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【寄稿】Markezine Academyの「Googleアナリティクス実践講座 基本操作編」に参加してきました!

6 years 1ヶ月 ago

こんにちは。フリーランスで、企業様の企画運営や保守、Web関連のセミナー講師をしております師岡(もろおか)です。

 

今回は、2020年3月24日に開催されたMarkeZineアカデミーさん主催のGoogleアナリティクス実践講座~基本操作編に参加させていただきました。小川さんのセミナーは、「分析」のセミナーを受講したことは、あるのですが、基本操作(初級者編)のセミナーは、始めてなので受講するのを楽しみにしていました。

 

event.shoeisha.jp

 

 

ただ、コロナの影響でセミナーが開催されるのか心配だったのですが、無事開催されてよかったです。

 

会場は、株式会社翔泳社 セミナールーム

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出口からまっすぐの道なので迷わず会場に到着しました。

 

早く着き過ぎたせいか、どこにも看板らしきものもなく、どんどん不安になっていると

小川さんが到着されて、そのあとセミナー看板が出てきました。

 

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コロナ対策のために入口の消毒液、受講生様の席もゆったりととってありました。

小川さんもマスクをしたままセミナーが始まりました。

 

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今回のアナリティクスのゴールは

「自社のサイトのGoogleアナリティクスを見てみよう!」です。

 

少しだけセミナー内容を紹介していきますね。

 

■講座の3つのテーマ

・Googleアナリティクスを利用する目的とは

・Googleアナリティクスで見るべき8つのレポート

・数値の変化を知り、その原因を調べる

 

◇最初に:なぜGoogleアナリティクスが必要?

自分のサイトを見たときに、なぜ数字が減ったのか、増えたのか、また、どのページを修正すればいいのかをGoogleアナリティクスで効率よく改善するヒントを見つけることができます。

 

ただ、Googleアナリティクスは、数字ばかりで、なかなか難しそうと思われがちですが、見るべきレポートが分かればもっと親しみやすくなると思います。

 

ホームページ改修であるあるなのですが、上司が「TOPページの写真、うちの魅力が伝わらないからもっと良い感じのいけている雰囲気にしてほしい」

 

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思い付きで修正するのは危険!

 

まず、本当にその写真を見ている人がどれくらい予約してくれているのか。きちんと数値で確認する必要があります。確認後、上司やクライアントさんに、「データを元にユーザーは、こういう行動をとっています」と言えるかどうかです。

 

Googleアナリティクスは、良いツールですが、すべて読み取れるわけではありません。

・自分のWebサイト外のデータは、取る事ができません。

・ユーザーの気持ちは、数値だけでは分かりません。

 

どうしてもGoogleアナリティクスでアクセス解析をするようになると、すべて解析ができてしまうような気になる事が多いです。

 

 

◇分析の目的の後には、見るべきレポートが8と紹介されました。

 

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必ずレポート紹介後、レポートを見る意味、関連用語の意味など説明してくれます。そしてあわせてワークが行われます。

 

あらたまって、ページビュー数とは、訪問回数や訪問者数の説明があるのは、斬新でしたし、自分自身がふんわり覚えていたような気がしました。

 

あと、Googleアナリティクスでは、数値が表示されているのでこの数値を見れば大丈夫と思っていたのですが、いざ自分でワークをやってみるとあれ?これの計算は、こうだっけ?用語を再確認しながら、数値を書き込んでいました。

 

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みなさんのワーク中です。真剣に取り組んでおられました。

 

本来は、グループワークで解答の交換をしたり、意見を言い合ったりするそうです。

今回はコロナの影響で、それができないそうです。

 

あと、本当にたくさんの用語がありました。

私も「は!」と思ったのですが、アクセス解析ってよく言うのですが、アクセス数っていうものは、ありませんよね。意識して、きちんと用語を使いましょう。

 

 

 ◇数値の変化を知り、その原因を調べるでは、

やはり毎日チェックが必要なのかと思っていたら

 「オーディエンス>概要 及び コンバージョン>概要の数値を週1回チェック」

で大丈夫との事。

 

今日、セミナーを受講したので、心に熱い思いがあり、「1週間に1回見なければ」と思うのですが、だんだん見なくなるようになってしまうのでは?と自分が心配になりました。

 

「見なくなるのは、数値に変化がないから。施策を行わないと数値は変化しないし、見るモチベーションも上がらない」

 

ページを修正したり、コンテンツを増やしたりして数字が変化するといろいろ考える必要がありますよと言われていました。

 

まとめで

「見たいものを見ることができるようになりましょう。今日、たくさんの用語を学んだので、調べることはできますよ」と笑顔で言われる小川さんが印象的でした。

 

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休み時間には、書籍のブースに来られて、セミナー主催の方や受講生さんと談笑されていました。

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最後に

私もいろいろなGoogleアナリティクスのセミナーに参加したことがあるのですが、基本講座で目標設定まで説明されるのは、すごくめずらしいと思いました。

 

ですが、目標設定は、アナリティクスのキモともいわれているので、アナリティクスをするなら絶対設定する必要があります。

 

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小川さんの基本操作を受講すると「今日から会社の現状を知ることができる」と思います。

 

なかなか小川さんの基本操作のセミナーはないのですが、これからアナリティクスを学びたい方には、絶対おすすめのセミナーでした。

「Google検索のあの噂は本当?」「強調スニペットとは?」「Dsicoverを狙う」ECのためのGoogle検索の基礎

6 years 1ヶ月 ago

EC企業は今後、検索エンジン対策(SEO対策)とどのように向き合えばいいのか。二天紀執行役員でユウキノイン代表取締役の酒匂雄二(さこうゆうじ)氏が、2020年のSEOについて3つのポイントを解説したセミナー「検索No.1-SNSとコンテンツの局地戦で中小企業が大手に勝つ方法-」(主催はフューチャーショップからそのヒントを探る。

セミナーでは「Googleエンジンの都市伝説」「これからのSEOとコンテンツ」「SEOとコンテンツ作りのポイント」「SNSを活用した事例」などを解説。まずは、前半の「Googleエンジンの都市伝説」「これまでのSEOとコンテンツ」などを紹介する。

ウソ?本当?Googleの都市伝説

EC事業者などから「都市伝説」として疑問にあがっているGoogle検索対策について、Googleウェブマスターカンファレンスで確認した酒匂氏がその真偽を解説した。

SEO コンテンツマーケティング オンラインセミナー ユウキノイン 検索対策
ユウキノイン代表取締役の酒匂雄二氏。
当日はオンラインセミナー参加者とチャットを通じて質疑応答などを行った

適切なページタイトルとメタディスクリプションはランキングを向上させる?

YES。タイトルとディスクリプションは検索結果によって編集が入ることもあるが、SEOが大前提。そのページに何が記載されているのか、記載するのかということも重要。

コンテンツが一番重要か?

YES。タイトルとメタディスクリプションを適切に書くことは確かにSEOに効果的だが、何よりもコンテンツが一番重要

SEO的に「良い」とされる文字数が決まっている?上限・下限が決まっている?

NO。ツイッターで「最低3,000文字は書こう」という投稿が見受けられるが、関係ない。

大事なのは文脈。そのページで「何を言いたいのか」「何を表現しているのか」「どんな検索をしているユーザーに有効なのか」を考えることが大切

キーワードの出現頻度が高いほど検索順位が良くなる?

NO。適切な文脈の中で適切な位置にキーワードを書くのは良いことだが、単純にキーワードをたくさん書いたからといって、検索順位が上がることはない。

また、「h1」「h2」タグの使用で検索順位が上がることはない。しかし、対閲覧ユーザーから見ると、タグを適切に使用して段落を分け、ユーザーが見やすいことが大切。見出しタグだけでサイトを評価することはない。

ドメインが古いほどランキングで有利になる?

