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申込みフォーム一体型機能、確認画面でアップセル機能など独自の機能で大手にも数多く導入/売れるネット広告つくーる | リピート通販向けシステム特集 | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 5ヶ月 ago
LINEビジネスコネクトとの連携、海外展開も見据える

売れるネット広告社が提供しているリピート通販向けシステム「売れるネット広告つくーる」は、同社の加藤公一レオ社長がこれまで通販会社へのコンサルティングを行うなかで得たノウハウを詰め込んでいる。200億円の広告を運用し、何百回もの【A/Bテスト】を行ってきた中で、特にレスポンス率や費用対効果が劇的アップにつながった施策を詰め込んだリピート通販向けシステムだ。現在、中小のネット通販会社から、エーザイ、ロート製薬、サンスターといったナショナルメーカーも利用しているシステムとなっている。

100%売り上げがUPする仕組みを提供

「売れるネット広告つくーる」の最大の特徴は、来訪したユーザーを実際の購入につなげるためのシステムであるということ。リピート通販向けシステムの売上拡大施策の多くは、ユーザーを絞り込んでマーケティングを行っていくことで、効率的なマーケティングを手がける点にある。

しかし、売れるネット広告社の加藤公一レオ社長は「例えばヤフーのトップページの広告でも費用対効果が合うようにしていくのが当社の役割だと思っている」と話す。

具体的な機能としては主に4つの機能を備える。

通常、多くのECサイトではランディングページで「商品を申込む」のボタンを押すと、ショッピングカートシステムにつながっている。そこから完了ページまでには平均的で8つの長いページ移動があることが多いため離脱率が高い。

「売れるネット広告つくーる」ではランディングページとユーザー情報を入力する“申込みフォームを一体型”にする機能を備えている。この機能を使うことで、ランディングページ → 申込み確認画面 → 申込み完了画面の3ステップの短いページ移動で購入が完了するようになっている。

また、申込み確認画面で本商品の紹介や別の商品の紹介ができる“確認画面でアップセル”機能も備える。

アップセルやクロスセルは、最も購入の意欲が高まっている確認画面で行うのが最も効果的であるということは、これまで多くの通販会社で実践してきてデータとして100%出ている。(加藤社長)

加藤公一レオ社長

フォローメールの配信のタイミングは、多くのリピート通販向けシステムでは7日後、30日後などと日にち単位で設定できるが、「売れるネット広告つくーる」では、ユーザーが購入した時間に配信できる機能も実装している

商品を購入した時間というのは、そのユーザーにとってもっとも買いやすい時間であるということ。特に最近ではスマホで登録している人も多いため、一番買いやすい時間にメールを送ってあげることは重要だ。(同)

またブログのようにパーツを配置していくだけで簡単にランディングページを作れる機能も備えており、特に中小のEC事業者では、これを活用することで売り上げを拡大させている。

「売れるネット広告つくーる」を導入した会社では、レスポンス率が向上したり、CPAが改善するなどさまざまな指標でプラスになっているという。

当社では100%ネット広告の費用対効果を上げることができ、実際、いままで当社のシステムを入れて売り上げが伸びなかった会社はない(同)。

申込みフォーム一体型機能

7月からはLINEビジネスコネクトと連携し、LINEを通じてユーザーと1to1の双方向コミュニケーションを行うことを可能にする予定。また海外でのシステム展開も見据える。

日本のおもてなし文化は世界でも最も進んでいるので、海外のEC企業にもこうした機能は使ってもらえると思う(同)。

サービス概要
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会社名 株式会社 売れるネット広告社
サービス名 売れるネット広告つくーる
サイトURL https://www.ureruad.jp/
提供価格 初期費用:無料
月額:9万9800円~/PC、5万円~/スマートフォン
対象となる通販事業者の年商規模  通販立ち上げ ~ 数百億円
現在システムを利用しているサイト名(3サイトまで) エーザイ
ロート製薬
サンスター
アピールポイント

PC・スマートフォンに対応した「ランディングページ制作」「エントリーフォーム」「サーバー」「フォローメール配信」まで、通販のネット広告に関する主要な機能を有したASPサービス。

「売れるネット広告社」が累計で“200億円”以上の広告費を預かり、“何百回”のA/Bテスト(スプリットランテスト)を繰り返して得た“最強のノウハウ(仕組み)”をすべてて搭載したツール。

専門知識がなくても、早く・安く・簡単に実施することが可能。

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リピート通販向けシステム特集
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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

広告やマーケティングのノウハウを導入企業同士で共有する“場”も提供/たまごリピート | リピート通販向けシステム特集 | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 5ヶ月 ago
700社以上が導入し、主に立ち上げから年商1億円までの中小EC事業者が利用しているシステム

リピート通販向けシステム「たまごリピート」は現在、700社以上が導入し、主に立ち上げから年商1億円までの中小EC事業者が利用しているシステム。TEMONAが製品を開発し、販売はスタークスが手がけている。

700社の導入社からの要望に対応し、最新の機能が充実

「たまごリピート」は2009年からサービスの提供を開始。リピート通販向けシステムとしては老舗のサービスだ。とはいえ、常に機能改善を行い、直近でもカゴ落ち率改善のための機能を追加している。

たまごリピートには現在700社が導入しているため、導入企業から「管理画面のインターフェースをこうした方がいい」「こんな機能が欲しい」といった要望が寄せられる。導入社数が多いので、寄せられる要望も多い。こうした要望に素早く対応することで、常に最先端のリピート通販の運用、マーケティングを行うことができるシステムとなっている。(スタークス・上ノ山慎哉社長)

加えて、「たまごリピート」とは別に、本商品購入や定期コースへの引き上げに特化したシステム「ヒキアゲール」や、新規顧客獲得を支援する集客サービスなどの新規事業の開発も実施。こうしたシステムとの連携も強みの1つだ。

スタークス・上ノ山慎哉社長

最近では「たまごリピート」を導入している事業者を集めたワークショップを開催。ワークショップでは、導入企業同士が悩みを共有しやすいように、売り上げ規模や商材などで7~10名ずつのチームに分かれてもらい、月1間のペースで、最近利用した広告や行ったマーケティング施策などの意見を交換している。現在、東京や福岡で3チームが活動している。

同じプラットフォームを使っているので、他社で成功したやり方は自社でも利用できる可能性が高い。自由に意見交換でき、とても有益な場だと参加者からは好評いただいている。(同)

「たまごリピート」を導入した企業は1年後の売り上げが平均で80%増、定期会員数が2倍になっているという。「もともと、売り上げを伸ばしたいと本気で思っている通販企業が導入するケースが多いため、こうした数字となっているが、たまごリピートを導入して業務効率化ができたことで、売り上げ拡大に貢献できていると思っている」(同)と話す。

開催しているワークショップの様子

最近では大手企業の通販事業立ち上げの時の採用が増えてきているという。大手企業でも新規事業の場合、予算は限られており、コストパフォーマンス面や実績面から「たまごリピート」を採用するケースが増えているとしている。

