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CSS Nite LP, Disk 10フォローアップ

15 years 2ヶ月 ago

2010年7月24日、ベルサール飯田橋で開催したCSS Nite LP, Disk 10「SEOの棚卸し」のフォローアップ(スライド、音声、メッセージ)などをシェア(公開)します。

CSS Niteの有料版は、90日以降をメドに参加されていない方にも公開しています。

参加された方のレビューなどは終了エントリーをご覧ください。

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CSS Nite LP, Disk 10「SEOの棚卸し」は、(写真左の)安田 英久さん(Web担当者Forum 編集長、インプレスビジネスメディア)、および、住 太陽さんのコーディネートで出演者、講演内容を決定しました。

お忘れもの

忘れものの帽子

会場に黒い帽子のお忘れものがありました。フォローアップメール、および、CSS Nite公式サイトにてお声がけしましたが、また、持ち主が見つかりません。心当たりのある方はご連絡ください。

アンケート集計

あなたのことを教えてください。

性別

  • 男性:181人(58.8%)
  • 女性:117人(38.0%)
  • 無回答:10人(3.2%)

年齢

  • 10代:0人(0.0%)
  • 20代:76人(24.7%)
  • 30代:169人(54.9%)
  • 40代:47人(15.3%)
  • 50代以上:8人(2.6%)
  • 無回答:8人(2.6%)

勤務

  • Web制作会社に勤務:93人(30.2%)
  • ECサイト運営担当者:17人(5.5%)
  • 企業のWeb担当(自社サイト運営):95人(30.8%)
  • 一般企業に勤務:31人(10.1%)
  • フリー:37人(12.0%)
  • 学生:0人(0.0%)
  • 求職中:6人(1.9%)
  • その他:34人(11.0%)
  • 無回答:17人(5.5%)

仕事

  • Webデザイン全般:83人(26.9%)
  • 主にマークアップ:49人(15.9%)
  • 主にプログラミング:17人(5.5%)
  • ディレクション:67人(21.8%)
  • SEO/SEM:59人(19.2%)
  • ほぼ全部:50人(16.2%)
  • 主にデザイン:15人(4.9%)
  • マーケティング:37人(12.0%)
  • 営業:12人(3.9%)
  • コンサルティング:25人(8.1%)
  • 広告関係:13人(4.2%)
  • 企業のWeb担当者:28人(9.1%)
  • 会社経営:17人(5.5%)
  • その他:10人(3.2%)
  • 無回答:27人(8.8%)

CSS Niteへのご参加

回数

  • はじめて:116人(37.7%)
  • 2、3回:74人(24.0%)
  • それ以上:112人(36.4%)

ご参加:

  • アップルストア銀座にて参加:91人(29.5%)
  • 有料版に参加(CSS Nite LP、Web標準の日々など):142人(46.1%)
  • 地方版に参加:17人(5.5%)
  • LP9「Coder's Higher」にも参加した:52人(16.9%)
  • 無回答:6人(1.9%)

SEOへの取り組みについて教えてください。

受注側

  • SEOをメインに業務:30人(9.7%)
  • 業務の一部でSEOに取り組んでいる:116人(37.7%)
  • かじっている程度:67人(21.8%)
  • その他:6人(1.9%)

発注側

  • 業務の一部で自社サイトのSEOに取り組んでいる:79人(25.6%)
  • その他:11人(3.6%)
  • 無回答:23人(7.5%)

Google が有料リンクを信頼しない理由

15 years 2ヶ月 ago
有料リンクについて Google ではこれまで、ヘルプ記事ブログ記事 など、様々な形でお知らせしてきました。今日は、Google が有料リンクを信頼しないその理由について少し掘り下げて考えてみたいと思います。

まず、典型的な有料リンクの例を紹介しましょう。最近わたしたちが見かけたのは以下のリンク群です。これらはサイトの片隅に配置されていて、サイトの内容とは関係ありませんでした。

※実際の例とは少し変えてあります

外部のサイトからのリンクは、Google 検索の掲載順位を決める要素の一つです。もし、Google がこうして売買されたリンクを通常のリンクと同様に信頼し評価すると、どうなるでしょうか。Google 検索の掲載順位は、自然な評判によらず金銭である程度操作できるものになってしまいかねません。その結果、ユーザーが探している情報にたどり着きにくいものになってしまいます。

例えば、あなたやあなたの家族が糖尿病になって、その対策を知るため「糖尿病」というキーワードで検索したとしましょう。あなたは自然なリンクが集まっているページ(Wikipedia や、厚生労働省、メルクマニュアルなどのページ)と、上のような有料リンクを集めているページ、どちらを見たいでしょうか。(ちなみに、上の有料リンクのリンク先は、いずれも SEO 会社が大量生成している、テンプレート化されたサイト群でした。)

Google は、オーガニックな検索結果を維持し、ユーザーの利便性を守るため、有料リンクを信用しません。有料リンクを信用しないことは、Google だけでなく、主要な検索エンジン各社の意向でもあります。検索エンジンに影響を与える(ページランクを渡す)有料リンクは、Google のウェブマスター向けガイドライン違反 となります。もし、そのようなリンクを発見した場合には、ぜひ「有料リンクを報告」ページから Google へ報告してください。

