HeaR、採用面接のジャッジを自動化するスキルテストSaaS「ジョブテスト(β版)」の事前登録を開始
HeaR株式会社
HeaR株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:大上諒、以下「HeaR」)は、採用面接のジャッジを自動化するスキルテストSaaS「ジョブテスト(β版)」(https://jobtest-lp.com/)の事前登録を開始しました。採用にかかるコストの削減、入社後のミスマッチの減少など、採用にまつわる”非効率”を解消します。 お問い合わせ:https://form.k3r.jp/hear/press20220113jobtest
採用面接のジャッジを自動化する
HeaRはこれまで累計100社以上の採用支援をしてきました。
その過程で多くの会社が頭を悩ましている且つ解決策が未だ少ない課題を見つけました。
突然ですが、こんなシーンをご経験されたことはありませんか?
人事採用担当
「候補者Aさんを現場メンバーとの面接(2次面談)に進めるか迷う......自分では判断できなかったからとりあえず進めるか......」
現場メンバー
「候補者Aさんみたいな方は、1次面談時点でお見送りしてほしいです。現場メンバーの時間の貴重さを考えてほしいです......」
今回の例は、人事↔︎現場メンバーのシーンでしたが、
・メンバー↔︎リーダー
・現場↔︎役員
・人事↔︎役員
など様々なラインで起こっていると思います。
このようなコミュニケーションが発生する要因を
採用面接における意思決定の難しさ
と考えています。特に
・新型コロナウィルスの感染拡大→オンライン面接への強制移行
・DX化の加速→1つの職種に求められるスキルセットが多様化
・働き方の多様化→副業/業務委託との協働
このような市場変化が、採用の意思決定の難しさを助長しています。
ジョブテストのサービス概要
私たちは採用面接のジャッジを自動化するスキルテストSaaS「ジョブテスト」(https://jobtest-lp.com/)をつくりました。
ワークサンプルテストの提供/作成を通じ、リクルーターの意思決定を支援します。
◆スキルテスト(ワークサンプルテスト)について
テストは2つの種類があります。
1.テンプレートテスト
全70種類のテストライブラリ(選択式)の中から求職者の選考ポジションに合わせたテストを最大5つ組み合わせてジョブテストを制作。知識の有無やケース問題で求職者のスクリーニングが可能です。
例題A:Facebook広告の「ピクセルタグ」の設定ページは、以下のうちどれですか?
例題B:Hubspotの「動的リスト」の活用方法として、当てはまらないものはどれですか?
例題C:宿泊の予約や客室の管理などを一元管理するシステムを何といいますか?
2.オリジナルテスト
選考ポジションや採用要件に合わせて貴社独自のジョブテストを制作。ケース問題を通して求職者の思考レベルを把握できます。(CSのテスト制作サポート有)
例題A:顧客の稟議/決済が通りやすくするために、自身が行っていることを教えてください
例題B:次のうち、高いコンバージョンが望めるCTAボタンはどれか。また、その理由を教えてください
例題C:あなたは業界5番手の企業の採用を支援しています。採用戦略と、それに紐づく施策を教えてください。
◆ジョブテストがもたらす効果
現場メンバーの負担軽減や採用フローの短縮が実現できることで、以下の効果が見込めます。
・採用コストを削減できる
→スキルの見極めに割く人員や時間を削減
・スキルミスマッチの減少が望める
→テストで求職者との期待値調整が可能
・アトラクトに集中できる
→削減できた時間で、候補者を“より“惹きつけられる
◆ジョブテストの利用が向いている企業
・正社員採用の見極め・惹きつけを強化したい企業
→「会ってみたらスキル不足」を解決する手段として
・副業・業務委託の方とのミスマッチを防ぎたい企業
→該当領域のスキル有無を事前に確認し、経済損失を回避する手段として
・人材紹介・人材派遣を展開しているHR企業
→対企業へ、求職者を定量的にアピールする手段として
すべては「青春の大人を増やす」ため
すべては「青春の大人を増やす」ためHeaRに社名変更して2年半が経ちました。
採用コンサルティングやキャリアトレーニング「シゴトレ」は順調。
毎年2倍ペースで成長中です。
「もっと多く、もっと速く、青春の大人を増やしたい。」
この想いがずっと消えません。ずっと頭にこびりついている。
これからもずっとそうなのでしょう。望むところです。
青春の大人を増やす、の次の一手はジョブテストです。
ソフトウェアを通して、青春の大人を増やします。
「採用活動にワークサンプルテストは必須」
「ワークサンプルテストといえばジョブテスト」
採用フローに再発明を起こすXX日後を想いながら綴りました。
HeaR代表取締役 大上諒
会社概要
・社名: HeaR株式会社
・代表者: 代表取締役CEO 大上諒
・所在地:東京都品川区西五反田1-32-2 3F
・事業内容:
・採用コンサルティング事業
・累計100社以上の採用支援実績(サムライト株式会社、コインチェック株式会社、ヤフー株式会社など)
・キャリアトレーニング事業
・立ち上げ1年でユーザー数30倍増
・お問い合わせ先:
・メール:info@hear.co.jp
・電話:070-1442-1210(COO 高谷)
・企業ホームページ:https://hear.co.jp/
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HeaR株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:大上諒、以下「HeaR」)は、採用面接のジャッジを自動化するスキルテストSaaS「ジョブテスト(β版)」(https://jobtest-lp.com/)の事前登録を開始しました。採用にかかるコストの削減、入社後のミスマッチの減少など、採用にまつわる”非効率”を解消します。 お問い合わせ:https://form.k3r.jp/hear/press20220113jobtest
採用面接のジャッジを自動化する
HeaRはこれまで累計100社以上の採用支援をしてきました。
その過程で多くの会社が頭を悩ましている且つ解決策が未だ少ない課題を見つけました。
突然ですが、こんなシーンをご経験されたことはありませんか?