今後、「たまごリピート」の機能をさらに充実させ、安価で利用できる物流代行サービスの提供なども予定している。導入企業同士が意見交換できるワークショップの開催頻度も高め、導入企業の売り上げ拡大を支援していきたいとしている。

サービス概要
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会社名 スタークス株式会社(販売元)、テモナ株式会社(開発元)
サービス名 たまごリピート
サイトURL http://tamago.temonalab.com/
提供価格 システム利用料 4万9800円~
対象となる通販事業者の年商規模 立ち上げ ~ 1億円
現在システムを利用しているサイト名(3サイトまで) ティモティア
ファンファレ
エステティックTBC
アピールポイント 化粧品、健康食品などのお客さまのための「定期購入専用カート」。導入実績は700社強。また、業界有名パートナーからの推薦のお声、多数いただいております。
<たまごリピートが向いている企業さま>
・化粧品、健康食品のリピート通販企業さま
・これから通販を立ち上げようと思っている方
・月商100万円以上のすでにリピート通販を行っている方

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中川 昌俊

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世界のモバイル広告費、2016年にPCを逆転へ

10 years 5ヶ月 ago
イーマーケッターによると、世界のモバイル広告費は2016年に1,000億ドルを超え、デジタル広告費の51%を占めるようになる。同年のモバイル広告費について国別に比較すると、1位はアメリカで402億ドル、2位は中国で221億ドル、3位はイギリスで72億ドル。日本は4位で50億ドル。
noreply@blogger.com (Kenji)

閉鎖状態の「ニトリネット」が6/23にサイト運営を再開、不具合の主因はCPU不足 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 5ヶ月 ago
リニューアル遅延の原因は、CPUの不足、委託先でのプログラムの不具合が主な原因という

6月17日から自社ECサイト「ニトリネット」の運営が止まっていたニトリは6月23日、午前10時にリニューアルサイトを公開した。商品詳細ページで全国のニトリ店舗の在庫情報が表示する機能追加などを行った。

ニトリでは6月17日にリニューアルした「ニトリネット」を公開する予定だったが、プログラムエラーが発生し、刷新が遅延していた。

主な原因はCPUの不足という。将来に向けたグローバル対応など機能を追加したが、公開前にサーバーの容量不足が発覚。サーバーの入れ替えなどを行った。また、委託先によるプログラムの不具合も影響したという。

こうしたことが原因で、ニトリ公式通販 ニトリネット全般(商品情報検索、購入、マイページのご確認など)、ニトリ公式スマートフォンアプリ(商品情報検索、購入、メンバーズ会員証表示など)で商品が購入できない状況が続いていた。

不具合で「ニトリネット」は6日間にわたって閉鎖状態だった

運営を再開した「ニトリネット」(画像は編集部がキャプチャ)

今回の刷新では、輸配送のリソース状況に応じた配送時間枠の提示と配車計画の自動作成を可能とするクラウドサービスを採用。ニトリホールディングス子会社で、ニトリの物流業務を手がけるホームロジスティクスが、伊藤忠テクノソリューションズが提供しているクラウドサービス「Mobile Asset Management Service(MAMS)」を宅配サービスの基盤として導入した。今回のリニューアルでの不具合とは関係ないとしている。

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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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takikawa

《CV》を《根こそぎ刈り取る》重要ポイント。リスティング成果が劇的改善。

10 years 5ヶ月 ago

危険な猛獣

この記事のポイント:
リスティングの成果に大きな影響を与える《品質スコア》について、前回の記事に引き続き物語を通してわかりやすく紹介します。

─主な登場人物─

Mこの物語の主人公、元SEOコンサルタント。

Mの上司KMのチームリーダー。かつて伝説の12人と呼ばれたマーケッターの1人。

YMの同僚、広告文の魔術師という異名を持つ女性。ツンデレ。

I社の社員NI社のリスティング運用担当。実質、一人で切り盛りしている。

ピーコックのV悪の組織デスゲート四天王の1人。強力な催眠術の使い手。

─前回までのあらすじ─
悪の組織・デスゲート四天王《ピーコックのV》の催眠術により、大きなダメージを受けたI社だったが、Mの活躍により難を逃れる。
新宿にまた平和が戻ったと思ったのもつかの間、次はM自身がピーコックのVの餌食になってしまうのだった・・・!

前回の記事は「《CPA》についた《ぜい肉をカット》!必読の《品質スコア》攻略法」でご確認頂いただけます。

1.暗雲~品質スコアの急降下─

─新宿、ジャストシステム─

Mの同僚「M、おはよう!」

M「・・・」

Mの同僚「おい、M?どうした?」

M「はっ!お、おはよう。」

Mの同僚「なんだ?おかしなヤツだなぁ。今日も一日がんばろうぜ!」

M「お、おう・・・。」

M(おかしいな。昨日会社を出てからの記憶がほとんどない。確か、おかしな占い師に出会って・・・)

─「あなたは、自由だ」・・・頭の中に女の声が響く─

M「う・・・。」

─パソコンに向かうM。リスティング オートフライトの管理画面にログインする。
そして、普段はほとんど使わない《マニュアルフライト》のボタンを押した─



─3日後─

Mの上司K「はい、はい・・・。申し訳ございません。至急確認いたします。」

Mの上司K「M!ちょっと来てくれ。」

M「はい!」

Mの上司K「今、F社とそれからS社から連絡があった。いずれもおまえの担当案件だ。ちょうど3日前ぐらいから、突然CPAが悪化しだしたらしい。
F社はCPAが3,000円から5,000円、S社は8,000円から12,000円程度まで悪化している。
いずれも《リスティング オートフライト》で安定運用していた案件だ。ちょっと調べてみてくれ。」

S社とF社のCPA悪化

M「わかりました!至急調査します」



─いっぽう、新宿、I社のオフィス─

I社の部長「こ、これはどうしたことだ・・・。N!Nはいるか!」

I社の社員N「は、はい・・・」

I社の部長「CPAがまたかなり悪化している、それも急にだ。前回3,000円台まで戻ったのに、また5,000円台まで悪化してしまった。ど、どういうことだね!」

I社のCPA悪化

I社の社員N「う・・・」

I社の部長「何とか言ったらどうなんだ!このままでは売上げががた落ちだ!おい!N!!」

I社の社員N「うわああああああ!」



2.品質スコアを極めよ!