Google 検索をユーザーの皆様にとってより有用なものとするために、ウェブマスターの皆様には、ガイドラインの確認および有料リンクの報告へのご協力をよろしくお願いいたします。

この記事に関するコメントやご質問は、ウェブマスター ヘルプフォーラム までお寄せください。

SEOサービスの売り方教えます

15 years 2ヶ月 ago
Yahoo! JapanのGoogle採用や関連ワードSEOサービスの撲滅運動、もちろんGoogleのアルゴリズム進化も合わせてSEOの難易度が最近さらに上がっている現状に焦りを感じているSEO業者さんも多いことと思います。少なくとも我々はそうです 汗 さて今回はそんなSEO業者さんに参考になるかもしれないSEOサービスの売り方をSEO Bookがアドバイス。ちなみにSEOの電話営業のやり方ではありませんのであしからず。 — SEO Japan ビジネスの営業をしようと考えるとあなたは不安でいっぱいになるだろうか? あなたが自分自身を技術者またはマーケッターだと思っているのなら、あなたにとって営業活動は簡単なことではないかもしれない。しかし、私たちはみな何かを販売する必要があるのだ。たとえそれが単なる意見にすぎないとしても!もしあなたが新たに仕事を得たいコンサルタントであるのなら、なおさらのことだ。 営業に関して、いくつかのテクニックを知っておいて損はない。幸運なことに、営業はあなたが生まれながらにしてしなければいけないことではない。それは、神秘的な魔力も、カリスマ性も、ゾウのように厚い皮も、超人的な動きも必要としない。 営業とは医者の診察のようなものだ。 医者に行く あなたが医者に行く時、単にあなたのどこが悪いかを推測することを医者に期待するだろうか? 医者の診察には、医者があなたに相次ぐ質問をすることから始まる。この質問が、何が問題でそれを解決する一番の方法を見つけ出す助けとなる。このプロセスの最後には、気持ちはホッとしているか確信しているかのどちらかだろう。言いかえれば、この医者は自分のことを思っていて、自分が患っているものを治してくれるだろうということだ。 それはビジネスでも同じだ。 あなたが出会うどんなクライアントも問題を抱えている。スペシャリストである医者のように、相次ぐ質問をして問題を特定して解決策を見つけるのがあなたの仕事なのだ。質問の現場、つまりコンサルティング販売として知られているものが、あなたが医者と経験したのと同じような方法で、クライアントとの信頼関係を築くのに役に立つ。これは特に情報の共有を基盤としたコンサルティングの分野で効果的だ。 契約書にサインをもらうこととは別物として、クライアントのニーズが重要視される。まずはクライアントのニーズをはっきりさせ、その後であなたがその解決策を持っていればそれを提供するのだ。あなたは相次ぐ質問をすることによって、信頼に基づいて関係を築いているのである。 そんなに難しいことではない。 コンサルティング販売の名人 では、あなたはそれをどのようにやるのだろう? まず、購入者の購買プロセスを理解する必要がある。それから自分の販売プロセスと彼らの購買プロセスをマッチさせる。 全ての購入者がある特定のプロセスを通っている。例えば、インターネットマーケティングを必要としている会社ならば、彼らのサイトを作ったウェブデザイン会社のように彼らと関係の確立しているプロバイダへ行くのか、それとも直接SEOマーケットに行くだろうか?彼らはカンファレンスには参加するだろうか?もしするとしたら、どれに?ヒント:それはSEOカンファレンスではないかもしれない。彼らは自分達のビジネスネットワークにいる人たちに聞くだろうか?有名なブランドに同調するだろうか? もしも購入者が直接あなたのウェブサイトに来て、コンタクトフォームに入力し、折り返しの連絡を要求するならば、購買プロセスを確定するのはいたって簡単である。しかし、人生そうはいかないもの。 見込み客は彼らのウェブデザインの会社に尋ねるかもしれない。あなたが1週間早くそのウェブデザイン会社と接触していなければ、ウェブデザイン会社は何の考えも浮かばなかったかもしれない。あなたはウェブデザイン会社の人に社内でSEOが可能なのかどうかいくつか質問をし、出来ないということが分かり、彼らがSEOを必要としている可能性のあるクライアントをたくさん持っていることを知る。あなたは、彼らがあなたにクライアントを紹介すると10%のコミッションが入るという取引を提案する。 あなたの見込み客がどのようにSEOサービスを購入するのかを探り、それに従って自分の体勢を整えるのだ。ビジネス提携やビジネスクラブ、関連分野にある彼らの既存プロバイダ、彼らと関係のある他の企業を考えることだ。 あなたは、彼らの購買プロセス内に自分を適切に優位な立場に置く必要があるのだ。 もしあなたがなんとか彼らの前に登場することができたなら、その時には彼らに尋ねる質問について考える必要がある。彼らのビジネスについて、彼らはそれがどこへ向かっていると見ているのか、どんな問題を持っているのか、マーケットでの立ち位置、競合相手などについて聞くべきである。ビジネスオーナーは典型的にこういう質問を好み、助けを頼れる人つまり“医者”としてあなたを見る限りは、あなたの好奇心を歓迎するだろう。あなたはさらにプレゼンテーションをする必要があり、状況次第だが必ずしもそれはフォーマルである必要はない。それは、あなたがこれまでにどのようにしてこの問題を解決することに役に立ってきたかのケーススタディを示すような内容になるかもしれない。正直に言って、大部分のSEO/SEMの問題とソリューションは極めて良く似ているのだ。 全ては関係性次第だ。人は信頼できる人からは喜んで購入するというのが紛れもない事実なのである。 購入者を選別する コンサルティング販売は、冷やかしの客をふるいにかけて落とすのに優れた方法でもある。ただ単にあなたから情報を引きだそうとしている人は、自分自身についてはほんの少ししか明らかにしない。会話は一方通行になるだろう。 もしあなたのサービスに本当に興味があるのなら、質問には答える可能性が高い。そのためにはまず彼らはあなたを信頼しなければならない。だからあなたは、もし抵抗に合ったら医者みたいに考えるようにすること。「私はあなたがもっとトラフィックを獲得するのに役に立ちたいけれど、適切な解決策を考え出す前にあなたのビジネスについてもっと知ることができなければそれができないのです」と。 彼らが必要な情報を自発的に提供してくれないのならば、立ち去る覚悟をしておくこと。たとえ仕事にこぎつけたとしても、彼らの問題に対して標準以下の解決策を提供する結果になるかもしれないのだ。それはつまり涙に終わるということだ。反抗するクライアントよりも一緒に仕事ができるクライアントを探した方が良い。 選別のもう一つの方法は、販売のプレクロージングだ。あなたが必要な情報を集めている時に、あなたが彼らを十分に満足させるように問題を解決できるのかどうか尋ね、この議論の結果、彼らがあなたのサービスを購入することになる。 これは彼らにとってはかなり安全策に思えるだろう。言い換えれば、彼らの問題を解決する何かをあなたは提案しなければならないのだ。しかしながら、それはそうすることに対する彼ら自身の暗黙の責任をも生み出す。あなたは問題を解決できれば仕事を獲得する可能性があるし、解決できなければ立ち去るだけだから、あなた側にはリスクはない。 もし彼らがためらっているのなら、時間の無駄を防ぐためにさっさと立ち去るか、彼らの購買プロセスをもっと明らかにするかのどちらかである。 要するに、販売について考える時には、 あなたは営業マンではなく、“医者”である。 仕事を得ることではなくクライアントのニーズを重要視する。強引な販売員は典型的にすぐに話をまとめることに焦点がいき、信頼を壊すことがある。 立ち去ることもOKである。あなたが助けることができないクライアントもいる。 クライアントとの会話を交わすことを主張する。あなたに質問をし、自発的な情報は少ししか提供しないクライアントは、あなたから情報を引きだそうとしているだけかもしれない。 これらのコンサルティング販売のテクニックは、様々な販売理論の本で紹介されている。マック・ハナンの”Consultative Selling“、ジェイ・アブラムの”The Sticking Point Solution“、リンダ・リチャードソンの”Stop Telling, Start Selling: How to Use Customer-Focused Dialogue to [...]