人事採用担当
「候補者Aさんを現場メンバーとの面接(2次面談)に進めるか迷う......自分では判断できなかったからとりあえず進めるか......」
現場メンバー
「候補者Aさんみたいな方は、1次面談時点でお見送りしてほしいです。現場メンバーの時間の貴重さを考えてほしいです......」
今回の例は、人事↔︎現場メンバーのシーンでしたが、
・メンバー↔︎リーダー
・現場↔︎役員
・人事↔︎役員
など様々なラインで起こっていると思います。
このようなコミュニケーションが発生する要因を
採用面接における意思決定の難しさ
と考えています。特に
・新型コロナウィルスの感染拡大→オンライン面接への強制移行
・DX化の加速→1つの職種に求められるスキルセットが多様化
・働き方の多様化→副業/業務委託との協働
このような市場変化が、採用の意思決定の難しさを助長しています。
ジョブテストのサービス概要
私たちは採用面接のジャッジを自動化するスキルテストSaaS「ジョブテスト」(https://jobtest-lp.com/)をつくりました。
ワークサンプルテストの提供/作成を通じ、リクルーターの意思決定を支援します。
◆スキルテスト(ワークサンプルテスト)について
テストは2つの種類があります。
1.テンプレートテスト
全70種類のテストライブラリ(選択式)の中から求職者の選考ポジションに合わせたテストを最大5つ組み合わせてジョブテストを制作。知識の有無やケース問題で求職者のスクリーニングが可能です。
例題A:Facebook広告の「ピクセルタグ」の設定ページは、以下のうちどれですか?
例題B:Hubspotの「動的リスト」の活用方法として、当てはまらないものはどれですか?
例題C:宿泊の予約や客室の管理などを一元管理するシステムを何といいますか?
2.オリジナルテスト
選考ポジションや採用要件に合わせて貴社独自のジョブテストを制作。ケース問題を通して求職者の思考レベルを把握できます。(CSのテスト制作サポート有)
例題A:顧客の稟議/決済が通りやすくするために、自身が行っていることを教えてください
例題B:次のうち、高いコンバージョンが望めるCTAボタンはどれか。また、その理由を教えてください
例題C:あなたは業界5番手の企業の採用を支援しています。採用戦略と、それに紐づく施策を教えてください。
◆ジョブテストがもたらす効果
現場メンバーの負担軽減や採用フローの短縮が実現できることで、以下の効果が見込めます。
・採用コストを削減できる
→スキルの見極めに割く人員や時間を削減
・スキルミスマッチの減少が望める
→テストで求職者との期待値調整が可能
・アトラクトに集中できる
→削減できた時間で、候補者を“より“惹きつけられる
◆ジョブテストの利用が向いている企業
・正社員採用の見極め・惹きつけを強化したい企業
→「会ってみたらスキル不足」を解決する手段として
・副業・業務委託の方とのミスマッチを防ぎたい企業
→該当領域のスキル有無を事前に確認し、経済損失を回避する手段として
・人材紹介・人材派遣を展開しているHR企業
→対企業へ、求職者を定量的にアピールする手段として
すべては「青春の大人を増やす」ため
すべては「青春の大人を増やす」ためHeaRに社名変更して2年半が経ちました。
採用コンサルティングやキャリアトレーニング「シゴトレ」は順調。
毎年2倍ペースで成長中です。
「もっと多く、もっと速く、青春の大人を増やしたい。」
この想いがずっと消えません。ずっと頭にこびりついている。
これからもずっとそうなのでしょう。望むところです。
青春の大人を増やす、の次の一手はジョブテストです。
ソフトウェアを通して、青春の大人を増やします。
「採用活動にワークサンプルテストは必須」
「ワークサンプルテストといえばジョブテスト」
採用フローに再発明を起こすXX日後を想いながら綴りました。
HeaR代表取締役 大上諒
会社概要
・社名: HeaR株式会社
・代表者: 代表取締役CEO 大上諒
・所在地:東京都品川区西五反田1-32-2 3F
・事業内容:
・採用コンサルティング事業
・累計100社以上の採用支援実績(サムライト株式会社、コインチェック株式会社、ヤフー株式会社など)
・キャリアトレーニング事業
・立ち上げ1年でユーザー数30倍増
・お問い合わせ先:
・メール:info@hear.co.jp
・電話:070-1442-1210(COO 高谷)
・企業ホームページ:https://hear.co.jp/
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