないと言ったような内容だったような。)

僕も前述したように、このユーザーよりのデータを反映するというスタンスは賛成です。「今までなかった。」という点が、将来を考えた時にとてもポジティブな要素になり得ると感じています。

これからの「Google検索」が楽しみですね!

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