スプリームシステム株式会社、株式会社エスキュービズム様との共催ウェビナーを開催(2022年1月25日)

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2022年01月12日(水)
スプリームシステム株式会社
ECとMA、SaaSとパッケージのメリット、デメリット

スプリームシステム株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:佐久間 卓哉)は、2022年1月25日(火)15:00より、ECやマーケティングオートメーションツール(MAツール)導入の際の2つの主要な形式(SaaS・パッケージ)の詳細比較についてのウェビナーを開催いたします。ECやシステム領域に知見の深い株式会社エスキュービズム様との共催になりますので、ECやMAツールの導入をお考えの皆様は、是非ご参加ください。



ウェビナー開催にあたって

現在、多くのサービスがSaaS化し世の中に普及しています。

SaaSは確かに短期間でシステムを稼働させられるため、従来のパッケージ型ソフトウェア対比で導入コストが低く抑えられることは勿論、一から自社で開発するよりソフトウェアへの先行投資を大幅に抑えられるというメリットがあります。

その一方で、自社の業務フローに合わせた最適化やより高度な機能のニーズが高まった場合に、標準型のサービス提供形式となるSaaSでは対応しきれないというデメリットも存在しています。

ECのサービス提供でもマーケティングオートメーション(MA)のシステム提供でも、その双方ともにSaaSやパッケージなどの多様な選択肢があり、それぞれメリット・デメリットが存在します。ECやMAを導入する際に知っておくべきSaaS/パッケージサービスのメリット・デメリットについて、ECに知見の深い株式会社エスキュービズム様と共催でお話をさせていただきます。

是非奮ってご参加ください。

共催ウェビナー概要









当社概要


会社名:スプリームシステム株式会社
代表者:代表取締役 佐久間 卓哉
設立日:2021年6月(旧スプリームシステム株式会社 2000年4月)
所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-60-3グレイスロータリービル7F
Tel:03-5956-3426
Fax:03-5956-3427
URL:https://www.supreme-system.com
※本件に関するお問い合わせは下記URL経由にてよろしくお願いいたします。
https://www.supreme-system.com/inquiry/
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