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助成額の上限1.5万円に引き上げなど「雇用調整助成金」(特例措置)拡大策のポイント

5 years 9ヶ月 ago

経済産業省が公表した2020年度第2次補正予算案の関連資料によると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で売り上げが減少した事業者が、休業手当を支給して従業員を休ませた場合、政府がその費用の一部を助成する「雇用調整助成金」(特例措置)をさらに拡充する。

追加拡充のポイント

  • 6月30日までとしていた特例期間の対象を9月30日まで延長する(4月1日から9月30日まで)
  • 休業・教育訓練の助成額の上限額を1万5000円に拡充
  • 解雇などを行っていない中小企業の場合、助成率を10/10にする
  • 出向期間要件を従来の3か月以上1年以内から、1か月以上1年以内にする
新型コロナウイルス感染症にかかる雇用調整助成金の特例措置の拡大
新型コロナウイルス感染症にかかる雇用調整助成金の特例措置の拡大(画像は編集部が「令和2年度 厚生労働省第二次補正予算案」から編集部がキャプチャ)

「雇用調整助成金」(特例措置)は現在、新型コロナウイルス感染症の影響を受け販売量、売上高などの事業活動を示す指標「生産指標要件」が「1か月5%以上低下」した事業者が、休業手当を支給して従業員を休ませた場合、その費用の一部を助成する助成率を中小企業は80%(4/5)、大企業は約67%(2/3)としている。

第2次補正予算案では、解雇などを行っていない中小企業の場合、助成率を従来の9/10から10/10に引き上げる。大企業は3/4。

雇用調整助成金の1日あたりの上限額は8330円から1万5000円に月額の上限額では33万円に拡充する。

労働基準法26条では、業績悪化などによる従業員への休業要請など「使用者の責めに帰すべき事由」で従業員を休業させる場合、平均賃金の60%以上の休業手当を支給しなければならないと規定されている。事業者からは上限額8330円では「申請に手間がかかるのに、少な過ぎる」といった声があり、申請の障壁となっていた。

「休業計画届の提出撤廃」「助成額の算定方法の簡略化」など申請の簡略化を進めると同時に、上限金額を1万5000円に引き上げることで、事業者による雇用の維持を後押しする。

特例期間の対象は4月1日から9月30日とする。「4月に遡及をして適用し、6月末までの期限を9月末までにするという、適用期限の延長を行う」(加藤勝信厚生労働大臣)

2020年度第2次補正予算案の関連資料によると、雇用調整助成金の抜本的拡充には7717億円を投入する。

◇◇◇

実店舗を持つ企業、売上減少の影響を受けている小売・EC企業を中心に「雇用調整助成金」を活用しながら休業した従業員の給与を補償、新型コロナウイルス感染症の長期化やアフターコロナを見据えて、手元資金の流出を最小限に抑えようとする動きが出ている。

通販・EC業界では、ファンケルが直営店舗を休業しながらも、直営店舗スタッフ約1800人の給与を100%補償する方針を公表。雇用調整助成金を活用するとしている。

丸井グループでは店舗スタッフ約1900人に対し、臨時休業以降の給与は全額を補償。雇用調整助成金を申請している。

瀧川 正実
瀧川 正実

ECサイト訪問時の商品探しは「サイト内検索」が最も多い——1000人超に聞いた「ファッション」「日用品」「家電」「書籍類」の消費行動調査

5 years 9ヶ月 ago

ECサイトを訪問したユーザーがまず行うのは、サイト内での「キーワード検索」との回答者が圧倒的に多い――

NTTレゾナントが実施した1000人超へのユーザー調査で、ECサイトを利用するユーザーのこんな消費行動が浮き彫りになっている。

1000人以上の消費者を対象に、NTTレゾナントが実施した「ファッション」「家電」「日用品・化粧品」「書籍・音楽」の4ジャンルの商品購入時における「サイト内検索」の利用状況調査。

その結果から、「キーワード検索」を行うユーザーは各商品ジャンルとも共通して大多数を占めていることが判明。一方、キーワード検索を行うときに「ほしい商品が出てこない」「関係のない商品ばかり表示される」といった不満も数多くあがっている。

「ファッション」「家電」「日用品・化粧品」「書籍・音楽」の4ジャンルの商品購入時における商品の探し方
「ファッション」「家電」「日用品・化粧品」「書籍・音楽」の4ジャンルの商品購入時における商品の探し方

すべてのジャンルで、回答者のうち半数近くが「ほしい商品が検索結果の上位に出てこない」と回答。また、キーワード検索をして目当ての商品が見つからなかった場合、キーワードを変えて再検索する人は「1度だけ試す」「2~3回まで試す」と回答した人が大半を占めている

