「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」や「PoC(概念検証)」を取り入れた新規事業開発における支援サービスの提供を強化<ESP総研>
株式会社 ESP総研
https://www.espers.co.jp/?p=9924
株式会社ESP総研(東京都港区、代表取締役:村岡 正悦)は、「市場調査」「未来予測」「映像宣伝」といった事業活動を通じて培ってきた知見・経験・技術を活用して、新規事業開発における支援サービスを強化することとした。
【ポイント】
IoTやAI(Deep Learning)といった先端のIT/ICT技術を取り入れたDX(デジタル・トランスフォーメーション)としての新規事業開発が活発化している中、技術の高度化や情報の複雑化、さらには関係各所の多様化等により、上市に至るまでの難易度が高まっているのが現状である。また、DXを意識するあまり、本来はIoTやAIといった技術は手段・ツールであるにも関わらず、それらを使用することが目的となってしまい、PoC(概念検証)を試みても事業性の評価に至らないケースもある。
このような状況の中、新規事業開発を推進するための支援サービスとして、仮想カタログ作成、潜在ニーズ調査、提供価値仮説、価値検証といった重要な請負業務をワンストップ化し、強化することとした。
【メニュー(支援サービス)概要】
1)仮想カタログ作成
・企画段階における関係者間の合意形成および市場適合性検証のため、新規事業として上市するプロダクトやサービスの案をイメージアップした仮想のカタログを作成する。
2)潜在ニーズ調査
・仮想カタログ等を用いて、ターゲットとする市場における潜在ニーズを調査する。
3)提供価値仮説
・新規事業として上市するプロダクトやサービスの持つ提供価値の仮説を行う。
4)価値検証
・提供価値仮説の妥当性を定性的もしくは定量的に評価し、事業性等を検証する。
【対象】
1)新規事業開発を行っている企業又は団体
2)新規事業開発に関わるコンサルタント
3)新規技術の研究開発に携わっている企業又は団体
【スケジュール】 ※目安を記載、個別にお見積致します
1)仮想カタログ作成 1週間~2週間程度
2)潜在ニーズ調査 2週間~1ヶ月程度
3)提供価値仮説 1週間~2週間程度
4)価値検証 2週間~1ヶ月程度
【概算費用】 ※目安を記載、個別にお見積致します
1)仮想カタログ作成 *指標:稼働人数×難易度×稼働期間×デザイン枚数など
2)潜在ニーズ調査 *指標:調査対象国×調査対象企業数×(調査)項目数×難易度×OUTPUTレベル
3)提供価値仮説 *指標:稼働人数×難易度×稼働期間×レポート枚数など
4)価値検証 *指標:稼働人数×難易度×稼働期間×レポート枚数など
【対応組織(営業・消化)】
1)企画・営業・管理(総括責任者):ESP総研 村岡 正悦
2)作業責任者:戦略コンサルタント 岡本 正彰
【岡本 正彰のプロフィール】
・2003年4月~2011年11月、ITエンジニアとして複数のシステム開発・運用・保守案件に参画
・2011年12月~2013年9月、IT技術営業(プリセールス)として複数商材を担当、新規商材企画にも参画
・2013年10月~2019年6月、新規技術の研究開発を中心とした新規事業開発を全般的に支援
・2019年7月~現在、(株)ESP総研/(株)Dream’s Commerceに参画
・2020年1月~現在、(一社)新規事業・新規市場創出研究会に参画
・ITエンジニアおよびIT技術営業としての経験を活かし、新規事業開発や既存商材改善といった活動の支援が可能
・国プロ(NEDO)に参画した実績あり、事務局として有識者会議のファシリテーターを行った他、報告書作成の支援も担当
【担当部署】
株式会社 ESP総研 「新規事業開発における支援サービス」部門
TEL:03-5762-8136
FAX:03-5762-8036
【ご依頼方法】
必要事項をE-mail(info@espers.co.jp)にお送りください
【会社概要】
会社名 :株式会社 ESP総研 http://www.espers.co.jp
所在地 :東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2F
設立 :1999年8月19日
代表者 :代表取締役 村岡 正悦
事業内容 :「市場調査」事業、「未来予測」事業、「映像宣伝」事業
