Wix.comが金融インフラ事業のStripeの認証情報取得の仕組み「Stripe Projects」のプロバイダーに

「Wix Headless」とStripe ProjectsのCLIが連携、1フローでWixのビジネスバックエンドが構築可能

山川 健(Web担 編集部)

7:00

ウェブサイト制作プラットフォーム「Wix(ウィックス)」を展開するイスラエルWix.comの日本法人、Wix.com Japanは、本社がインターネット向け金融インフラ事業の米国Stripe(ストライプ)の認証情報取得の仕組み「Stripe Projects」のプロバイダーになり、Wix.comのソリューション「Wix Headless」と、Stripe Projectsのコマンドラインインターフェース(CLI)が直接連携した、と6月24日発表した。

Stripe Projectsは開発者とAIエージェントがコマンドラインからサービスを設定して認証情報が取得できる仕組み。Wix Headlessは、Wixのビジネス向け機能となるEC、予約、CMS(コンテンツ管理システム)、会員管理がウェブサイト、モバイルアプリなど自由に構築したフロントエンドから1つのフローで利用可能なソリューション。 Wixのビジネス管理プラットフォームがバックエンドに活用できる。

Wix HeadlessがStripe Projectsと連携したことで、Stripe Projectsから離れることなく、ビジネスのアイデアから収益化できる運用環境まで一括して構築可能になる。開発者は1つのフローでWixのEC、予約、CMS、CRM(顧客関係管理)、イベント、会員管理といったビジネスバックエンド一式が立ち上げられ、Wix Headlessのビジネス機能を活用し、アイデアを運用可能なビジネス環境として形にできる


WixとStripeのロゴ

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