極める努力

─新宿、ジャストシステム─

Mの上司K「どうだ、M、何か分かったか?」

M「・・・は、はい」

Mの上司K「どうした?顔色が悪いぞ?で、どうだった。」

M「そ、それが、リスティング オートフライトがマニュアル運用になっていて、広告文の設定がめちゃくちゃになっていました・・・。」

Mの上司K「何!いったいどうしたんだ!?」

M「う・・・う・・・」

Mの上司K「M、まさかおまえ・・・」

Y「・・・ちょっといいかしら。」

Mの上司K「Y・・・。」

Y「どうも今朝からMの様子がおかしいとおもってたのよね。ちょっと診てみるわね。」

Mの上司K「うむ。おそらく《デスゲート四天王》の仕業だろう。」

Y「M、私の目を見て。いい?ワン、トゥ、スリー。」

─Yの目が一瞬、光る。Mの体がけいれんを起こしその場に倒れる─

Mの上司K「M!」

M「う・・・、こ、ここは?」

Mの上司K「正気に戻ったのか?」

Y「大丈夫よ。どうやら相手は強力な催眠術の使い手みたいね。まぁ私に解けない催眠術はないのだけれど・・・。」

M「あ、ありがとうございます!Yさん。」

Y「べ、別にあなたのためにやったわけじゃないわよ!」

M「リーダー、申し訳ありません。はっ・・・I社が、I社があぶないです。」

Mの上司K「うむ。Yと一緒にI社に急行してくれ!」

M「わかりました!」



─新宿、I社のオフィス─

I社の社員N「うわああああああ!」

I社の部長「落ち着け!落ち着くんだN!いったいどうしたというんだ!」

─オフィスの中で暴れ回るN、取り押さえようとするがなかなか取り押さえられない─

M「ちょっと待ったぁ!」

I社の部長「き、君はいつかの!ええい!だ、誰でもいい、やつをなんとかしてくれ!」

M「Nさん、失礼します!」

─Nの体にしがみつくM─

M「Yさん、今です!」

Y「・・・しょうがないわね。いくわよ!」

─Yの目が光る・・・Nがけいれんをおこし、その場に倒れ込む─

I社の部長「はぁ、はぁ。いったい、何だというんだ!」

I社の社員N「う・・・。お、俺はいったい?」

M「Nさん、もう大丈夫です。Nさんは悪い夢を見ていたんです。もう夢は覚めました。さあ、あとはリスティングの改善をするだけです。」

I社の社員N「リスティングの改善・・・。そ、そうだ、リスティングを何とかしなくては!」

M「落ち着いてください!いいですか。よく聞いてください。先日紹介した《品質スコア》ですが、主な改善方法はこうなります。」

  • 広告の関連性を改善する場合
  • 広告文の表現改善
    広告グループの細分化(訴求の一致)
    除外キーワードの追加

  • 推定クリック率を改善する場合
  • ABテストを繰り返し、よりクリックされる広告を模索する

  • リンク先ページの利便性を改善する場合
  • リンク先を適切なものに設定する
    ページ自体の質をあげる

    I社の社員N「な、なるほど・・・。具体的にはどのように改善していけばいいのかな?」

    M「はい。具体的にはこの様な方法で改善していきます。」

  • 広告文にキーワードを含める
  • 広告のABテストは極力止めずに回し続ける
  • 広告文の訴求がまとまるようなグルーピングを心がける
  • クエリを確認し、除外キーワードを設定する
  • キーワードのカバー率を高める(頻繁に検索されるクエリは極力キーワードとして追加しておくことで、広告とキーワードの訴求や意図のずれを防ぐ)
  • M「広告文にキーワードを入れることで《関連性》が高まります。また、ABテストを継続して行うことで《クリック率》が高まります。そしてパフォーマンスが悪いキーワードを除外することで、
    さらに《クリック率》を高めることに繋がります。そうすることで《品質スコア》が上がり《CPA》も最適化できるんです。そして、《CV》が増加します。」

    I社の社員N「な、なるほど。」

    M「ただ、御社のように数千~数万規模のキーワードで運用しておられる場合は、個別に設定・運用するのも難しいと思います。」

    I社の社員N「確かに。正直、検索クエリをみるのは手が回っていなくて・・・。」

    M「安心してください。リスティング オートフライト《超音速モード》の使用許可は取ってあります。いきますよ!」

    ─Mのノートパソコンがまぶしく光る!
    ヴィーーーーーーーーンンンン─

    M「ぐっ・・・!」

    I社の社員N「うわ!」

    ─バシュッ!シュゥゥゥゥ・・・─

    M「これでもう安心です。リスティング オートフライトですべてのアカウントの構築をしなおしました。これから安定運用に入っていきますので、1週間もすれば最適化されてくるでしょう。」

    I社の部長「本当に大丈夫なのかね・・・」

    Y「大丈夫よ。彼にはすでに催眠耐性がついているわ。でも、仕事のしすぎには注意が必要ね。誰でも疲れていればミスをするから・・・。」

    I社の社員N「!」

    I社の部長「・・・そうだな。ちょっと考え直すとしよう。ありがとう。」



    ─新宿、悪の組織・デスゲート本社─

    イーグルのJ「おまえの催眠術は解けないんじゃなかったのか?」

    ピーコックのV「ま、まさか向こうに催眠術使いがいるとは・・・。それも相当な使い手。そんな人間がいるとしたらアイツしか思い浮かばない・・・。」

    イーグルのJ「言い訳は無用だ。デスゲートでは失敗は許されない。」

    ピーコックのV「ま、待って!話を聞いて・・・ぎゃああああああ!」



    3.エピローグ

    新宿の街並み

    ─新宿、I社の屋上─

    I社の社員N「はぁ・・・。何とかリスティングは立て直すことができたけど。俺、この仕事にやっぱり向いてないのかな。」

    ─落ち込むN。その手には辞表が。─

    Nの同僚「おっ!いたいた。やっぱりここか。おまえは落ち込むといつもここだなあ。」

    I社の社員N「・・・。俺がどこで何をしようとおまえには関係ないだろ。ほっといてくれないか。」

    Nの同僚「まぁまぁ。聞いたぜ。今回大変だったらしいなあ。」

    I社の社員N「ふん、キズに塩を塗りにきたのか?」

    Nの同僚「俺からも、ちょっと部長に提案してみたんだ。ウチの規模のリスティングを1人で担当するのは無理だから、俺にも手伝わせてくれって。」

    I社の社員N「!」

    Nの同僚「部長は快諾してくれたよ。」

    I社の社員N「お、おまえ・・・」

    Nの同僚「以外とさ、まわりはおまえのこと心配してるんだよ。口にはださないけど。だからまぁ頑張ろうや。」

    I社の社員N「ありがとう・・・。」

    ─肩を組み歩きはじめるふたり。
    くしゃくしゃにまるめられた辞表は、
    屋上の片隅に捨てられていた。─

    4.品質スコア改善でどれだけCPAが改善されるのか

    M「《品質スコア》っていろいろな要素が絡んでいるんですね。」

    Mの上司K「そうだね。その中でも《クリック率》は特に大きな影響を持っているんだ。そして、《クリック率》を高めるにはやはりキーワードや広告文の最適化が必要不可欠なんだ。」

    M「リスティング オートフライトではキーワードや広告文の最適化を自動的に行ってくれるんですか?」

    Mの上司K「そのとおり。まさに、《オートフライト》なサービスなんだ。」

    M「なるほど!」

    Mの上司K「リスティング オートフライトでは実際に使用しているコアエンジン:SLATを使用した流入シミュレーションを無料で受け付けている。
    最適化を行うことで今の流入からどれくらい有効なCV増加が見込めるのか、以下のボタンからぜひ試してみてほしい。」

    クイック集客試算
    InsideLAF

    消費は資産ではなく所得に比例する ─ データで読むシニア市場 | スクロール360の「シニア通販本」 ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

    10 years 5ヶ月 ago
    シニア層の多くは、他の年齢層に比べて平均的には資産持ち。では消費は?

