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SUPER STUDIO、三井不動産と戦略的資本業務提携し持分法適用会社に

1 year 2ヶ月 ago

統合コマースプラットフォーム「ecforce」を提供するSUPER STUDIOと三井不動産は5月16日、オムニチャネルサービスの進化とイノベーションの創出をめざす戦略的資本業務提携の契約を締結したと発表した。

今回の戦略的資本業務提携により、三井不動産はグローバル・ブレインと共同で運営するスタートアップ投資事業「31VENTURES-グローバル・ブレイン-グロースI事業」を通じて、SUPER STUDIOが実施する第三者割当増資による新株式を引き受ける。これまでの出資と今回の出資によりSUPER STUDIOは、三井不動産の持分法適用会社となる。

SUPER STUDIOと三井不動産は2022年の資金調達を機に、リアルとデジタルを掛け合わせ、コマース事業者の成長を支援するための取り組みを推進。今回の戦略的資本業務提携でこれまでの取り組みをより深化させ、日本のコマースビジネスにおけるオムニチャネルサービスの進化を推進するための協業体制を深めていく。

三井不動産が掲げるオムニチャネル戦略には、デジタル基盤の強化やDXを実現する体制や人材が必要不可欠という。SUPER STUDIOでは、「ecforce」を軸とした各種プロダクトの開発・提供をしながら、三井不動産が推進するオムニチャネル戦略のサービスグロースに向けた新たな取り組みをプロダクト・人材の両面から支援。三井不動産とオムニチャネルサービスの進化とイノベーションの創出をめざしていく。

SUPER STUDIOと三井不動産はこれまで、リアル店舗でEC同様の顧客データを取得する実証実験などに取り組んできた。長期の取り組みとしては東京・渋谷の「MIYASHITA PARK(宮下パーク)」にSUPER STUDIOによるポップアップストア「THE [ ] STORE」の運営などを手がけてきた。「THE [ ] STORE」の出店ブランドは週単位で入れ替わり、これまでに70以上のブランドが出店している。

「THE [ ] STORE」の外観

両社でオムニチャネルサービスのさらなる進化とイノベーションの創出をめざし、三井不動産と共に日本のコマースDXを牽引する存在として、新たなプロダクトやサービス開発なども視野に入れ、成長を図る。(SUPER STUDIO 林紘祐社長)

両社のこれまでの取り組みをより深化させ、今後さらなる協業推進や事業展開、当社のさまざまなアセットを活用した新サービスの創出などを検討する。(三井不動産 執行役員 イノベーション推進本部 ベンチャー共創事業部長 髙波英明氏)

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良品計画、オイシックス・ラ・大地、ヤマダデンキ、資さん、サザビーリーグ、ヤッホーなど登壇【ネッ担2025春 5/27+28開催】

【EC事業者限定】渋谷でリアル開催。ECマーケティング、オムニチャネル、顧客体験、OMO、D2C、ECモール攻略、成長の極意などECの未来を語る2日間
4/22 12:0044350
鳥栖 剛

ファッションECのyutori、2026年3月期は売上110億円を計画。2025年実績+今期の取り組みまとめ

1 year 2ヶ月 ago

ファッションECのyutoriは、2026年3月期の連結売上高を前期比32.4%増の110億円に拡大する計画を掲げた。営業利益は同31.1%増の8億8000万円、経常利益は同30.0%増の8億4000万円、当期純利益は同27.1%増の4億円とした。

SNSマーケティングを活用したブランドの拡大、主要ブランドの実店舗の拡大による成長、2024年に買収したブランドの業績を通期で取り込むことなどで、売上高の増加を見込む。

ファッションECのyutori、2026年3月期は売上110億円を計画。2025年実績+今期の取り組みまとめ
売上高は前期比32.4%増の110億円を計画(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

2025年3月期の連結売上高は前期比92.3%増の83億円

2025年3月期における業績は、2024年9月末から連結決算を開始しているため前年比は不明。連結の売上高は83億600万円、営業利益は6億7100万円、経常利益は6億4600万円、当期純利益は3億1400万円。

ファッションECのyutori、2026年3月期は売上110億円を計画。2025年実績+今期の取り組みまとめ
2025年3月期の連結業績(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

元AKB48の小嶋陽菜氏が代表取締役CCOを務めたアパレルブランド「Her lip to」のheart relationを2024年8月に買収した。heart relationは「Her lip to」のほか、ビューティーブランド「Her lip to BEAUTY」、ランジェリーブランド「ROSIER by Her lip to」を展開している。また、2024年11月にはアパレルブランド「over print」を展開するえをかくの全株式を取得し、完全子会社化した。買収により売上・利益の取り込み業容拡大につなげた。

事業別売上割合ではヤングカルチャーが41.4%

事業別の売上割合は主力のアパレルブランド「9090」や「HTH」などを展開するヤングカルチャーが41.4%、heart relationが27.5%、コスメが1.6%となった。

ファッションECのyutori、2026年3月期は売上110億円を計画。2025年実績+今期の取り組みまとめ
買収したHer lip toの割合は27.5%にのぼる(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

チャネル別売上割合ではECは54.4%

チャネル別売上の実績はECが54.4%、オフライン比率は39.0%。ECチャネルの内訳は自社ECが全体の32.2%、「ZOZOTOWN」や「楽天市場」などのECモールが全体の22.2%となっている。

ファッションECのyutori、2026年3月期は売上110億円を計画。2025年実績+今期の取り組みまとめ
全体に占めるEC割合は54.4%(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

店舗数は倍増

そのほか期中の数値トピックとしては、店舗数の推移は前期末から2倍となる46店舗に拡大している。

ファッションECのyutori、2026年3月期は売上110億円を計画。2025年実績+今期の取り組みまとめ
店舗数は前期末から2倍に(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

総ブランド数は38に

ブランド数は前期末から9ブランド増の38となった。当面はブランド数70達成を目指していくとしている。

ファッションECのyutori、2026年3月期は売上110億円を計画。2025年実績+今期の取り組みまとめ
ブランド数は9増えた(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

