WixがAIコーディングツールとの連携でヘッドレスソリューション「Wix Headless」を強化

AIが生成したフロントエンドにWixが提供するビジネス基盤を組み込める新機能を提供

小島昇(Web担編集部)

7:01

Webサイト制作プラットフォーム「Wix」を展開するイスラエルWix.comは、同社のヘッドレスソリューション「Wix Headless」が提供するビジネス基盤に、AIが生成したフロントエンド(ユーザーが見る操作画面)を組み込める新機能を7月30日に発表した。「Claude Code」「Claude Design」「Codex」「Base44」などの幅広いAIコーディング(プログラミング)ツールと連携することができる。


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Wix Headlessは、1つのフローでEC、予約、CMS(コンテンツ管理システム)、会員管理といった裏側(バックエンド)で動くWixのビジネス向け機能を、Webサイトだけでなくモバイルアプリなど自由に構築したフロントエンドから利用できるソリューション。バックエンドにはWixのビジネス管理プラットフォームを活用でき、数か月を要していた立ち上げのプロセスを数日にまで短縮できる。

AIコーディングでフロントエンドの構築は迅速になったが、裏側の運用基盤には高い信頼性と大規模運用の実績が求められる。Wix HeadlessはAIで構築されたプロジェクトにEC、決済、予約、CMS、イベント、料金プラン、マーケティング、飲食店向けメニュー作成、ブログ、会員管理などの機能を、複数のサービスを個別に集めて組み合わせることなく実装できる。WixのAPI全体を学習した専用MCPプラグインも用意した。

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