【 来週2月16日(水)から 名古屋で開催 】バックオフィス向け 最新ソリューションが一堂に出展する 中部最大*の専門展示会
RX Japan株式会社(旧社名:リード エグジビション ジャパン)
第4回 名古屋 総務・人事・経理Week 会期:2月16日(水)~2月18日(金) 10:00~17:00 会場:ポートメッセなごや
2022年2月16日(水)から2月18日(金)までの3日間、ポートメッセなごやにて「第4回 名古屋 総務・人事・経理Week」を開催いたします。本展は150社が出展する中部最大*のバックオフィス向け専門展示会です。業務効率化、コスト削減、従業員満足度UPを実現する製品・サービスが多数出展します。全16講演開催する併催セミナーも必見です。ぜひお越しください。
◆招待券請求(無料)はこちら >>>
https://regist.reedexpo.co.jp/expo/SJN/?lg=jp&tp=inv&ec=SOMU&em=prtimes0207
見どころ1. 「働き方・働く場」の課題を 一挙に解決!
ニューノーマルな働き方が定着してきた今、テレワークを導入検討する企業は増加傾向にあります。そのような中、愛知県のテレワーク導入率は19.3%※ [2021年10月時点]。東京都の導入率は57.2%※のため、比較するとテレワークの普及はまだまだこれからと言えます。
導入が進んでいない理由として、「テレワークできる職種が限定的」「書類などが電子化されていないから」等の悩みを抱えている企業が多いという結果に。業務のクラウド化や管理システムの見直し、ペーパーレス化を進める事で、上記課題を解決できます。本展には働き方改革に繋がるソリューションが多数出展するため、見どころ満載です。
※参照元:愛知県経済産業局「2021年10月~12月期中小企業景況調査結果」/
東京都産業労働局「テレワーク実施率調査結果(2021年12月09日)」
見どころ2. 経理部門の法改正対策は 今が最適!
今年2022年1月より施行された「改正電子帳簿保存法」。以前は紙に出力して保管が義務付けられていた帳簿書類が電子データでも保管可能となり、大きく変わります。また、来年2023年10月からは「インボイス制度」が開始に。請求書に掲載する項目が増えるため、請求書のフォーマット変更や、軽減税率か否かを記載しなければならず、経理部にとって業務負担が増えます。経理業務をデジタル化にシフトするなら今しかありません。本展ではDX化・法改正に対応したソリューションが出展しているため、請求書や領収書の電子化を検討するには絶好の場です。
見どころ3. 社員の健康が第一!福利厚生サービスに注目
コロナ禍でステイホームが長期化した事で、健康上の懸念が出てきています。それは、「運動不足からくる体力低下・生活習慣病の増加」と「健康診断・受診控えによる病気の発見・治療の遅れ」です。そんな社員の健康を守るために、さまざまな福利厚生サービスが出ています。特にアプリを活用したサービスは、導入する側も使用する側も手軽に活用できるため、注目されています。
◆ その他 出展社・製品検索はこちら
https://www.office-nagoya.jp/ja-jp/search/directory.html?co=prtimes0207
見どころ4. 最新動向が学べるセミナーを 全16講演開催!
3日間合計で16ある本講演では、バックオフィス業務に関わる最新情報が満載。豪華講師陣が連日登壇し、企業事例や最新動向を学べます。基調講演には、(株)パソナグループ常務執行役員の高木氏を迎え、働く場の多様性について語っていただきます。また、愛知県を本拠に置く(株)デンソー、カゴメ(株)、豊田通商(株)にも登壇いただき、社内事例を交えながら紹介いただきます。ぜひ聴講ください。
<その他 注目のテーマ>
・働き方改革の最前線 ・チームビルディング ・リーガルテック活用 ・戦略広報 ...など
◆ セミナープログラムはこちら(事前申込制・定員になり次第終了)
https://reed-speaker.jp/Seminar/22_officenagoya/top/?co=prtimes0207
第4回 名古屋 総務・人事・経理 Week 概要
日時:2022年2月16日[水]~18日[金] 10:00~17:00
会場:ポートメッセなごや
主催:RX Japan株式会社(旧社名:リード エグジビション ジャパン)
◆招待券請求(無料)はこちら >>>
https://regist.reedexpo.co.jp/expo/SJN/?lg=jp&tp=inv&ec=SOMU&em=prtimes0207
※本展では、徹底したコロナ対策を実施いたします
https://www.office-nagoya.jp/ja-jp/visit/statement.html?co=prtimes0207
※ 出展社数およびセミナー講演数は、同時開催展を含む2021年11月9日時点での最終見込みであり、開催時には増減の可能性があります。/出展社数は出展契約企業に加え、共同出展するグループ企業・パートナー企業数も含む。
※ 本リリース掲載の出展製品情報は、展示会公式WEBサイトの「出展社・出展製品情報」と各社HPより引用しています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
第4回 名古屋 総務・人事・経理Week 会期:2月16日(水)~2月18日(金) 10:00~17:00 会場:ポートメッセなごや
2022年2月16日(水)から2月18日(金)までの3日間、ポートメッセなごやにて「第4回 名古屋 総務・人事・経理Week」を開催いたします。本展は150社が出展する中部最大*のバックオフィス向け専門展示会です。業務効率化、コスト削減、従業員満足度UPを実現する製品・サービスが多数出展します。全16講演開催する併催セミナーも必見です。ぜひお越しください。
◆招待券請求(無料)はこちら >>>
https://regist.reedexpo.co.jp/expo/SJN/?lg=jp&tp=inv&ec=SOMU&em=prtimes0207
見どころ1. 「働き方・働く場」の課題を 一挙に解決!