消費者1000人超に聞いた買いやすいECサイトのポイント
~「ファッション」「日用品」「家電」「書籍類」ごとの行動調査~ 誌面イメージ
PDFのダウンロードはこちら 「Impress Business Library」(インプレス・ビジネスライブラリー)に移動します

ECサイトでの買い物も効率的に行いたいといったニーズの増加、利用するデバイスのモバイルシフトなどが進む昨今のEC業界。事業者には、「簡単に購入できる」「利便性が高い」「買いやすい」などのカスタマーエクスペリエンスがさらに求められるようになってきた。そのための手法の1つとしてあげられるのが、買いやすさを向上する「サイト内検索」。

買いやすさの向上は顧客の定着化につながり、将来的には企業価値やロイヤルティのアップに直結する。皆さんに無料で提供する資料は、商品購入時における「サイト内検索」の利用状況、消費者の検索行動の傾向、その消費行動から最適なサイト内検索サービスの設計のヒントなど、買い物体験の向上に関する解決策などをまとめている。

CONTENTS

  • 問題提起: ECサイト訪問者がまず行う行動は「キーワード検索」
    • 日用品・化粧品日用品 など(ドラッグストア等で取り扱っている商品)
    • 家電 白物、美容、AV機器、イヤホン等の小物
    • 書籍類 書籍、音楽(DVD、CD)関連グッズ
    • ファッション 衣類、アクセサリー、靴、バッグ、スポーツ用品
  • サイト訪問後のユーザー行動で最も多いのは「サイト内検索」。やるべき対策は?
  • 買い物体験を向上するサイト内検索対策 「goo Search Solution」3つの特徴
  • 「goo Search Solution」導入でサイト内検索の改善を実現した4つの事例

無料でダウンロードできる資料(PDF)のご案内

消費者1000人超に聞いた買いやすいECサイトのポイント
~「ファッション」「日用品」「家電」「書籍類」ごとの行動調査~表紙イメージ
消費者1000人超に聞いた買いやすいECサイトのポイント
~「ファッション」「日用品」「家電」「書籍類」ごとの行動調査~

NTTレゾナントが1000人以上の消費者に「ファッション」「家電」「日用品・化粧品」「書籍・音楽」の4ジャンルの商品購入時における「サイト内検索」の利用状況を調査。ネットショップ担当者フォーラム編集部が解説。

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ネットショップ担当者フォーラム編集部

ECモール「Qoo10」と出版社が組んだ「メディア+EC」――流通総額や新規客の増加などに効果あり | 大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ

5 years 9ヶ月 ago

出版社の編集コンテンツ力とECの販売を掛け合わせて相乗効果を生み出す――。こんな取り組みがeBay Japanが運営するECモール「Qoo10」で始まった。タッグを組んだのは、学研プラスが運営するダイエット・健康情報Webメディア『FYTTE(フィッテ)』。コンテンツからECサイトへの購入を促すコンテンツECは一部事業会社や出版社で行われているが、“餅は餅屋”の視点での協業にはどんな狙い、効果があるのか?ECサイトと出版社のコンテンツ力の掛け合わせから、ビジネスとして生み出される新たな価値の可能性を探った。

ECモール×Webメディアの協業内容は?

協業内容は、『FYTTE』がWebメディアで行ったアワード「FYTTEダイエット&ヘルス大賞2020」をeBay Japanが活用。「Qoo10」内で「FYTTEダイエット&ヘルス大賞2020」受賞商品の一部を扱う特設販売コーナーを設けるというもの。

特設ページでは、「FYTTEダイエット&ヘルス大賞2020」でランクインした商品について、“コストパフォーマンス”などの観点から扱っている出店者の販売商品を掲載。クリックすると商品詳細ページに移動する仕組みとなっている。

『FYTTE』がWebメディアで行ったアワード「FYTTEダイエット&ヘルス大賞2020」 「Qoo10」内で「FYTTEダイエット&ヘルス大賞2020」受賞商品の一部を扱う特設販売コーナーを設けた特設販売コーナー

「Qoo10」ではこれまで、モール内で販売している商品の売れ筋「ランキング」は掲載してきたが、第三者がさまざまな視点で評価するアワードをECモール内に活用し、販売につなげる取り組みは初めて

『FYTTE』もECモールにコンテンツ企画を提供する協業を行うのは初めてとのこと。

『FYTTE』は1989年に女性向けの美容健康雑誌として創刊。2016年にWebメディアへ完全移行し、「ダイエット」「ヘルスケア」「ビューティ」を中心に20~40代の女性のライフスタイルを応援するコンテンツを配信している。

「FYTTEダイエット&ヘルス大賞2020」は、「野菜&フルーツジュース・スムージー部門」「健康茶部門」「プロテイン部門」など25の部門で、『FYTTE』の読者1000人と編集部が「これは使ってよかった!」「これをぜひ試してみたい!」と声の高かったアイテムをランキング形式で表彰するアワード。