NO。ドメインの古さは一切関係ない。取得しているだけのドメイン、更新しないサイトは永遠に評価されないので、適切に更新することが大切

「.com」や「.net」などの昔からあるドメインの方が「.xyz」などの新しいドメインより有利?

NO。どのドメインを使っても検索順位に直接影響することはない。

ドメインはシンプルな方が良い?

NO。ドメイン名の長さはSEOに直接影響しない。しかしそれは機械的な話であり、人にとっては短い方が覚えやすい、直接入力しやすいなど利便性の面では良い

ページランクの高いドメインを購入し、新しいサイトを立ち上げると有利?

NO。ドメインからの要因(シグナル)が途切れると、ページランクはリセットされるため。

「ページランク」は200以上あるシグナルの1つでしかない。SEOにおいて検索順位を決定づけるシグナルにページランクは組み込んであるが、あくまでもその中の1つでしかない。

「ページランク」はドメインの大きさや歴史ではなく、リンク数やコンテンツの質に影響されるため、ページの中身が大切

ドメインにはキーワードを含めた方が良い?

NO。2012年以前はシグナルの1つだったが、フィッシング詐欺など悪用・乱用が目立ったため現在はシグナルから外されており、SEOとは無関係。

これからのSEOとコンテンツ

酒匂氏は、ECにおけるGoogle検索の基礎や今後重要になるSEO施策とコンテンツについて解説した。

Google検索順位の評価指標は?

Googleの検索順位評価指数(シグナル)は約200以上あると言われている。その指標の中でも重要度が高いものは、下記の2つだという。

①唯一無二の内容、オリジナリティの高い内容などより良い記事(コンテンツ)である

被リンクの数(内容について言及、シェアされた数)が多い

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コンテンツの内容がしっかり書かれており、さらに商品カテゴリ、カテゴリと関連記事を結びつけるなど内部対策を行うことで、SEOが上がる結果も出ている。

ユーザーは検索結果のどこをクリックするのか?

それでは、実際にユーザーが検索したとして、ユーザーは数ある検索結果の中でどこをクリックするのだろうか。

検索結果の1位をクリックするユーザーは21.1%で最多。次いで2位が10.6%、3位が7.6%、8位が1.7%、20位が1.2%という結果が出ている。

1位に関しては指名検索を除くと19%と言われているが、それでも1位の結果がクリックされる可能性が高い。

30位以内の結果をクリックするユーザーが80%以上のため、31位以下はほとんど見られていない」(酒匂氏)。しかし「検索順位だけ見ていても、ユーザーに自社のサイトに来てもらうことは難しい」と言う。

AI学習を意識したキーワード設定が重要

コンテンツと被リンクの数以外に「rankbrain(ランクブレイン)」という「AI学習の学習能力にも左右される」と酒匂氏は説明する。

AIの学習機能はロングテールでこそ機能を発揮する」とGoogleスタッフからアドバイスを受けたという。

たとえば、「焼き肉」というキーワード単体だけより、「焼き肉 食べ放題 渋谷 おすすめ」など複数のキーワードを組み合わせ、よりユーザーのニーズにマッチする方がAIは理解しやすい

Googleの検索精度、AIの学習能力は上がってきている。実際、あいまいな検索でも探していた商品が検索結果に表示されるようになった事例がある。(酒匂氏)

ロングテールで網を張り、ニーズが高い、購入動機が高いキーワードを取っていくことが重要となる。

要注目の「Googleレンズ」

酒匂氏は「Googleレンズ」を注目要素として取り上げた。「Googleレンズ」は起動して身の回りにあるもの写すと、その商品の情報を知ることができるというアプリ。

海外旅行に行った時、英語表記のメニューを読む際などに便利だが、ECにも活用できるという。

たとえば、「Googleレンズ」を使ってメニューを読み込んだ際、レビューがあると星のマークが表示される。マークをタップするとその商品のレビューが表示されるようになっている。

この仕組みをECに活用して、商品画像にブランドロゴや品名、型番、ショップ名・ロゴを入れておけば、画像検索時に役立つとのこと。

画像検索は高解像度であるほど認識率が上がるので、画像制作時はその点も考慮すると良い。(酒匂氏)

画像検索に付随して、altタグの挿入も大切だと酒匂氏は解説する。ただし、altタグに記載する内容は「Tシャツ」など単語だけではなく、「肌さわりの良い厚手の綿100%の長袖Tシャツ」など、きちんと商品を説明する文章で入力する必要がある。

検索結果に何もしない人へ「Discover」

Googleはオーガニック検索の結果に対して何もアクションを起こさない人の割合をデータで示している。データによると、2016年2月の時点でアクションを起こさない人の割合が34.28%だったが、2018年2月時点では61.03%と大幅に増加している

この結果に対し危機感を覚えたGoogleは、「Discover」というサービスの提供を始めた。「Discover」はユーザーの閲覧履歴や検索結果から興味、関心のありそうなおすすめ記事を表示するというもの。

この仕組みは「クエリレス」という、ユーザーが能動的に検索しなくてもWebサイトに来てくれるものである。もし「Discover」で自社のコンテンツや商品ページが拾われた場合、PV増加につながる。

ただし、表示されるコンテンツやページは新しいものが対象となるため、ブログやコンテンツ、ページの更新、情報の発信をコツコツと行っていくことが大切になるという。

GoogleアナリティクスとSearch Console

「自社ECサイトの強みはGoogleアナリティクスとSearch Console(サーチコンソール)」と酒匂氏は言う。

しかし、日本企業の導入率は52%となっており、導入していてもきちんと設定されていない企業が多いとのこと。

コンテンツをコツコツと作成し、更新していくことはすぐに結果が出ることではないので、きちんとGoogleアナリティクスやサーチコンソールで日々の変動を追うことが大切だという。

強調スニペットを獲得する

検索結果の最上部に表示される強調スニペット。強調スニペットに表示されているサイトは検索結果一覧には重複して表示されない仕様になっているが、スマートフォンであれば丸々1ページ表示されるので、非常に大きな導線となる。

SEO コンテンツマーケティング オンラインセミナー ユウキノイン 検索対策 強調スニペット
赤枠で囲った部分が強調スニペット

強調スニペットを獲得しやすいサイトは、「~とは」「~と~の違い」「~おすすめ」など「検索者の疑問に対してアンサーでこたえられるサイト」だと酒匂氏は解説した。

さらに「専門性が認められている問いに対して答えを持っているサイトは獲得しやすい」(酒匂氏)。そのため、ユーザーからの問い合わせをまとめたQ&Aは良いコンテンツだと言われている。

実店舗やサロンはMEO・位置情報が大切

酒匂氏は検索の1つとしてGoogleマップ対策について触れた。対策として最も重要な指標であるMEO(マップ・エンジン・オプティマイゼーション)をきちんと設定することが大切だという。

設定すべき情報はNAPと呼ばれる下記3つの項目。

  1. N(Name):会社名・屋号。正式名称で記載する
  2. A(Address):住所。略さずにビル名も記載する
  3. P(Phone):電話番号

この3つを設定することで、検索結果にきちんと自社の情報がユーザーに表示される。もし検索結果に複数候補があった際、「きちんと会社の情報がわかるところを選ぼう」というユーザーの気持ちに訴えることができるからだという。

さらに営業時間も記載しておくと、ユーザーが問い合わせをしやすくなる。また、店舗の近くにある有名なランドマークをページ内に記載することも重要だという。

季節や時事性に応じて検索結果が変わる?

