ビジュアル検索・発見プラットフォーム「Pinterest(ピンタレスト)」を展開する米国Pinterestの日本法人、ピンタレスト・ジャパンは、「Amazon」内に作成できる商品紹介ページ「Amazonストアフロント」との連携機能を提供したと7月29日に発表した。クリエイターは、自身のAmazonストアフロントをPinterestアカウントに直接連携できるようになる。「Amazon.co.jp」で販売されている商品をタグ付けするだけで、アフィリエイトリンクが自動的に適用される。
クリエイターは、まずAmazonストアフロントとPinterestアカウントを連携させる。連携後は、Amazon.co.jpの商品をピンにタグ付けする際に、PinterestがAmazonのアフィリエイト情報を自動的に適用するので、アフィリエイトリンクやIDを手動でコピー&ペーストする必要はない。Pinterestのプロフィール上に自身のAmazonストアフロントのアカウント名を表示できるようになり、ユーザーは信頼するクリエイターが勧める商品を幅広く発見できるようになる。
Pinterestによると、Pinterestユーザーの50%以上が買い物目的でPinterestに訪れ、毎月800億件以上の検索が行われている。Pinterestに「商品を探す」「商品を購入する」ことを目的に訪れるユーザーの割合は、他の主要ソーシャルプラットフォームの2倍以上に達するという。これまでコンテンツと購入可能な商品を結びつけるには、個別のアフィリエイトリンクをコピー&ペーストするなどの作業が必要だったが、今回のAmazonストアフロント連携によって、こうした課題が解決される。