    シニアはお金持ち?

    総務省統計局の「家計調査報告」(平成25年)によれば、1世帯当たり正味金融資産(貯蓄から負債を引いたもの)の平均値は、70歳以上が2292万円と最も多い。

    次いで、60〜69歳が2181万円、3番目が50〜59歳で998万円となり、30代や30歳未満はマイナスだ。

    また、年代別の持家率を見ると、50代で70%超、60代、70代ともに、80%前後の持家率となっている。50〜60代のいわゆるシニア層の多くは、他の年齢層に比べて平均的には資産持ちと言える(図表2)。

    図表2 世帯主の年齢階級別持ち家率※出典:国土交通省「住宅・土地統計調査」(平成25年)
    図表2 世帯主の年齢階級別持ち家率

    一方、厚生労働省の「国民生活基礎調査」(平成25年)によれば、世帯主の年齢階級別の「年間所得」は、50〜59歳で720.4万円と最も多い。2番目が40〜49歳で648.9万円、3番目が30〜39歳で545.1万円、4番目が60〜69歳で526.2万円、5番目が70歳以上で406.3万円となっている(図表3)。

    図表3 世帯主の年齢階級別年間所得※出典:厚生労働省「国民生活基礎調査」(平成25年)
    図表3 世帯主の年齢階級別年間所得

    資産持ちであるシニア層だが、所得では50〜59歳がトップ、60〜69歳は4番目で、「シニアは金持ち」とひとくくりにはできないことが分かる。この主な理由は、定年退職や年金受給にある。

    一方、前出の「家計調査報告」(平成25年)によると、世帯主の年齢階級別の1カ月の平均消費支出額は、50代が30万6116円と最も多く、次いで40代、60代の順になる。 「消費支出」は「年間所得」の傾向にほぼ比例するのだ。資産が多いからと言って、それがすべて日常の消費に回っているわけではない

    また、消費支出額の内訳は、年齢が上がると減少する品目もあれば増加するもの、変わらないものなど様々だ。60代以降、大きく減るのは教育費であり、逆に増えるのは保険医療費や交際費などだ。

    これらのデータからは、シニアの捉え方として、「資産持ちなので消費も多い」と考えるのは誤りだということが分かる。「消費は、資産ではなく所得に比例する」と考えるべきだ。さらに、シニアだからといって消費の仕方が同じとは限らず、年齢が変われば消費の仕方も変わってくる点には注意が必要だ。

    安心や安全へのニーズ

    それでは、限りあるお金をシニアは何に使うのか。

    考えなければならないのは、商品のカテゴリだけでなく、それらがどのような特徴を持つかということである。つまり、シニアがどのような理由で購買意欲を刺激されるのか、ということだ。

    例えば、どんなにアクティブなシニアであっても、年齢とともに何らかの不安を抱いている。身体の老化など顕在的なものだけでなく、将来への不安など潜在的なものもある。それらをカバーするため、安心志向は次第に強くなっていく。

    健康に対する興味が強いのも、シニアの特徴だ。食生活や運動などを通じて、健康をできる限り長く維持したいという思いが強い。いつまでも元気で健康で、ある程度の年齢になったら病気などせずに逝くという「ピンピンコロリ」はシニアの憧れだ。そのため、健康維持に大きく関わる食の分野では、自然食品や無農薬野菜、有機農法食品へのこだわりを持つ人が多い。

    シニアは環境への関心も非常に高い。資源のリサイクルや分別回収を通じて、環境に優しい商品を購入する傾向が強く見られる。アパレルの分野においては、こだわりの大人女性を中心に、自然に優しい素材であるオーガニックコットンやシルクなどの天然素材を使った商品が好まれる。 『ブリアージュ』のグループインタビューでは、「デザインより素材重視」「素材に触れてから選びたい」「百貨店より安い通販の洋服は、素材の面で“安かろう悪かろう”なのでは」という意見が聞かれた。

    ファッションには華やかさや美しさ、若々しさを求めるのと同時に、敏感肌やアレルギーに配慮し、地球にも優しい素材を使った洋服を求める。こうしたこだわりの大人女性の我儘なニーズをくみ取り、商品開発からプロモーションまで、一貫させることがポイントとなる。

    アクティブな行動をバックアップする商品

    生活習慣病予防のために、いろいろな運動で汗を流すシニアは多い。ウォーキング、水泳、散歩、ゴルフ、エアロビクスなどは、年齢に応じて自分のペースで行えるため、特に人気だ。

    これらの運動をするための、疲れにくいウォーキングシューズや飛距離のでる軽いゴルフクラブなどが市場に出回っている。ファッションのカテゴリでも、軽くて動きやすい、着心地のいいカジュアルウェアや、スポーツウェアのニーズが高まっている。

    また、これまで経験してこなかった、未知の体験を求めるのは、特に好奇心旺盛なこだわりの大人女性の特徴と言える。

    中でも、旅行に関する関心は高く、世界遺産を訪ねたり美術館を巡るなど知的好奇心を満たすカルチャー的要素の高い旅、豪華な客船や寝台列車での旅など本物志向を追求したこだわりのある旅行企画が人気を博している。定年後は家庭でゆっくり過ごしたい夫を残して、気の合う友人同士で積極的に旅行に出かけるこだわりの大人女性は非常に多い。

    百貨店や専門店では、こうした旅行のための商品が求められる。「旅行へ行くための服」なら、普段着よりもやや華やかで、かつシワになりにくく、軽くて動きやすいなどの要素が購買意欲を刺激する。これらを適切に提供、あるいはコーディネートできる提案力が、通販においても鍵を握る。

    独自の価値観を持つ一方で、若い頃へのあこがれを強く持っているのも、ノスタルジックを愛するシニアの特徴だ。アパレルの分野では、若い頃に流行した服をもう一度着てみたいという潜在的なニーズがある。

    しかし、当時と全く同じ復古版を販売しても人気を得るのは難しい。シニアが着ても好感が持てるような色遣いや肌触りの良さなどプラスアルファの機能を持たせることが重要だ。「人と同じものは着たくない」「自分らしいファッションを楽しみたい」という一方、「余裕のある大人の女性に見られたい」「いまさら安っぽいものは着られない」というのがこだわりの大人女性の本音だ。

    これらのニーズを満たし、かつ年齢特有の悩みが表れた体型の変化を意識しなければ、注目すらしてもらえないだろう。

    ▼ 続きは本で!▼

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    スクロール360の「シニア通販本」 ダイジェスト
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    高山 隆司

    株式会社スクロール

    高山 隆司(たかやま・りゅうじ)

