【受付終了】心をつかむキャッチコピーの作り方をプロが伝授『買ってもらえる広告・販促物のつくり方』
ダイレクトマーケティングの定石、「買ってもらえる」表現の技術を解説した書籍『買ってもらえる広告・販促物のつくり方』(日本経済新聞出版社)を3名様にプレゼントいたします。
本書では、実際に売り上げをあげた表現から抽出したノウハウをもとに、博報堂のクリエイティブディレクターが「買ってもらえる」表現を作りだすために必要な「定石」を解説。10年以上にわたり通販広告制作に携わる筆者が得た経験を、一般法則化して余すことなく伝えた1冊です。
『買ってもらえる広告・販促物のつくり方』
「買ってもらう」ための表現を具体的なクリエイティブ技術とともに解説
広告・販促物には、「覚えてもらう」ための表現と「買ってもらう」ための表現があります。「覚えてもらう」ための表現が重要な一般広告・販促物と、「買ってもらう」ための表現が重要なダイレクトマーケティング広告・販促物では必要なノウハウもスキルも異なります。「覚えてもらう」ための表現の場合、良い表現は自由な発想から生まれる、といった側面がありますが、モノを「買ってもらう」ための表現の場合は、ある程度決まった「技術・コツ」つまり、「定石」が必要となります。
本書は、「買ってもらう」ための表現に関する具体的なクリエイティブ技術を解説しています。マーケッターがアメリカの“教科書”をベースに書いた「ダイレクトマーケティング」本やベンチャー事業主が自らの体験を書いた本は過去多数出版されていますが、広告・販促物制作に関わる実務経験者がクリエイティブ技術について書き下ろした本は初めてです。
大企業でビックビジネスを担われている方にも、スタートアップしたばかりのSOHOの方にも「買ってもらえる」ためにお役に立てるクリエイティブ技術が豊富な具体例と共に紹介されています。
- まえがき
- I. 「買ってもらえる」表現技術の習得・蓄積法
- II. 「買ってもらえる」デザイン
- III. 色を変えるだけで売上げは上がる
- IV. キャッチフレーズ--「自分ごと」化と「快適」化
- V. 構成テクニック--納得をより深くしてもらうために
- VI. 顧客維持・拡大のテクニック
- VII. 効果を最大にするための情報収集--顧客の本音のつかみ方
- VIII. 効果を最大にするための媒体選び--知っておきたいその強 みと弱み
- IX. インターネット&モバイルではどうか--実戦検証編
- X. どこの、誰と組んでつくるか
本書の特徴
- 初公開二大ノウハウ
- レイアウトを変えるだけで売上を上げる「目線の法則」
- 売上を伸ばすキーノウハウ「コピーを開く」テクニック
- 定石解説
- 買ってもらえるキャッチフレーズの「定石」・・・“効果実感”“名指し”“客褒め”
- 買ってもらえる構成の「定石」・・・“ビフォー×アフター”“Q&A”
- 買い続けてもらうための「定石」・・・CRM話法の基本
- インターネットでの「定石」試論
- インターネット&モバイルの「定石」仮説・・・iPHONEアプリの成功事例分析
応募要項
- 応募締切:2011年7月29日(金)23:59
- 当選者数:3名様
- 応募方法:下記応募フォームに必要事項をご記入して応募をお願いします。当選者の発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。
プレゼントの応募は締め切らせていただきました。多数のご応募ありがとうございます。
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