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欧州のスマートフォン利用者の8人に一人はスマホでオンライン・ショッピング など

13 years 4ヶ月 ago
欧州のスマートフォン利用者の8人に一人はスマホでオンライン・ショッピング
2012/7/26のcomScoreのリリースから。

http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2012/7/1_in_8_European_Smartphone_Owners_Conducted_a_Retail_Transaction_on_their_Device

2016年末に世界のスマートフォン人口普及率は49%に
2012/7/26のシード・プランニングのリリースから。

http://www.seedplanning.co.jp/press/2012/2012072601.html

2012Q2世界のスマートフォン出荷、台数ベースで対前年同期比42.1%増
2012/7/26のIDCのリリースから。

http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prUS23624612
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

「LINE」、登録ユーザー数が世界5,000万人を突破 など

13 years 4ヶ月 ago
「LINE」、登録ユーザー数が世界5,000万人を突破
2012/7/26のNHN Japanのリリースから。

http://www.nhncorp.jp/press/2012/072619

米B2B企業の7割がメールマーケティングをリード獲得ツールとして利用せず
2012/7/25のPardotのリリースから。

http://www.marketwatch.com/story/survey-reveals-changing-role-of-email-marketing-2012-07-25

中南米のインターネット利用率、2015年に5割を突破
2012/7/26のeMarketerの記事から。

http://www.emarketer.com/Article.aspx?id=1009218&R=1009218
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

ウェブマスター ツールの新機能: クロール エラー の通知

13 years 4ヶ月 ago
Google はこの度、クロール時にサイトの状態に何か問題を発見した際にウェブマスター ツールのメッセージ センターにアラートをお送りするクロール エラー の通知を開始いたしました。

皆さまのサイトには、Googlebot が定期的に(一定の間隔とは限りませんが)訪れています。そのため、サイトで接続の問題や HTTP エラー コード(例: 404 File Not Found、403 Forbidden、503 Service Unavailable 等)を返すページが急増したことを察知することができます。Googlebot がアクセスした際にタイムアウトやシステムエラーが発生しているということは、他の訪問者がサイトを訪れた時にも同様の問題に遭遇している可能性があります。

そこで、そのようなエラーを検知した場合、Google はウェブマスター ツールの メッセージ センター へのメッセージという形でアラートを送信し、検知結果をお知らせすることがあります。このメッセージが、あなたのサイトへの訪問者や、サイトの検索結果に影響しかねない潜在的な問題の解決に繋がれば幸いです。

こちらの ブログ記事 でウェブマスター ツールの クロール エラー の新機能についてお伝えしましたが、そこでも述べているように、クロール エラーはサイト エラーと URL エラーの 2 種類に分類されます。

サイト全体に影響する問題を知らせる、サイト エラー アラート
サイト エラーとは、サイトに接続不能となる状態のことを指し、特定のページの問題ではなくシステム的な問題のことを表します。サイト エラーを起こす問題には以下のようなものがあります:
  • DNS サーバーがダウン、または設定が誤っている。
  • ウェブサーバー自体にファイアウォールによるアクセス制限がかかっている。
  • ウェブサーバーが Googlebot からの接続を拒否している。
  • ウェブサーバーが過負荷またはダウンしている。
  • サイトの robots.txt にアクセスできない。
これらのエラーはサイト全体に影響するものであり、しっかりと運営されているサイトではほとんど発生しないものです(Googlebot がクロールする大半のサイトで、このようなエラーは起きていません)。Googlebot によってこれらのサイト エラーが相当数検出された場合、サイトの規模に関わらず、メッセージ センター へのメッセージという形でアラートをお送りします。

サイト エラー アラートの例

アラート メッセージには Googlebot がサイトをクロール中に遭遇したエラーの数、サイト全体のクロール エラー接続率、データをより詳細に検討するためのウェブマスター ツール ページへのリンク、および問題解決のための提案が列記されます。