    株式会社スクロール360 取締役

    1981年株式会社スクロール(旧社名株式会社ムトウ)に入社後、新規通販事業の立上げ、販売企画、INET戦略策定を経て、2008年に株式会社スクロール360の設立に参画。以来、多くの企業の通販事業の立上げ、EC戦略策定、物流立上げを経験。現在、スクロール360では300社のEC通販企業のサポートを行なっている。

    山下 幸弘

    株式会社スクロール360

    株式会社スクロール360 プロモーション課長

    スクロール360設立当初より、通販企業の販促支援を統括。スクロールの通販ノウハウを生かした、コンサルティングから販売促進を含む実務支援において、100社を超える企業の売上拡大支援実績を持つ。

    高山 隆司, 山下 幸弘

    ヤマトグループの業務効率化統合パッケージ「YES!」の詳細を担当者に聞いてみた | 単発記事 | ネットショップ担当者フォーラム

    10 years 5ヶ月 ago
    ヤマト運輸法人営業部 ECソリューション課の滝澤志匡課長に話を聞いた

    ヤマトホールディングスは6月1日、通販のバックヤード業務を効率化する統合パッケージ「YES!(Yamato Ec Solutions!)」の提供を開始した。受注管理から決済、配送、顧客分析などの基本機能を備えた統合パッケージながら、システム導入のための初期費用や固定費となるランニングコストは無料。料金は配送個数に合わせた従量課金制を採用し、中小規模の通販事業者にも利用しやすいようにしている点が特徴のサービスだ。サービスを開始した経緯や、現状の問い合わせ状況、今後の展開などについてヤマト運輸法人営業部の滝澤志匡ECソリューション課長に聞いた。

    受注管理機能や顧客分析機能も固定費無料で利用可能に

    ――「YES!」の提供を開始した経緯を教えてください。

    ヤマトグループには、宅急便の配送のほか、システム会社や決済会社、物流代行会社など、通販ビジネスをサポートするサービス提供会社があり、各社がそれぞれ通販事業者への営業を行ってきました。各事業者からは、ヤマトグループのサービスを連携し運用することで、業務を効率化ができるという声があがっていました。しかし、それぞれの会社が別々の動きをしてきたため、まとめて提案することが困難でした。また、各社毎の利益確保の観点から、結果的にサービスが割高となり、なかなか利用しにくいという状況となっていました。

    こうした課題意識に加え、ヤマトグループとしてより通販事業者の業務負担を軽減し、事業の発展に貢献できるサービスを展開できるのではないかと考え、1年半ほど前からグループ各社が集まり、グループの通販事業者向けサービスをまとめたパッケージサービスの検討を始めました。そうして生まれたのが今回の「YES!」になります。

    ――「YES!」の特徴は。

    通販ビジネスに欠かせない受注管理システム、納品書や送り状といった伝票の印字、決め細やかな配送、多彩な決済手段などの機能をパッケージにして提供するサービスです。わりやすいパッケージ価格で、通販事業者の業務負担を大幅に軽減します。

    提供価格ですが、中小事業者にとってわかりやすい金額で提供する必要があると考え、基本パッケージは初期費用、月額固定費が無料。配送個数1個あたり宅急便定価運賃の上限(代引き手数料は別途)で利用できるようにしました。つまり、受注管理システムや顧客分析機能が配送費も含めた従量課金のなかで利用できるということです。

    これまでは、受注管理システムには毎月の固定費がかかるため、たとえば季節の産直品を販売している事業者や、売り上げに波動がある事業者にとっては利用しにくいという話をよく聞いていました。「YES!」であれば、こうした事業者でも利用しやすいと評価をいただいています。

    また、受注から配送情報、決済情報までの情報が「YES!」のなかで連携するため、通販事業者はスムーズなサイト運営ができるほか、ユーザーからの問い合わせに対して迅速に対応することができます。顧客分析機能では、どんな決済を利用しているかといった情報や、いつ荷物を受け取ったのかという情報も参考にすることができるので、より簡単に詳細な分析ができるという点もパッケージサービスの強みであるといえます。

    ――「YES!」では当日発送など高度なオプション機能が用意されています。こうした機能は、どちらかというと大手通販会社が利用する機能であり、「YES!」のメインターゲットである中小通販事業者ではないと思うのですが。どうしてこうしたオプションを用意しているのでしょうか。

    ユーザーは中小事業者のサイトであろうと大手と同様の利便性を求められますし、同じ商品を取り扱っている場合、より便利なサイトを利用するのは当然です。そのため、大手でないと当日配送やコンビニ受け取りができないという状況では、結果的にユーザーの選択肢を狭めてしまいます。

    「YES!」では中小事業者でも大手サイトと同等なサービスが提供できるよう、多くのオプションサービスを用意しています。オプションのプライシングに関しては、事業者の規模に合わせて個別に設計しており、中小事業者でも導入しやすい価格で提供しています。

    ヤマト運輸法人営業部ECソリューションの滝澤志匡課長(左)と中西優チーフマネージャー(右)

    中小企業でも大手並みのサービスを手間なく提供可能にしたい

    ――6月1日にサービスを発表されて、約10日(6月9日に取材)になりますが反響はいかがですか。

    現在、「YES!」特設サイトと専用フリーダイヤル(0120-8010-15)を開設し、導入に向けた問い合わせを多数いただいております。すでに申し込みをした事業者も出てきており、ありがたい反応をいただいています。

    意外だったのは、問い合わせのなかにカタログ通販やBtoB通販の事業者もいらっしゃる点。「YES!」ではネットの注文だけでなく、ハガキや電話、FAXからの注文もパンチ入力することで利用できます。事業者側がこうした使い方を自ら考えて問い合わせていただいているので、多くの方に関心を持っていただいているのだと感じています。

    「YES!」はグループ横断的に提供する初めてのサービスです。グループ各社の営業担当者やセールスドライバー(SD)による紹介も始まっており、お客さまからは、日頃なじみのある担当者であれば気軽に話を聞けるということもあり、とても好評です。SD経由の申し込みも増えてきており、今後もグループ全体でスクラムを組んで販売していこうと考えています。

    ――導入目標は。

    2016年中に1万5000社への導入を進めていきたいと考えています。現状では十分達成できる目標だと感じています。

    ――今後、予定している機能追加などはありますか。

    成長してきた通販事業者は倉庫の在庫情報との連動を求めると思いますので、WMSの機能は実装していく予定です。また、現状では「楽天市場」「ヤフーショッピング」からの受注情報は自動で取り込めるようになっていますが、その他のモールには対応できていませんので、順次各モールとの連携を進めていきたいです。

    このサービスは中小の事業者でも、大手の通販サイト並のサービスを手間なく提供できるようにしていこうと考え、開発しました。今後も通販事業者が必要とする機能を充実させ、あらゆる規模の通販事業者を支援し、通販市場の成長に貢献していきたいと考えています。

    「YES!」の基本サービスとオプションサービス

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    単発記事

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

    中川 昌俊

    特商法・消契法の見直しで真っ当な業者が苦しむことになるかも | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ | ネットショップ担当者フォーラム