酒匂氏が担当していた企業で、季節によって企業の検索表示順位が変動しことがあったという。Googleカンファレンスで確認したところ、「ユーザーの意図が変化しているのではないか」とのこと。

Googleで季節に応じて検索結果を変更することはできないため、季節に応じて変化したユーザー意識にマッチするページが上位に表示される可能性がある

食べログなどグルメサイトは季節ごとにプラン内容をチューニングし内容をアップデートしているため、変動しやすいかもしれない。(酒匂氏)

商品ページの検索結果順位が変わってしまう恐れがあるため、ブログなどで季節や時事にまつわるコンテンツを書き、関連する商品ページへリンクを張るようにすると良いとのこと。

Googleが重要視する3つの項目

酒匂氏は「Googleが検索に対して重要視する項目があり、それらを考慮してコンテンツ作りやSEO対策を行っていくことが必要だ」と述べる。

Googleが重要視する項目は下記の3つ。

  1. Jouney:検索は「」である
  2. Discover:ユーザーに発見「あった!」を提供しよう
  3. Ecosystem:「公平なWeb」を目指している

「ユーザーが『検索という旅のどの時点にいるのか?』ということを考えることが大切」と酒匂氏は説明する。

初めて商品を手にする人と、ずっとその商品を使い続けている人では、必要な情報が異なる。ユーザーに公平に手を差し伸べるようなコンテンツ作りを行っていく。
人が変われば検索キーワードも変わる。場所も変われば結果も変わる。(酒匂氏)
◇◇◇

後半では、前半の基礎を踏まえた「SEOとコンテンツ作りのポイント」やツイッターやフェイスブックなど「SNSを活用した事例」について解説する(4月8日公開予定)。

▼▼後半:「コンテンツ作りの基本は5W1H」「ユーザーの気持ちを読み取るDo-Know-Go」SEO対策とコンテンツ作りのポイントを解説▼▼-->
藤田遙
藤田遙

【モバイルファーストに最適な決済フローとは?⑩】ID決済オプションを用意する | モバイルファーストに最適な決済フローとは? 顧客体験調査で見えた自社ECサイト10の改善アイデア

6 years 1ヶ月 ago

ベイマードが2009年にECサイトのチェックアウト(決済)について、ユーザビリティテストを実施した際、多くのお客様はID決済オプションについてあまり知りませんでした。当時 ID決済オプションは、いわばテック系の知識が豊富な一部のお客様を対象とした、便利なオプションと見なされていました。

しかし状況は変わりました。ベイマードが実施した最新の調査では、決済オプションをめぐる期待が変化し、今ではID決済オプションを希望するお客様のサブグループの存在が明らかになっています。現に、1件以上の注文を完了しなかったお客様の6%は、それが希望するID決済オプションの欠如によるものだったと答えています。

返金方法に納得がいかなかった決済方法の種類が少なかったクレジットカード決済が却下された
カート離脱をした理由

さらに、米国および国際的なECサイトまたはアプリの収益上位60社のうち83%が、ID決済オプションを最低でも1つ用意しています※1。

※1:ベイマードのチェックアウトUXベンチマーキング
baymard.com/ux-benchmark

希望する理由は利便性と安心感

また、お客様がID決済オプションを強く希望するのは、決済の利便性向上(入力が少なくて済む)とデータセキュリティの改善(販売事業者のECサイトによるカードデータの取り扱いを完全に信頼しきれない)の組み合わせがその主な理由であることが明らかになっています。

お客様は、海外のECサイトで購入する際、ID決済オプションを強く望むことが分かっています。これは主に、注文または配送上の問題が起きた場合にID決済オプションのサポートを信頼しているためです。

代替手段としても有効

ID決済オプションを希望していないお客様にとっても、その機能は役立つことがあります。テスト中にクレジットカードの認証エラーを経験したお客様(全お客様の最大4%※2)の一部は、代替手段としてID決済オプションを使用しました。

この代替手段は、ID決済オプションを過去に利用したことのあるお客様の間で特に効果がありました。

※2ベイマード・インスティテュートによるオンラインのお客様1,799名を対象とした調査。米国のインターネット人口に整合させたもの
https://baymard.com/lists/cart-abandonment-rate

 

Amazon Pay
Amazon Pay

動画広告の「ABCDフレームワーク」

6 years 1ヶ月 ago
グーグルによると、ユーチューブなどのビデオ広告には次のABCDの要素が必要。
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Attract(引き付ける):視聴者の関心を引き込む
Brand(ブランド):視聴者にブランドを認知してもらう
Connect(つながる):ブランドストーリーと視聴者の感情を結び付ける
Direct(誘導する):ブランドが望むアクションを視聴者に対して明確に提示する
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詳細は次の通り。
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YouTube Guidelines for Great Creative
https://www.thinkwithgoogle.com/features/youtube-playbook/topic/great-creative/
ABCDフレームワーク
https://www.thinkwithgoogle.com/intl/ja-jp/articles/video/japan-youtube-leaderboard-insight-2020/
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noreply@blogger.com (Kenji)

ヤマト運輸のセールスドライバー2人が新型コロナに感染[千葉県松戸市内の集配で遅延の可能性あり]

6 years 1ヶ月 ago

ヤマト運輸は4月3日、千葉県・流山主管支店南花島支店(千葉県松戸市南花島3-37-1)に勤務し、集配を行うセールスドライバーの社員2人が新型コロナウイルスに感染したことが判明したと発表した。

複数名の感染者が発生したことから、流山主管支店南花島支店に勤務する全社員と派遣社員は自宅待機をし、健康状態を経過観察するとしている。

流山主管支店南花島支店が担当するエリアの集配業務は、近隣店所が継続するものの、宅急便などサービスの提供に遅れが発生する可能性があるという。

消毒作業を行うため4月3日から窓口業務を休止。利用者には近隣の松戸三ヶ月センター(松戸市三ヶ月1328)、松戸大橋センター(松戸市大橋1119-1)の利用を案内している。

流山主管支店南花島支店の対象エリアは、吉井町・竹ケ花西町・竹ケ花・小根本・岩瀬・根本・南花島・仲井町・千駄堀・樋野口・緑ヶ丘・胡録台。

ヤマト運輸の新型コロナ感染の拡大防止対策

ヤマト運輸では荷物の集荷や配送時、社員のマスク着用を推進。また、セールスドライバーが送り先住所の自宅に伺った際、受取人が要望した場所へ荷物を届ける配送方法を一時的に採用している。

受取人がインターホンなどで希望場所をセールスドライバーに伝えれば、玄関前などに荷物を置く。従来の業務フローでは受取人の受領品が必要になるが、受取人から希望があった旨をセールスドライバーが配達票に記載することで受領印に代えるとしている。なお、電話などの依頼による不在中の配送は受け付けない。

対面手渡し以外の配送方法としてはオープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」も推奨。設置している駅、スーパー、コンビニ、ドラッグストア、駐車場、公共施設などでの宅急便の活用を案内している。

瀧川 正実
瀧川 正実

【視聴レポ】3/30オンライン開催:実演ウェブ解析。ウェブ解析士協会のサイトをプロが分析してみる

6 years 1ヶ月 ago

こんにちは、提案型ウェブアナリスト1期生の八木です。

 

3月30日に小川さんが顧問として携っているウェブ解析士協会主催のオンラインセミナーに参加しました。今回の内容は実際に小川さんが分析するところを生配信する企画でたった1時間弱の短い時間で、ヒアリング・仮説検証・アクセス解析・ヒートマップ分析・改善案と内容盛り沢山です。