学研プラスの『FYTTE』が行っているアワード「FYTTEダイエット&ヘルス大賞2020」
『FYTTE』が行った「FYTTEダイエット&ヘルス大賞2020

今回の協業は学研プラスがeBay Japanに企画を持ち込んで実現。「健康ブームが盛り上がり、最近はテレワーク導入などによる生活リズムの乱れなどから、ダイエット・健康への関心が高まっている」(eBay Japan)という環境の変化、「Qoo10」でそれらのジャンル商品の売れ行きが伸びていることなどから、eBay Japanは協業を快諾した。

なぜECモールとの協業を選んだのか? その効果は?

受賞商品のセールスに関して店頭での販促施策を提案したりするのですが、ドラッグストアなどはもともとの棚割があるため、アワード用の棚を確保するのが難しいアワード受賞商品のプロモーションはどうすれば実現できるのか? そこで浮かんだのがECサイトでした

『FYTTE』の広告セールス担当者  は「Qoo10」との協業に至った背景についてこう説明。eBay Japanに企画を持ち込んだのは、「『Qoo10」は健康、美容系の取扱商品が多く、利用客は女性がメイン。『FYTTE』と親和性が高いと思ったからです」(『FYTTE』保母千佳恵編集長)

一方のeBay Japan。ダイエットやヘルス関連食品は流通総額全体から見るとシェアは10%程度だが、健康志向の高まりを受け、5月度は前年同月比で2倍近い伸び率という。

「2020年はフードカテゴリ、ダイエットサプリを最重点カテゴリとして強化する」方針を掲げており、『FYTTE』の持ち込み企画は渡りに船だった。

気になる効果はどうだったのか。まずは学研プラスの編集的な視点から。

これまでメディアの立ち位置としてユーザーがアワードを見た際に、商品を気に入って「これ、ほしい!」と思ったとしても、商品を購入するまでの導線を作ることができていませんでした。今回の施策で、商品への興味から認知、購入までを一気につなげることができ、ユーザーにとってもただランキングを楽しむだけでなく、便利に活用できるアワードに設計できたと思います。(『FYTTE』保母編集長)

『FYTTE』保母千佳恵編集長
『FYTTE』保母千佳恵編集長

営業面でも好影響があったようだ。広告セールス担当者の話。

メーカー側からのアワードへの取り組みに関する注目度が高くなりました。広告セールスという立場から、メーカー側との良好なコミュニケーションの構築につながっていると実感しています。メディアだけの取り組みでは、商品の認知拡大で終わっています。販売までつなげることができる取り組みは、積極的に実施していきたいです。(セールス担当者)

一方の「Qoo10」。商品の販促はもちろん、ほかにも効果を感じている。

既存出店者でアワード受賞商品を扱っている店舗のなかから、「Qoo10」のコンセプトである「コスパモール」に適した価格帯で販売している事業者の商品(この企画では、たとえばペットボトルの場合は1本ではなく1箱といったパッケージとして販売している)をピックアップして特設コーナーに掲載しています。パッケージとして販売していなかったり、アワード掲載商品を扱っていない出店者もいましたので、今後はこうした店舗に対しても重点を置いた取り組みを増やしていく予定です。(「Qoo10のフード責任者 沼沢士朗氏)

「Qoo10のフード責任者 沼沢士朗氏
「Qoo10のフード責任者 沼沢士朗氏

『FYTTE』としては、「Qoo10」でアワード企画が実施されたことでアワードや媒体の認知拡大に。「Qoo10」は、『FYTTE』で掲載されたアワードからのユーザーの流入があり、新規購入者の増加に貢献。今回の企画は「Win-Win」の関係を構築できたという。

アワード受賞商品は単品ではなくすべてパッケージで販売されている
アワード受賞商品は単品ではなくすべてパッケージで販売されている

メディア+ECの取り組みの可能性

メディア+ECという確かな感触を得た学研プラスとeBay Japan。

『FYTTE』ではメディア内でこうしたアワード企画を年に数回実施しており、ECモール&サイトとの共同企画を進めていきたい意向を示した

一方のeBay Japanも、第三者の意見が入ったランキングという新しい切り口がモール内の活性化にもつながっていると評価しており、メディア社との共同企画をさらに実施してきたいという。

eBay Japanにとって企画力のアップのほか、出店者の売上増加、新規利用者増加などの成果につながりやすいメディア社とのタッグ企画。この取り組みは自社ECサイトにも応用できる可能性を秘めている。

世の中にはさまざまなジャンルでさまざまな専門誌・Webメディアが存在する。こうしたメディアが持つコンテンツという資産をECサイトに活用できれば、サイトの活性化などにもつなげることができる

