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「ネットとライブで自分の曲を売る方法」を読んだ」 からご覧ください。
音楽ビジネスのことは詳しくないのだが、コンテンツビジネスの一つの音楽は厳しさを増していると聞く。一方でソーシャルメディアの発達もあり、アーティストがよりユーザーの近くに歩み寄っていくような機会が増えているはず。ということで、幾つか音楽系の本を最近読み始めたが、その一つだ。ソーシャルメディアの専門家でも音楽の専門家でもないので、まともな書評っぽいものを書こうなどとは思っていない。でも10年後に振り返ってみると、実は2010年が転換の時期であったというような重要な時に今居るような気もするので、内容はないが記録だけでもしておく。パッケージが売れなくなってきたので、ライブで稼ぐというのは正しい道のように思える。事務所に所属して給料を貰う形式が時代に合わなくなってきているのもそうだろう。権利のことも正しく理解して、自分でやることやらないことを見極めて、ソーシャルメディアとかも活用して、頑張