ニュースがソーシャル化する時代

15 years 2ヶ月 ago
ソーシャルメディア、特にツイッターに代表されるリアルタイムメディアの普及に伴ってニュースの拡がり方が従来と変わってきた、ニュース自身がソーシャル化しつつある、という話題をブライアン・ソリスから。 — SEO Japan リアルタイムウェブの時代では、情報は既存の大手メディアが支えることが可能なインフラよりも早いスピードで動いている。出来事が具体化すると、ソーシャルパブリッシングおよびソーシャルシンジケーションプラットフォームにアクセスが集まり、思慮深く、そして、つながりのあるノード上に情報を推し進めていく。そして、このノードは世界中のソーシャルグラフを結び付けている。現在起きている出来事は、ソーシャルメディアが世界の面積を狭める故、世界中から注目を浴びることになる。 これはタイムリーな話題であり、実際に今年のTED カンファレンスで、クレイ・シャーキー氏はソーシャルメディアが歴史を作る仕組みについて発表することになっている。ソーシャルメディアは、変化を遂げ、記録し、そして、歴史を作っている。さらに、かつては無敵であったものの、現在は混乱、恐怖、そして、無関心が原因で困惑している業界に革命を起こそうとしている。彼らはようやくリアクションを起こそうとしているが、iPad、キンドル、ヌック、そして、その他のデジタルリーダーを使ってメディアのビジネスに新しい活力を与えるだけでは不十分である。 情報はこれらのアイテムがあってもなくても動いていく… ニュースは報道番組で初めて明かされるのではなく、ツイートによって伝わっていくのだ – これがヒューマンネットワークの効率、勢い、そして、影響を実証している。アップデートが反復される度に、ソーシャルグラフが高度に組織化された情報配信システムに姿を変える。このシステムは、スピード、範囲、インパクト、そして、反響がレベルアップした、ソーシャルウェブ版の「速報システム」とも言える。 私はツイッターを、ツイッター・ニュース・ネットワーク TNNと呼んだことがある。ツイッターが関連するニュースやトレンドを従来型のメディアよりも早く伝えているからだ。その結果、ツイッターやその他のソーシャルネットワークは、それぞれのネットワークの内部、そして、全体で異なるレベルでつながりを持つ大勢の人々にとって、情報の主要なソースおよび出来事の情報源としての確立された役割を今後も演じることになる。 私たちはもはや情報を発見していない。情報が私たちを発見するのだ。そして、トレンドのトピックは、展開するにつれ、出来事の状況に対する接点になる。 正確性 vs. 即時性 ソーシャルメディアは加速を続けており、そのプロセスのなかで、出来事と集団の意識との間の時間のギャップを大幅に縮め、徐々に情報を広め、人目を引くようになる。そのため、出来事の発生とジャーナリストの報道の間には裂け目が生じており、このギャップが、クラウドを主体とした情報のソーシャル化が介入するにつれ、ツイート、アップデート、そして、投稿によって埋められていく。 情報の裂け目は、つながりを持つ人々のアテンションダッシュボードを通して急速に広がる情報、そして、それぞれのネットワーク内部のトレンドのトピックの登場を通して強化された従来型のメディアによる主なニュースの報道とのギャップを意味する。この裂け目は、判別、記録、事実確認、そして、情報配信に必要な時間によって広がり、事実に完全に基づいていても、部分的に基づいても、市民メディアと競合している。 この裂け目は、ジャーナリズムおよび報道のサイクルを長引かせ、リアルタイムのウェブを動かすヒューマンアルゴリズムよりも遅れてしまうものの、真実と事実の発見、確認、そして、報道に対する熱意においてはジャーナリストは他者をリードしている。しかし、正確性を競うレースにおいても、ニューメディアのチェックとバランス能力は体系的に過ちを減らし、噂や推測をフィルタリングする。その結果、長年に渡って君臨してきたソースは、新事実を発見するための目的地としての支持を失いつつあり、その代わりに機密情報に対するリソースに姿を変え始めている。事実、大抵の場合、最新のニュースを伝えるのは、ツイート、ツイートピック、ツイットビッド、そして、ライブストリームである。 従来のメディアがニューメディアツールの技術に精通するようになるにつれギャップの幅は狭まってきているが、このギャップはまたジャーナリストがさらに関連性を獲得する機会でもある。情報を認証して、システムにフィードバックし、ニュースメディアからの承認されたコンテンツを会話に特化したメディアを通して配信する取り組みは、暫定の措置としても必要である – リンクバック、ブログのエントリ、ツイート、フェイスブックのアップデート等を介してさらにオーディエンスの層を広げることが出来るからだ。 そのため、レポーターから、新しいジャンル – メディアの原動力となるインフルエンサーへのシフトチェンジを前向きに行う必要がある。 電報 現在、メディアは、報道ビジネスがマインドシェア、つながり、そして、関連性を巡ってリアルタイムで競合するアテンション・エコノミーで競い合う状況に身を置かれている。