今こその情報リサーチニーズに、Kono電子雑誌データベースの活用指南をご案内
リリース情報提供元： 
Kono Japan
情報の信頼性が問われる今、裏付け取材のある雑誌ソースを検索しませんか？！
Kono Japan株式会社（本社：東京都中央区、カントリーマネージャ：石井孝幸）は本日、サブスクリプション制の読み放題サービス「Kono電子雑誌」において、記事単位でデジタルデータ変換格納されている雑誌データベースを情報リサーチニーズに活用すべく’Konoだけ’指南をご案内、又あわせた法人向け提供パッケージを発表。https://www.thekono.com/
日本語、中国語、韓国語、英語からの多言語、数百からの雑誌タイトル、数万からのバックナンバーを横断検索。（最新号含む60万点超の記事DB）Konoでは、紙雑誌からの情報コンテンツを構造化データに変換（注1）、ウェブでいつもしている全文検索が可能です。しかも対象は目次だけでなく、記事本文への検索が可能（注2）。Konoアプリ内、thekono.com内検索ボックスは、Elasticsearch（注3）による検索エンジンを導入、又、ウェブブラウザからのGoogle検索にはJSON-LDガイドラインに準拠した雑誌内全文検索を実現。（注4）検索結果は、Kono収録の雑誌内記事までダイレクトにリーチ、そして紙媒体では困難なシェアリングも記事URLベースで可能としています。（注5）
記事ごとの抽出例＠コロナ関連キーワードで検索（トライアル登録での閲覧可）
https://www.thekono.com/articles/46e02686-116a-4fa6-93b5-0c869125a7d5（コロナ深読み）
https://www.thekono.com/articles/144542c9-c560-4bcb-92bd-276e1b096c69（アメリカの雑誌から）
https://www.thekono.com/articles/2bd81070-3706-48d0-afff-1df6822cc2a7 （台湾の雑誌から）
Konoは本電子雑誌プラットフォームを通し、紙からのオンライン向けデータ化がフル連動されていない媒体ソースにおける利活用を促進させ、法人における多用途でのニーズに応えると共に、出版産業の編集コンテンツをエンパワーしていきたく思います。
「Kono for biz」法人向け提供パッケージ＠情報リサーチニーズ
販売チャネル向けパッケージ：情報収集、メディアクリッピング、リスクマネージメント、学術研究などにおけるデータ販売事業者を対象。現在お取り扱い中の各種データベースラインナップを補完する形で、法人顧客への追加提案が可能になります。
法人団体向けパッケージ：調査/マーケティング業務、広報、教育等用途で、各法人団体における社内向け利用に活用できます。
業界随一、５つの’Konoだけ’指南に注目：
注1：モバイル用途に最適化された拡大表示、記事朗読（Konoだけ！）
＞PDFレイアウト画面を都度ダブルクリック拡大しながら雑誌記事をめくらずとも、ずーっと快適にスムーズ閲覧
注2：電子雑誌読み放題系で全文検索（Konoだけ！）
＞「検索キーワード入れても何も出てこない・・・出来ても目次対象だけ・・・」参考までのスニペット表示（一部のプレビュー情報）でしたら、thekono.comのサーチボックスで検索は今すぐ可能
注3：Elastic社が中心にすすめている全文検索を多言語雑誌プラットフォームに最適化（Konoだけ！）
＞Konoには、日本の雑誌だけでなく、中国語、韓国語、英語の雑誌もたくさん
注4：雑誌記事単位へのマークアップにてGoogle検索最適化（Konoだけ！）
＞Google検索ボックスで、’site:thekono.com’ ’検索キーワード’で簡単検索
注5：紙雑誌ベースの記事（ユニークURL）をオンラインでシェア（Konoだけ！）
＞「この記事おもしろい、シェアしたい・・・でも出来ない・・・」出来るのは、やっぱりKonoだけ！
Kono電子雑誌
iOSとAndroid向けアプリは、アジアと北米を中心に世界50カ国以上で100万超ダウンロードされ、50万超ものユーザーから高い評価を頂いている電子雑誌メディアプラットフォームになります。大中華圏・日本・欧米からの出版物をメインに400種以上の雑誌サブスクリプション・読み放題サービスを提供。
日本市場への展開においては、法人向けビジネス用途での読み放題サービス「Kono for biz」の展開を進めており、初夏に向けてはB2B仕様向けシステムアップデートのメジャーローンチも予定しております。
コンテンツは、オールジャンル、且つ多言語ソースからのメジャータイトルを多数揃えており、ウェブ、SNSなどに偏りがちな情報収集を補完する形での雑誌メディア活用が可能です。
https://www.thekono.com/libraries/japanese （日本・韓国系雑誌タイトル一覧）
https://www.thekono.com/libraries/chinese （中華・欧米系雑誌タイトル一覧）
