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CSS Nite in Ginza, Vol.55(Shift 4):ご入場に際し

15 years ago

CSS Nite in Ginza, Vol.55

12月16日(木)18:30からアップルストア銀座(3Fシアター)にて、CSS Nite in Ginza, Vol.55を開催します。

今回は「Shift」の第4弾。これは毎年暮れに開催しているもので、その年の制作シーンをジャンルごとにざっくり振り返るというものです。

お知らせ

ご入場に際し

mixiでの参加表明は、事前登録とは異なりますのでご注意ください。

事前登録のある方

  • エレベータで3Fにいらしてください。
  • 「ご注文確認メール」が受講票です。プリントアウト、または、ケータイの画面などでご提示ください。プリントアウトいただいた場合にも回収しません。
  • 後から来る方の「椅子取り」はできません。
  • 18:10前にご来場の場合には、階段でお待ちください。

事前登録のない方(=当日枠をご利用の方)

  • 当日枠は20席くらいです。
  • エレベータは使用せず、1F右手奥からの階段をご利用ください。
  • 18:25からのご入場を予定しています(それまでは階段にてお待ちいただくことになります)。
  • 当日枠でご参加されたい場合には、18:00くらいにご来場いただけると確実だと思われます。
  • 定員180名を超える場合、ご入場をお断りする可能性があります。

CSS Niteに初参加の方へ

はじめてご参加される方へをぜひご一読ください。

注意事項

  • CSS Niteに関しては撮影、録音などOKですが、アップルストア銀座のその他のフロアーは、写真撮影不可です。
  • アップルストア銀座の店内では飲食不可ですが、フタ付きのペットボトル等であれば問題ありません。
  • アップルストア内でのお食事はご遠慮ください。

公開ポリシーとtwitter

  • スライド、音声は、イベント終了後にCSS Nite公式サイトにて公開予定です。事前登録された方には、フォローアップメールにてもお送りします(アンケートにメールアドレスをご記入されても送信リストには反映されません)。
  • セミナー中にスライドなどを撮影されたり、録音いただくことは問題ありません。ただし、個人利用(社内での勉強会などの利用)にとどめてください。
  • 撮影いただく場合、携帯電話など、撮影時に音が出る機器はご遠慮ください。
  • twitterを利用される方は、ハッシュタグ「#shift4」をご利用ください。

お願い

遅刻について

基本的に遅刻されてもご参加いただけます。ご連絡は不要です。

終了後

アップルストア銀座の近くのお店で、CSS Nite忘年会を開催します。すでに定員に達しています。希望される方は、キャンセル待ちへのご登録をお願いします。

キャンセルについて

都合の悪くなった方はキャンセルフォームからご一報ください。

「スポンサードサーチ」活用事例 ―株式会社データクラフト―

15 years ago

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検索連動型広告「スポンサードサーチ(R)」の成功事例として、1991年設立、北海道札幌市北区が本社の「株式会社データクラフト」を取材し公開しました。豊富なアイテム数を誇る素材集として人気を博している「素材辞典シリーズ」をはじめ、写真素材やフォントのオンライン販売、デザイナー向け通販サイトなど、日本のクリエイティブ業界を強力に下支えする各種サービスを展開している株式会社データクラフト。デザイナー向け通販サイトの顧客獲得に加え、地元北海道に貢献する新たなWebサイト「屋食ラー麺」に対する集客手段としても、検索連動型広告「スポンサードサーチ」を積極的に活用しています。

*導入後の効果
(1)アクセス数の増加
   導入直後、前月比で150%の伸び
(2)売上拡大
   毎年20%あまりの伸び
(3)迅速な広告戦略
   週代わりのキャンペーン施策も売上UPに寄与
日々の運用を通して取得した「キーワード拡張のコツ」、「適正な予算配分」や「アクセス解析方法」について、ダイレクトマーケティング推進室の大石氏と茸平氏にお聞きしました。