メディア社にとっては販売に直接つなげることができるという読者メリットのほか、組み方次第では新たなマネタイズポイントの創出にもつながる。今後、「メディア+EC」という異色のタッグが増えてくる可能性もありそうだ。

瀧川 正実
瀧川 正実

ファッションEC「SHOPLIST」事業の営業損益がV字回復、売上高は245億円で1.5%減(2020年3月期)

5 years 9ヶ月 ago

ファッションECサイト「SHOPLIST.com by CROOZ」を運営しているクルーズの2020年3月期における「SHOPLIST事業」のセグメント利益は3億5900万円だった。

前の期(2019年3月期)は3億3500万円の赤字だったが、物流費の削減に取り組んだほか、無料配送の注文比率を戦略的に引き下げたことで利益率が改善し黒字転換した。

ファッションECサイト「SHOPLIST.com by CROOZ」を運営しているクルーズの2020年3月期における「SHOPLIST事業」のセグメント利益は3億5900万円
セグメント別の業績(画像はクルーズの決算説明会資料から編集部がキャプチャ)

2019年3月期は物流倉庫を拡大・移転したほか、配送業者による送料値上げなどの影響で物流コストが上昇した。2020年3月期は物流費を削減するため、子会社のCROOZ EC Partnersと連携して倉庫内スペースを共有。外部から物流業務を受託するなど、倉庫内の空きスペースを極力なくして効率を高めたという。

2020年1-3月期(第4四半期)における物流費の対売上比率は15.3%で、前年同期と比べて3.4ポイント下がっている。

また、送料無料キャンペーンを見直すなど、無料配送の比率を下げて利益率の改善を図ったという。

「SHOPLIST」 の商品検索ページに新たなPR枠を設け、広告収益を増やしたことも利益の底上げに寄与した。

2020年3月期の「SHOPLIST事業」の売上高は前期比1.5%減の245億8300万円。顧客1人あたりの訪問回数が減少したほか、外的要因として消費増税や暖冬の影響もあったとしている。

出荷件数は前期比14.4%減の421万5376件、出荷単価は同13.6%増の5910円。顧客1人あたりの年間購入金額は1万3459円で、前の期から58円増加した。

ファッションECサイト「SHOPLIST.com by CROOZ」を運営しているクルーズの2020年3月期業績と中長期目標
今後の目標値など(画像はクルーズの決算説明会資料から編集部がキャプチャ)

 

渡部 和章
渡部 和章

コロナ禍で消費のECシフトが加速、5月前半は前年比で+21.1%、1月後半比で+33.5%

5 years 9ヶ月 ago

ジェーシービー(JCB)とナウキャストは6月1日、5月前半(5月1日~5月15日)の国内消費動向指数の速報値を一部公開した。

それによると、コロナ禍の消費動向で「EC」シフトが加速しており、前年5月前半との比較でECは21.1%増、1月後半との比較では33.5%増となっている。

新型コロナウイルスの影響でほぼ全ての業種・業態で消費が減少していたが、ミクロ・マクロともに4月後半を底に、5月前半は減少幅が縮まっている。「全総合」「サービス総合」は約3か月ぶりに下げ幅を縮小。「外食」「旅行」「交通」「娯楽」の下げ幅が縮まった。

5月前半(5月1日~5月15日)の国内消費動向指数 ジェーシービー(JCB)とナウキャストは6月1日、5月前半(5月1日~5月15日)の国内消費動向指数の速報値を一部公開
5月前半(5月1日~5月15日)の国内消費動向指数

業種別消費指数におけるECは2桁増。内訳を見ると5月前半と比べて「EC:各種商品小売業」が27.2%増、「EC:飲食料品小売業」は17.8%増、「EC:織物・衣服・身の回り小売業」は8.9%増、「EC:機械器具小売業」は18.1%増。

これを1月後半からの変化で見ると、「EC:各種商品小売業」は23.0%増、「EC:飲食料品小売業」は79.6%増、「EC:織物・衣服・身の回り品小売業」は63.3%増、「EC:機械器具小売業」は83.9%増となっている。

外出自粛に伴い、「EC」と「コンテンツ配信」の消費が伸びている。伸び方の中身を見ると「EC」は利用者と消費金額が同時に増加。一方、「コンテンツ配信」は利用者数増に伸びとなっている。

ジェーシービー(JCB)とナウキャストは6月1日、5月前半(5月1日~5月15日)の国内消費動向指数の速報値を一部公開 ECの利用者と商品金額の変化
ECの利用者と商品金額の変化
ジェーシービー(JCB)とナウキャストは6月1日、5月前半(5月1日~5月15日)の国内消費動向指数の速報値を一部公開 コンテンツ配信の利用者と商品金額の変化
コンテンツ配信の利用者と商品金額の変化