これらのカテゴリの内の 1 つでエラー率が 100 パーセントとなる場合は、サイトがダウンしているか、何らかの設定が誤っている可能性があります。逆にこれらカテゴリのいずれかでエラー率が 100 パーセント未満の場合は、一時的な現象であることも考えられますが、サイトが過負荷になっているか構成が不適切である可能性も捨てきれません。問題を更に詳細に調査するか、フォーラムで質問をしてみてください。

全体のエラー率がかなり低くても、アラートをお送りする場合があります。Google の経験則として、しっかりと設定されたサイトでは、上記にあるようなタイプのエラーはほとんど発生しないはずだからです。

重要性の比較的低い問題に対する、URL エラー アラート
サイト エラーが相当数検出される場合、サイトの誤設定、過負荷、または単純にサービス停止などが疑われますが、URL エラー(非 200 HTTPコードを返す、またはソフト 404 エラーの場合に HTTP 200 コードを誤って返す)はしっかりと構成されたサイトでも発生し得ます。ページや外部リンクの数はサイトによって異なるため、小規模なサイトにおいて深刻な問題を示唆するエラー数は、大規模なサイトの基準からすると、完全に正常だということも考えられます。

そこで URL エラーに対しては、5 つのエラー カテゴリ(サーバーエラー、ソフト 404、アクセス拒否、見つかりませんでした、クロールを完了できませんでした)のいずれかでエラー数の急上昇が検出された場合にのみアラートをお送りしています。例えば、サイト内の 100 ページで定期的に 404 エラーが発生しており、そのエラー数の変動が少なければ、アラートは送られません。しかし、エラー数が 500 や 1,000 などに急上昇した場合にはアラートが送信される可能性があります。一点ご注意いただきたいのは、404 エラーそれ自体が必ずしも悪いのではなく、健全なウェブサイトにはごく自然な現象なのだという点です。(以前のブログ記事、404 はサイトに悪影響を与えますか?をご参照ください)。

エラー数急増は、サイトに何らかの変更があったためと考えられます。例えば、設定によってサイトの一部のパーミッションが変更された、最近バージョンアップしたスクリプトが定期的にクラッシュしている、誰かが誤ってディレクトリを丸ごと移動または消去してしまった、またはサイトの構成の変更によってサイト外からのリンクがリンク切れになってしまった、などの可能性が挙げられます。もちろん、エラー数の急増が一過性のものだったり、外部要因(存在しないページへリンクされた等)によるものだったりするかもしれませんので、問題が存在しないこともあり得ますが、異常な数のエラーが発生しているのを検知した場合は調査ができるようアラートを送信します。

URL エラー アラートの例

アラートには、急増したウェブ エラーのカテゴリ、問題が発生していると思われるページを確認できるウェブマスター ツールの適切なセクションへのリンク、問題解決への提案が列記されます。

メッセージを普段お使いのメールアドレスへ転送する
アラートを確認するためだけに ウェブマスター ツール をチェックするのは少々手間がかかると言えるでしょう。そんな時は メッセージの転送機能 をご利用ください。ご希望のメールアドレスにウェブマスター ツールのメッセージを転送します。

この新機能に関するコメントやご意見・ご感想は、ウェブマスター ヘルプフォーラム までお寄せください。

ウェブマスター ツールの新機能: クロール エラー の通知

13 years 4ヶ月 ago
Google はこの度、クロール時にサイトの状態に何か問題を発見した際にウェブマスター ツールのメッセージ センターにアラートをお送りするクロール エラー の通知を開始いたしました。

皆さまのサイトには、Googlebot が定期的に(一定の間隔とは限りませんが)訪れています。そのため、サイトで接続の問題や HTTP エラー コード(例: 404 File Not Found、403 Forbidden、503 Service Unavailable 等)を返すページが急増したことを察知することができます。Googlebot がアクセスした際にタイムアウトやシステムエラーが発生しているということは、他の訪問者がサイトを訪れた時にも同様の問題に遭遇している可能性があります。

