GMOインターネットグループは、「生成AI活用」実態調査を実施した。同社で働く国内パートナー5,561名が回答している。
GMOグループ全体のAI活用率は96.2%に伸長
調査によると、GMOインターネットグループ全体の生成AI業務活用率は96.2%となった。国内パートナー数が前回調査(2025年9月)から350人増加した中でも、活用率は安定して上昇している。
また、業務削減時間を見ると、1人あたりで約46.9時間/月の削減を実現しており、前回調査から約3.7時間増加した。
さらに、生成AIを業務に活用している人のうち、複数AIサービス利用率は82.2%で微増。複数のAIを用途に応じて使い分けることが浸透しつつあることがわかった。
「画像生成AI」の利用が増加中。GeminiやNotebookLMにも注目?
生成AIの利用用途を聞くと、「画像生成」が前回から大きく伸びる結果に。日常的に利用しているサービスでは「Gemini(NotebookLM)」の利用率が大幅に増加しており、Googleが提供する画像生成AI「nanobanana(ナノバナナ)」をはじめとした画像系AIの普及が進んでいることがわかった。
最後に、AIを利用する中で、人間がやった方が良いと感じる仕事について聞くと、「最終確認やファクトチェック」「現場を見て決める、その場の空気で判断する場合」「価値判断のように答えが1つじゃない領域」といったコメントが寄せられた。
調査概要
- 【調査期間】2025年12月8日(月)~2025年12月12日(金)
- 【調査対象】GMOインターネットグループの国内パートナー(正社員・契約社員・アルバイト・派遣社員・業務委託)
- 【有効回答数】5,561名(回答者数6,368人)
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