「コパトーン」キレイ魅せUVシリーズのメイクアップ効果をTikTokブランドエフェクトで擬似体験

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2020年05月07日(木)
TikTok Ads
TikTok Adsは、大正製薬株式会社のUVケアブランド「コパトーン」から発売されたキレイ魅せUVシリーズの4タイプの製品を題材としたハッシュタグチャレンジをサポート、オリジナルブランドエフェクトを共同開発しました。 「コパトーン」ブランドでは初のハッシュタグチャレンジ「#キレイ魅せガール」を5月7日(木)より開催いたします。




本企画の対象となる製品は「コパトーン」キレイ魅せUVシリーズの「マシュマロ肌」「キラキラ肌」「なめらか肌」「ほそみせ肌」の4タイプ。トーンアップを訴求するUVケア製品が増えてきている中、さまざまなメイクアップ効果を用意していることはコパトーンのユニークポイントです。
昨今、コスメ動画の投稿と再生が飛躍的に伸びているTikTokをプラットフォームとして活用し、化粧品を選ぶように日焼け止めを選ぶという感覚をTikTokユーザーに訴求することが、企画の狙いとなっています。
今回、ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショーの「今日、好きになりました。」に参加していた4名を起用し、ブランドエフェクト「マシュマロ肌」「キラキラ肌」「なめらか肌」「ほそみせ肌」を開発しました。
ユーザーに、化粧品を選ぶように日焼け止めを選ぶ感覚を、TikTok上でブランドエフェクトを選ぶような感覚で擬似体験させ、楽しみながら新商品の認知、理解につなげていきます。


■イメージキャラクター
・「マシュマロ肌」:高橋かの(https://www.tiktok.com/@kano_0939
・「キラキラ肌」:雨宮由乙花(https://www.tiktok.com/@yuzuha112216
・「なめらか肌」:流那(https://www.tiktok.com/@runa_mm_0211
・「ほそみせ肌」:倉田乃彩(https://www.tiktok.com/@i_09_noa

■TikTokインフルエンサー
・大塚美波(https://vt.tiktok.com/k85ytq/
・小浜桃奈(https://vt.tiktok.com/k86YvC/
・福山絢水(https://vt.tiktok.com/k8yL7j/
・8467(やしろなな)(https://vt.tiktok.com/k8kXyJ/


本企画を推進した大正製薬株式会社 池沢氏コメント:
「肌のことを本気で考えるUVケアブランド『コパトーン』のキレイ魅せUVシリーズは、4タイプの製品から好みのメイクアップ効果が選べます。この感覚は、TikTokユーザーがブランドエフェクトを選ぶ感覚に近いのではないかと考えました。まるでメイクをするように、日焼け止めもその日の気分や好みに合わせて楽しんでもらいたいという思いから、今回の企画が実現しました。
イメージキャラクターとしてABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。」に参加していた4名を起用したブランドエフェクトで、多くのTikTokユーザーにコパトーンキレイ魅せUVの世界を体験していただきたいです。」


■コパトーン キレイ魅せUVシリーズ 「#キレイ魅せガール」
実施期間:5月7日(木)0:00~5月18日(月)23:59
お手本動画:
・「マシュマロ肌」:高橋かの(https://vt.tiktok.com/kxLjYt/
・「キラキラ肌」:雨宮由乙花(https://vt.tiktok.com/k9vC8w/
・「なめらか肌」:流那(https://vt.tiktok.com/kxJLu7/
・「ほそみせ肌」:倉田乃彩(https://vt.tiktok.com/k9ne5m/
製品ラインナップ:https://brand.taisho.co.jp/coppertone/lineup_kirei/


「TikTok Adsについて」
広告の配信目的やターゲティングに合わせて最適化し、広告を配信する広告配信プラットフォームです。
大量のトラフィックやデータ、及び上質なコンテンツを集約し、各種プロダクトを活用した統合型のマーケティングソリューションを提供しています。


「ABEMA」について
「ABEMA」は、2016年4月に本開局した、テレビ&ビデオエンターテインメントとして展開する動画配信事業。緊急速報をはじめとした24時間放送のニュースのほか、オリジナルのドラマや恋愛リアリティーショー、アニメ、スポーツなど、多彩な番組をお楽しみいただけます。また、オリジナルエピソード数は国内発の動画サービスで日本No.1(※1)を誇り、総エピソード数は常時26,000本以上を配信。登録は不要で、スマートフォンやPC、タブレット、主要なテレビデバイスにも対応し、いつでもどこでも、様々なシチュエーションで利用することができます。
さらに、通信量を半分に削減可能な「通信量節約モード」や、放送中の番組を最初から視聴することができる「追っかけ再生機能」など、利便性を高めるための取り組みも積極的に行っています。
(※1) 2020年4月時点、「ABEMA」調べ
「ABEMA」:https://abema.tv/
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