    10 years 5ヶ月 ago

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2015年6月15日〜21日のニュース

    今週の要チェックはEC全般モール関連です。法律で悪質業者を規制することは歓迎なのですが、それによって真っ当な業者の活動が制限されてしまうのは困りものです。法律を作る人たちは聞いたことだけで動かずに、現場に出てみてどうなっているかをちゃんと見てほしいですね。

    ※記事の難易度を、低い難易度低から高い難易度高まで、3段階で示しています。

    EC全般

    • 注文は取消可能に? ネット広告は規制される? 特商法・消契法の見直しは知っておくべし | ネットショップ担当者フォーラム
      https://netshop.impress.co.jp/node/1776

      ネットショップ・通販全般に関わってくる法律の見直しが進んでいます。悪質業者対策をするのは良いのですが、それによって真っ当な人たちの活動が制限されてしまうのはおかしな話ですよね。

      (消費者契約法)

      不特定多数向けのものなど客観的に見て特定の消費者に働きかけ、個別の意思の形成に直接影響を与えているとは考えられない場合(広告、チラシ配布、パンフレットなど)は「勧誘」に含まれないとされていた。今回、この解釈を修正し、「広告」も「勧誘」に含めるという議論が交わされている。

      (特定商取引法)

      「実際に手に取った商品は通販サイトで見たものとイメージが違う」といったことで誇大広告による取消権を求めてくるケースが考えられる。企業にはそれに対処するためのコストや労力が発生し、正常な事業活動を阻害してしまう可能性がある。

      一方向の視点からではなく、いろんな方向から見て議論してほしいものです。

    モール関連

    • 「Amazon ログイン&ペイメント」は「便利なサービス」。約5割のユーザーが期待 | ネットショップ担当者フォーラム
      https://netshop.impress.co.jp/node/1777

      ジャストシステムのセルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」での結果です。Amazonユーザーには間違いなくAmazon ログイン&ペイメントは便利そうです。ショップ側にもメリットがありますが、現在は応募が殺到していてなかなか使えないようです。

      ちなみにFutureshopさんは9月1日から使えるようになります。

    • Misoca、楽天市場ユーザーが自動で領収書を発行できる出店者向けサービス | マイナビニュース
      http://news.mynavi.jp/news/2015/06/16/223/

      楽天市場の出店者が利用する店舗運営システム「楽天マーチャントサーバー(RMS)」と連携し、領収書の自動発行機能を提供。店舗を利用するユーザーも、商品購入確認メールに記載されたURLより領収書のダウンロードが可能となり、店舗とユーザーが個別でやりとりを行う必要が無くなるという。

      これはありがたい機能ですね~。Amazonやヨドバシやポンパレモールなどで使えるようになると喜ぶ人はたくさんいるはず。これからに期待したいです。

    • お~無駄に高品質w!楽天カードマンがアマゾxxを倒す公式動画 | カグア!Googleアナリティクス解説Blog
      http://www.kagua.biz/social/tredns/rakutencardmans-vs-amazoges.html

      楽天さんはいつ間にこんなことを(笑)。Amazonポイントが付与される条件はさっぱり分かりませんので、使えば必ず付与される楽天とは明確な差がありますよね。今後の展開を生暖かく見守っていきたいと思います。

    カート関連

    • Web接客ツール「KARTE」と6万店超が利用する「カラーミーショップ」が連携 | ネットショップ担当者フォーラム
      https://netshop.impress.co.jp/node/1786

      カラーミーを利用している人にとってはちょっと高めのサービスかもしれませんが、月商が何百万もあるようであれば導入してもいいですね。ASPはこうして機能が追加されるのが良いところ。

    • 社販(社内販売)などの利用者限定サイト構築 | MakeShop
      https://www.makeshop.jp/main/attraction/secret_shop/

      ショップ運営者が認証コードを発行。ショップにアクセス制限をかけ、その認証コードを入力した利用者のみがショップを見ることができ、お買い物ができる機能です。

      例えば、社員販売・職域販売サイト、取引先の従業員向けの特別販売サイト(BtoE)などの利用者限定ショップや、実店舗への来店者限定サイトなどのプロモーション機能として活用できます。

      ずーっと前からあるシークレット販売の機能ですが、訴求方法を変えるだけ新しいものに見えますね。

    SEO関連

    • 当 Blog を SSL 対応させたので手順や修正が必要になった点などをまとめ | WWW WATCH
      https://hyper-text.org/archives/2015/06/my_blog_ssl.shtml

      過去についた SNS 上での評価がなくなるのはダメージが大きいですが、それよりももっと面倒なことがあります。

      • YouTube の動画埋め込み (古いもの)
      • Flickr から画像を読み込んでいたもの (古いもの)
      • Amazon から読み込んでいた画像
      • ソーシャルボタンの読み込み
      • コメントシステム (Livefyre)
      • アフィリエイトバナー (A8 さんとかバリューコマースさんとか)

      ネットショップだとこの手の外部リンクがたくさんありますし、過去のものなんて見つけることができないこともありますよね。セキュリティ面からもSEOの面からもSSL対応はした方が良いのですが、こういったリスクも考えておきましょう。

    SNS関連

    • 良いフォロワーを増やすための8つの視点─ Twitterは自分の発信だけではダメ |
      http://www.ex-ma.com/blog/archives/2929

      1. 読者が興味を持つツイートをする
      2. 将来のお客さまになりそうな人をフォローしていく
      3. フォローした人にアプローチする
      4. Twitterのアカウントをたくさん露出させる
      5. 画像や動画をうまく使う
      6. アイコンを工夫する
      7. プロフィールページを工夫
      8. アクティビティをチェックする

      Twitterが話題になってきた頃からやるべきことは変わっていませんが、継続できている人は少ないです。集客のテクニックではなくコミュニケーションだと思って使ってみると数字になって返ってくるはず。

    スマホ・タブレット関連

    • カカクコムがフリマアプリに参入「フリマノ」を提供開始─ 価格.comのデータ連携で出品を簡単に | Shopping Tribe
      http://shopping-tribe.com/news/19715/

      実際に使ってみました。買う時の最大の問題は検索できないということ。カカクコムユーザーが衝動的に買うとは考えにくいので、ここは早急に追加してほしいものです。まずは出品を増やして……ということだと思いたいものの、売れないと出品する人もいないよな~と思ったり。

    売上アップのヒント

    • 感謝の気持ちを伝える「キモチップ」が売れている | 日経トレンディネット
      http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150617/1065265/

      LINEのスタンプが流行るとこうしたリアルでのスタンプ的な商品も売れるんですね。違う言葉も出てくると使い勝手が良くなりそうです。

    ネット通販業界の最新情報は、こちらも要チェック!