今日、競合上の有利、そして、ニュースビジネスが持つメリットは、未確認の出来事の特定、認証、そして、報道の間の時間の短縮、そして、事実を重要なオンラインのソーシャルな案内人につなげる能力によって左右される。 すべてのメディアの未来は交流に基づいており、その価値は関連するオンラインネットワークでの貢献、協力、そして、その結果生まれる関係によって計測される。影響は、行動を促す能力だけではなく、知名度の状態を示すと言っても過言ではない。 明日の報道は実は今日必要とされているのだ。 電報が最新情報のソースとして働き、オーディエンスへニュースを流す人々が存在した時代があったが、現在、ソーシャルメディアはクラウドソースの電報を融合するだけでなく、オンラインおよびオフラインで重要な出来事を浮上させる活発な人間地震計の役目も担っている。その結果、ソーシャルアクティビティの鼓動に対する活発なつながりが、明日の報道デスクに座るための欠かせない資格となった。 リアルタイムコンテンツの生成の加速は、当面の差別化であるだけでなく、生き残るためには欠かせない取り組みでもある。この取り組みで私たちは、注目および重要性を巡る争いの戦場は、実際に交流する場所とは異なる点を学んでいる。情報が発見され、共有される場所が戦場なのだ。私たちは目的地ベースのニュースエコシステムから、ソース、交流、関係の参加型モデルへ移行しつつあり、ストーリーを特定し、人々が情報を読み、共有する場所で、そして、その方法を介してオーディエンスに結びつけることで、価値が上がっていくのだ。 情報の範囲、早さ、そして、インパクトが人間地震計によって計測されるなら、ニュースメディアは今すぐにソーシャルな地震計を採用し、情報を計測し、調達する必要がある。こうすることで、未来を巡って、そして、マインドシェアを巡って効果的に競うことが出来るようになる。 集団知能 私たちは集団知能の一翼を担っている。 情報が孤立する時代、または個人的に消費される時代は終わった。私たちは、共通の興味を基にお互いにつながっており、学ぶ能力は、協力およびソーシャルな配信の結果、育まれる。ソーシャルネットワーク、そして、ソーシャルネットワークを定める掛け替えのない関係とつながりを持つ能力が、変革を推進し、未来を展開する原動力となる。 先日Cision、そして、ジョージワシントン大学の戦略的パブリックリレーションズの修士課程に所属するドン・ベイツ氏が実施した調査によると、レポーター達はストーリーを調査する際にソーシャルメディアに頼っているようだ – ただし業界の習わしを一夜で変えるほどソーシャルメディアに依存しているわけではない。そして、関連するコンテンツを次の段階のオーディエンスに拡大することが出来る人々に情報をもたらすうねりを会話が形成している点が見えてきた。 ジャーナリストの55%は、ソーシャルメディアは報道およびストーリーの作成において“重要”または“いくらか重要”と答えた… 彼らが、ソーシャルメディアが事実のソースとして必ずしも正確ではないと認識または気づいている点は、予想の範囲内である。ジャーナリストの84%は、事実確認、認証、そして、報道の基準が欠けているため、ソーシャルメディアの情報は通常のメディアよりも遥かに、そして、若干信頼性に欠けると示唆している。ここにストーリーを調達し、認証し、そして、報道する機会が隠されている。このようにして情報の裂け目を生む差を縮めることが出来るのだ。 ジャーナリストが情報を見つけるために用いるソーシャルメディアの形式のなかで最も人気が高いのがブログである。そして、ニュースメディアの世界では、ニュースの第一報が流れた際に、またはツイートされた際に情報を得るために、ツイッター(現在第3位)等のマイクロネットワークに焦点を絞る必要があり、また、そうすることでチャンスが生まれるのだ。 レポーターがソーシャルな地震計になると、密使としてウェブ全体のソーシャルグラフにストーリーを広げることが出来るオーディエンスに情報を伝えるのは、レポーター、そして、ブランドのソーシャルメディア・ディレクターの役割である。 最終的に、私たちは自分達に値する注目、関係、そして、オーディエンスを得ることになる。協力関係に基づいた新たなジャーナリズムのハイブリッドが具体化すれば、自らの領域外でコミュニティにつながっているレポーター達は新たに関連性を獲得するチャンスに恵まれるだろう – つまり、ストーリー、そして、リアルタイムウェブのスピードで、あらゆるネットワークのリーチを越えて情報を動かす人々につながることが出来るのだ。 この記事は、Brian Solisに掲載された「The Information Divide: The Socialization of News」を翻訳した内容です。 ブライアン・ソリス独特の論文口調で内容は少し固めなのですが考えさせられる点は多い記事でした。ニュースが発生した時間と既存メディアやジャーナリストの報道までの時間にギャップがあり、そこをソーシャルメディアが埋めている現状、というのはなるほどという認識ですね。ソーシャル化したニュースが暴走しかねない可能性もあるわけですし、既存のジャーナリズムとソーシャルメディアがどう連携しあっていくのかという点は今後のジャーナリズムにとって不可避な課題でもあると思います。 [...]