そこで、そのようなエラーを検知した場合、Google はウェブマスター ツールの メッセージ センター へのメッセージという形でアラートを送信し、検知結果をお知らせすることがあります。このメッセージが、あなたのサイトへの訪問者や、サイトの検索結果に影響しかねない潜在的な問題の解決に繋がれば幸いです。

こちらの ブログ記事 でウェブマスター ツールの クロール エラー の新機能についてお伝えしましたが、そこでも述べているように、クロール エラーはサイト エラーと URL エラーの 2 種類に分類されます。

サイト全体に影響する問題を知らせる、サイト エラー アラート
サイト エラーとは、サイトに接続不能となる状態のことを指し、特定のページの問題ではなくシステム的な問題のことを表します。サイト エラーを起こす問題には以下のようなものがあります:
  • DNS サーバーがダウン、または設定が誤っている。
  • ウェブサーバー自体にファイアウォールによるアクセス制限がかかっている。
  • ウェブサーバーが Googlebot からの接続を拒否している。
  • ウェブサーバーが過負荷またはダウンしている。
  • サイトの robots.txt にアクセスできない。
これらのエラーはサイト全体に影響するものであり、しっかりと運営されているサイトではほとんど発生しないものです(Googlebot がクロールする大半のサイトで、このようなエラーは起きていません)。Googlebot によってこれらのサイト エラーが相当数検出された場合、サイトの規模に関わらず、メッセージ センター へのメッセージという形でアラートをお送りします。

サイト エラー アラートの例

アラート メッセージには Googlebot がサイトをクロール中に遭遇したエラーの数、サイト全体のクロール エラー接続率、データをより詳細に検討するためのウェブマスター ツール ページへのリンク、および問題解決のための提案が列記されます。

これらのカテゴリの内の 1 つでエラー率が 100 パーセントとなる場合は、サイトがダウンしているか、何らかの設定が誤っている可能性があります。逆にこれらカテゴリのいずれかでエラー率が 100 パーセント未満の場合は、一時的な現象であることも考えられますが、サイトが過負荷になっているか構成が不適切である可能性も捨てきれません。問題を更に詳細に調査するか、フォーラムで質問をしてみてください。

全体のエラー率がかなり低くても、アラートをお送りする場合があります。Google の経験則として、しっかりと設定されたサイトでは、上記にあるようなタイプのエラーはほとんど発生しないはずだからです。

重要性の比較的低い問題に対する、URL エラー アラート
サイト エラーが相当数検出される場合、サイトの誤設定、過負荷、または単純にサービス停止などが疑われますが、URL エラー(非 200 HTTPコードを返す、またはソフト 404 エラーの場合に HTTP 200 コードを誤って返す)はしっかりと構成されたサイトでも発生し得ます。ページや外部リンクの数はサイトによって異なるため、小規模なサイトにおいて深刻な問題を示唆するエラー数は、大規模なサイトの基準からすると、完全に正常だということも考えられます。

そこで URL エラーに対しては、5 つのエラー カテゴリ(サーバーエラー、ソフト 404、アクセス拒否、見つかりませんでした、クロールを完了できませんでした)のいずれかでエラー数の急上昇が検出された場合にのみアラートをお送りしています。例えば、サイト内の 100 ページで定期的に 404 エラーが発生しており、そのエラー数の変動が少なければ、アラートは送られません。しかし、エラー数が 500 や 1,000 などに急上昇した場合にはアラートが送信される可能性があります。一点ご注意いただきたいのは、404 エラーそれ自体が必ずしも悪いのではなく、健全なウェブサイトにはごく自然な現象なのだという点です。(以前のブログ記事、404 はサイトに悪影響を与えますか?をご参照ください)。