 

ちなみに今回のセミナーは開始1日目で100名以上の申し込みがあり、総勢350名近くのお申し込みがありました。分析の手法だけでなく、ウェブ解析士協会の制作の担当者と実際にやりとりしている内容や提案の仕方、また聴講している参加者の気になる疑問に回答するなどあっという間の1時間半です。

 

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オンライン会議システム「zoom」を利用

 

レポートも文字数10,000を超えてしまい、まとめたと言って良いのか不安ですが、参考にしていただけると幸いです。

 

 

 

 

今回の登場人物

小杉 聖(ウェブ解析士協会サイト運営者)

1978年、新潟県南魚沼市生まれ、長岡市在住。

ウェブ解析士協会トリプルメディア分科会(ブランディング委員会)のリーダーとして活動中。

心理学に基づいたコミュニケーション戦略立案、コンテンツ分析、SNSなども含めた幅広いウェブマーケティング、WordPressによるサイト構築が得意。

 

江尻 俊章(ウェブ解析士協会代表理事)

WACA一般社団法人ウェブ解析士協会代表理事

2000年創業以来、業界ではもっとも早い時期からアクセス解析に着目し、ウェブ解析を軸にしたコンサルティングを行っている。

アクセス解析ASPサービス「アクセス刑事Pro」、「シビラ」を自社開発、運営、アクセス解析からエリアマーケティングを行う「エリアレポート」を提供している。

 

ウェブ解析士協会の環境

  • 会員管理ツールとしてWACANA
  • CMSはWordPress
  • ヒートマップツールなど様々なツールを取り入れている。

分析前のヒアリング

小川 卓ウェブ解析士協会のサイトの中で一番増やしていきたいものはなんですか?

 

小杉 聖:今年の目標として認定講座と試験の申込数が4800件目指すがあるので、
 月に300~400件とりたいです。

 

小川 サイト内で気になっている点は何かありますか?

 

小杉 ウェブ解析士の試験や講座を申し込まない理由として、「予定が合わない」や
「講座を増やすための根拠が見えてこない」と仮説を立てていました。
また、確認画面まで進んだけど、(サンクスページがある)最後まで進んでいないのは
もったいないと、思っています。また、改善は色々やっている(例:広告)けど増えないです。

 

小川 なるほど。分析期間を決めていこうと思います。昨年末にリニューアルしましたよね?

 

小杉 昨年10月28日、サイトの全体リニューアルしました。今年の2月前半に講座をカレンダー表示にし、日付を全面に押し出していたのですが、「日付がわからない」と声があがったので、地域別の見せ方に変えました。

 

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https://www.waca.associates/jp/

 

他にも、3月の上旬には「解析士の声」というインタビュー記事を掲載しました。
ウェブ解析士を申し込むユーザーのペルソナで考えた仮説に「インタビュー記事」が
申し込みを後押しするということもあったので。

 

また、どうしても解析士のページが重たくなってしまうため、3月17日に
講座や試験をキャッシュ化し、表示速度の改善をしました。

 

小川 ページの改修にあたり、ここだけはいじりにくいというのはありますか?

 

小杉 ウェブ解析士協会のウェブサイトならすべていじることができます。ただし、年会費のクレジット支払いによる更新に関しては、一部対応が難しい部分があります。

小川 レイアウトは対応可能ということですね。わかりました。
CMSでWordPressを利用していますが、他に利用しているツールはありますか?

 

江尻:ツールは大好きなので、山ほど入れています。解析ツールでは「Google アナリティクス(以下GA)」以外にも「MATOMO」や「Adobe Analytics」を入れています。

 

小川 ヒートマップも入れていましたよね。ありがとうございます。
分析前のヒアリングは、今回は短縮版なのでこれくらいにして、
実際の分析に入っていきたいと思います。

 

分析

1.サイト全体を掴む

GAとGTM(Google Tag Manager)の設定を必要に応じて見ながら分析を行います。GAの分析を実際にするときは、最初にデバイスを確認します。通常はPC、モバイルの両デバイス分析しますが、今回は片方に絞ります。

 

 

 

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直近30日はデスクトップがセッション数が57.55%、CV数は64.82%と一番多いですね。先ほどのヒアリングより、目標は「ウェブ解析士の申し込み数」のため、「すべての目標」から絞りこみます。

目標数が291件あれば、分析期間は1ヶ月でも問題ありません。もし、CV数が3件、5件しかなければ分析期間を延ばしてデータを多くします。

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データが多いに越したことはないですが、過去に遡りすぎると、季節要因などが影響する場合があります。季節要因に関しての分析も場合によっては行いますが、今回の分析はあくまでもメイン導線の改善のため、今回は割愛します。

 

2.実際に操作しながらメモをとり仮説を立てる

サイトの目標の確認やどのデバイスが多いかなどの傾向はつかめました。みなさん、このあと、どうしますか。いきなり「GA」で分析をすることはやりません。必ずやるべきことはサイトを実際に使うことです。操作しながら気づいたことをメモをとり自分の中で仮説を立てていきます。

 

まず、「ウェブ解析士を目指す人はどんな人かな...」とペルソナを立てていきます。
今回の場合は「ウェブ解析士というものがあると聞いて、興味を持ち、ウェブサイトを見て気になったらやってみる。」と立てました。

 

「最初にトップページを閲覧し、次はどこ見るのかな」とユーザーの目線になり、
訪れたページや、気になった箇所をメモしていきます。

 

ウェブ解析士協会のウェブサイトには「パンくずリスト」がありませんでした。途中で類似したページを進んで、自分がどこにいるかわからなくなったので、「パンくずリスト」を導入すると良いかもしれません。

 

また、中には実際にどのようなページかこちらではわからない場合もあります。
そのような場合はクライアントに確認をとります。 

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ウェブ解析士のサイトには「これからウェブ解析を学びたい方」「ウェブ解析士を法人で活用したい方」「ウェブ解析士の会員向け」と3つの異なる利用シーンがあります。そのため、統一したグローバルナビが存在しないとのことです。分析メモはどんどん続きます。

メモ1:ウェブ解析士とは

これからウェブ解析士を目指す人は「ウェブ解析士とは」を見るでしょう。
このページのファーストビューからのスクロール率がどうなのか気になります。
「分析する時にヒートマップでスクロール率の分析をしてみよう」と、
気になったところはどんどんメモをとっていきます。

 

他にも、上の画面1つの6つのボタンだけでも以下のような気づきが出てきます。

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  • このページはテキストの下にボタンがいっぱいあって、迷うのではないか
  • この中でどれを押せば良いのか、またユーザーはどのボタンを押しているのか。
  • ボタンが6個並んでいるが下にスクロールして良いのか。
  • 各ページの適切な場所に遷移するが、ページ内のアンカーリンクにした方が良いのではないか。など。

 

6つのボタンの下からはテキストが続きます。このあたりが読まれているかどうかなど
定性的なものはヒートマップで分析が可能です。

 

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ウェブ解析士とはのページの下にウェブ解析士上級ウェブ解析士ウェブ解析士マスター紹介がありました。受講生は、ウェブ解析士を合格しないで上級ウェブ解析士になることはできません。順番がある場合、これからウェブ解析士を目指す人は上級ウェブ解析士ウェブ解析士マスターのページは今見たいページでしょうか。


このように、サイト制作者目線ではなく、1人のユーザー目線になると、様々な疑問や課題が生まれてきます。ここで疑問に思ったことを、あとで分析して解明していけば良いのです。

 