CSS Nite LP, Disk 10フォローアップ(8)安川 洋さん、大内 範行さん(ともにアユダンテ)のセッション

15 years 2ヶ月 ago

安川 洋さん(アユダンテ)

2010年7月24日、ベルサール飯田橋で開催したCSS Nite LP, Disk 10「SEOの棚卸し」のフォローアップとして、安川 洋さん、大内 範行さん(ともにアユダンテ)の『SEO実践 あなたのサイトを診断・改善!』のスライドとメッセージをシェアします。

大内さんとはステージの右と左で掛け合いで講演いただきました。

大内さん(アユダンテ)

ウェブマスター向け公式ヘルプ フォーラムをご利用の皆様へ、2010 年もありがとうございました。

15 years 2ヶ月 ago
ウェブマスター向け公式ヘルプ フォーラム は、開設から 2 回目の年末を迎えました。ウェブマスターの方々の情報交換の場として、順調に成長しています。これもひとえに、日頃積極的にディスカッションに参加してくださっているウェブマスターの皆様のおかげです。ここで、いつも特に活発にディスカッションに参加し、フォーラムを盛り上げてくださっている皆さんをご紹介します。あうらゆうまさんマサさんchorus さんemi さんhnxyy654 さんdronpa さんVAIO さんden さんNTLMMD さんnetya さんbc-web さん, G さんEIJI さんichicon さんみなさん、ありがとうございました!今年はさらに、あうらゆうまさんマサさん のお二人がトップレベル ユーザーに昇格されました。トップレベル ユーザーは、プロダクトを熟知し、フォーラムでのディスカッションを積極的にリードしてくださっている方から選出されるアクティブユーザーの名称です。2 人のトップレベル ユーザーが誕生することで、フォーラムがますます盛り上がっていくことを期待しています。また、これまでフォーラムに参加したことのないウェブマスターのみなさまも、これを機に是非フォーラムをご活用いただければと思います。ウェブマスターの皆様、今年もありがとうございました。来年もどうぞ ウェブマスター向け公式ヘルプ フォーラム をよろしくお願い致します。皆様、良いお年をお過ごしください!p.s.フォーラムに「今年のブログ人気記事」を掲載しました。ぜひ年末年始のお休みにご覧ください!Posted by サーチクオリティチーム

2010/12/25の週の英検索エンジンシェア、Googleが91.16%

15 years 2ヶ月 ago
2010/12/25の週の英HitwiseのData Centerから。http://www.hitwise.com/uk/datacentre/main/dashboard-7323.html 検索エンジン・シェアは過去4週データで、サイト・ランキングは単週のデータ。 関連リンク: 2010/12/18の週の英検索エンジンシェア、Googleが91.03% 2010/12/11の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.83% 2010/12/4の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.24% 2010/11/27の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.06% 2010/11/20の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.0%2010/11/13の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.38%2010/11/6の週の英検索エンジンシェア、
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

ウェブで儲ける人と損する人の法則

15 years 2ヶ月 ago


この本、すごくいいです。

ウェブで儲ける人と損する人の法則』(中川淳一郎著・ベスト新書)

