SYSCOM GLOBAL SOLUTIONS INC.がMicrosoft Dynamics 365と連携できる海外パッケージの日本代理店となり日本国内への提供をはじめる
SYSCOM GS
SYSCOM GLOBAL SOLUTIONS INC.(President&CEO: 佐藤誠詞, 以下SYSCOM GS)米国に本社を置くMicrosoft Dynamicsソリューションパートナー
SYSCOM GSでは、日本国内よりも海外での利用シェアが高いMicrosoft Dynamics 365について、同じ海外の周辺パッケージを用いることで、その連携、正確性、リアルタイム性を高めることにした。 EDIシステムでは、オランダのTo-Increase社製であるEDI Studio、Connectivity Studioの日本代理店となり、既に日本国内一社への導入を終えた。 WMSシステムでは、デンマークのTasklet Factory社製であるMobile WMSの日本代理店となり、現在は日本語化とWebinarによる紹介活動を行っている。 何れのパッケージも、Dynamics 365に追加インストールするような流れとなり、Dynamics 365の画面から操作、設定を行える親和性を兼ね備えている。そのため、導入時の開発工数等も減らすことが可能となっている。
Webinarのご案内
・2022年1月18日(火)13時00分~13時30分
Part I:Mobile WMSの概要について
<お申し込み>
https://www.cloudtimes.jp/dynamics365/microsoft-dynamics-365-fo-scm-cooperation-wms-2022-01-18
・2022年1月25日(火)15時00分~15時30分
Part II:Mobile WMSの詳細機能について
<お申し込み>
https://www.cloudtimes.jp/dynamics365/introducing-mobile-wms-part-2-2022-01-25?hs_preview=qqlxEMvx-62258574236
About us
SYSCOM GSは、米国本社と東京支店を中心にMicrosoft Dynamics 365のクラウドソリューションパートナーとして、Finance and Supply Chain Managementと言ったERP機能の導入、サポートを一気通貫で行っている。
バイリンガルの日本人に、アジア、欧米各国のバイリンガル人材がMicrosoft Dynamicsの資格を保有しながら50名程までコンサルタントの人数を拡大。
従来から、日本企業が欧米やアジアへ進出する際、もしくは外資系企業が日本でDynamics 365を利用する場合といった海外拠点が絡む英語プロジェクトを主に支援している。
周辺システムとの連携課題
昨今では、Dynamics 365の導入にあわせて、電子データを用いた受発注処理を行うEDIシステムや、自社で倉庫を構えない方式の外部倉庫と正確、リアルタイムにデータ連携を行うWMSシステムが求められてきている。取引の数量が増えることや情報システム人材の不足などから、従来の様な手作業や一日一回程度のデータ連携では業務が回らなくなってきていることや、数値が一致しないことで監査の指摘事項にあげられるようになってきている。
海外製のDynamics 365連携パッケージ
何れも、Dynamics 365の画面より操作設定ができる仕組みとなっている。
機能も豊富で、標準機能のままご利用もいただける。
【EDIのサンプル】
【Mobile WMSのサンプル】
詳細については、以下の窓口までご連絡ください。
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SYSCOM GLOBAL SOLUTIONS INC.(President&CEO: 佐藤誠詞, 以下SYSCOM GS)米国に本社を置くMicrosoft Dynamicsソリューションパートナー
SYSCOM GSでは、日本国内よりも海外での利用シェアが高いMicrosoft Dynamics 365について、同じ海外の周辺パッケージを用いることで、その連携、正確性、リアルタイム性を高めることにした。 EDIシステムでは、オランダのTo-Increase社製であるEDI Studio、Connectivity Studioの日本代理店となり、既に日本国内一社への導入を終えた。 WMSシステムでは、デンマークのTasklet Factory社製であるMobile WMSの日本代理店となり、現在は日本語化とWebinarによる紹介活動を行っている。 何れのパッケージも、Dynamics 365に追加インストールするような流れとなり、Dynamics 365の画面から操作、設定を行える親和性を兼ね備えている。そのため、導入時の開発工数等も減らすことが可能となっている。
Webinarのご案内
・2022年1月18日(火)13時00分~13時30分
Part I:Mobile WMSの概要について
<お申し込み>
https://www.cloudtimes.jp/dynamics365/microsoft-dynamics-365-fo-scm-cooperation-wms-2022-01-18
・2022年1月25日(火)15時00分~15時30分
Part II:Mobile WMSの詳細機能について
<お申し込み>
https://www.cloudtimes.jp/dynamics365/introducing-mobile-wms-part-2-2022-01-25?hs_preview=qqlxEMvx-62258574236
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SYSCOM GSは、米国本社と東京支店を中心にMicrosoft Dynamics 365のクラウドソリューションパートナーとして、Finance and Supply Chain Managementと言ったERP機能の導入、サポートを一気通貫で行っている。
バイリンガルの日本人に、アジア、欧米各国のバイリンガル人材がMicrosoft Dynamicsの資格を保有しながら50名程までコンサルタントの人数を拡大。
従来から、日本企業が欧米やアジアへ進出する際、もしくは外資系企業が日本でDynamics 365を利用する場合といった海外拠点が絡む英語プロジェクトを主に支援している。
周辺システムとの連携課題
昨今では、Dynamics 365の導入にあわせて、電子データを用いた受発注処理を行うEDIシステムや、自社で倉庫を構えない方式の外部倉庫と正確、リアルタイムにデータ連携を行うWMSシステムが求められてきている。取引の数量が増えることや情報システム人材の不足などから、従来の様な手作業や一日一回程度のデータ連携では業務が回らなくなってきていることや、数値が一致しないことで監査の指摘事項にあげられるようになってきている。
海外製のDynamics 365連携パッケージ
何れも、Dynamics 365の画面より操作設定ができる仕組みとなっている。
機能も豊富で、標準機能のままご利用もいただける。
【EDIのサンプル】
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