    新米店長が学ぶ、売れるページの作り方。必要なのはこの4つ! | ネットショップ担当者フォーラム2015年6月12日~18日の週間人気記事ランキング

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    ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ
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    森野 誠之

    運営堂

    運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

    森野 誠之

    この川の長さは? このレストランの開店時間は? Google音声検索が位置情報に応じて回答する“Location-Aware Search”

    10 years 5ヶ月 ago

    Googleは、検索ユーザーが今いる場所に応じて、具体的な名前を含まなくても検索クエリが何を意味しているかを理解しその答えを返す機能を音声検索に備えた。How long is this river? や What's the name of this river?などの質問に答えられる。英語であれば日本でも機能する。

    - この川の長さは? このレストランの開店時間は? Google音声検索が位置情報に応じて回答する“Location-Aware Search” -

    Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

    Kenichi Suzuki

    ニトリの通販サイトで商品購入できない状態が続く、リニューアル前にエラーが発生 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    10 years 5ヶ月 ago
    6月23日午前6時現在もECサイトのトップページは「サイトリニューアル作業遅延のお知らせ」を掲載している

    ニトリは6月17日、通販サイト「ニトリネット」のリニューアルで一部のプログラムエラーが発生し、刷新が遅延していると発表した。6月23日午前6時現在もECサイトのトップページは「サイトリニューアル作業遅延のお知らせ」を掲載。6日間も本店サイトで商品購入ができな状態が続いており、代替策として「ニトリネット 楽天店」に誘導する対策を施している。

    【関連記事】「ニトリネット」のリニューアルに関する記事はこちら

    ニトリによると、6月17日午前0時から午前10時においてリニューアル作業を実施したところ、リリース直後に一部プログラムエラーが発生。サーバーが高負荷状態となり表示エラーなどの不具合が起きたとしている。

    プログラムエラーが影響しているのは次の範囲。

    • ニトリ公式通販 ニトリネット全般(商品情報検索、購入、マイページのご確認など)
    • ニトリ公式スマートフォンアプリ(商品情報検索、購入、メンバーズ会員証表示など)

    ニトリの通販サイト「ニトリネット」でプログラムエラーが発生

    6月23日午前6時現在も自社サイトの営業はストップしている

    「ニトリネット」のリニューアルの大きな刷新点は、輸配送のリソース状況に応じた配送時間枠の提示と配車計画の自動作成を可能とするクラウドサービスの採用など。

    ニトリホールディングス子会社で、ニトリの物流業務を手がけるホームロジスティクスが、伊藤忠テクノソリューションズが提供しているクラウドサービス「Mobile Asset Management Service(MAMS)」を宅配サービスの基盤として導入。ニトリはホームロジスティクスを通じ、リニューアル後のECサイトで品質の高い宅配サービスを提供するとしていたが、こうしたバックエンド側のシステムに関してトラブルが発生したのかどうかは不明。

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    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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    takikawa

    Amazonの物流ソリューションがもたらす付加価値とは & LINEを利用しネット通販を成功に導いた事例 ―― 7/10@札幌 ネットショップ担当者フォーラム2015 開催 | ネットショップ担当者フォーラム

    10 years 5ヶ月 ago
    顧客とのコミュニケーションに学ぶ、通販、eコマース、企業マーケティングに役立つ最新情報が福岡に集結。
    
    ネットショップ担当者フォーラム2015 in 札幌/Web担当者Forumミーティング2015 in 札幌 2015年7月10日(金)13:00~17:00(受付開始12:30)札幌国際ビル貸会議室 国際ホール

    本イベントは終了しました。
    多数のご来場誠にありがとうございました。

    顧客とのコミュニケーションに学ぶ、通販、eコマース、企業マーケティングに役立つ最新情報が集結。

    ネットショップ担当者フォーラム、Web担当者Forumでは、地域におけるeコマース市場の現状と課題を把握し、その方策を導くため、「ネットショップ担当者フォーラム2015/Web担当者Forumミーティング2015 in 札幌」を開催します。

    B2C・B2BのWebサイトを運営する方が、今押さえておくべき最新の業界動向や関連技術などを把握できるセミナーです。あなたも、お知り合いをお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

    今回の注目セッションは、次の2つ。

    • オープニング基調講演
      アマゾンジャパン株式会社
      Amazonの成長戦略
      (アマゾンジャパン株式会社 セラーサービス事業本部 事業開発部 部長 井野川 拓也 氏)
    • クロージング基調講演
      LINE Business Partners株式会社
      ネット通販こそLINE@
      ~顧客コミュニケーションを活性化しネット通販を成功に導いた事例を一挙ご紹介!~
      (LINE Business Partners株式会社 代表取締役社長 長福 久弘 氏)

    オープニング基調講演では、ネット通販といえば、真っ先に思い浮かぶ「Amazon」。5月11日に「Amazon ログイン&ペイメント」の提供を始めると発表し、Amazonがどのような企業理念に基づいてビジネスを成長させているのかについて、またAmazonのeコマースプラットフォームとしての強さや物流ソリューションのもたらす付加価値などをわかりやすくご紹介します。

    クロージング基調講演では、日本国内5,800万人に使われているスマートフォンアプリ「LINE」。最近では個人間コミュニケーションに止まらず、企業でのLINE利用が増えてきており、新たな顧客コミュニケーションツールとしてEC事業者、通販事業者からも注目されています。今回はなぜ「通販・EC」と相性が良いかを事例を交えて紹介いたします。

    開催概要

    イベント名
    ネットショップ担当者フォーラム2015 in 札幌/
    Web担当者Forumミーティング2015 in 札幌
    日時
    2015年7月10日(金)
    • セミナー 13:00~17:00(受付開始 12:30)
    • 懇親会 18:00~19:30
    場所
    札幌市中央区北4条西4丁目1番地 札幌国際ビル8階(地図
    地下鉄さっぽろ駅 8番出口横すぐ
    主催
    株式会社インプレス
    協賛企業
    • 株式会社スクロール360
    • 富士通株式会社
    • 株式会社ユーザーローカル
    特別協力
    • 一般社団法人 ウェブ解析士協会
    • 一般財団法人 ネットショップ能力認定機構
    来場者層
    • 企業経営者
    • ネットショップ担当者
    • ウェブ担当者
    • 製作者
    • マーケティング担当者
    参加費
    • セミナー:無料(事前登録制)
    • 情報交換会・懇親会:3000円(有料) ※軽食、ドリンク付き
    定員
    100名
    詳細URL
    https://netshop.impress.co.jp/event/201507sapporo
    お問い合わせ先
    株式会社インプレス イベント事務局(担当:石井)
    TEL:03-6837-4633
    FAX:03-6837-4648
    受付時間 10:00~18:00(土・日・祝日を除く)