中川さんは、『ウェブはバカと暇人のもの』 や 『ウェブを炎上させるイタい人たち』 というベストセラーの著者で、ツイッターでは @unkotaberuno という刺激的(w)なアカウントを運営しています。

Webニュースサイトの編集者でもある中川さんは、零コンマ何%というクリック率戦争の最前線に身を置いてきた経験から、ネットやソーシャル礼賛系の人たちには、「そんなにうまくはいかねぇんだよ、バカ!」と言い続けてきた人でもあります(僕はそんな中川さんが大好きだったりします)。

そんな超リアリストでもある中川さんが、今回はネットの明るい未来を書いちゃうよ!と筆を取ったのが本書なのです。

はじめに、から中川さんの言葉を抜粋すると、

  • ソーシャルメディアの正体とは、ネットにつなげる環境にあれば、誰でも書き込みができること
  • どうもメディアやITライターが煽るほどの「革命」にも「衝撃」にもなっていない。それは「バカがどう使おうがバカはバカのまま」 「賢い人でさえも、使い方がなっていない
  • 私が形の上でここまで怒っている人を演じるのは、ネットのすごさを煽り、成功ケーススタディを提示しては「ねっ、ネットを使えばこんなに幸せになるんですよ」と夢を押し付けたり、「これから企業はネットでブランディングをしなくてはライバルに勝てません!」、「出版社は全面的に電子書籍化しなくては生き残れません!」、「新聞社は課金ビジネスに移行すべきです。なぜならアメリカはそうなっているからです!」と、ことさらに不安を煽る人々の存在があるからである
  • ネットのド現場にいる「IT小作農」の私からすれば、「そんなに甘いもんじゃねぇよ」と鼻で笑いたくなる
  • ネットを使ってわが社のファンを増やしたいですなぁ、ガハハ」、「ソーシャルメディアを使いこなさなくては、21世紀、生き残れません!」、「クラウドコンピューティングを導入しないとわが社は時代遅れになってしまう・・・」。このような極端な考えを持つに至ってしまった人々がいる
  • だからこそ今、私は言いたい。「あんまり焦らないでくれよ。今まであなたが生きてきた中での判断能力と常識で、ネットの世界でもうまくやっていけるぜ。うまく使いこなせて幸せになれるよ」と。本書はそんなことへの手引書である

中川さんは、マスメディアではあまり見ないものの、ネットで独自にウケるもの、つまりネットの世界でクリックされるものを「ネット文脈」と定義し、そのネット文脈がないもの(一般的に企業がリリースとして出す情報や美辞麗句を並べたキャンペーンなど)は消費者には見向きもされず、結果、クリックもされないため、ネットの中では存在しないも同然だ、と主張しています。

ネットの中で多くの人たちに見てもらいたいのなら(存在に気づいてもらい、サイトに来てもらうのなら)、ネット文脈に合ったコンテンツづくりと、Webニュースに露出されることによるマスリーチが必要と説きます。

うちの会社でも中川さんとの共同プロジェクトがいくつか進行中ですが、私たちも、ある程度のマスリーチを狙いたい場合、できる限りWebニュースとの連携を考えるようにしています。ソーシャルメディアはソーシャルグラフ内の情報伝播は得意ですが、ソーシャルグラフ(仲間ゴト)を超えて、マス的な話題(世の中ゴト)にする場合は、やはりマスメディア、特にネットの場合Webニュースでの露出が非常に有効です

バズッターなどを見ていてもわかりますが、ネットの中の書き込みは、マスメディア(特にテレビ番組やWebニュース)などによって刺激され、書き込みが発生しています。もちろん、Webやソーシャルから話題が発生・拡散することもありますが、Webの中でもある程度広い層に対して情報を届けたいのなら、Webニュースで露出⇒ソーシャルでの反応という流れは時に非常に有効だと思います。

ということで、本書は、広告、PR、ウェブマーケティング、ソーシャル領域に携わる人にとって、多くの気づきが得られる良著だと思います。

※ちなみに、すごく良い本だったので、うちではAmazonでスタッフ分購入して、全社員に読んでもらっています。

2時間でさらっと読めちゃいますので、皆さんも年末年始のお供に是非どうぞっ!

2010年Yahoo!リスティング広告ふりかえり

15 years 2ヶ月 ago
本年も残りわずかとなりました。2010年最後のエントリーは、この1年の出来事をサービス/イベント/パートナーにわけてふりかえりたいと思います。

1. サービス

3月9日 Yahoo!リスティング広告のログインIDを統合
オンラインからYahoo!リスティング広告の申し込み/利用を行う広告主向けのログインIDをひとつに統合し、検索連動型広告「スポンサードサーチ」および興味関心連動型広告「インタレストマッチ」を共通のログインID(Yahoo! JAPANビジネスID)で利用可能としました。
http://listing.yahoo.co.jp/company/press/release/pre_030110.html

3月30日 「インタレストマッチ」広告管理用APIの提供を開始
「インタレストマッチ」の広告管理用APIである「インタレストマッチAPI」バージョン2.0の提供を開始しました。
http://listing.yahoo.co.jp/company/press/release/pre_033010.html