インスタフォロワーは98万人増

yutoriグループ全体のInstagramフォロワー数は前期末から98万5000人増の277万9000人となった。

ファッションECのyutori、2026年3月期は売上110億円を計画。2025年実績+今期の取り組みまとめ
インスタフォロワーは1年で98万人増えた(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

第4四半期は主力ブランドなどが好調に推移

2025年1-3月期(第4四半期)におけるトピックとして、主力ブランド「9090」や「HTH」が好調に推移。コスメ事業の「minum」においてはブランドローンチ後初の新作アイテムをリリースした。heart relationでは冬物が好調なほか春物も順調に立ち上がり純第4四半期は前年同期比50%増の売上を記録した。アイテムラインナップの拡充や販路の拡大により顧客層の開拓を実現した。またheart relation単体においては自社EC比率が50%を超えているという。

8月に分社化を実施し体制変更

yutoriは8月に、ファッションブランド「9090」や「HTH」などのヤングカルチャー事業、コスメブランド「minum」のコスメ事業をそれぞれ新設する子会社に分割承継する。

ヤングカルチャー事業は「YZ(ワイジー)」、コスメ事業は「pool(プール)」としている。ヤングカルチャー事業では、主力ブランドの9090を主軸に、HTH、Younger Songなどブランドの全体的な底上げを図る。国内店舗の増加に加えて、海外展開と新ラインの展開により成長をめざす。コスメ事業では店舗開拓、新作アイテムの投入を中心に売上の成長をめざすとしている。

ファッションECのyutori、2026年3月期は売上110億円を計画。2025年実績+今期の取り組みまとめ
8月に分社化し体制変更する(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)
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鳥栖 剛

「TikTok Shop」とシステム連携しライバーの販路開拓をサポート、オークファングループ

1 year 2ヶ月 ago

オークファンはこのほど、100%子会社のSynaBizが提供するBtoBマーケットプレイス「NETSEA(ネッシー)」で、中国のByteDanceが手がける「TikTok Shop」とシステム連携し、「TikTok」ライバーへ国内外の商品を提供すると発表した。このほか、提携ライバーが「TikTok Shop」上で商品を代行販売するサプライヤー向けサポートも提供していく。

「TikTok Shop」は、中国(中国版のTikTok「抖音(ドウイン)」)、米国、イギリスなどですでに運用されている「TikTok」内のEC機能。動画やライブ配信から直接購入でき、ライブコマースのような使い方ができる。日本国内でも近年、「TikTok」への実装が見込まれている。

「TikTok Shop」とのシステム連携を通じて、新たに提供するライブコマースサービスの特長は次の通り。

  • 「NETSEA」のデータと連動し、在庫や販売ステータスを自動で更新
  • ライバーは在庫を持たず、国内外の商品を自由に選択してフォロワーに販売できる
  • 商品代金はSynaBizが運営する「TikTok Shop」に支払われ、そのなかからライバーに報酬を支払う
  • 商品はオークファングループ指定の倉庫から直接配送
  • ライバーは数多くの商品の中から自分の好みに合わせて商品を選択できる
  • ライバーの要望に応じた新たな商品の提供
  • OEMによるオリジナル商品の作成に対応。ライバーは独自のブランド展開が可能になる
「TikTok Shop」とのシステム連携の全体像。商品はオークファングループ指定の倉庫から直接配送するため、ライバーは配送業務をする必要がなく、ライブ配信に集中できる
「TikTok Shop」とのシステム連携の全体像。商品はオークファングループ指定の倉庫から直接配送するため、ライバーは配送業務をする必要がなく、ライブ配信に集中できる

オークファンはライバーだけでなく、ライブコマース市場に参入するリソースがない企業(サプライヤー)に向けたサポートも提供する。「NETSEA」に出店すると、提携ライバーが「TikTok Shop」上で商品を代行販売できるようにする。サプライヤーは「NETSEA」での簡単な手続きで、ライブコマースを通じた商品販売ができるようになる。

オークファンは中国をはじめとする商品供給力を強みに、ライブコマース事業にも取り組んでいる
オークファンは中国をはじめとする商品供給力を強みに、ライブコマース事業にも取り組んでいる

「TikTok Shop」の実装および利用はグローバルで拡大しており、流通高は100兆円を超える見込み。視聴中に商品を即購入できる導線が若年層を中心に強い支持を集めている。オークファンは中国で活性化しているライブコマースの市場が2025年に急拡大することを予想し、それに対応する形で2024年10月からライブコマース関連事業への取り組みを進めている。

オークファングループは今後、次の項目に取り組み、「TikTok Shop」などライブコマース関連サービスの拡充をめざす。

  • 「TikTok Shop」情報のメディア
  • 運営するライバー育成スクールでの連動
  • 「TikTok Shop」出店支援や広告運用代行
  • 運営するEC一元管理ツールへの「TikTok Shop」連動
  • ライバーがライブ配信できるスタジオ拠点の拡大

このほか、検品・物流などの海外輸入に関するオペレーションについても新たな取り組みを進める。

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大嶋 喜子

山田養蜂場、新規会員登録率147%アップした施策とは? スタッフ全員がデータドリブンによる改善

1 year 2ヶ月 ago

山田養蜂場では、自社ECサイトの新規会員登録率が147%アップしたようだ。ユーザー行動を可視化し、スタッフ全員がデータを活用できる環境を整えたことで改善に成功したという。

山田養蜂場の自社ECサイトではデータドリブンな運用改善により新規会員登録率などの各指標が向上した
山田養蜂場の自社ECサイトではデータドリブンな運用改善により新規会員登録率などの各指標が向上した

NTTドコモの新規事業型子会社DearOneの顧客体験分析プラットフォーム「Contentsquare(コンテンツスクエア)」を導入。その活用による効果をDearOneが公表した。

自社ECサイトでのユーザー行動が可視化され、定性的な分析が行えるようになった。また、自社ECサイトの運用に関わるメンバー全員がデータドリブンによる改善を実現できるようになったという。データドリブンな分析による施策の効果は次の通り。

  • 約10か月で新規会員登録率が前年比147%向上
  • ECサイトのコンバージョン率が135%向上
  • 1セッション当たりの売上が169.8%向上

従前、山田養蜂場は自社ECサイトの運用において「数字だけでは捉えきれない顧客のリアルな行動や離脱理由が不明」「データの分析結果の共有が難しかった」といった課題を抱えていた。

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ネットショップ担当者フォーラムは「ネットショップ担当者フォーラム 2025 春~ eコマースコミュニケーションDay ~」を、5/27(火)11時00分~17時35分、28(水)10時30分~17時5分にオフラインで開催します。登壇者・聴講者と交流できる懇親会も実施。すべての講演を無料で聴講できます!