株式会社データクラフト 事業内容
デザイナーから絶大な支持を集めている「素材辞典シリーズ」をはじめ、写真素材やフォントのオンライン販売、デザイナー向け通販サイトの運営など、制作物に欠かせないあらゆる商材やサービスを提供。地元北海道に貢献する新たなWebサイト「屋食ラー麺」を立ち上げるなど、多角的な事業展開で業績を伸ばしている。
http://rd.yahoo.co.jp/listing_ads/staffblog/101216d/SIG=116oont1e/*http%3A//i.yimg.jp/images/clear.gif/

米検索エンジンからのサイト誘導率、Google65%、Yahoo!81%

15 years ago
2010/12/15のHitwiseのリリースから。 http://www.hitwise.com/us/press-center/press-releases/bing-powered-search-share-25-percent-for-nov/ ・米検索エンジンからのサイト誘導率、Google65%、Yahoo!81% ・米複数語による検索割合、3ワード以上が53% ・米検索エンジンシェア、Googleが70.1%で0.58ポイント減少 関連リンク: 米複数語による検索割合、5ワード以上が19.17% 米複数語による検索割合、5ワード以上が19.33% 米複数語による検索割合、3ワード以上で過半数 米検索実態、1ワードのみはたったの22%
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010/11米検索エンジンシェア、Googleが66.2%と微減

15 years ago
2010/12/15のcomScoreのリリースから。http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2010/12/comScore_Releases_November_2010_U.S._Search_Engine_Rankings パートナーサイトなどを除くシェアではGoogleが66.3%から66.2%と0.1ポイント下落した。Microsoftが逆に0.3ポイント上昇した。一方パートナーサイトなども含むシェアの方ではGoogleが64.3%で変わらず。 関連リンク: 2010/10米検索エンジンシェア、Googleが66.3%と微増 2010/9米検索エンジンシェア、Googleが66.1%と増加 2010/8米検索エンジンシェア、Bingが1.8ポイント増(compete) 2010/8米検索エンジンシェア
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

米成人の1日のメディア接触時間11時間、同時視聴を別カウントでも多すぎない?

15 years ago
2010/12/15のeMarketerの記事から。 http://www.emarketer.com/blog/index.php/time-spent-watching-tv-tops-internet/ 2010年はテレビあるいビデオが264分(4時間24分)、インターネットが155分(2時間35分)、ラジオが96分(1時間36分)。全体で660分、つまり11時間。 一方日本のデータだけど、博報堂調査で、東京地区の結果によると、生活者のマス4媒体とインターネット2媒体(PC、携帯)を合わせた1日のメディア接触総時間は、週平均で5時間48分。こちら↓でも紹介しているけど。 http://ibukuro.blogspot.com/2010/06/1pc2.html 関連リンク: 米12-24歳のメディア利用、インターネットが2時間増、ラジオは1時間減 米ニュースに触れる時間
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

キャリアのパン屑:先が見えなくなったら後ろを振り返ろう

15 years ago
キャリアのパン屑 進路に迷ったら、後ろを振り向こう。過ぎた過去は変えられない。自分がこれまでやってきたこと、所属した会社それぞれについて、なぜ選んだのか、何ができたのか、なぜ辞めたのか、を確認する。それらはパン屑みたいなもので、それらを確認すると、先が見えてくる。90度方向転換するのではなく、過去の経験と実績を活かした上で、その延長上で積み重ねていく。 図:キャリアのパン屑: たとえ成功して評価されていても、森の中で足踏みしているようでは意味がない。勇気を出して前に進み続ける必要がある。たとえ年収が100万下がっても、部下がゼロになっても。 エキスパートとゼネラリストは両立する 就職してから退職するまでは、40年弱ある。数年かけてエキスパートになったら別の分野へ、を繰り返していけば、幅広い専門性が身に付く。エキスパートになるべきか、ゼネラリストになるべきか、なんて議論をしているヒマはない。僕の場合は、15年かけてようやくここまで来た。 図:エキスパートと同時にゼネラリスト: こうして図にすると、次に踏み込むべきエリアが見えてくる。僕の場合、次は(7)のマーケティング(CRM)だと判断し

