ITアウトソーシングサービスのトランスコスモスは、データセンター運営・マーケティングサポートを行うアマゾンウェブサービスジャパン(AWS)のクラウド型コンタクトセンター「Amazon Connect(アマゾンコネクト)」を活用したコンタクトセンターサービスを近く始める、と10月10日発表した。AWSによる「東京リージョン」の展開開始に合わせて提供する。
Amazon Connectは毎日何百万件もの問い合わせに対応するオンライン通販「アマゾン」のコンタクトセンターと同じ技術を使ったクラウド型コンタクトセンターサービス。さまざまな規模の顧客窓口をセルフサービスで低コストに構築できる。前払い料金や長期契約、インフラ管理が不要で、費用は分単位の従量課金と利用電話サービスの料金だけに抑えられる。
東京リージョンではAWSの各種サービスを国内で完結して利用可能になる。トランスコスモスはAmazon Connectの基本機能に自社技術や運用管理のノウハウを融合させたサービスを開発。コンタクトセンターを立ち上げたくてもできなかった企業のニーズに応える。トランスコスモスはサービス開発を前に9月から自社のコンタクトセンター業務に先行導入した。
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