SEO/SEM系

モバイルウェブ用 AdsBot のユーザーエージェント文字列を Google は更新した。

Google マイビジネス アプリの提供を Google は終了した。ビジネス プロフィールの管理は今後は Google マップアプリもしくは検索結果から行う。

Search Console のパフォーマンスレポートにおける「匿名化されたクエリ」の説明を Google は変更しました。

動画ページ インデックスのレポートを Google は Search Console に公開した。サイトで公開している動画のインデックス状況を入手できる。

Google は、Signed Exchange (SXG) を PC 検索でもサポートするようになった。

2022 年 6 月の SEO ニュース TOP 5 の動画を公開。押さえておきたい SEO 関連の重要な出来事をサクッとチェックしよう。

検索ランキングのアップデートの履歴を一覧でまとめるページを Google は検索セントラルサイトに公開した。

Search Console Insights が Google アナリティクス 4 (GA4) をサポートするようになった。

JavaScript を使って rel=canonical タグを適切に挿入する方法が JavaScript SEO を解説する技術ドキュメントに追加された。

Soft 404（ソフト 404）を返すページに存在するリンクを Google はクロールしない。

商品構造データのガイドラインを Google は更新した。マークアップを許可しないタイプの商品がコンテンツガイドラインとして追加されたのが、最も目立つ変更だ。

Web担当者Forum の連載コーナー「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。Search Console の検索パフォーマンスでクエリを具体的に確認できない検索トラフィックが平均で 46% もあるという。なぜクエリデータが隠されるのか？ 自分のサイトがどうかを調べるには？

Twitter は外部リンクを nofollow に戻した。

PC 検索でのサイズの大きなサムネイル画像のテストを Google は継続している。

「Googlebot は、HTML ファイルの最初の 15 MB のコンテンツまでをクロールしそれ以降をクロールしない」という仕様に関して、Google は FAQ を検索セントラルブログに公開した。

クロールの統計情報レポートについて解説するヘルプ記事を Google は更新した。Googlebot がサイトをクロールする際に robots.txt ファイルをリクエストして使用する仕組みの説明がより詳細になった。

Safari が、AVIF の画像フォーマットをサポートする。

Googlebot がクロールの対象とするのはコンテンツの最初の 15MB までだ。