ECサイト利用の際の重視点は、「価格」「送料」に次いで「信頼・安心」

15 years ago
2010/12/13のIMJモバイルのリリースから。http://www.imjmobile.co.jp/news/report_20101213-287.html 調査期間は2010年11月16日~11月17日、有効回答数は722名。 ● カタログ感覚で「家具/インテリア」「PC関連/AV/家電製品」のECを利用 ● 6割以上のユーザーが購入する度に利用するサイトを比較していると回答 ● ECサイトで重視されている点は「価格」「送料」「信頼・安心」 ● 実店舗と連携している情報、サービスに対するニーズあり
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

今週号のan・anはまたまた必読 『かなわぬ恋』 特集

15 years ago

立て続けにan・anの特集をひとつ。

今週号のan・anは『かなわぬ恋 – 片思い、三角関係、不倫・・・かなわぬ恋の症例と対策』特集。いや、そそられます(笑)


クリスマスや年末年始、男は本命彼女や家に帰ってしまう。いつもの日常は楽しくても、セカンド彼女や不倫関係にある女性はこの季節、痛烈に「ひとり」を感じるのでしょう。このタイミングでこの特集、an・an、さすがです。早速、中を見てみましょう。


こちらの特集は、「かなわぬ恋の症例集」。紹介されている症例をいくつかご紹介。

<報われない想い>
● あえてもせいぜい年に4回。でも諦めきれない!
● 体の関係はあるのに、片思いは2年以上も継続中。
「君と結婚してたら」 彼の一言に、涙。
● 最大のライバルは親友である元カノ
● 理想の女性を追い続ける彼

<セカンドどまり>
Twitterで見た、セカンドの事実
● 独身かと思えば・・・いつの間にか不倫。
● セカンドはもう嫌。でも彼は大好き。

<あのカレが忘れられない>
大好きな彼が突然消えてしまった・・・!
● 10年越しの片思いは彼の婚約で強制終了。

<立場違いの恋>
● いつまでも子供扱いの担任の先生に傷心。
● 彼女に座を狙うも、上司には本命が。
片思い中の部下に年下の彼女が。
● 園児のパパと不倫。別れを決意するも・・・。

<その他>
● ネットで繋がる恋。私だけの彼でいて。
初めて本気で恋したのは血の繋がった兄でした。
● 運命の人が軍隊へ。待つだけの辛い恋。
● 宗教という、超えられない壁。


なかなか香ばしくなってきました(笑)



続いて、「恋の終わり – 潮時チェック – 女の奇行、男のサイン」と続きます。このサインが出たら潮時ということらしいですよ。

<女の奇行>
● 露出度の高い服で女としての価値をアピールしがち
● 自分のことを、聞いた話として周りに相談しがち
● 彼女や妻の話を根掘り葉掘り聞きたくなる
支払いの場で自分からおごろうとする
● 彼を拘束できる泊りがけデートをねだるようになる
彼の行動をTwitterやブログなどでチェック
彼の周辺の女関係を調べ上げアクセスする
彼やダンナのいる幸せそうな女性を敵視してしまう
土日はふて寝。外出もせずにひきこもりがち

<男のサイン>
● 約束を忘れたり毎度のように遅刻をする
● メールのレスが前よりも遅い。タイトルもない
ビジュアルのダメ出しが増えてくる
● 会っていても上の空率が高く早く帰りたがる
● 二人で会うときに平然と他の女の痕跡を残している
やたらと “忙しい俺” をアピールしてくる
● 会っているときに他の女からの電話に堂々と出る
● 自分からお金を出すことがなくなった
● 約束をはぐらかす。たとえ約束してもドタキャンする


さて、『かなわぬ恋』特集、いかがでしたでしょうか。

かなわぬ恋をしている女性の方、かなわぬ恋をさせてしまっている男性諸氏の皆様には読み応え満点の1冊に仕上がっております。

ぜひお早めにコンビニでお求めを(笑)

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