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【EC事業者限定】渋谷でリアル開催。ECマーケティング、オムニチャネル、顧客体験、OMO、D2C、ECモール攻略、成長の極意などECの未来を語る2日間
4/22 12:0044350
大嶋 喜子

マーケ施策があふれる今「やらない決断」できる? /成果を見える化する三田製麺所流の効果測定メソッドなど【マーケター向け講演4つ】

1 year 2ヶ月 ago

X、コクヨ、日経新聞、三井住友海上などが登壇する「Web担当者Forum ミーティング 2025 春」を5月29日(木)、5月30日(金)に開催します。今回は、リアル(東京・渋谷)とオンラインでのハイブリッド形式で実施します。

全25講演をすべて【無料】で視聴できます。全25講演のなかから「マーケター向け」の講演を4つ紹介します。

イベントの詳細を確認する↓↓

マーケターにおすすめの講演4選

① Xはどこへ向かう? AI Grokにより加速するスーパーアプリ化とマーケティングの最前線
5月29日(木)13:50~14:35
講師:松山 歩 氏(X Corp. Japan株式会社)

Xのスーパーアプリ(Everythingアプリ)化が進む中、動画機能の強化や最新の広告ソリューション、Xに統合されたAI Grokがマーケティングに与える影響とは? プラットフォームの戦略、マーケターが押さえるべきポイントをXの日本法人代表・松山氏が語ります。

松山 氏のセッションの詳細を確認する↓↓

磯谷

Xは今後もさまざまな機能を持つスーパーアプリへと変化していきますが、その拡張がもたらすマーケターへの影響や活用のヒントをX日本法人の松山氏が解説! プラットフォームの未来を見据え、新しい戦略を立てるためのヒントが得られそうです。

② 施策があふれる今「やらない決断」できる?
限られたリソースでLTVを上げる”割り切り戦略”とは?
5月29日(木)16:40~17:25
講師:中澤 伸也 氏(
Repro株式会社)

2025年4月9日に刊行された書籍『デジタルマーケティングの落とし穴』の中では書けなかった「最大の落とし穴」は、限られたリソースと時間の中でLTVを上げて行くために、やるべき事意外を切り捨てる「割り切る勇気」についてです。今回の講座ではLTV向上のために「何に集中すべきか」とその具体的手法についてお話しします。かなり賛否両論を呼ぶ内容になるかと思います…!

中澤 氏のセッションの詳細を確認する↓↓

磯谷

限られたリソースでLTV向上の効果を最大化するための戦略を深掘りします。書籍や弊誌連載では紹介したことのない内容ということで、当日にはどんな話が出てくるのか? マーケティングに関わるすべての方、必見の講演です!

③「その施策効果あるの?」とは言わせない! 成果を見える化する三田製麺所流の効果測定メソッド
5月29日(木)16:40~17:25
講師:堀 遼平 氏(株式会社エムピーキッチンホールディングス)

広報やマーケティングの施策に対して、「それって本当に効果あるの?」と言われた経験はありませんか?
本講演ではGoogleアナリティクス4やGoogleビジネスプロフィールなどのデータを活用した三田製麺所の事例をもとに、
社内理解を得るための効果測定と施策立案のコツをお届けします。BtoCに限らず、BtoBへの応用方法など現場ですぐに活かせる手法をわかりやすく解説します。

堀 氏のセッションの詳細を確認する↓↓

磯谷

Googleアナリティクス4などのデータを用いて施策と成果を結びつけ、社内の理解を得るための方法や、次のアクションにつなげるための方法を具体的な手法とともに解説。広報、マーケティングの担当者などにおすすめの内容です!

④「欲望」を見える化すれば、マーケティングの打ち手が見える!
5月30日(金)11:00~11:45
講師:立木 学之 氏(
株式会社電通)

本講演では消費者の「欲望(デザイア)」に着目したマーケティングアプローチをご紹介。消費行動のドライバーを「11の欲望」で可視化しています。2025年の消費トレンド&事例なども交えながら欲望起点で新たな顧客層を開拓する考え方や、マーケティング戦略の新視点をお届けします。

立木氏のセッションの詳細を確認する↓↓

磯谷

消費者の行動を「11の欲望」から読み解き、これまでとは異なる切り口で顧客層を開拓するヒントを提供します。消費者の本質的な欲求に基づいた新視点での考え方や、より深い顧客理解の手法を学びたい方におすすめです!

他にも講演が盛りだくさんです。2日間で25講演ありますので、気になったらイベントの詳細を要チェック!