4月1日 Yahoo!リスティング広告 プロフェッショナル認定試験を開始
新しい資格認定制度「Yahoo!リスティング広告プロフェッショナル認定試験」 の提供を開始しました。広告主や代理店の方を対象に、Yahoo!リスティング広告の運用知識を測るための試験となっています。

6月22日 「クオリティセンター」公開
リスティング広告のクオリティ向上に向けた取り組みをまとめた「クオリティセンター」を公開しました。広告掲載面(掲載パートナー)とそこに掲載される広告、その双方のクオリティに関するコンテンツを掲載している点が特色となっています。
http://listing.yahoo.co.jp/quality/

7月7日 『ネット広告教科書 Yahoo!リスティング広告プロフェッショナル』発売
「Yahoo!リスティング広告プロフェッショナル認定試験」で出題される知識をわかりやすく解説した書籍『ネット広告教科書 Yahoo!リスティング広告プロフェッショナル』が翔泳社から発売されました。
http://blogs.yahoo.co.jp/listing_ads/16071230.html

7月27日 スポンサードサーチ強化のために広告配信システムを変更
「スポンサードサーチ」の広告配信システムに、米国Google Inc.のシステムを採用することを決定しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/listing_ads/16807614.html

7月28日 スポンサードサーチ モバイルに「新しい掲載順位決定方式を導入
スポンサードサーチ モバイルの広告の掲載順位決定方式を、それまでの入札価格順から、入札価格と広告の品質を元に決定するよう変更しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/listing_ads/16877678.html

9月11日 インタレストマッチ広告管理ツール 機能改善を実施
インタレストマッチの「予算設定機能」と「広告管理ツールの機能」について改善を行いました。
http://listing.yahoo.co.jp/support/announce/2010/0913_02.html

10月6日 新たな「キーワードアドバイスツール」の提供を開始
PC向け検索連動型広告「スポンサードサーチ」向けの「キーワードアドバイスツール」の提供を開始しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/listing_ads/19246939.html

11月17日 インタレストマッチ広告管理ツール 機能改善を実施
インタレストマッチの「広告管理ツールの機能」について改善を行いました。
http://stg02.listing.kks/support/announce/2010/1117.html

12月1日 Yahoo!リスティング広告の掲載ガイドラインを変更
広告を利用するインターネットユーザーの保護の観点から、スポンサードサーチ、スポンサードサーチ モバイル、インタレストマッチの掲載ガイドラインを変更しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/listing_ads/20887133.html

2. イベント

Yahoo!リスティング広告導入説明会を開催(計26回)
年間を通して計26回、Yahoo!リスティング広告について興味がある、または導入を検討されているお客様を対象としたセミナーを、東京・大阪・仙台・広島・福岡で開催しました。

Yahoo!リスティング広告導入説明会(オンラインセミナー)を開催(計16回)
年間を通して計16回、Yahoo!リスティング広告について興味がある、または導入を検討されているお客様を対象としたオンラインのセミナーを開催しました。インターネットに接続できるパソコンがあればご参加いただける形式によりセミナー会場へ足を運べない方に非常に高評価をいただきました。

オンライン代理店募集説明会を開催(計10回)
年間を通して計10回、弊社オンライン代理店への参画をご検討されている企業様向けの説明会を富山・広島・福岡・東京・大阪・オンラインで開催しました。

福岡、大阪、名古屋、札幌、仙台で「Yahoo!リスティング広告フォーラム」を開催
Yahoo!リスティング広告の導入を検討中の方や、基本的なサービス内容を改めて確認されたい方を対象に4月と10月~11月に「Yahoo!リスティング広告フォーラム」を福岡、大阪、名古屋、札幌、仙台の順に5都市で開催しました。基調講演として、福岡、大阪、名古屋は元時事通信編集委員で、現在テックブロガー・TechWave編集長の湯川鶴章氏をお迎えし「マーケティングプラットフォームの未来とソーシャルメディアマーケティングの潮流」について、札幌、仙台は、ジャーナリストの佐々木俊尚氏に「インターネット広告の未来地図」についてお話いただきました。

Ustreamセミナー「Yahoo!リスティング広告 ライブ!」公開
Yahoo!リスティング広告の最新お役立ち情報をお届けするため、Ustreamの技術を使ったストリーミング番組Yahoo!リスティング広告 ライブ!を8月に開始し、現在までに9回の放送を行いました。

3. パートナー

2月23日 「日経トレンディネット」への広告配信を開始
日経BP社の運営するポータルサイト「日経トレンディネット」に対して、「インタレストマッチ」の配信を始めました。

3月 「日経ウーマンオンライン」への広告配信を開始
日経BP社の運営するポータルサイト「日経ウーマンオンライン」に対して、「インタレストマッチ」の配信を始めました。

11月 「Ustream」への広告配信を開始
Ustream Asia株式会社の運営する動画共有サービス「Ustream(ユーストリーム)」に「インタレストマッチ」の配信を始めました。
http://blogs.yahoo.co.jp/listing_ads/21075793.html


Yahoo!リスティング広告は2011年も、皆様のマーケティング活動に貢献する存在でありつづけたいと考えています。ひきつづきご利用いただければ幸いです。

2010/4-11日本のパソコン(PC)出荷、台数ベースで対前年同月比122.7%(JEITA)