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
https://www.espers.co.jp/?p=9924
株式会社ESP総研(東京都港区、代表取締役:村岡 正悦)は、「市場調査」「未来予測」「映像宣伝」といった事業活動を通じて培ってきた知見・経験・技術を活用して、新規事業開発における支援サービスを強化することとした。
【ポイント】
IoTやAI(Deep Learning)といった先端のIT/ICT技術を取り入れたDX(デジタル・トランスフォーメーション)としての新規事業開発が活発化している中、技術の高度化や情報の複雑化、さらには関係各所の多様化等により、上市に至るまでの難易度が高まっているのが現状である。また、DXを意識するあまり、本来はIoTやAIといった技術は手段・ツールであるにも関わらず、それらを使用することが目的となってしまい、PoC(概念検証)を試みても事業性の評価に至らないケースもある。
このような状況の中、新規事業開発を推進するための支援サービスとして、仮想カタログ作成、潜在ニーズ調査、提供価値仮説、価値検証といった重要な請負業務をワンストップ化し、強化することとした。
【メニュー(支援サービス)概要】
1)仮想カタログ作成
・企画段階における関係者間の合意形成および市場適合性検証のため、新規事業として上市するプロダクトやサービスの案をイメージアップした仮想のカタログを作成する。
2)潜在ニーズ調査
・仮想カタログ等を用いて、ターゲットとする市場における潜在ニーズを調査する。
3)提供価値仮説
・新規事業として上市するプロダクトやサービスの持つ提供価値の仮説を行う。
4)価値検証
・提供価値仮説の妥当性を定性的もしくは定量的に評価し、事業性等を検証する。
【対象】
1)新規事業開発を行っている企業又は団体
2)新規事業開発に関わるコンサルタント
3)新規技術の研究開発に携わっている企業又は団体
【スケジュール】 ※目安を記載、個別にお見積致します
1)仮想カタログ作成 1週間~2週間程度
2)潜在ニーズ調査 2週間~1ヶ月程度
3)提供価値仮説 1週間~2週間程度
4)価値検証 2週間~1ヶ月程度
【概算費用】 ※目安を記載、個別にお見積致します
1)仮想カタログ作成 *指標:稼働人数×難易度×稼働期間×デザイン枚数など
2)潜在ニーズ調査 *指標:調査対象国×調査対象企業数×(調査)項目数×難易度×OUTPUTレベル
3)提供価値仮説 *指標:稼働人数×難易度×稼働期間×レポート枚数など
4)価値検証 *指標:稼働人数×難易度×稼働期間×レポート枚数など
【対応組織(営業・消化)】
1)企画・営業・管理(総括責任者):ESP総研 村岡 正悦
2)作業責任者:戦略コンサルタント 岡本 正彰
【岡本 正彰のプロフィール】
・2003年4月~2011年11月、ITエンジニアとして複数のシステム開発・運用・保守案件に参画
・2011年12月~2013年9月、IT技術営業(プリセールス)として複数商材を担当、新規商材企画にも参画
・2013年10月~2019年6月、新規技術の研究開発を中心とした新規事業開発を全般的に支援
・2019年7月~現在、(株)ESP総研/(株)Dream’s Commerceに参画
・2020年1月~現在、(一社)新規事業・新規市場創出研究会に参画
・ITエンジニアおよびIT技術営業としての経験を活かし、新規事業開発や既存商材改善といった活動の支援が可能
・国プロ(NEDO)に参画した実績あり、事務局として有識者会議のファシリテーターを行った他、報告書作成の支援も担当
【担当部署】
株式会社 ESP総研 「新規事業開発における支援サービス」部門
TEL:03-5762-8136
FAX:03-5762-8036
【ご依頼方法】
必要事項をE-mail(info@espers.co.jp)にお送りください
【会社概要】
会社名 :株式会社 ESP総研 http://www.espers.co.jp
所在地 :東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2F
設立 :1999年8月19日
代表者 :代表取締役 村岡 正悦
事業内容 :「市場調査」事業、「未来予測」事業、「映像宣伝」事業
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