イベントの詳細を確認する↓↓

磯谷 智仁

ファンケル、「抗老化ケア」の機能性サプリを発売。加齢に悩みにリーチする戦略とは | 通販新聞ダイジェスト

1 year 2ヶ月 ago
新発売した「ウェルエイジ プレミアム」は、「抗老化」に着目した機能性表示食品。高齢化社会が進むなか、加齢の悩みにリーチする

ファンケルが“抗老化”にアプローチする機能性表示食品を発売する。40~50代の中高年の加齢に伴う悩みのケアを打ち出す。細胞の老化に影響する素材であることから、今後も幅広い領域で研究を進め、複合的な機能性表示も視野に入れる。

「ウェルエイジ プレミアム」(税込5870円)は、ファンケルが独自に研究を進めた「キンミズヒキ由来アグリモール類」を機能性関与成分に、「中高年の一時的な疲労感の軽減」、「前向きな気分の維持」といった機能を表示する。4月17日から販売する。

※編注:記事は通販新聞の4月3日配信時点です。「ウェルエイジ プレミアム」はECサイトと直営店舗ですでに発売済みです(5月15日時点)

抗老化にアプローチする機能性表示食品「ウェルエイジ プレミアム」
抗老化にアプローチする機能性表示食品「ウェルエイジ プレミアム」

事業をけん引する商品に成長を期待

抗老化の訴求に課題も、反響後は約500件の反響

成分は、加齢により機能が低下した細胞の除去に働きかける。機能が低下した細胞は、正常に機能する細胞にも悪影響を与え、代謝の低下など活力の低下に影響する。老化の根本原因に働きかける製品であるため、「将来的に事業をけん引してほしいという期待は持っている」(同社)とする。

ただ、抗老化の訴求は、広告表現や消費者に適切な理解の浸透を図る上で課題があるとみられる。ファンケルではメディア向けの研究発表会、継続的な研究成果の更新など、PRと広告の両面から情報発信を強め、浸透を図る。3月初旬の研究発表会以後、SNSでは、製品の価格、発売時期など約500件の反響があったという。

機能性関与成分は抗老化初の「キンミズヒキ」

機能性関与成分の由来である「キンミズヒキ」は、日本や中国、台湾に広く分布する。ただ、由来成分を使ったヒト臨床試験で抗老化の機能が確認できたのは初めて。エキスを粉末化することで、粒数を1粒に抑えるなど独自の製剤技術で差別化を図る。栽培環境で成分濃度も異なるため、契約農家による栽培など品質管理、抽出方法もこだわる。

日本は、2025年に65歳以上の人口が21%を超える超高齢化社会を迎える。平均寿命と健康寿命の差は、男性で約8年、女性で12年で、20年前から縮まっていない。自社調べで加齢による心身の衰えに危機感を感じる層は、約8割に上る。

斎藤本部長に聞く「抗老化」サプリの販売戦略

ファンケルが中高年の抗老化ケアの大型商品「ウェルエイジ プレミアム」を発売する。斎藤智子健康食品事業本部本部長に訴求のポイントを聞いた。

ファンケル 斎藤智子健康食品事業本部本部長

――製品への期待は。

得られた研究成果は「数値サポートシリーズ」など、加齢による個別の悩みケアではなく、すべての根本原因にアプローチするもの。実感が得られれば長く愛用していただけると思う。「老化」への関心は今後より高まってくる。これに備えて研究を深める。

――美容など幅広い領域に影響する可能性がある。

身体のほかの機能にも関係するという仮説は置いている。老化について、女性は50歳前後の更年期にホルモンの影響を受けやすく、精緻なデータを取りにくいが、チャレンジしている。肌への影響などさまざまな臨床試験に取り組もうとしている。今後も機能性表示が増えていく可能性は大いにあると思う。

成分の理解拡大を図る

――訴求の課題は。

加齢に伴い老化した細胞を除去することが大事なので、老化が進行していない段階で摂取すれば、よりよい未来につながる。ただ、いかに伝えるかという課題はある。生活者によく知られた成分ではなく、認知のない成分。研究成果や製品の発表前は、消費者の理解がどこまで進むか懸念があったが、反響もあり、着実に育成を図りたい

――PRと広告の活用は。

プロモーションの詳細は今後検討するが、現時点では認知が高まるとの感触は得ている。研究をはじめ情報を更新しながら、PRと広告の両輪で認知を図る

――他の製品群と比べた広告投資の配分は。

大事に育てていきたいと考えている。瞬間風速的なものではなく、消費者に理解してもらえる環境を固め、他社より抜きんでた状態を盤石にした上で投資を見極める

※記事内容は紙面掲載時の情報です。
※画像、サイトURLなどをネットショップ担当者フォーラム編集部が追加している場合もあります。
※見出しはネットショップ担当者フォーラム編集部が編集している場合もあります。

「通販新聞」について

「通販新聞」は、通信販売・ネット通販業界に関連する宅配(オフィス配)をメインとしたニュース情報紙です。物品からサービス商品全般にわたる通販実施企業の最新動向をもとに、各社のマーチャンダイジング、媒体戦略、フルフィルメント動向など、成長を続ける通販・EC業界の情報をわかりやすく伝え、ビジネスのヒントを提供しています。

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通販新聞

カクヤス、他社荷物を配送する物流サービスに参入しプラットフォームを構築

1 year 2ヶ月 ago

酒販などを手がけるカクヤスグループはこのほど、自社のラストワンマイル物流網を活用し他社の荷物を配送する物流サービスへ参入する方針だ。2026年3月期から2028年3月期までの中期経営計画のなかで明らかにした。

カクヤス、他社荷物を配送する物流サービスに参入しプラットフォームを構築
ラストワンマイルで他社の荷物も取り扱う(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

物流を軸に、受注・配達・請求決済までの一連のサービスを外部企業へ提供する。事業再編による成長戦略の一環として位置付ける。グループ内の商品だけでなく、外部アライアンス先の商品も提供する販売プラットフォームを形成。将来的には他社には真似ができない多品種を取り扱う地域特化型の物流を構築する。

カクヤスグループは東京23区内などで酒類を中心とした商品を、即配や1時間枠で配達するラストワンマイル物流網を構築しているが、今後、取り扱う商品を拡充する。子会社が食材や調味料といった取り扱いをスタート。自社商材のカテゴリ拡大を図るほか、M&Aアライアンスによる商材カテゴリ拡大もめざすという。

カクヤス、他社荷物を配送する物流サービスに参入しプラットフォームを構築
事業再編後の物流網のイメージ(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