エラー数急増は、サイトに何らかの変更があったためと考えられます。例えば、設定によってサイトの一部のパーミッションが変更された、最近バージョンアップしたスクリプトが定期的にクラッシュしている、誰かが誤ってディレクトリを丸ごと移動または消去してしまった、またはサイトの構成の変更によってサイト外からのリンクがリンク切れになってしまった、などの可能性が挙げられます。もちろん、エラー数の急増が一過性のものだったり、外部要因(存在しないページへリンクされた等)によるものだったりするかもしれませんので、問題が存在しないこともあり得ますが、異常な数のエラーが発生しているのを検知した場合は調査ができるようアラートを送信します。

URL エラー アラートの例

アラートには、急増したウェブ エラーのカテゴリ、問題が発生していると思われるページを確認できるウェブマスター ツールの適切なセクションへのリンク、問題解決への提案が列記されます。

メッセージを普段お使いのメールアドレスへ転送する
アラートを確認するためだけに ウェブマスター ツール をチェックするのは少々手間がかかると言えるでしょう。そんな時は メッセージの転送機能 をご利用ください。ご希望のメールアドレスにウェブマスター ツールのメッセージを転送します。

この新機能に関するコメントやご意見・ご感想は、ウェブマスター ヘルプフォーラム までお寄せください。

オリンピックとGoogle SERPs

13 years 4ヶ月 ago

パンダアップデートやらアラートの大量送信やらで、大変騒がしい今日この頃です。
ウェブマスターの方、SEO担当者の方は対応や状況確認に追われてらっしゃると思います。
そんな中、しばしの息抜きとして久々にゆる記事を書いてみたいと思います。

さて、昨夜はサッカー日本男子代表がスペインに勝利。
正直私、スペインに勝つなんてことはまったく考えておりませんでした。
ちょっと怪我人は心配ですが、次にも期待ですね。

そんなオリンピックですが、ロンドンでいよいよ正式に今日7/27より開幕します。
オリンピックとGoogleについて、4年前にも記事にしていたようですが、
今回どうなっているか見てみましょう。

まずは、そのもの「オリンピック」です。
$CyberAgent SEO Information(サイバーエージェントSEO情報ブログ)-オリンピック
ナレッジグラフのボックス部分に、このようにオリンピックの説明とスケジュールとして日付が記述されています。
このスケジュールをクリックすると、それぞれの日付で行われる競技名がリスト化されます。
ここをクリックすると(例えばここで「サッカー」)
「ロンドン 2012 +競技名」
のSERPsにジャンプします。

$CyberAgent SEO Information(サイバーエージェントSEO情報ブログ)-サッカーSERPs

ここで「男子予選グループD」をクリックしてみましたが、

$CyberAgent SEO Information(サイバーエージェントSEO情報ブログ)-D組

なぜか、D組以外の結果も。。データがまだ少ないから・・・ですかね?

ちなみに、ここで「日本」をクリックすると、「ロンドン 2012 日本」の検索結果にジャンプします。

$CyberAgent SEO Information(サイバーエージェントSEO情報ブログ)-日本SERPs
ナレッジグラフのボックスには、メダルの数が出るようになり、
スケジュールの部分では、日本選手が出場する競技へのリンクが設置されます。
ちなみに、このスケジュールから、アーチェリーをクリックして出てくるリンクをクリックし続けると、

$CyberAgent SEO Information(サイバーエージェントSEO情報ブログ)-個人成績

ボックス以外の中央の上部にユニバーサルサーチとして(?)結果が出てきます。
これは、「ロンドン 2012 アーチェリー 男子個人総合」にジャンプしているようですが、
「ロンドン 2012 サッカー 男子結果」などでは出てきませんでした。