JCBとナウキャストは、匿名加工されたJCBのクレジットカードの取引データを活用し、現金も含むすべての消費動向を捉える国内消費動向指数「JCB消費NOW」を提供している。「JCB消費NOW」は、クレジットカードの取引などのデータから、現金支出を含めた国内の個人消費全体を分析するため、外れ値処理や新規入会者のバイアス除去、クレジットカードの支払いが多くなりがちな業種の補正処理などの統計化処理を行っている。

クレジットカード固有の事象を要因とした数値の偏りを防ぐため、通常はカード利用者数の増減影響を除いた形で分析し、指数を提供している。

「交通」「娯楽」「宿泊」「旅行」などのレジャー関連業種、サービス業種においては、消費者の数そのものが減少していることが予想される。こうした側面を考慮し、通常とは異なる「消費者の増減効果」を織り込んだ分析手法を用いた「参考系列データ」も全項目(総合、業種別)で算出している。

石居 岳
石居 岳

<小川卓の「海外ウェブマーケティングニュース解説」> 第8号の配信

5 years 9ヶ月 ago

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6月2日に配信したメールマガジンの内容です。

 

www.mag2.com

 

というわけで中身をちょいだし!

 

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■【PickUPニュース】:「リッチリザルト」の種類と設定方法を理解する
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みなさん「リッチリザルト」という言葉はご存知でしょうか?言葉を知らなくても見たことが無い人はいないはずです。
検索結果画面などに通常表示されるタイトルや説明文以外の役に立つ情報を指します。
例えば検索結果画面に、動画・口コミ・口コミ点数・FAQばどは全てリッチリザルトの一例です。

名前の通り「リッチ(豊かな)」「リザルト(結果)」ですね。
今回のPickUpニュースとして、「リッチリザルト」の種類そしてその設定方法を紹介していきます。


●何種類のリッチリザルトがあるのか?
現在Googleが公開しているリッチリザルトの種類は29種類にも渡ります。

その一覧が以下の通り(日本語で見たい場合はページ最下部のプルダウンで日本語に変えてください)

developers.google.com

 

ロゴ:組織のロゴ画像を表示
映画:映画のタイトル、監督情報、画像など、詳細情報など
給与推定額:求人検索のみで表示。特定の職種における給与額の範囲や地域別の平均給与などが表示
(中略)


●何故、自社にリッチリザルトが大切なのか?
リッチリザルトが検索結果に表示されることによって
1)自社の事をより知ってもらえる
2)クリック率の改善が期待できる
3)表示されるエリアが通常の検索結果より上位あるいは大きい
⇒結果として検索流入が増える

という観点から重要になります。

 

(以下略)

=====

 

本メルマガは月2回配信しており、海外のウェブマーケティングに関するニュースを取り上げています。上記内容以外にも、ニュースヘッドライン(数行解説)やQAコーナーなども用意されています。

 

月額550円/月(税込み)で、初月は無料です。今月登録いただくと、今月の過去配信メルマガ(上記内容含む)も読むことができます!

 

www.mag2.com 

情報収集のお供によろしければぜひぜひ。

 

PS foomiでも配信を開始しました。

foomii.com

「Whassup」広告を20年ぶりにリメイク

5 years 9ヶ月 ago
アンハイザーブッシュ「Budweiser」の「Whassup」キャンペーンは、1999年12月のアメリカンフットボール放送から始まり、2000年のスーパーボウルでも放送され、カンヌのグランプリなどを受賞した。それから20年が経過し、新型コロナウイルスの影響で仲間とつながることの大切さが見直されている状況を捉え、同社は新たな「Whassup」広告を制作した。20年前の前作は、電話で友人とふざけて挨拶する軽快なユーモアだったが、今回はビデオ会議で友人の安全を気遣う深みのある内容で、最後には救世軍による心のケアホットラインが案内される。「バドワイザーを持って」(having a Bud)という台詞は、前作の広告に敬意を表して踏襲したが、パンデミックの時期だけに宣伝色が強くなることは慎重に避けたという。
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Checking in, that's Whassup
https://youtu.be/eg5ZMkS8zfM
https://twitter.com/budweiserusa/status/1253369281917706247
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noreply@blogger.com (Kenji)

良品計画の「無印良品」がAmazonに続き「楽天市場」に出店、多店舗展開を推進

5 years 9ヶ月 ago

無印良品を展開する良品計画は6月1日、「楽天市場」に出店、衣料品など約200品目の商品販売をスタートした。

フレンチリネンの衣料品、子供用のパジャマ、掃除用品など日用品を中心に約200品目の商品でスタート。今後、段階的に品ぞろえを拡大する。

「無印良品 楽天市場店」で扱う商品の物流は、楽天の物流総合サービス「楽天スーパーロジスティクス」を活用。日本郵便で商品を配送する。

良品計画は5月1日、「Amazon」での商品販売もスタート。多店舗展開による“売り場”の拡大を進めている。

良品計画がECモールへの出店を進めているのは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、店舗の短縮営業など実施していることが背景にある。顧客の利便性向上に加え、新たな顧客の獲得も期待している。