既存事業ではアプリやECの改善を進める

既存事業の成長戦略としては①デジタル化技術の活用・DXによる効率化②エリアの拡張・拡大による成長③店頭販売の再構築――を進めていく。

デジタル技術の活用・DXによる効率化

カクヤスグループ開発のアプリやWeb注文サイトの改善による注文獲得力の向上を図る。DXを進め、配達効率や本部業務の効率化、コスト低減と収益力向上をめざす。

エリアの拡張・拡大による成長

進出エリアである関西エリアや九州エリアの成長余地は大きいとしている。さらに政令指定都市(札幌・仙台・名古屋・広島など)への進出も検討する。

店頭販売の再構築

地域や周辺環境、店舗規模、商品SKUなどを考慮した戦略を採用。専門性の高い店舗、品ぞろえがある店舗、顧客の使い勝手の良さなど顧客ニーズに応じた売り場作りも進める。

◇◇◇

なお、カクヤスグループは7月1日に社名を「株式会社ひとまいる」に変更する。

カクヤスグループは7月1日に社名を「株式会社ひとまいる」に変更す
カクヤスグループは「ひとまいる」に社名変更する(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)
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「無印良品」の新たなマーケティング、ヤマダデンキさんの自社EC+実店舗+モール戦略、脱"安売り"で最高益を実現する食文化さんの施策、「資さんうどん」のファン作り+OMO+EC販路改善策、TSIさん&UAさんが語るアパレルECの未来など、さまざまなセッションをご用意しています。

良品計画、オイシックス・ラ・大地、ヤマダデンキ、資さん、サザビーリーグ、ヤッホーなど登壇【ネッ担2025春 5/27+28開催】

【EC事業者限定】渋谷でリアル開催。ECマーケティング、オムニチャネル、顧客体験、OMO、D2C、ECモール攻略、成長の極意などECの未来を語る2日間
4/22 12:0044350
鳥栖 剛

サンドラッグの2025年3月期EC売上は約143億円で10.6%増、EC化率は1.8%

1 year 2ヶ月 ago

ドラッグストアを運営するサンドラッグの2025年3月期におけるEC売上高は前期比10.6%増の142億9300万円だった。EC化率は同0.1ポイント増の1.8%。

サンドラッグの2025年3月期EC売上は約143億円で10.6%増、EC化率は1.8%
品ぞろえ強化と新規出店、物流関連などを進めた(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

2025年3月期は品ぞろえの強化と新規出店を進めた。2025年3月期末の取り扱いSKU数は前期比34.4%増の5万8774と拡大。今後も既存カテゴリーのほかペット・DIY・家電など多様な品ぞろえ強化を進める。2027年3月期末には取り扱いアイテム数を約8万まで増やす考え。新規出店では、2024年10月に「dショッピング」に新規出店、さらに同11月には「JAL Mall」、同12月には「ANA Mall」に売り場を広げている。

そのほか、利便性向上のための物流関連を強化した。店頭受取比率は前期比77%増。当日配送比率は33.5%、置き配指定割合は31.0%となった。

海外対応も強化している。自社ECサイトでは6か国語に対応し196カ国へ販売する体制に。新たな動きとして2025年4月には「We Chat」に新規出店。海外展開の強化を進めている。

※読者の皆さんへのお知らせ【交流会も実施します】良品計画、ヤマダデンキ、オイシックス、UA、TSI、ヤッホーブルーイング、資さんなどが登壇のリアルECセミナー(5/27+28@東京)

ネットショップ担当者フォーラムは「ネットショップ担当者フォーラム 2025 春~ eコマースコミュニケーションDay ~」を、5/27(火)11時00分~17時35分、28(水)10時30分~17時5分にオフラインで開催します。登壇者・聴講者と交流できる懇親会も実施。すべての講演を無料で聴講できます!

「無印良品」の新たなマーケティング、ヤマダデンキさんの自社EC+実店舗+モール戦略、脱"安売り"で最高益を実現する食文化さんの施策、「資さんうどん」のファン作り+OMO+EC販路改善策、TSIさん&UAさんが語るアパレルECの未来など、さまざまなセッションをご用意しています。

良品計画、オイシックス・ラ・大地、ヤマダデンキ、資さん、サザビーリーグ、ヤッホーなど登壇【ネッ担2025春 5/27+28開催】

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鳥栖 剛

売れる文章テクニック+オイシックスの成長秘話+"脱"最安値で利益が大幅増の食文化の事例などが学べる! 交流会ありのリアルイベント【5/27+28開催】

1 year 2ヶ月 ago
著名EC実施企業の担当者や有識者が、参加者の事業成長のヒントにつながる知見をお届けするオフラインイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2025 春」を5月27日(火)+28日(水)に開催。すべてのセミナーを無料で聴講できます

5月27日(火)+28日(水)に大型オフラインECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2025 春 ~eコマース コミュニケーションDay~」を東京・渋谷ソラスタコンファレンスでリアル開催。オイシックス・ラ・大地、食文化、良品計画、資さん、ヤマダデンキなど著名企業の実践的事例や知見を学べるセミナーを多数用意しています。さまざまなテーマのセッションは、すべて無料!(事前登録制、ECを実施している企業のみの限定イベントです)。まだお申し込みをしていない方のために、編集部おすすめの講演の見どころをご紹介します。

ネットショップ担当者フォーラム 2025 春

見どころ⑤ Oisixのこれまでとこれからと

5月27日 13:00~13:45 A1-3 特別講演

2024年にオイシックス・ラ・大地に入社し、EC事業本部(Oisix事業)の戦略室担当として、次年度および中長期のOisix事業における戦略立案をリードする馬場康輔氏が登壇。今年25周年を迎える「Oisix(オイシックス)」のこれまでの取り組みをお話しします。

食に関するさまざまな課題をビジネスの手法で解決することに取り組んできまたオイシックス・ラ・大地。過去25年どのような課題に対して何を提供してきたのか、現在直面している課題は何で、どう乗り越えようとしているのかについて具体例を交えて解説します。

食や農業に関する課題をどうビジネスに落とし込むかのイメージができます。

オイシックス・ラ・大地株式会社 OisixEC事業本部戦略室 室長 馬場 康輔氏
オイシックス・ラ・大地株式会社 OisixEC事業本部戦略室 室長 馬場 康輔氏
2024年にオイシックス・ラ・大地株式会社に入社。EC事業本部(Oisix事業)の戦略室担当として、次年度および中長期のOisix事業における戦略立案をリード。入社以前はコンサルティングファームにてM&A戦略の立案、デューデリジェンスや企業間の統合・合併支援、全社の企業・業務変革プロジェクトに従事。
ネッタヌネッタヌ