メモ2:ウェブ解析士の学習内容と取得の流れ 

ウェブ解析士の学習内容と取得の流れ」のページを見ていきます。

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先ほどのヒアリングで「各資格のページの中に「ウェブ解析士の声」を取り入れた」
言っておりました。インタビュー記事がウェブ解析士の申し込みに貢献(寄与)したかなどの貢献度合いの分析をすると良いかも、と気になる点はどんどんメモをとっていきます。

 

メモ3:ウェブ解析士認定講座・試験 スケジュール

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ユーザー目線になると、「どれを選べば良いんだろう」と迷ったり、自分に最適なものはどれだろうと思うでしょう。最適なものを抽出するために、不動産サイトなどのような絞り込み機能があると良いかもしれません。分析で考えると、各講座の詳細ページとスケジュールページの戻り率を分析すると気づきが得られると思います。資格取得までの流れの中で戻り率が高ければ、改善ポイントになります。

また、このページはパラメータによって出しわけしておりました。
このようなサイトの中の気づきなどは併せてメモをしておくと効率的です。
分析のときにこの「パラメータはなんだっけ?」と疑問に思った時に、このメモが役立ちます。


メモ4:入力フォーム

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入力フォームの課題として、担当の小杉さんは以下の点を上げておりました。

 

  • ウェブ解析士の各講座、試験は統一料金で設定しているため、
    申し込みの時のフォーマットに「費用」という項目がない。
  • 各講師がシステムで青い部分に「費用」を入れることは
    できるが、確認画面で反映されないため申し込みの確認画面で
    費用が表示されておらず、不安に思う可能性がある。
  • 青い部分に「費用」の項目を入れるか入れないかは
    講師任せになってしまう。
  • このあたりを改修する場合、システム的な改修が必要になる。

 

そもそも、この青い部分はもともとは申し込み時の注釈くらいで入れるものとして使う予定でしたが、ウェブ解析士マスターの中で「たくさん書いたほうが良いぞ」っていうのが広まり、いっぱい書いてもらっているとのことです。

 

ここで解析の知見があれば、テクニカルな分析もできます。

例えば、青い部分は自由入力欄のため、各講座ごとに高さが異なります。この場合、ヒートマップでスクロール率をとりたくても、様々な講座で高さが違うので分析が困難です。こういう時は、入力フォームのコンテンツに到達した時にGTMでイベントを発火すれば、入力フォーム到達率を計測することができます。



また、入力フォームのフィードにクリックや入力したかどうかが計測すれば、をクリックイベントで計測ができます。入力フォームはこのようなGTMではなく、EFOツールでも分析が可能です。

 

3.ウェブ解析

30分~1時間ほどメモを取りながら仮説を洗い出して、実際に分析をしていきます。

1.対象ユーザーで絞り込みを行う

ウェブ解析士協会のサイトには様々な目的をもったユーザーが訪れます。そのため、最初にユーザーを絞り込みしていきます。

 

今回はウェブ解析士協会のほうで、きちんとGTMで資格種別をカスタムディメンションを使い、未認定のユーザーのデータが取れていたので、カスタムディメンションのデータを使ってセグメントしていきます。

なお、カスタムディメンションのデータは、カスタムレポートを使わないとデータを見ることができませんので、カスタムレポートでカスタムディメンションのデータの確認を行いましょう。

 

セグメントするときにも、ネーミングにルールを設けましょう。例えば、導線を分析する時のセグメントで直後なら「⇒」間に他のページが入って良いなら「→」自分が使いやすいよう、わかりやすいようルールを作ります。

 

クライアントから提供されたり、前の担当者が使っていた既存のセグメントをそのまま使うのはリスクがあります。きちんと確認する、あるいは自分でセグメントは作ります。

 

他にも、「新規・リピート分析」や「何回目の訪問でCVにつながったか」なども分析で実施します。(今回は時間が限られているため、割愛)

セグメントをかけた時のページビュー数を比較した時に、「ウェブ解析士とは」のページのほうが「ウェブ解析士になりたい人向けのトップページ」よりもボリュームが多かったので、まずは「ウェブ解析士とは」のページの分析を行います。

 

f:id:ryuka01:20200403095334p:plain




2.「ウェブ解析士とは」ページ分析

f:id:ryuka01:20200401160135p:plain



ページのナビゲーションサマリーを見ますと、「ウェブ解析とは」ページの閲覧開始率が52.0%、離脱率が35.5%。このページは目的のページなので、途中で離脱してはいけません。

 

次のページ遷移を見てますと、



次のページ遷移

ページビュー数

ページビュー数(%)

ウェブ解析士の学習内容と取得の流れ
www.waca.associates/jp/study/qualification/wac/

467

24.23%

資格取得までの流れ
www.waca.associates/jp/study/qualification/

271

14.06%

資格取得のメリット
www.waca.associates/jp/study/wac/benefit/

151

7.84%

資格取得までの費用
www.waca.associates/jp/study/wac/expense/

100

5.19%

トップページ
www.waca.associates/jp/

97

5.03%

上級ウェブ解析士の学習内容と取得の流れ
www.waca.associates/jp/study/qualification/swac/

86

4.46%

 

ウェブ解析士の流れの中で、「ウェブ解析士の学習内容と取得の流れ」が24.2%です。

ページ上部にあった6つのボタンよりも下に2スクロールくらいする「「ウェブ解析士の学習内容と取得の流れ」への遷移率が高いことがわかります。また、ウェブ解析士協会の全体像を知ってもらうために様々な導線を設けた結果、目的のページへの遷移が割れてしまっています。ここからユーザーが迷っている可能性が考えられます。

実際に現在ページにある6つの青いボタンにある「ウェブ解析士資格取得までの流れ」を進むと、「ウェブ解析士の学習内容と取得の流れ」のページに進み、ページの中間部には「ウェブ解析士認定までの流れ」と類似した用語が多く並んでいます。

 

ユーザー目線になれば、類似した用語が多く並べば混乱の元になっているのではないでしょうか。例えば、解決策として、「ウェブ解析士とは」ページ内に、「資格取得までの流れ」を掲載した方が良いのではないでしょうか。

 

3.セグメント「シーケンス」で戻り率の分析

ユーザーが迷っているならば、ページを行ったり来たりしていると考えられます。
ページをA→B→Aのような戻り率を分析します。戻り率を分析する場合、先ほどのナビゲーションサマリーではページの前後関係しかわかりません。戻り率を分析する場合はセグメントの「シーケンス」を使います。

f:id:ryuka01:20200401160213p:plain




シーケンスで次のステップを「直後のステップ」にすることで、A→B→Aのような戻り率がわかります。また、右側にそのフィルタをかけたときのデータが出てきますので、ステップの数値も簡単に把握することができます。

今回の分析では数字的に致命的な課題にはなりませんでしたが、導線が整理されていないよりもすっきりした方が使い勝手は良いです。



今回の場合、「ウェブ解析士とは」はあくまでも目的である「ウェブ解析士の学習内容と取得の流れ」に進む上での途中ページになります。

 

究極なことをいえば、「ウェブ解析士とは」のページのコンテンツの中に、「ウェブ解析士の学習内容と取得の流れ」を丸々取り入れてしまえば、遷移が2クリック発生しなくなり、重複コンテンツもなくなります。気づきの中でユーザーの視点に立ち、データを見て改善案が生まれてきます。

 

もちろん、考慮しないといけない点はあります。例えばページを削除することで失われるSEOの懸念など。このあたりも大事な気づきになりますので、メモに残しておきましょう。

4.意外なページの発見「ランディングページ」分析

ユーザー視点にたって仮説検証すると、多くの場合がトップページなどから流入してくるため、想定してなかった動きの検証ができません。例えば、トップページ以外のページからの流入が多かった等があります。