良品計画の2020年2月期におけるEC売上高は、前期比11.2%増の222億3700万円。EC売上高の増収率は2期連続で10%を超えた。良品計画単体の売上高に占めるECの割合(EC化率)は6.8%で、前期よりも0.2ポイント向上している。

瀧川 正実
瀧川 正実

小川卓主催!「提案型ウェブアナリスト育成講座」第5期1回目開催レポート

5 years 9ヶ月 ago

本日は、2020年5月19日に開催された「提案型ウェブアナリスト育成講座」のレポートをお届けします。

 

第5期生の記念すべき第1回目となる講座ですが、緊急事態宣言が出ていることもありZoomを使用しオンラインで開催されました。

今後の開催については、状況を鑑みつつオンライン/オフラインの開催判断をしていくとのことです。もし、勤務先の事情等でオフラインセミナーへの参加許可が出ない場合でも、自体が落ち着くまではZoom配信も同時に行う等の配慮も柔軟に検討予定となっております。

 

なお、通常開催の場合でも、業務によりどうしても参加が難しい場合や、当日の講義を復習したい!という場合も、毎回受講者専用ページにアップされる動画を視聴可能となっているので安心です。(せっかくの講座なので、可能な限りリアルタイムで参加したいところですが!)

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Zoomを利用したオンライン講座の様子。受講者とコミュニケーションを取りながら進めていました。

 

ちなみにこの講座、以前のレポートにも書かせていただいたとおり、少人数制ならではの受講生とコミュニケーションを取りながら和気あいあいと進める形で行われています。

 

analytics.hatenadiary.com

 

前回は第8回の様子をお届けしていたので、各個人の意思表示や分からない箇所の質問なども活発な印象を受けました。今回はさすがにまだ初回ということもあり、心なしか受講生の皆さんには少し緊張や遠慮が見られました。

ここから短期間でコミュニケーションが活発になるということは、この講座がいかに濃い内容・密なやり取りを重ねて行われているかが想像できますね!

 

さて、前置きが長くなりましたが、初回である今回はこの講座全体の概要、今後どのように進めていくかのガイダンスから始まり、同期となる受講生同士の自己紹介、そして講座の本題へと入る流れで進められました。

 

第1回アジェンダ

  • アナリティクスの現状と講座のゴール
  • 自己紹介 - DMAIC及び能力マップを使って説明
  • Define: 目標設定
  • Define: KPI設計
  • Define: KPI設計 ビジネスロードマップ
  • 業種別KPI事例
  • ユーザー軸のKPIとは
  • 最後に

このレポートでは、一部を抜粋してご紹介します。当日の内容と雰囲気が少しでも伝われば幸いです。 

 
アナリティクスの現状と講座のゴール

 

講座の始まりとなったこのパートでは、自動化の波などを踏まえアクセス解析の現状と未来、そして変わりゆく求められるスキルセットについて話されました。

 

「提案型」のウェブアナリストを育成するためのこの講座では、ツールの使い方やレポートの作成方法ではなく、成果を出せるウェブアナリティクスの知識を身に着けることに重きが置かれています。

 

講座の目的

  1. 分析手法ではなく、気づきを発見する方法を学ぶ
  2. ツールの使い方ではなく、ツールの設計・設定方法を学ぶ
  3. 集計やレポート作成するのではなく、改善提案ができるようになる
  4. レポートを読んで終わるのではなく施策を実行してもらうようになる

 

ウェブ解析を学ばれている方の悩みとして「ツールの使い方は分かるしレポートも作れる、でもどう改善したらいいか分からない...」「色々なセミナーに参加して事例を聞いてはみたけど自社に当てはまる気がしない…」という声をよく耳にします。

この講座は、そういった課題の解決ができそうな予感がします。

 

講座中の小川さんの話の中に、

現在求められているのは「分析」だけではない、

どちらかというと分析以外の部分が重要になっているし、今後より重要になってくる

というものがありました。

受講回数を重ねる毎に、5期生の皆さんがどのように力を付けていくか楽しみですね!