Oisix事業は2025年3月期で売上高596億円。「ちゃんとOisix」「デリOisix」「ベビー&キッズ」「ヘルスケアOisix」「Plant Oisix」など5万人以上の定期会員をめざす新サービスの開発など、さまざまな事業を展開し事業を拡大しています。セッションでは、直面する課題に対して、どのようなアプローチで解決し、事業を伸ばしているのか。そのヒントを得ることができます。

見どころ⑥ “売れる”「商品名」「キャッチコピー」「商品紹介文」に改善する文章術~自社EC、楽天、Amazon、SNS、動画などで“欲しい”を想起させるコンテンツ作り~

5月27日 13:00~13:45 B1-3 特別講演

日頃から何気なくつけてしまう商品名、キャッチコピー、商品紹介文で、知らない間にお客に逃げられているECサイトは少なくありません。本講座ではSEOやネット広告の観点から考えたEC独特の文章術を解説。商品ページのアクセス数、コンバージョン率を上げる文章術をレクチャーします。

講演では、SEOやネット広告の観点から考えたEC独特の文章術を解説します。自社サイト、「楽天市場」「Amazon」などのモールだけでなく、SNSや動画で「欲しい」と思わせるコンテンツ作りのコツをわかりやすくお話しします。

キャッチコピー作り、商品紹介文作り、広告文作り、商品名作りの悩みに応えられるセッションです。

有限会社いろは 代表取締役 竹内 謙礼氏
有限会社いろは 代表取締役 竹内 謙礼氏
「楽天市場」で2年連続「ショップ・オブ・ザ・イヤー」を受賞。ネットショップ運営を中心にしたコンサルティングに精通している「日経MJ」において、毎週月曜日「竹内謙礼の顧客をキャッチ」を10年、600社以上を取材。現在も執筆継続中。著書に『楽天市場 最強攻略ガイド』『ネットショップ運営攻略大全』(技術評論社)『検索刑事』『ネットで売れるもの売れないもの』(日経BP)他 60冊以上
ネッタヌネッタヌ

元楽天店の店長で現在はコンサルティングなどを手がける竹内氏。最新著書『楽天市場 最強攻略ガイド~売れるネットショップの新常識、ECの達人が教えます~』(技術評論社)も踏まえ、自社EC、「楽天市場」といったECモールでも活用できる“売れるテクニック”を解説します。当日、聴講者のなかから、最新著書を数名様にプレゼントするそうです。

見どころ⑦ 脱“安売り”で最高益へ。食品ECの草分け「食文化」の“価値を売る”極意

5月27日 14:55~15:40 B1-5 特別講演

EC黎明期時代の2001年に地場食材のECサイト「うまいもんドットコム」を始めた食文化。現在は「豊洲市場ドットコム」「dancyu.com」などを展開し、テレビ東京の「カンブリア宮殿」にも取り上げられるなど、知名度も事業規模も拡大しました。

“安売り”をせずに“価値を売る”というスタイルで今期は過去最高益を達成する見通しですが、そのスタイルを築くきっかけとなったのはコロナ禍。売り上げは急増したものの、アフターコロナで需要は減少。それが転換期となり、“安売り”をせずに商品のストーリーを伝え、消費者に“価値を売る”スタイルへと転換しました。

セッションでは、食文化が築いた新しい食の文化造り、価値の提供、顧客コミュニケーションの取り組みを解説します。

株式会社食文化 商品部 シニア産地開拓プロデューサー 八尾 昌輝氏
株式会社食文化 商品部 シニア産地開拓プロデューサー 八尾 昌輝氏
(株)食文化で15年にわたり市場を拠点とした商品の仕入れとブランディングに関わる。近年は多数のメディア出演で新品種のフルーツやこだわり生産者の作物をPRを行う。また、2024年にはネットで得たノウハウをもとに実店舗も運営し2か月で1千万円の売り上げを記録。業務は仕入れ・販売だけではなく、コンテンツ作り・写真撮影・SNS発信など多岐にわたる。
ネッタヌネッタヌ

2001年に地場食材のECサイト「うまいもんドットコム」を始めた食文化は、おそらく生鮮品などのグルメをECで売った日本初の企業でしょう。2022年には「カンブリア宮殿」(テレビ東京)にも取り上げられました。価格勝負で顧客を獲得していたビジネスから、コロナを経て“価値”を売るモデルへチェンジ。おかげで利益は大きく増えたそうです。価格競争が厳しい現在のEC市場で生き残るためのヒントを得ることができるはずです。

ネットショップ担当者フォーラム 2025 春
◇◇◇

次回はまた別のオススメ講演をお伝えします!

ネットショップ担当者フォーラム編集部

楽天グループが楽天マート、楽天チケット、楽天カー、楽天ステイなどを吸収合併

1 year 2ヶ月 ago

楽天グループは5月14日、グループの楽天マート、楽天チケット、楽天カー、楽天ステイ、Monzen Corporation Japanを吸収合併すると発表した。楽天グループを存続会社として2026年1月1日付で5社を吸収合併する。

組織を集約することで管理コスト削減と業務を効率化。独自の経済圏「楽天エコシステム」において、楽天会員1人あたりの生涯価値(ライフタイムバリュー)の最大化、顧客獲得コストの最小化などの相乗効果の創出、グループ収益の最大化をめざすとしている。

楽天グループは5月14日、グループの楽天マート、楽天チケット、楽天カー、楽天ステイ、Monzen Corporation Japanを吸収合併すると発表した。楽天グループを存続会社として2026年1月1日付で5社を吸収合併する
吸収合併後の体制

楽天マートはRakuten Capital S.C.S.p.が33.4%を出資、楽天ステイはRAKUTEN TRAVEL XCHANGE PTE.LTD.が100%出資しているが、合併の効力発生日の前日までに楽天グループの完全子会社になる予定。

