Togetter（トゥギャッター）がTwitterのUGCを活用した広報・SNS運用担当者向けサービス「広報PRus」を開始

トゥギャッター株式会社
PRのためのツイートをTogetterで記事としてまとめることで、新しいコンテンツに。企業アカウントのTogetter活用のための支援サービスが「広報PRus（プラス）」です。



「Togetter（トゥギャッター）」は2009年に始まったウェブサービスで、現在では月1.5億PV、1000万UUの規模に成長しました。ユーザーは25～34歳層をボリュームゾーンとしながら、男性が約56％で女性が約44％と男女ともに使っていただいているサイトです。

Twitter上で投稿されたツイート（UGC）を誰でも自由にまとめて記事を作り出すことができる点が最大の特徴で、人気のツイートを起点にまとめられた記事が月間1万本以上生み出されています。そのまとめ記事を見たユーザーにイイネやリツイートなどソーシャルアクションを促す仕組みになっており、サイト全体の月間のソーシャルアクション数は63万回を超えています。






新サービス「広報PRus（プラス）」リリースの背景


Twitterの企業アカウントが増えさまざまな人気コンテンツを生み出すなかで、Togetterも企業アカウントのまとめ記事活用を推奨していました。

すでにご活用されている企業は下記のような形で情報を発信しています。
・SNSキャンペーンなどTwitterでの発信に反応してくれたユーザーとのコミュニケーションをまとめて可視化
・開催したイベントに参加した方の感想をまとめてイベントレポを作成
・自社商品やサービスに対するQ＆Aをまとめてアーカイブ化

しかしながら「効果的なまとめ方がわからない」といった声も届いており、企業担当者の属人的なスキルに依存する点が課題でした。そこで企業アカウントのTogetter活用を支援するサービス「広報PRus（プラス）」をリリースすることにいたしました。


新サービス「広報PRus（プラス）」の概要




「広報PRus」は月額制のサービスで主に下記のような支援を提供いたします。
企業担当者（広報、SNS運用担当者etc.）がTogetterでまとめ記事をストレスなく作っていただくためのサービスです。

・まとめ記事の基本的な作り方を解説したマニュアルを送付
・月1回、契約アカウントに合わせたまとめテーマの提案
・掲載されたまとめ記事への編集部による校閲
・Togetter公式SNSアカウントで投稿し拡散

広報担当者は、toC向けのメディアに掲載されるために頭を悩ませていたかと思います。
自由にまとめ記事を作ることができるという特性を持つTogetterをぜひお試しください。
またSNS運用担当者はユーザーとのコミュニケーションがTwitter上だけだと単発的になってしまうという想いがあったのではないかと思います。
Togetterでまとめ記事を作成することで、今まで発信した情報を活用してさらにユーザーのソーシャルアクションを促すことが可能です。

詳細は下記から媒体資料でご確認をお願いいたします。

資料ダウンロード：https://bit.ly/3IYgZwv


スポンサードメニューについて


以前よりご提供していた「スポンサード」メニューも引き続き実施しています。
「スポンサード」メニューとは、編集部がまとめ記事を企画・制作する企業向けプロモーションメニューです。
Twitterのトレンドや文脈に合わせて、Togetterらしい企画をご提案いたします。
自社の企業アカウントをお持ちでなくても実施可能です。

・新商品リリースのタイミングで認知を拡大したい。
・TogetterでSNSキャンペーンを行いUGCを増やしたい。
・広告やコンテンツを二次利用してターゲットに訴求したい。

などにご活用できます。


無料お試しも受付中！

まずは自社のまとめ記事を作ってみたいというお声もいただきますので、プレスリリースを編集部で記事化することも可能です。
※掲載は無料ですが、プレスリリースの内容によりご掲載可能か判断させていただきます。

参考記事：https://togetter.com/id/TogetterPress

まずはお気軽にお問合せください。


お問い合わせ先

トゥギャッター株式会社　編集部
担当：舩越/宮脇
prus@togetter.co.jp

Togetter 広報PRus（プラス）資料ダウンロードはこちら：https://bit.ly/3IYgZwv
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