Googleがオンライン広告をユーザー自ら管理できる機能「マイアドセンター」の提供を開始

好みの企業やサービスの広告を多く表示したり興味のない広告を制限したりすることが可能

米国Googleは、ユーザーがオンラインで目にする広告を自ら管理できる機能「マイアドセンター」の提供を10月20日に世界中で始めた、と同日発表した。Googleのサービスにログインし、検索や「YouTube」「Discover」に掲載された広告から直接アクセスすることで、好みの企業やサービスなどの広告を多く表示したり、興味のない広告を制限したりできるようになる。

プライバシー保護や安全意識の高まりを背景に、広告体験を自由に管理可能にした。例えば、旅行に関して検索して出発すると、帰った後も旅行関係の不要な広告が表示されることがある。その場合、旅行広告の横にある3つの点のメニューをタップすると、必要なくなった広告の表示をマイアドセンターの設定で減らせる。逆に、気になる広告を表示する設定もできる。

パーソナライズドされた広告を表示したくない時は、マイアドセンターでオフにすることが可能。この設定はGoogleアカウントでログインしている全ての場所で適用される。ただ、表示される広告について有用性が低く感じられるようになることもある。マイアドセンターではアルコール、出会い系、ダイエット、ギャンブル、育児など興味がない分野の広告も制限できる。

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