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4/22 12:0040350
宮本和弥

マイクロソフト、DSPを終了へ

1 year 2ヶ月 ago

マイクロソフトが、DSP「Microsoft Invest」(マイクロソフトに買収される以前の旧称は「Xandr」「AppNexus」)を2026年2月末までに終了する。マイクロソフトは、デジタルエンゲージメントの未来は会話型、パーソナライズ型、エージェント型になると考えていて、生成AIによる変革に注力する。2026年以降、バイサイド広告テクノロジーへの投資を「Microsoft Advertising Platform」に集中する。現在のDSPモデルではビジョンを実現できないと判断し、サービスを終了する。

Empowering businesses for a future that is conversational, personal, and agentic
https://about.ads.microsoft.com/en/blog/post/may-2025/empowering-businesses-for-a-future-that-is-conversational-personal-and-agentic

Our commitment to more private and personalized advertising experiences for a more agentic and conversational world is not achievable with the industry’s current DSP model which, therefore, no longer aligns with our investment in this future. As a result, we will no longer support media buying through our DSP, Microsoft Invest, starting on February 28, 2026.

https://www.adexchanger.com/online-advertising/microsoft-invest-formerly-xandr-dsp-and-formerly-appnexus-before-that-will-just-be-formerly/

noreply@blogger.com (Kenji)

沖縄育ちのアイスブランド「ブルーシール」、自社ECサイトをリニューアル

1 year 2ヶ月 ago

アメリカ生まれ、沖縄育ちのアイスブランド「ブルーシール」を販売するフォーモストブルーシールはこのほど、ギフトをメインに販売する自社ECサイト「BLUE SEAL ONLINE SHOP」をリニューアルした。

これまでのECサイトで採用していたデザインを踏襲しながら、商品ページの設計を見直し。商品画像がより直感的に目に入るようなレイアウトに変更した。

HTMLメールのテンプレートを新たに用意し、メルマガ施策が円滑に実施できる環境を整えた。テンプレートを活用することで、効率的なメール配信ができるようになり、顧客への情報提供やキャンペーン案内をこれまで以上にタイムリーに実施できるようになった。商品展開に合わせたメルマガ活用を通じて、多くの顧客に新商品や限定商品の情報を届け、購買意欲を高める取り組みを進めていく。

沖縄育ちのアイスブランド「ブルーシール」、自社ECサイトをリニューアル
リニューアルしたブルーシールのECサイトのトップページ

リニューアルにはエートゥジェイが提供するクラウドECサイト構築プラットフォーム「メルカート」を採用した。

メルカートは、「ecbeing」を基盤とした次世代クラウド型ECサイト構築プラットフォーム。AI技術を駆使した業務効率の向上、ノーコードによる直感的な操作性、厳格なセキュリティ基準を満たしたセキュリティ、義務化された「3Dセキュア2.0(EMV 3-Dセキュア)」などを実装。そのほか、最新トレンドに対応した機能の自動バージョンアップを実現する。集客からCRMまでECのプロフェッショナルが最先端のサポートを提供しているという。

「ブルーシール」は1948年に米軍基地内で誕生。「アメリカ生まれ、沖縄育ち」のアイスブランドとして広く認知されている。沖縄県内を中心に店舗を展開し、地元住民、観光客からも支持されている。「アイスがもたらす笑顔のために」という企業理念の下、沖縄独自の素材を生かした「塩ちんすこう」「紅いも」といったご当地フレーバーに加え、定番のバニラやチョコレートなど、幅広いラインナップを提供している。

※読者の皆さんへのお知らせ【交流会も実施します】良品計画、ヤマダデンキ、オイシックス、UA、TSI、ヤッホーブルーイング、資さんなどが登壇のリアルECセミナー(5/27+28@東京)

ネットショップ担当者フォーラムは「ネットショップ担当者フォーラム 2025 春~ eコマースコミュニケーションDay ~」を、5/27(火)11時00分~17時35分、28(水)10時30分~17時5分にオフラインで開催します。登壇者・聴講者と交流できる懇親会も実施。すべての講演を無料で聴講できます!

「無印良品」の新たなマーケティング、ヤマダデンキさんの自社EC+実店舗+モール戦略、脱"安売り"で最高益を実現する食文化さんの施策、「資さんうどん」のファン作り+OMO+EC販路改善策、TSIさん&UAさんが語るアパレルECの未来など、さまざまなセッションをご用意しています。

良品計画、オイシックス・ラ・大地、ヤマダデンキ、資さん、サザビーリーグ、ヤッホーなど登壇【ネッ担2025春 5/27+28開催】

【EC事業者限定】渋谷でリアル開催。ECマーケティング、オムニチャネル、顧客体験、OMO、D2C、ECモール攻略、成長の極意などECの未来を語る2日間
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鳥栖 剛

楽天グループが描くエージェント型AIの未来とAI活用の現状。「楽天市場」の検索結果経由の流通総額はAI活用で1割増 | 大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ

1 year 2ヶ月 ago
楽天グループは、2025年第1四半期には楽天エコシステム全体でAIに関する15以上の製品、サービス、ツールをリリース。楽天ファッションで人気検索を実現するコンテキスト検索のリリース、「Rakuten AI Assistant」において画像から検索ができる機能「Snap&Ask」をリリースした。

楽天グループは2025年1−3月期(第1四半期)決算説明会でAI活用の進捗などについて明らかにした。それによると「楽天市場」における検索結果経由の流通総額は、AI活用によって前年同期比10.7%増えたという。

楽天グループが描くエージェント型AIの未来とAI活用の現状+効果
AIをあらゆる活動に組み込む取り組みを「AI-nization」と称し、推進している(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

2025年第1四半期には楽天エコシステム全体でAIに関する15以上の製品、サービス、ツールをリリース。言語モデル「Rakuten AI2.0LLM&2.0mini」をオープンモデルとして一般提供したほか、楽天ファッションで人気検索を実現するコンテキスト検索、ユーザー向け「Rakuten AI Assistant」において画像から検索ができる機能「Snap&Ask」などをリリースした。そのほか、楽天プロモーションプラットフォームにおけるキーワード/CPC機能の改善導入や検索キーワードロジックの導入などを実施した。