    タイムテーブル

    13:00~13:45
    オープニング基調講演
    Amazonの成長戦略
    アマゾンジャパン株式会社 セラーサービス事業本部 事業開発部 部長 井野川 拓也 氏
    アマゾンジャパン株式会社
    アマゾンジャパン株式会社
    セラーサービス事業本部 事業開発部 部長
    井野川 拓也
    講師プロフィール
    講師プロフィール
    石油会社にてエンジニアとして就業後、米系の戦略コンサルティング会社に参画。米系のコンピューター会社の日本・中国法人を経て2010年より、アマゾンジャパン株式会社セラーサービス事業本部にてマーケットプレイスビジネスの事業企画、マーケティングなどを担当し、現在に至る。
    米国ペンシルバニア大学ウォートン校 MBA修了(2002年)
    東京大学大学院 化学生命工学専攻 修士課程修了(1995年)
    講演概要
    Amazonがどのような企業理念に基づいてビジネスを成長させているのかについて、マーケットプレイスの事業成長戦略を中心に解説し、Amazonのeコマースプラットフォームとしての強さや物流ソリューションのもたらす付加価値などをご紹介します。また、近年特に関心を集めている、Amazonのグローバルなネットワークを活用した海外でのeコマース展開支援についても紹介します。
    内容レベル
    中級
    参加対象者
    販売事業者様、出品者様
    受講するメリット
    eコマースプラットフォームとしてのAmazonマーケットプレイスが理解できる
    こんなニーズや悩みに答えられる内容です
    Amazonマーケットプレイスへの出品を検討中の方に適した内容です。
    13:55~14:35
    セッション1
    株式会社ユーザーローカル
    14:45~15:25
    セッション2
    オムニチャネル時代の戦略とシナリオ
    ~実践に向けたアプローチとは~
    富士通株式会社 統合商品戦略本部 ビッグデータイニシアティブセンター マネージャー 西本 伸一 氏
    富士通株式会社
    統合商品戦略本部 ビッグデータイニシアティブセンター マネージャー
    西本 伸一
    講師プロフィール
    講師プロフィール
    小売業のSE経験、BI/BAソリューションの開発に携わった後に富士通のECソリューション「SNAPEC-EX」の開発に従事。最近では「SNAPEC-EX」を中心としたデジタルマーケティングソリューションの拡販を推進中。
    講演概要
    デジタルマーケティングやオムニチャネル、ビッグデータというワードが一般的な用語として定着をしつつある一方で、未だに何から取り組めば良いのかという声を伺います。本日はオムニチャネルを中心に、これらのワードを改めて理解し、取り組む為のヒントとなるアプローチをご紹介致します。
    内容レベル
    入門・脱初級
    入門~上級の方まで幅広くお聞きいただける内容ですが、入門・脱初級レベルの方に向けた内容設定となっております。
    参加対象者
    マーケティング部門、ECサイト運営部門、情報システム部門のご担当者
    受講するメリット
    ECビジネス拡大に必要な、マーケティングアプローチに必要な知識の習得
    こんなニーズや悩みに答えられる内容です
    • ECサイトを新たに構築/リニューアルしたい
    • 実店舗とECの情報(在庫/購買履歴/ポイントなど)を連動させたい
    • オムニチャネルへの取り組みが必要だが、何から手をつけて良いかわからない
    15:35~16:00
    セッション3
    おもてなしのオムニチャネル物流とは?
    株式会社スクロール360 営業部 営業課 課長 山下 幸弘 氏
    株式会社スクロール360
    営業部 営業課 課長
    山下 幸弘
    講師プロフィール
    講師プロフィール
    スクロール360設立当初より、通販企業の販促支援を統括。スクロールの通販ノウハウを生かした、コンサルティングから販売促進を含む実務支援において、100社を超える企業の売上拡大支援実績を持つ。通販企業の立ち上げと物流受託の統括も行っている。
    講演概要
    内容レベル
    初級~上級まで
    参加対象者
    ネット通販事業者様
    受講するメリット
    ネット通販事業者様が考えるべきオムニチャネル物流を学ぶことができます。
    16:10~16:55
    クロージング基調講演
    ネット通販こそLINE@
    ~顧客コミュニケーションを活性化しネット通販を成功に導いた事例を一挙ご紹介!~
    LINE Business Partners株式会社 代表取締役社長 長福 久弘 氏
    LINE Business Partners株式会社
    LINE Business Partners株式会社
    代表取締役社長
    長福 久弘
    講師プロフィール
    講師プロフィール
    1982年東京生まれ。大学を卒業後、不動産ベンチャー会社に就職。その後、飲食のフランチャイズビジネス立ち上げ業務を担当。全国25店舗まで成長。
    現在は、LINEの100%子会社であるLINE Busiess Partnersにて代表を務める。自身の経験を元に、LINE@の営業、審査、サポート、マーケティングを担当。
    講演概要
    日本国内5,800万人に使われているスマートフォンアプリ「LINE」。
    個人間コミュニケーションに止まらず、企業でのLINE利用が増えてきており、そんな企業向け販促ツール「LINE@」を使った新たな顧客コミュニケーションとEC事業者での事例を紹介させていただきます。
    18:00~19:30
    情報交換会・懇親会
    • 参加費:3000円
    • 当日、懇親会会場入口で参加費をお預かりします。
    • 軽食とドリンクをお出しします。
    特別協力
    (function($){$(document).ready(function(){ $('.fb-page-ph').lazyload({ skip_invisible:false, fire:function(){ $(this) .addClass("fb-page") .removeClass("fb-page-ph"); var _this = this; if (typeof window.registerFbAsyncInit == "function") { registerFbAsyncInit(function(tgt){FB.XFBML.parse(tgt);}, _this); } else { FB.XFBML.parse(_this); } } }); });})(jQuery);
    (function($){$(document).ready(function(){ $('.g-page-placeholder').lazyload({fire:function(){ $('.g-page-placeholder').each(function(){ $(this).addClass('g-page'); $(this).removeClass('g-page-placeholder'); if ('undefined' !== typeof gapi) { gapi.page.render(this, $(this).data()); } }); }}); })})(jQuery)
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    オリジナル記事:Amazonの物流ソリューションがもたらす付加価値とは & LINEを利用しネット通販を成功に導いた事例 ―― 7/10@札幌 ネットショップ担当者フォーラム2015 開催 | ネットショップ担当者フォーラム
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    himawari

    Google アナリティクス 無償版のヒット数について、ヘルプ ページ更新について

    10 years 5ヶ月 ago
    今回、無償版の Google アナリティクスについて、ヒット数の上限に関するヘルプ ページの更新と、レポート UI 上の表示メッセージの変更を行いました。
    https://support.google.com/analytics/answer/1070983?hl=ja

    この変更に伴い、Google アナリティクスのヒット数管理について、利用規約の変更や、方針の変更があった、という内容のソーシャルやブログ上の記事が出ているようです。

    しかしながら、今回、利用規約の変更は行っておりません。
    また、ヒット数の上限を超えたアカウントについての方針や対応も、これまでと何ら変更がない点を、お知らせさせていただきます。

    引き続き、皆さまのアナリティクスが、ビジネスの改善につながるよう、無償版、有償版にかかわらず、製品の改善に取り組んでいます。改めて皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

    引き続き、Google アナリティクスの進化にご注目ください。

    以上

    Google アナリティクスチーム

    noreply@blogger.com (Analytics team)

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