 

そのような場合、ランディングページで分析していきましょう。

 

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例えば、ウェブ解析士協会のウェブサイトでは、3番目に多いページで「3C’s Model (3C analysis business model )」という英語ページが上位にきます。ただし、このようなページは意外な発見にはなるかもしれませんが、たとえページ改修しても改善に寄与はしないでしょう。

先ほど分析で使った「ウェブ解析士とは」が2番目、「ウェブ解析士の学習内容と取得の流れ」が7番目に流入が多いです。SEOに詳しい人の情報も含め検討すべきですが、2つの類似したコンテンツをまとめることで、SEOで強くなることも考えられます。

 

今回は割愛しますが、詳しく分析する場合は、「Google Search Console」を使ってキーワードで見た時に、同じクエリで複数のページで取り合いになっているのではないかなどの調査もするべきでしょう。

5.ヒートマップ分析

ウェブ解析士協会のウェブサイトにはヒートマップツール「PTengine」を導入しているので、ヒートマップでも分析していきます。


アクセス解析でも課題として考えられる「ウェブ解析士とは」を見ていきます。

f:id:ryuka01:20200401160332p:plain



ページ内の「資格取得までの流れ」はページ上部にもあります。ヒートマップでは、どちらが押されていたかの強弱や思わぬ気づきを得ることができます。この場合、ボタンリンクにパラメータをふるなどすればGAでもどちらがクリックが多かったか把握することができます。


また、ページ上部のボタンがクリックが多かったということは、ユーザーはページ下のボタンを押しているのではなく、ページ上部のボタンを押していることも考えられます。ヒートマップはアクセス解析からは気づけない、ユーザーのサイト内の動きから気づきを得られます。

 

気づきが得られれば、改善案も簡単に出すことができます。例えばページ上部の
グローバルナビを追尾することでクリック数を集約するほうが良いのではないでしょうか。

 

ヒートマップはサイト内のユーザーの動きがわかるとても便利なツールですが、注意も必要です。今回のように各講座ページが分かれてしまう場合はデータが集まりにくく、分析が困難です。

 

改善案

今回の約1時間弱の短い分析で以下の提案が出ました。

「ウェブ解析士とは」に「ウェブ解析士の学習内容と取得の流れ」のコンテンツを入れる。

 

現在のページはユーザーに様々な導線を設けてしまい、迷っている可能性がある。重複しているコンテンツをシンプルにわかりやすくするほうが望ましいのではないか。

また、現在のページは、下図の構成になっており、「ウェブ解析士とは」と「ウェブ解析士の学習内容と取得の流れ」の間にある中間ページがあることで、戻り率がなくなり
改善できると思います(見たい情報に辿り着くのに2クリック必要)。

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3ページの遷移を無くし、1ページ目で必要な情報を見られるようにする

 

そのようにすることで、ページ内の導線がスリムになり、目的のページへの途中での離脱が改善できるでしょう。

 

なお、今回提案した改善案はその場で江尻さんの応諾をもらい、改善をする予定とのことです。

 


まとめ

いきなりGAを触ったりエクセルでデータ整形をしてはいけない

分析をするときは、今回の流れのように実際の画面を見ながら、GAを見ながら仮説を立てて検証をしていきます。この段階ではメモ(下図)を書いていくだけで良くて、ここからレポートを作る時に、必要なデータをダウンロードして、エクセルで加工してグラフを作っていきます。

 

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最初の段階から資料作ったりいきなり、エクセルでピボットを組んでデータ出しをすると無駄な時間が発生してしまいます。最初にメモくらいのラフな状態で、大事なところは★マークをつけるなどしておくと効率よく分析できるのではないでしょうか。

 

お土産:私がよく使う15の分析

講座を受講した方には小川の方からサプライズ特典がありました。

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「私が使う15の分析方法」で、普段分析の中でよく使う分析方法を資料にまとめています。具体的な例をあげると、

  1. ユーザーエクスプローラーの分析
  2. 訪問とCVの訪問回数別分布
  3. 訪問回数別の行動分析
  4. 新規訪問者のコホート分析
  5. 購入回数別の行動分析

 

と、簡単にGAの数値を出して仮説を立てるのではなく、ひと手間工夫することでインサイトがわかる役立つものばかりです。


実際にTwitterの#小川のLIVE解析 でも反応は良かったです。

 

 

 

 

 

質問コーナー

300名近くの方が聴講し、質問は19個いただきました。今回は上位5つを紹介します。

Q1.トップページの分析について

始めにサイトを見るときは必ずトップから見たほうがいいのでしょうか?それともユーザーと同じように検索結果からサイトに入ってみた方がいいのでしょうか?最近はトップへのランディングも減ってきている気がします。

 

A1.ユーザーがトップページからやってくるならばトップページから見ています。トップページの分析する機会は多いです。また、GAでランディングページは必ず見ます。

トップページのユーザーの動きを基にコンテンツの追加などの提案をしています。ホットペッパーのように全国トップなどはユーザーがまず見ていないので、そのような場合は放っておいても良いです。

 

Q2.GA設計の設計が全くされていない場合の対処法

GAの設定がされていなくて、いわゆる「ただGAタグが入ってます状態」で、今回のようなケースでクライアントと一緒に画面を見ながら進めることになった場合、どのようにそのGAデータを扱いますか?まずは設定を整えましょう、となるのか、それはそれで取得できているデータを使いながら・・・で進めますか?

 

A2.GAが設定されていない場合は、よくあります。この時に「設定や設計の提案」と
「今できるところで分析」の2パターンがありますが、必ず両方やります。

 「今できるところで分析」を実施したあと、必ずアペンディックスに「設定や設計の提案」を入れます。「今回このような設定や設計をすると、今後このような改善や気づきが得られる」と改善提案もセットで提案しています。

Q3.定量分析と定性分析のバランス

今日は対面なのでサイトのユーザビリティ評価(分析)しながらアドバイスもされてますが、対面ではない分析(ウェブ解析)のときもユーザビリティに関するアドバイス事項を分析結果レポートに含めている形でしょうか? 


A3.定量・定性の改善案ですね。先にクライアントに改善案で定量以外の改善案が必要か確認します。そうすると、80%くらいの確率で定性の気づきも必要と言われます。

事前に説明しておくことで、後からの定量としての気づきがなくてもコミュニケーションを交えてカバーすることができます。

 

Q4.ランディングページの評価基準

ランディングページでどの程度の割合セッションがあれば、流入が発生していると前提で分析を進めますか?(数%程度であれば、無視するなど)  


A4.ランディングページであれば、まずはトップ3を見ます。ただしページが詳細ページなど同一テンプレートで複数に分割されている場合は、まとめて見ます。トップ3のページがどれくらい占有しているかで判断し、不足しているなら増やしていきます。

 

Q5.改善提案の優先順位

分析し終わって施策案の優先順位をつける際に、どのようにクライアントとコミュニケーションしていきますか?話の持っていき方や、よく使う殺し文句などあれば教えていただきたいです。


Q5.インパクト×難易度で改善優先順位を決めていきます。ウェブサイトのページの中では改善ができるページとできないページがあります。特に規模が大きいウェブサイトほどできないことが出てきます。

 

そのときに、あえて難易度が高いのを改善案に入れるようにしています。

やりたい改善案の難易度が高い場合は、それ以上高い改善案を入れるなどして相対的に低く見えるように工夫しています。また、プレゼンが終わったときに、次にどれやりますか?と改善をする前提のコミュニケーションをとります。「(提案した改善案を)やらない」を言わせない雰囲気作りも大事です。

 

 講座を受講しての感想

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今回の企画ではクライアントになるウェブ解析士協会の協力体制もありますが、データを見ながら、どんどん解析や改善に進んでいくあの心地よいテンポ感は一番理想なスピード感ではないでしょうか。

 

「解析の本質はコミュニケーション」と思っており、お互いを尊重しながら意思疎通ができているからこそあのスピードで心地よく仕事が進む秘訣を見れたと思ってます。

また、小川さんは終始「仮説検証」を貫いていたこと、このあたりは仮説が大事とはいえ、時々自分の仮説が不安になることがあります。小川さんは「仮説が外れることを想定した分析」を実施していました。


仮説検証は大事だけど、仮説が外れた時にどのようにリカバリーするのか。仮説を検証ではなく、仮説が外れていないかも検証するという言葉は眼から鱗でした。

たった1時間半のセミナーで10,000文字書いてしまいお恥ずかしいのですが、とても貴重な企画をしていただいた、ウェブ解析士協会と小川さんに感謝しています。第2回も期待しています!!