 

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DMAICプロセスに沿ったカリキュラムの紹介。 今回はオンライン開催もあるので、ワークをオフライン実施できるよう順番を組み替える等柔軟に対応するとのこと。

 

全10回のカリキュラムは、DMAICプロセスをベースとして構成されています。

 

中級レベルの小川さんのセミナーを受けたことがある方なら目にしたことがあるかも知れないこのDMAICプロセスですが、提案型ウェブアナリスト育成講座ではこのプロセスに基づいて進める中でワークショップや課題を織り交ぜた実践的な内容となっているのが特徴。

講義を聞くだけではなく、業務に活かせる力しっかりと身につけたい方に特にオススメの内容です。

 

なお、このレポートでは割愛しますが、話の中ではAdobe Summit 2020の内容など小川さんがご存知のアナリティクスの最新の話題なども共有されておりました。受講者ならではの、得られるトレンド情報も豊富そうです。 


自己紹介 - DMAIC及び能力マップを使って説明

普通ならただ「こんにちは」で終わる自己紹介も、この講座ではワークショップとして行われるのには驚き。DMAIC表と能力マップを用いて、今関わっている業務と能力を可視化し自己を紹介し合います。

 

ワークショップに使われたDMAIC表と能力マップ。

受講生それぞれ特徴のある内容にできあがっており、全員分をお見せできないのが残念!

 

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ワークショップに使われたDMAIC表と能力マップ。 受講生それぞれ特徴のある内容にできあがっており、全員分をお見せできないのが残念!

ポイントは、謙遜しない・強みをちゃんと伝えることだそうで、自らと向き合いできること・できないことが表現されていきます。

 

5期生となる今回のメンバーは、事業会社で働く方も居れば、ご自身でコンサル業を営まれている方も居て様々。何を得意とするかも多様でした。

お互いに刺激し合える同期も居て、切磋琢磨するには最適の環境ですね!

会社によっては、同じ業務にあたるのが自分一人という場合も少なくありません。ここには成長できる環境があります。

 

講座の概要にも記載されているとおり、活躍中のウェブアナリストでも得意不得意があり満遍なく力をつけている方は稀で、最初の段階でこれら全てを満たしていなければ参加できない訳ではありません。

この講座を受講することによって、自分に足りない力を補って、ビジネスで成果を出すための「5つの力」を養えるとのことです。

 

ウェブアナリストに必要な5つの力

  1. 設計力
  2. 仮説力
  3. 施策実行力
  4. 情報収集力
  5. 情報発信力

 

詳細の記載は控えますが、講座中ではこの5つそれぞれの必要なスキルセットが紹介されていました。なるほど納得!というものから目からウロコの着眼点のものまで、スキルの内容は様々。「社内でなかなか改善案が実行に移せない」とお悩みの方の解決に役立ちそうなスキルもあり、個人的にも興味津々です。

 

受講することでスキルアップだけではなく視野を広げることもできそうです。第1回目だけで、個々の大きな成長が予期できるような内容となっておりました。


Define: 目標設定とKPI設計、ビジネスロードマップ

カリキュラムなどの概要的な話が終わると、DMAICプロセスの始まりとなる「Define」に移ります。いよいよ具体的な内容となっていくのですが、現実に即した内容で丁寧に説明されているのが印象的でした。

 

このDefineのパートでは、「登る山との登り方を決める」と例えと共に

  • (ウェブ)ビジネスあるいはプロジェクトのゴールを決めること
  • 達成のためのプランを決める(=KPIを決める)

について説明されています。

 

KPIを設定することで改善の方向性を揃えられることを、「山を登る」という分かりやすい例えで山の登り方(=やり方)の合意取れてないと登頂できなくなくなるという話をされていました。

 

この講座の内容においては、目標設定もKPI設計も書籍などでありがちな実現不可能かに思える理想論ではなく、現場感のある実行していけるものとなっています。

 

KPI設計をより実践的に考えられるよう、今自らが関わる業務を想定した「ビジネスロードマップ」の作成が個々の宿題として出されていました。

この課題は、期日までに講師である小川さんに個別提出します。こういったフィードバックを個々にもらうことができるのも、少人数制で開催されている講座ならではのメリットですね。羨ましい!

 

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KPI設定のポイントとして4種類の例(BtoBサイト、ECなどのBtoCサイト、ランディングページ、オウンドメディア)が紹介されたのですが、そのサマリとして話された「KPIを決めるということは、戦略を決めるということ。この数字を上げようではなく、こういうやり方で行こうというのが大事」というフレーズはとても印象に残りました。

 

また、やることを決めるというのは同時にやらないことを決めるべきというのも、とても重要だと感じました。リソースの問題があるので、どこに注力すべきか(注力しないべきか)を整理し明確にしておくのが何より大事というのは大納得です。

 

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講座内容は以上です。

 

上記以外にも「ユーザー軸のKPI」についての話は、とても興味深い内容でした。ビジネス軸のKPI以外に、「何がユーザーの心を動かしたか」を考える中長期的に響いてくるKPIについて。後々の回で詳しく掘り下げるようなので、そちらも楽しみですね!