アプリダウンロード：https://bnc.lt/6zsg/wWyU6gUtLV
＜本リリース、並びKono Japan株式会社に関する問い合わせ先：＞
カントリーマネージャー：石井 孝幸
jp@thekono.com
※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
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情報の信頼性が問われる今、裏付け取材のある雑誌ソースを検索しませんか？！
Kono Japan株式会社（本社：東京都中央区、カントリーマネージャ：石井孝幸）は本日、サブスクリプション制の読み放題サービス「Kono電子雑誌」において、記事単位でデジタルデータ変換格納されている雑誌データベースを情報リサーチニーズに活用すべく’Konoだけ’指南をご案内、又あわせた法人向け提供パッケージを発表。https://www.thekono.com/
日本語、中国語、韓国語、英語からの多言語、数百からの雑誌タイトル、数万からのバックナンバーを横断検索。（最新号含む60万点超の記事DB）Konoでは、紙雑誌からの情報コンテンツを構造化データに変換（注1）、ウェブでいつもしている全文検索が可能です。しかも対象は目次だけでなく、記事本文への検索が可能（注2）。Konoアプリ内、thekono.com内検索ボックスは、Elasticsearch（注3）による検索エンジンを導入、又、ウェブブラウザからのGoogle検索にはJSON-LDガイドラインに準拠した雑誌内全文検索を実現。（注4）検索結果は、Kono収録の雑誌内記事までダイレクトにリーチ、そして紙媒体では困難なシェアリングも記事URLベースで可能としています。（注5）
記事ごとの抽出例＠コロナ関連キーワードで検索（トライアル登録での閲覧可）
https://www.thekono.com/articles/46e02686-116a-4fa6-93b5-0c869125a7d5（コロナ深読み）
https://www.thekono.com/articles/144542c9-c560-4bcb-92bd-276e1b096c69（アメリカの雑誌から）
https://www.thekono.com/articles/2bd81070-3706-48d0-afff-1df6822cc2a7 （台湾の雑誌から）
Konoは本電子雑誌プラットフォームを通し、紙からのオンライン向けデータ化がフル連動されていない媒体ソースにおける利活用を促進させ、法人における多用途でのニーズに応えると共に、出版産業の編集コンテンツをエンパワーしていきたく思います。
「Kono for biz」法人向け提供パッケージ＠情報リサーチニーズ
販売チャネル向けパッケージ：情報収集、メディアクリッピング、リスクマネージメント、学術研究などにおけるデータ販売事業者を対象。現在お取り扱い中の各種データベースラインナップを補完する形で、法人顧客への追加提案が可能になります。
法人団体向けパッケージ：調査/マーケティング業務、広報、教育等用途で、各法人団体における社内向け利用に活用できます。
業界随一、５つの’Konoだけ’指南に注目：
注1：モバイル用途に最適化された拡大表示、記事朗読（Konoだけ！）
＞PDFレイアウト画面を都度ダブルクリック拡大しながら雑誌記事をめくらずとも、ずーっと快適にスムーズ閲覧
注2：電子雑誌読み放題系で全文検索（Konoだけ！）
＞「検索キーワード入れても何も出てこない・・・出来ても目次対象だけ・・・」参考までのスニペット表示（一部のプレビュー情報）でしたら、thekono.comのサーチボックスで検索は今すぐ可能
注3：Elastic社が中心にすすめている全文検索を多言語雑誌プラットフォームに最適化（Konoだけ！）
＞Konoには、日本の雑誌だけでなく、中国語、韓国語、英語の雑誌もたくさん
注4：雑誌記事単位へのマークアップにてGoogle検索最適化（Konoだけ！）
＞Google検索ボックスで、’site:thekono.com’ ’検索キーワード’で簡単検索
注5：紙雑誌ベースの記事（ユニークURL）をオンラインでシェア（Konoだけ！）
＞「この記事おもしろい、シェアしたい・・・でも出来ない・・・」出来るのは、やっぱりKonoだけ！
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日本市場への展開においては、法人向けビジネス用途での読み放題サービス「Kono for biz」の展開を進めており、初夏に向けてはB2B仕様向けシステムアップデートのメジャーローンチも予定しております。
コンテンツは、オールジャンル、且つ多言語ソースからのメジャータイトルを多数揃えており、ウェブ、SNSなどに偏りがちな情報収集を補完する形での雑誌メディア活用が可能です。
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