天気予報データを活用して広告効果を改善、アパレル企業では注文単価2倍・CPAが20%改善の事例も

6 years 1ヶ月 ago

インターネット広告代理サービスやマーケティング支援などを手がけるオプトは3月31日、フィード広告配信ツール「Feed Terminal」のEC事業者向けデータフィード管理パッケージにおいて、気象庁の天気予報データを活用することで広告効果が改善した事例を発表した。

天気予報データなど外部データと自社データを連携し、広告効果の改善を図った結果、アパレル企業において「天気連動機能」の導入前後で注文1件当たりの売り上げが2倍になったほか、CPAが20%改善したという。

オプトは3月31日、フィード広告配信ツール「Feed Terminal」のEC事業者向けデータフィード管理パッケージにおいて、気象庁の天気予報データを活用することで広告効果が改善した事例を発表
気象庁の天気予報データ活用

今後は「花粉指数」や「紫外線指数」といった外部データと連携し、さまざまな季節要因を想定して生活者に必要な商品をレコメンドできるよう機能拡充を予定している。

「Feed Terminal」は配信媒体ごとの広告フォーマットに合わせ、商品データを自動変換して配信するフィード広告配信ツール。売上データや外部データを使ってデータフィード広告の効果を改善するデータフィード管理パッケージを、EC事業者向けに2019年11月から提供している。

渡部 和章
渡部 和章

オイシックス・ラ・大地、東証一部に市場変更

6 years 1ヶ月 ago

食品宅配事業を手掛けるオイシックス・ラ・大地は3月30日、株式の上場市場を東証マザーズから東証一部に変更すると発表した。変更予定日は4月9日。

オイシックス・ラ・大地は「Oisix」を2000年に立ち上げ、ECによる食材宅配事業を行なっている。現在は「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」を含めて3つの食材宅配ブランドを運営。グループ会社には移動販売事業の「とくし丸」、米国でヴィーガンのミールキット宅配を展開している「Purple carrot」がある。

2019年3月期の連結売上高は前期比60.1%増の640億2600円、当期純利益は同906.4%増の23億8700万円だった。ブランド別の売上高は「Oisix」が296億円、「大地を守る会」が109億円、「らでぃっしゅぼーや」が180億円。

渡部 和章
渡部 和章

Google Discoverに出ているものの特徴(2)

6 years 1ヶ月 ago

前回は、Google Discoverに出てくるものの特徴のうち、ユーザーの行動に関わる部分をご紹介しました。

前回の投稿は、856クリックされているというデータになっています。

普段まったく更新をしないブログからすると非常に大きい数値です。

いかにGoogleDisocoverに"可能性"があるかお分かりいただけるかと思います。

(社内に向けても言っています)

さて、今回はGoogleDisocoverに出てくるものの特徴の第二弾です。

今回は通常検索のSEOでも気にする部分である被リンクなど外部要因の部分に触れていきたいと思います。

前回ご説明した通り、一番右がGoogle Discoverの特徴、それ以外はInformationalクエリにおける通常検索結果の左から5位刻みの箱ひげ図となっています。

 

ページへの被リンクとGoogle Discover

Doiscoverに出てくるページは被リンクが多いことが分かります。その比は通常検索の比ではありません。

Discoverに出たから被リンクが増えている可能性もなくはないですが、Discoverで見たからと言ってサイトやブログにそれを引用してリンクするという人はそこまで多くはないと思いますので、多少因果はあるのではないかと思っています。(個人的見解です)

 

サイト全体への被リンク数とGoogle Discover

通常検索においては、Informationalクエリでは一般的に(YMYL領域を除いて)サイト全体への被リンク数が多かろうと少なかろうとページ単位での評価が強く、サイト全体への被リンクは相関がほとんどないのですが、Discoverの場合、「これでもか!」というくらいに強く相関します。これは因果かどうか(Googleがそのサイト全体への被リンクを見てDisocoverに出すものを選んでいるか)は不明です。私のDisocoverではYahoo!ニュースがもっとも多く出てきますし、そのほかも大手の新聞社などが多いです。今回の元データでもそうなっていたため、直接的な因果関係はないけれど出てしまったということもあり得ます。
個人的には、サイトそのものの信頼度を評価するために使っていそうには思いますが。
なお、通常検索でのTransactionalクエリではDisocoverのようにサイト全体に被リンクが多いものが上位に表示される傾向にあります。
 

ページのFacebookシェア数とGoogleDisocover

そのページがFacebookでシェアされている数も相関関係がありそうです。
ただし、こちらはリンクよりはDiscoverに出ていたからシェアしたというのはありそうですね。
 

サイテーションとGoogle Discover

ここでは「サイテーション」という言葉を使っていますが、実際は「メンション」のほうが正しいかもしれません。この数値は、そのサイトや運営者の名前がどれだけオンラインコンテンツで記述されているか?を取得しています。オンライン上での知名度、有名度を表すひとつの指標になると思います。
通常検索においてTransactionalクエリではこの数字がガッツリ相関するのですが、Informationalクエリでは相関が見られない項目です。これは被リンクと同じですね。
Discoverではこれも被リンクと同様に、サイテーションが多いものが極端に優位になっていました。
ごく稀に知らないサイトが出てきますが、ほとんどは先述した通りYahoo!ニュースなどよく見るニュースサイトだと思います。
 

まとめ

通常検索結果のInformationalクエリにおいて上位になっているものは外部要因の部分では、
  • そのページに被リンクが多い
  • そのページのSNSでのシェアが多い

という特徴あるのですが、Discoverに出てくるものには、

  • そのページに被リンクが多い
  • そのページのSNSでのシェアが多い
  • そのサイト全体の被リンクが多い
  • そのサイトや運営者の名前がオンライン上で多く語られている(≒知名度が高い)

という特徴がありました。

これは通常検索結果でのTransactionalクエリでの特徴に似ています。

Transactionalクエリにおいてはお金のやりとりが発生することが多いため、信頼性が高いサイトが上位に表示される(というよりも信頼性が引くサイトが上位に表示されない)という特徴があると思います。

GoogleDiscoverについては、ユーザーからするとGoogleが推薦しているものと見えると思います。

そうなると信頼性に乏しい情報を出すのはリスクが高いでしょうから、このようなTransactionalクエリで出てくるような傾向と同じになるのは納得いくところではあります。

ただ、「○○市」や「検索エンジン最適化」などのトピックでは個人運営のサイトやブログなども出てくるので、すべてがすべてそうではないので領域によっては誰もにチャンスがあるものだと思います。(本当に領域によりますが)

 