15 years 2ヶ月 ago
2010/12/27のJEITAのリリースから。 http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/pc/2010/ 4月~11月累計で、台数ベースで122.7%、金額ベースで115.3%となった。台数ベースでノート型の構成比は67.5%。 関連リンク: 2010/4-10日本のパソコン(PC)出荷、台数ベースで対前年同月比125.4%(JEITA) 2010/4-9日本のパソコン(PC)出荷、台数ベースで対前年同月比122.9%(JEITA) 2010/4-8日本のパソコン(PC)出荷、台数ベースで対前年同月比122.8%(JEITA) 2010/7日本のパソコン(PC)出荷、台数ベースで対前年同月比114.4%(JEITA)2010Q2国内クライアントPC出荷台数、前年同期比13.5%増(IDC) 2010Q2日本のパソコン(PC)出荷、金額ベースで
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

「絶対ブレない「軸」のつくり方」を読んだ

15 years 2ヶ月 ago
これは筆者本人からの連絡があって、興味があったら読んで欲しいという依頼から始まる。実は私は結構人がいいので、無視せずに何で私のような畑違いの専門家に書評してもらおうという気になったのか、尋ねるメールを送った。つまり何の意味があるのかという疑問。メールは埋もれて確認することはできないが、忙しい方だと思うのだが、私の質問にきちんと答えていたので、では読ませて頂きますということとなった。「モチベーションアップ術」みたいな本は私自身には不要だが、改めて大事な点を確認する作業はできた。私自身も足りない部分は分かっているが、長年掛けて変えられるところは変えてきた積りだ。自分を変えていくのは難しいが、そのヒントはこういう啓蒙本にはある。先程の「ザッポス伝説」にも共通するが、自らのモチベーションを奮い立たせ、すぐに行動を起こせる人には絶好の本かもしれない。・とにかく行動、とにかく会う・変化を受け入れる・
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

CSS Nite LP, Disk 10フォローアップ+メッセージ(4)住 太陽さん(ボーディ)のセッション

15 years 2ヶ月 ago

住 太陽

2010年7月24日、ベルサール飯田橋で開催したCSS Nite LP, Disk 10「SEOの棚卸し」のフォローアップとして、住 太陽さん(ボーディ)の『サイトオーナーが自分で行う被リンク構築』のスライドとメッセージをシェアします。

質疑応答の代わりに、アンケートでいただいた質問のお答えいただきました。

Q: オーナーのリテラシー不足によるブログ炎上のリスクはどう考えるべきか?
A: 中小企業のブログでWeb全体を揺るがすような炎上を起こすのは狙っても無理です。せいぜいボヤ程度が関の山ですので、心配する前に動きましょう。大炎上して初めて一人前のブログ、くらいに考えてもよいかもしれません。
Q: 大企業などのように、関係部署との調整などが難しく、自由なブログ運営は難しいクライアントへの対処は?
A: 業界トップのクライアントをお持ちなら仕方がないと思います。もしトップでないなら、業界トップ企業よりも軽いはずのフットワークを活かしてください。事業規模はトップではないが頭の固さは業界トップのクライアントだということであれば、ご愁傷様ですとしか言いようがありません。
Q: ブログをオリジナルドメインで運営するという話がありましたが、アメブロなどで運営する方がよいのでは?
A: 運営初期の場合には、確かに無料ブログの様々な機能はトラフィック誘導やモチベーション維持の意味で魅力的です。しかし、無料ブログでは自サイトのドメイン信頼度に寄与しないことは留意すべきでしょう。
Q: 個人ブログなど大きなトラフィックを見込めない相手と対話するなら、相当多くの相手が必要ですか? またその効果は?
A: 継続することが重要なので、範囲は無理のない程度で十分です。なお効果については一概に言えませんが、わずかな施策でもかなりの効果があります。ナチュラルなディープリンクの強さがわかると、やめられなくなりますよ。
Q: ブログのコメント欄を使用した対話手法はコメントスパムになるのでは?
A: コメントの内容によってはスパムになるかもしれません。当然ですがスパムは逆効果ですので、この手法は使用すべきではありません。
Q: 複数の事業部がある場合、1つの会社で複数のブログを運営することの是非は?
A: ケースバイケースですが、想定読者層が明確に異なるのであれば、複数運営もよいかもしれません。
Q: Web担当者が広報を兼任しているなど忙しすぎるケースの対処は?
A: ステークホルダーに直接リーチできるWeb上での活動は、広報や渉外や営業や宣伝の業務の中でも、今後は確実に主要な位置を占めるはずです。もしそれでもWeb上での活動は重要ではないというなら、そのクライアントと付き合う意味そのものを考え直すべきかもしれません。また、成功している企業ブログのほとんどは社長が書いているという点にも留意すべきです。最も忙しいはずの人こそ、最も適任だということです。
Q: 現状すでに独善的で高慢な社長ブログを運営している場合の改善方法は?
A: なかなかブログが続かない社長が多数派であることを踏まえれば、どんなブログであろうと、続いているのであれば素晴らしいことです。過去の良かったエントリを褒めるなどすれば、いい方向に向くのではないかと思います。
Q: コメント欄やトラックバック欄を閉じているブログとの対話の方法は?
A: 冷たい言い方をすれば、対話を拒否しているような姿勢のブログに話しかけるのは時間の無駄です。一方、より社交的なブログを狙って話しかけるのはとても有効です。

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