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Googlebotは米国外からもクロールできる(ただし稼働していないかも?)#SearchCentralLive
Google は現在、米国外からもクロールできる準備が整っている。
【ブログ読者へご連絡】11/24〜11/25はブログ更新をお休みします🇸🇬
11 月 24 日(木)と 11 月 25 日(金)のブログ更新はお休み。シンガポールで開催される Search Central Live Singapore 2022 に参加するため。
Googleで食べものを探す2つの新しい方法――Multisearch near meとDishes nearby
レストランなど食べものを提供するお店探すのを手助けをする 2 つの新しい機能を Google は導入した――Multisearch near me と Dishes nearby だ。
①や©などの環境依存文字はHTMLでは文字参照にする ―― そんなルールはもう不要!【海外&国内SEO情報ウォッチ】
Web担当者Forum の連載コーナー「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。「HTMLでは、機種依存文字は文字参照(実体参照)にすること」そんなルールがまだ社内に残っていたら、見直すのがいいかもしれない。意外と見落としがちな、イマドキ Web 制作のトピックを知っておこう
ショッピングタブのリスティング レポートがSearch Consoleに追加される
Google 検索のショッピング タブのリスティングに関する情報を Search Console で確認できるようになる。
レビュー評価の構造化データでは小数点にはカンマではなくドットを使う
レビュー(口コミ抜粋)の構造化データの評価数値を小数点で表す場合の区切りとして「,」(カンマ)ではなく「.」(ドット)を使用するようにとの推奨を技術ドキュメントに Google は追加した。
Google、サステイナブルを強調するPre-ownedマークをユーズドアイテムに表示
ユーズドの商品だと識別できるマークを Google は検索結果に表示するようにしました。
AIコンテンツはGoogle検索で必ずしも問題にならない、問題なのは検索エンジンファーストのコンテンツ
スパムポリシーに違反する自動生成コンテンツに AI コンテンツは該当するのだろうか? Google のダニー・サリバン氏の見解を紹介する。
2022年10月のSEO業界ニュースTOP5【YouTubeミエルカチャンネル】
2022 年 10 月の SEO ニュース TOP 5 の動画を公開。押さえておきたい SEO 関連の重要な出来事をサクッとチェックしよう。
商品構造化データでマークアップしてもGoogleショッピングタブには無料掲載できない
販売者のリスティングのエクスペリエンスはウェブ検索が対象。商品構造化データでマークアップしても [ショッピング] タブの無料リスティングには掲載できない。
PageSpeed InsightsがSEOスコアをレポート
PageSpeed Insights が、パフォーマンスに加えて次の項目に関してもレポートするようになった――ユーザー補助、おすすめの方法、SEO
Chrome 108 の新機能: サイドパネル再検索と値下げ通知登録
Chrome 108 に搭載される次の 2 つの新機能について紹介する――サイドパネル再検索 & 値下げ通知登録
Google画像検索がファビコンとサイト名を表示。米Googleではウェブ検索の画像パックにも
Google 画像検索でファビコンとサイト名が表示されるようになっている。また、米 Google ではウェブ検索の画像パックにもファビコンととサイト名が表示される。
「ランキング要因としてのリンクの重要性はそのうち低下するだろう」Google社員が爆弾発言 #BrightonSEO
英ブライトンで開催された BrightonSEO カンファレンスでの Google 社員とのライブ Q&A セッションのハイライトを紹介する。
あなたも同じミスをするかも? robots.txtのミスで予想外のページをクロール禁止していた悲劇【海外&国内SEO情報ウォッチ】
Web担当者Forum の連載コーナー「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。最強級の SEO と最上級のコンテンツすら台無しにする、robots.txt の予想と違う挙動を、あなたは知っているだろうか? 知らなければうっかりハマってしまうかも
Google、PC検索でもサイト名(とファビコン)の表示をテスト
[レベル: 初級]PC 検索結果でのサイト名の表示を Google はテストしているようです。サイト名を表示する機能は 10 月中旬に
About this resultがGoogleの日本語検索にも導入される、名称は「この結果について」
About this result 機能が日本語でも利用できるようになった。日本語名は「この結果について」だ。