次回からはサイトやページの作りの部分の特徴をご紹介します。

 

@kimuyan

Amazonの新型コロナ感染対策&2例目の感染者が発生したアマゾンの物流センターの今

6 years 1ヶ月 ago

アマゾンジャパンは4月1日、小田原フルフィルメントセンター(小田原FC)で出荷業務に携わる従業員1人が新型コロナウイルス感染症の検査で陽性と診断されたと発表した。小田原FCでの感染事例は2例目。

フルフィルメントセンターでの感染対策

Amazonによると、全世界のFCと配送拠点でドアのハンドル、階段の手すり、タッチスクリーン、スキャナーの定期的な清掃など、全拠点で清掃を強化。定期的にワークステーションの清掃と消毒を行っているという。

フルフィルメントセンターでは、スタッフ同士がお互いの距離を2メートル以上保つように調整。シフト始業時の朝礼を廃止し、重要な情報は主要な作業エリアの近くにあるホワイトボード、マネージャー、人事を通じて共有している。

入り口付近での移動を容易にするため、出口でのセキュリティーチェックを取りやめる、などを一時的に濃厚接触を避ける措置を優先しているという。また、スタッフが1か所に集まらないようにトレーニング方法を変更、接触を防ぐために必要性のない建物への訪問を取りやめている。

感染者判明後のアマゾンジャパンの対策

小田原FCでは、3月24日に別の従業員が新型コロナウイルス感染症に感染していたことが判明。小田原保健福祉事務所の指導に基づいて濃厚接触者2人を特定し、同じ時間帯に同じエリアで働いていた24人を加えた26人に対して、3月24日から14日間の自宅待機と健康観察を要請した。

その26人はそれ以降、小田原FCにて業務に従事していないという。

2例目となった感染者は、最初に感染が判明した従業員の濃厚接触者とされていないものの、自宅待機の対象となった24人のうちの1人で、3月21日を最後に出勤していない。

小田原FCでは、3月24日夜から25日早朝にかけて施設の消毒を実施、現在は通常通り稼働している。

小田原FCでは手洗いやうがい、手指消毒の徹底など新型コロナウイルス感染症に関する予防施策を実施。小田原保健福祉事務所に対してこうした施策や消毒作業の手順などについて説明し、理解を得ているとしている。

瀧川 正実
瀧川 正実

[新型コロナ]日本郵便が海外153か国・地域からの郵便物・EMSなどの引受を一時停止

6 years 1ヶ月 ago

日本郵便は4月2日から当分の間、一部の国際郵便物の引き受けを一時停止する。主な対象郵便物は、EMS郵便物と、航空扱いまたはSAL扱いとする小包郵便物および通常郵便物。

EMSおよび航空扱いの引き受けを一時停止するのは126か国・地域。すべての郵便物の引き受けを一時停止するのは27か国・地域となる。

新型コロナウイルス感染症の世界的蔓延に伴い、各国・地域において、国際郵便物の受け入れ停止等の措置が取られていること、日本との間で発着する航空機が大幅に減便・運休となり、輸送ルートが途絶えているため。

EMS、航空扱いの引き受けを一時停止する国と地域 新型コロナウイルス感染症の世界的蔓延に伴う措置
EMS、航空扱いの引き受けを一時停止する国と地域
すべての郵便物の引き受けを一時停止する国と地域 新型コロナウイルス感染症の世界的蔓延に伴う措置
すべての郵便物の引き受けを一時停止する国と地域

SAL扱いの引き受けを一時停止するのは、現在サービスを行っている86か国・地域。すでに一時引き受け停止を行っているのはモンゴルで3月3日から。一部の通常郵便物(航空扱いとする書状、郵便葉書および盲人用郵便物)を除き引き受けを一時停止しているのは中国で3月13日から(香港およびマカオを除く)となっている。

これまでに引き受けた国際郵便物のうち、各国・地域宛てに発送できないものについては、順次、配達を担当する郵便局から返送する。

引き受けを停止していない国・地域についても、世界的な航空機の減便などによって、届けに遅延が生じる可能性が高いとしている。

石居 岳
石居 岳

厚生労働省が新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う事業者支援策を発表【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

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    小売店舗向け解析サービスを提供するABEJAが実施した調査。3月第1週に前年比60.6%まで減った「アパレル・雑貨」店舗への来店者数の減少ぶりが、その後、和らいでいる

    2020/3/27
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    2020/3/27
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    ネットショップ担当者が読んでおくべき2020年3月23日〜29日のニュース

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  7. 「au PAY マーケット(au Wowma!)」のベストショップアワード、グランプリはコジマ

    2019年度の売上金額や売上成長率、顧客による投票などをもとに受賞店舗を決定。グランプリは家電の「コジマau Wowma!店」、2位は食品の「くまもと風土」、3位は海産物の「越前かに問屋ますよね」が受賞した。

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  8. リピート率が3か月間で4割、D2CアパレルのECサイトがShopifyで成功している理由

    スタイリストによるパーソナルスタイリングサービス「SOÉJU personal(ソージュパーソナル)」やD2Cアパレルブランド「SOÉJU(ソージュ)」を手がけるモデラート。ECサイトにおける初回購入から3か月以内のリピート率が4割に及ぶなど、熱烈なファンに支えられているモデラートの成長の秘訣(ひけつ)に迫る

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  10. D2Cビジネスで成功するには? SUPER STUDIO真野氏がEC事業者に「NP後払い」と「atone」の併用を勧める理由

    日本でもムーブメントを起こしている「D2C」。成長著しいビジネスモデルとして注目を集めるが、従来のメーカー通販とは何が違うのか。成功する秘訣はあるのか。D2C企業を支援するSUPER STUDIOのエヴァンジェリスト 真野勉氏が、D2Cビジネスの基礎から適した決済手段までを紹介

    2020/3/31

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    内山 美枝子

    Google社員がコメント、「どのリンクをスパムとして認識しているかをスパマーに教えるつもりはない」

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    自作リンクや有料リンクのような不正なリンクを識別した場合、Google は通常は無視し評価対象にしない。しかし、どのリンクが無視されているのかを知ることはできない。理由の 1 つは、もし教えたらさらに悪用される可能性がある情報をスパマーに提供することになってしまうからだ。
    Kenichi Suzuki

    新型コロナの影響受けた北海道の食品をECサイトで販売へ、北海道が民間から企画を公募

    6 years 1ヶ月 ago

    北海道は3月27日、新型コロナウイルスの影響で経済的損失を受けた食品製造事業者の販路を維持することを目的に、通販サイトで道産品を販売する企画の募集を開始した。最も優れた企画を提案した民間事業者と随意契約を結び、業務を委託する。

    契約した事業者は複数のECサイトに出店し、道産品を販売する。「道内で生産、製造または加工が行われた商品」「食品表示法、食品衛生法など関係法令の要件を満たしているもの」「食品のみ(クラフト雑貨、化粧品、日用雑貨等は除く)」の3つの条件を満たした商品を取り扱う。

    4月下旬から7月末までをキャンペーン期間とし、総額6000万円の予算内で商品価格や送料を割引する。売上目標は2億円。

    契約事業者はキャンペーンの告知やPRを行う必要がある。また、消費動向を把握するためにインターネットでアンケートを実施し、結果の取りまとめを行う。

    委託料は1億1544万3000円。割引経費の6000万円を含んでいる。

    応募できるのは道内の法人や団体、複数の法人による連合体(コンソーシアム)。

    参加表明書の提出期限は4月3日の午後3時。企画提案書の提出期限は4月10日の午後3時。担当部署は北海道経済部食関連産業室。

    渡部 和章
    渡部 和章

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