なお、「ロンドン 2012」以外でも「オリンピック」や「五輪」との掛け合わせでも同じようなナレッジグラフが出てくることが確認できています。

まだまだいろいろな検索クエリで出て来そうですが、
ナレッジグラフが出て来たことで4年前とは表示形式が変化しました。4年前は「サッカー」と検索するだけで最上段に結果が出てきていましたが、今は出て来ません。
ちなみに「サッカー」ではナレッジグラフのボックスが確認できませんでしたが「バレーボール」では出ていました。
このあたりはこれから整備されてくるのかもしれませんね。

今日開幕して、また検索結果もブラッシュアップされていくのかもしれません。
オリンピックの結果が気になったら、それを検索しながらナレッジグラフやユニバーサルサーチの出方を観察してみるのもおもしろいかもしれませんね。

使い方はあなた次第、サイトのインデックス状態をチェックできる「インデックス ステータス」がウェブマスターツールに登場

13 years 4ヶ月 ago


Googleがクロールまたはインデックス登録できたURLの数についての統計情報を表示する「インデックス ステータス」という機能がGoogleウェブマスターツールに加わった。使い方は千差万別。特に大規模サイトで役に立ちそうだ。

- 使い方はあなた次第、サイトのインデックス状態をチェックできる「インデックス ステータス」がウェブマスターツールに登場 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

Google アナリティクスの「リピートの回数」を理解する

13 years 4ヶ月 ago
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

Google アナリティクスの「ページ別訪問数」と「訪問別ページ数」まぎらわしい2つの指標を理解する

13 years 4ヶ月 ago
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

Googleはタイムラインを作るのか?

13 years 4ヶ月 ago
Facebookのタイムライン、導入前はFacebook最大の変更だ、Facebookファンページ総作り直しだと騒がれたりもしていましたが、強制変更が過ぎてみると意外と話題にならないまま自然適応されてしまった感もあります … 続きを読む

2011年下期の米メール・マーケティング、開封率は10.8%、クリック率は2.5% など

13 years 4ヶ月 ago
2011年下期の米メール・マーケティング、開封率は10.8%、クリック率は2.5%
2012/7のMailerMailerのEmail Marketing Metrics Reportから。

https://www.mailermailer.com/resources/metrics/index.rwp

2012年の世界のソーシャルメディア売上は43%増の169億ドルに
2012/7/25のGartnerのリリースから。

http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=2092217

2011年の米年末EC商戦、Eメールでのコンバージョン率はBlack Fridayの週にピークの15.7%
2012/7/25のEpsilonの2012 Holiday Trend Reportから。

http://www.epsilon.com/download/tis-season-epsilon-releases-2012-holiday-trend-report
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

2012/4米フィーチャーフォン利用者のスマートフォンへの乗り換え率は47.5%に増加 など

13 years 4ヶ月 ago
2012/4米フィーチャーフォン利用者のスマートフォンへの乗り換え率は47.5%に増加
2012/7/25のcomScoreのリリースから。

http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2012/7/The_Great_American_Smartphone_Migration

2012年世界のスマートフォン利用者、平均37のアプリをダウンロード
2012/7/25のABI Researchのリリースから。

http://www.abiresearch.com/press/3955-Smartphone+Users+Worldwide+will+Download+37+Apps+on+Average+in+2012%2C+Long+Term+Trend+is+Downward

ネットユーザー、2台持ち携帯ユーザの割合は携帯ユーザの中の7.1%
2012/7/25の日経BPコンサルティングのリリースから。

http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/news/2012/0726sp/
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

2012/4-6日本のPC国内出荷、台数ベースで対前年同期比9.1%増、金額ベースで2.7%減 など

13 years 4ヶ月 ago
2012/4-6日本のPC国内出荷、台数ベースで対前年同期比9.1%増、金額ベースで2.7%減
2012/7/25のJEITAの統計資料から。

http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/pc/2012/

国内CIO調査、2012年度のIT投資は「増加」が15.5%、「減少」が19.8%と減少超過
2012/7/25のIDC Japanのリリースから。

http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20120725Apr.html
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

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