 

最後に、この講座ならではの環境をご紹介してこのレポートを終わりたいと思います。

 

この講座の特徴

  • 講座は最大15名までの少人数制(第5期生は7名で開催!)
  • ワークショップ多数!同期同士で刺激しあい高め合える環境
  • 基本的にはオフライン開催なので、休憩時間などに気軽に相談可能
  • 受講生専用slackチャンネル有り、講師である小川さんに直接相談や連絡が可能
  • 受講生専用ページあり、欠席時や復習に役立つ動画や課題などのまとめを掲載
  • 実際の案件を用いての課題解決も受講生全員NDAを締結するので安心して取り組める環境
  • 提出する課題は個別に小川さんからのフィードバックを貰える

 

最後までお読みいただきありがとうございました!本レポートを通して「提案型ウェブアナリスト」への理解が深まれば幸いです。

happyanalytics.co.jp

 

ドラッグストアのサンドラッグが通販強化へ物流拠点を拡大

5 years 9ヶ月 ago

ドラッグストアチェーンを展開するサンドラッグは、通販事業を強化するため物流拠点を拡充する。

横浜市や福岡市、昭島市の物流拠点が稼働したことに加え、今期(2021年3月期)は北海道などで拠点開設を計画している。

ドラッグストアチェーンを展開するサンドラッグが通販・ECを強化
サンドラッグの業態戦略(決算説明会資料から編集部がキャプチャ)

前期(2020年3月期)は通販の品ぞろえの拡充、店舗受け取りサービスの強化、第1類医薬品の販売サイトの拡大になどに取り組んだ。2020年3月期における通販事業の増収率は前期比52.4%増。通販事業の売上高は公表していないが、連結売上高に占める通販事業の比率は約1.5%だという。

ECサイトは本店(自社ECサイト)、楽天市場店、PayPayモール店、Amazon店、Tmall国際店などを運営している。2020年1月に発表された「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2019」では総合賞10位を受賞した。

サンドラッグの通信販売強化策
通販・ECへの取り組み(決算説明会資料から編集部がキャプチャ)

2020年3月期連結決算は前期比5.1%増収

サンドラッグの2020年3月期の連結売上高は前期比5.1%増の6177億6900万円、営業利益は同3.9%増の366億400万円、経常利益は同3.8%増の371億5900万円、当期純利益は同1.0%減の236億9200万円だった。

ドラッグストアとディスカウントストアを合計1168店舗(2020年3月期末時点)を展開している。ドラッグストア事業は「サンドラッグ」「星光堂薬局」「サンドラッグプラス」「サンドラッグファーマシーズ」などで合計876店舗、ディスカウントストア事業は「ダイレックス」が292店舗。

渡部 和章
渡部 和章

イオンがスポーツECサービス事業、オリジナルユニフォーム販売や情報配信アプリなどを展開

5 years 9ヶ月 ago

スポーツECプラットフォームを展開するドイツのSIGNA Sports United GmbH(SSU)とスポーツECサービスを展開する共同出資会社「イオン・シグナ・スポーツ・ユナイテッド株式会社」を新設。6月1日から順次、スポーツECサービス事業を開始した。

新会社設立で、SUUが持つスポーツECプラットフォームの構築・運営ノウハウと高い顧客提案力を活用。高い専門性を求める顧客ニーズに対応する商品やサービスを提供する。

顧客が選んだスポンサー企業のロゴを印字したオリジナルユニフォームをオンラインで簡単に作成・購入できるECサイト「Outfitter(アウトフィッター)」を6月1日からスタートした。

「Outfitter」は、スポンサー企業のロゴを入れる位置や個数に応じて、ロゴを入れた場合は10%~50%の割引でオリジナルのユニフォームの作成ができる国内初のサービスとなる。

テニスファン向けの情報配信サービスアプリ「Tennis-Point(テニスポイント)」を7月上旬から配信を始める。スポーツバイクのECサイト「Probikeshop(プロバイクショップ)」の運営も7月下旬から開始する予定だ。 

イオンは2018年、出資比率7.5%とするSSUへの出資を発表。SSUのノウハウを活用し、中期経営計画で掲げた「デジタルシフト」を加速させる方針を示していた。

イオンのデジタルシフト戦略は、投資の比重を従来の店舗中心からIT・デジタル・物流へと移す「投資のシフト」の一環でもある。グループ売上高に占めるデジタル売上高は2016年時点で0.7%。この比率を2020年に12%まで引き上げる計画を掲げていた。

今後もイオンは、グループ戦略の1つである「デジタルシフト」を加速し、国内外を問わず、さまざまな協業先とともに協働することで、グローバル水準のデジタルインフラの構築に取り組み、快適な買い物環境の提供と顧客満足の最大化を図っていく。

石居 岳
石居 岳

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