米Amazon、開発者向けユーティリティコンピューティングサービスを開始

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米Amazon.comは8月24日、仮想化されたスケーラブルなコンピューティング環境を提供するユーティリティコンピューティング「Amazon Elastic Compute Cloud」(Amazon EC2)のベータサービスを開始したと発表した。

このサービスでは、今年3月に同社が提供開始したWebストレージサービス「Amazon Simple Storage Service」(Amazon S3)を利用し、ここにアプリケーション、ライブラリー、データ、コンフィグレーション設定などを含むAmazon Machine Image(AMI)と呼ばれるイメージファイルをアップロードすることで、仮想マシン環境を構築する。
ネットワークアクセスやセキュリティの設定、アプリケーションの起動・終了、所要インスタンスのモニタリングなどのシステム管理は、Amazon EC2のWebサービスを介して行なう。

Amazon EC2では、アプリケーション利用状況に応じて、即時にコンピューティングパワーの割り当てを変更できるので、想定外のアクセスの増大に対しても、臨機応変に対応できるのが特長だ。

利用料金は従量制となっており、

  • CPU使用料:10セント/時間・インスタンス
  • Amazon外へのデータ転送料:20セント/GB

他に、Amazon S3の利用料金として、

  • ストレージ利用料:15セント/月・GB

が課金される。

Amazon Web Services
http://aws.amazon.com/

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