Webデザイン‘模範解答’の心得 大阪南港イメディオにて

大阪南港ATC ソフト産業プラザイメディオでは、様々なセミナーを開催しています。

2016年11月18日 16:46

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。
また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

【詳細・お申込みはこちら】

https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=22289

開催日時: 2017年1月13日(金) 14:00-17:00

料金: 3,000円/名 (税込)

 

▼講座内容▼







Webデザイナーじゃないけど、

デザインをしなきゃいけない…




ということ、ありませんか?





Webデザイナーになりたいけど、

ソフトの使い方をマスターするだけでいいの?…




と思ってませんか?





デザインって、むずかしいことを覚えなくても、

聞けば「なんだぁ!」と思う基本的なルールと、

見る人へのちょっとした気遣いで、すごくよくすることができます。



聞いておけば、Webサイトをデザインをする時の助けになってくれるはず。

これからの方も、うまくいかなくて悩んでいる方もぜひどうぞ。








●授業中にあなたのサイトデザインをアドバイス!









サイトデザインのアドバイスを希望される方は、

お申し込み後に確認メールをお送りしますので、そのメールに返信で、

あなたのWebページのURL(http://〜)をお知らせください。

(先着順で2名様分をアドバイスいたします。ご希望の方はお早めにお知らせください。)

 

 

▼講座構成(予定)1▼

▼ Webデザインの基本パターン



Webページのレイアウトって、それほど複雑ではありません。

ポイントは、「使いやすさ・伝わりやすさ」です。

Webらしいレイアウトを知ることで、パターンを掴みましょう。






▼ Webページのナビゲーション



Web閲覧の一番のストレスは、「どこに何があるか探せない」ことです。

ナビゲーションをうまく設計しないと、せっかくの情報が埋もれてしまいます。

ポイントは、「誰でもわかる一般的な分類」です。

どのコンビニの棚の配置もにかよっているように、

Webナビゲーションにも、人の心の動きにあう形があることを学びましょう。






▼ 興味を引くクリックボタンのしかけ



バナーやリンクボタンなどは、あまりにも広告になりすぎると無視されます。

かといって、シンプルすぎても目立ちません。

目を引き、「なるほど」と好まれるボタンって、どんな風に作るのでしょうか。

ここでは、そんな「リンク要素」のデザインの基本的な考え方を話します。

 

 

▼講座構成(予定)2▼

▼ ぐいぐい読んでもらうためのコンテンツレイアウト



コンテンツ(記事)を読みやすくするには、

文字サイズ・余白・色・レイアウト・程よいイメージ要素の配置…など、

考慮することがたくさんあります。

読みやすい記事のレイアウトは、簡単そうでむずしいのです。

ここでは、コンテンツレイアウトの押さえどころをお話しします。






▼ Webデザインで、できる限界を知る



デザインさえよければ、サイトは成功!というわけではありません。

デザインがよくても、中身が伴わないといけません。

ここでは、デザインでできる限界について、

知っておきたいことをお話しします。










※本講座は2016年4月14日開催「Webデザイン‘模範解答’の心得」の再演です。

 

 

▼対象者▼

・自社サイトを見栄え良くしたいWeb担当の方

・Webデザイナーを目指している方

・Webデザインの基礎を勉強したい方

 

 

 

▼受講に必要な条件▼

日頃からWebサイト制作の業務を行っている方

 

 

 

▼講師プロフィール▼

(もり) 和恵(かずえ)(r360studio)



r360studioで活動するWeb系セミナー講師。



『 むずしいことでも、わかりやすく伝える 』 をモットー に楽しく学べるセミナーを開催。

今後は、eラーニングや電子書籍の形式で、Web制作を学ぶための教育コンテンツにも注力中。



● 著書に『iPhone&Android スマートフォンサイト 制作の仕事術』(マイナビ)など。



●Dreamweaver CS5 ACI (Adobe認定トレーナー)



 

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