ニューノーマルな働き方が定着してきた今、テレワークを導入検討する企業は増加傾向にあります。そのような中、愛知県のテレワーク導入率は19.3%※ [2021年10月時点]。東京都の導入率は57.2%※のため、比較するとテレワークの普及はまだまだこれからと言えます。
導入が進んでいない理由として、「テレワークできる職種が限定的」「書類などが電子化されていないから」等の悩みを抱えている企業が多いという結果に。業務のクラウド化や管理システムの見直し、ペーパーレス化を進める事で、上記課題を解決できます。本展には働き方改革に繋がるソリューションが多数出展するため、見どころ満載です。
※参照元:愛知県経済産業局「2021年10月~12月期中小企業景況調査結果」/
東京都産業労働局「テレワーク実施率調査結果(2021年12月09日)」
見どころ2. 経理部門の法改正対策は 今が最適!
今年2022年1月より施行された「改正電子帳簿保存法」。以前は紙に出力して保管が義務付けられていた帳簿書類が電子データでも保管可能となり、大きく変わります。また、来年2023年10月からは「インボイス制度」が開始に。請求書に掲載する項目が増えるため、請求書のフォーマット変更や、軽減税率か否かを記載しなければならず、経理部にとって業務負担が増えます。経理業務をデジタル化にシフトするなら今しかありません。本展ではDX化・法改正に対応したソリューションが出展しているため、請求書や領収書の電子化を検討するには絶好の場です。
見どころ3. 社員の健康が第一!福利厚生サービスに注目
コロナ禍でステイホームが長期化した事で、健康上の懸念が出てきています。それは、「運動不足からくる体力低下・生活習慣病の増加」と「健康診断・受診控えによる病気の発見・治療の遅れ」です。そんな社員の健康を守るために、さまざまな福利厚生サービスが出ています。特にアプリを活用したサービスは、導入する側も使用する側も手軽に活用できるため、注目されています。
◆ その他 出展社・製品検索はこちら
https://www.office-nagoya.jp/ja-jp/search/directory.html?co=prtimes0207
見どころ4. 最新動向が学べるセミナーを 全16講演開催!
3日間合計で16ある本講演では、バックオフィス業務に関わる最新情報が満載。豪華講師陣が連日登壇し、企業事例や最新動向を学べます。基調講演には、(株)パソナグループ常務執行役員の高木氏を迎え、働く場の多様性について語っていただきます。また、愛知県を本拠に置く(株)デンソー、カゴメ(株)、豊田通商(株)にも登壇いただき、社内事例を交えながら紹介いただきます。ぜひ聴講ください。
<その他 注目のテーマ>
・働き方改革の最前線 ・チームビルディング ・リーガルテック活用 ・戦略広報 ...など
◆ セミナープログラムはこちら(事前申込制・定員になり次第終了)
https://reed-speaker.jp/Seminar/22_officenagoya/top/?co=prtimes0207
第4回 名古屋 総務・人事・経理 Week 概要
日時:2022年2月16日[水]~18日[金] 10:00~17:00
会場:ポートメッセなごや
主催:RX Japan株式会社(旧社名:リード エグジビション ジャパン)
◆招待券請求(無料)はこちら >>>
https://regist.reedexpo.co.jp/expo/SJN/?lg=jp&tp=inv&ec=SOMU&em=prtimes0207
※本展では、徹底したコロナ対策を実施いたします
https://www.office-nagoya.jp/ja-jp/visit/statement.html?co=prtimes0207
※ 出展社数およびセミナー講演数は、同時開催展を含む2021年11月9日時点での最終見込みであり、開催時には増減の可能性があります。/出展社数は出展契約企業に加え、共同出展するグループ企業・パートナー企業数も含む。
※ 本リリース掲載の出展製品情報は、展示会公式WEBサイトの「出展社・出展製品情報」と各社HPより引用しています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