楽天グループが描くエージェント型AIの未来とAI活用の現状+効果
楽天エコシステム全体でAIに関する15以上の製品、サービス、ツールをリリース(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

AI活用で楽天市場や広告で成果

セマンティック検索

AI活用の成果の1つとして「楽天市場」における検索結果経由の流通総額の成長をあげた。「楽天市場」では2024年1月、ユーザーの意図や文脈を理解し、より関連性の高い情報を提供する「セマンティック検索」を導入。モデル改善などいくつかのアップデートを経て、2025年1−3月期における「楽天市場」の検索経由流通総額は前年同期比10.7%増えた。今後は最先端の検索アーキテクチャを近日リリースし、次の機能を実装する予定だ。

  • 人気検索:関連性の高い検索結果において、トレンドとなっているアイテムを表示
  • パーソナライズ検索:顧客の好みに合わせて検索結果を最適化
  • ディープラーニングランキング:顧客の意図にマッチした検索結果のランキング表示を可能に
楽天グループが描くエージェント型AIの未来とAI活用の現状+効果
セマンティック検索導入により流通額が増加(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

広告領域

広告領域でもAI活用による成果が出ている。楽天プロモーションプラットフォームでは、第1四半期に広告主が効果的な広告運用ができるようにキーワードとクリック単価の提案機能をアップデート。その結果、検索広告クリック率は前年同期比で13.7%増、検索リクエストあたりの広告売上は同5.9%増えた。

楽天グループが描くエージェント型AIの未来とAI活用の現状+効果
広告領域でもAI活用による成果が出ている(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

社内活用

楽天グループ社内におけるAI活用も進んだ。1万3000人以上の従業員が「RakutenAI」を活用し、作成したカスタムAIツールは1万6000を超えたという。特にソフトウェア開発における効果が高く、AI活用によってソフトウェア開発のリリースまでの時間を最大で80%短縮することに成功したとしている。

楽天グループが描くエージェント型AIの未来とAI活用の現状+効果
1万3000人以上の従業員が「RakutenAI」を活用(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

AIアシスタント機能として「Rakuten AI Assistant」もアップデート

2月には自社開発の次世代言語モデル「Rakuten AI2.0LLM&2.0mini」をオープンモデルとして一般提供した。日本のビジネス向けに開発されており、日本の独特な言語的・文化的ニュアンスを捉え、日本の法律や規制に完全に準拠すべく日本語のデータで広範囲にわたるトレーニングを実施。効率的かつ費用対効果が高いモデルになっているという。

ユーザー向けのAIアシスタント機能として「Rakuten AI Assistant」もアップデート。第1四半期中に新たにAIを活用した画像検索が可能な「Snap&Ask」機能をリリース、日本の利用者全員に対し使用できるようにした。ユーザーは写真を撮るだけでショッピングなどの情報にアクセスできる。撮影した画像内の外国語もAIが翻訳、詳細情報やレビュー情報などをまとめて得ることができる。現在オープンベータ版を公開中だが、近日中に正式リリースをするとしている。

楽天グループが描くエージェント型AIの未来とAI活用の現状+効果
AIを活用した画像検索が可能な「Snap&Ask」機能をリリース(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

エージェント型AIで楽天エコシステムの拡大と成長へ

楽天グループは最新のトレンドと技術革新を生かし、楽天エコシステムに関わるすべての企業や顧客、パートナーがAIをより手軽に活用できる状態をめざす。具体的には①人間とAIエージェントの協働推進②特化型AIへの投資③AIによる価値創造の加速――に取り組んでいく。

人間とAIエージェントの協働推進

人間を中心に据えながら、AIによる革新的な生産性向上を支援するツールとサービスの開発をめざす

特化型AIへの投資

独自のデータとドメイン知識を活用し、クライアントと一般消費者の現実世界の課題を解決するAIエージェントを構築

AIによる価値創造の加速

エージェント型AIの新たな活用方法を開拓し、楽天エコシステムの拡大と成長を推進していく

※読者の皆さんへのお知らせ【交流会も実施します】良品計画、ヤマダデンキ、オイシックス、UA、TSI、ヤッホーブルーイング、資さんなどが登壇のリアルECセミナー(5/27+28@東京)

ネットショップ担当者フォーラムは「ネットショップ担当者フォーラム 2025 春~ eコマースコミュニケーションDay ~」を、5/27(火)11時00分~17時35分、28(水)10時30分~17時5分にオフラインで開催します。登壇者・聴講者と交流できる懇親会も実施。すべての講演を無料で聴講できます!

「無印良品」の新たなマーケティング、ヤマダデンキさんの自社EC+実店舗+モール戦略、脱"安売り"で最高益を実現する食文化さんの施策、「資さんうどん」のファン作り+OMO+EC販路改善策、TSIさん&UAさんが語るアパレルECの未来など、さまざまなセッションをご用意しています。

良品計画、オイシックス・ラ・大地、ヤマダデンキ、資さん、サザビーリーグ、ヤッホーなど登壇【ネッ担2025春 5/27+28開催】

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鳥栖 剛

ジャパネットグループの2024年度売上高は過去最高の2725億円/ヤマダホールディングスのEC売上1000億円突破【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

1 year 2ヶ月 ago
2025年5月9日~2025年5月15日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?
  1. ジャパネットグループの2024年度売上高は過去最高の2725億円に

    ジャパネットホールディングスの2024年12月期の売上高は前期から104億円増の2725億円で過去最高となった。同社の会社案内パンフレットの業績推移紹介から明らかになった。

    2025/5/13
  2. ヤマダホールディングス、EC売上1000億円突破。2026年3月期は1170億円を計画​​

    2025年3月期のテレビショッピングを含むEC売上高は前期比18.8%増の1019億円。2026年3月期は、テレビショッピングを含むEC売上高を前期比14.8%増の1170億円を計画。

    2025/5/12
  3. 賃上げ率「上がった」は3割超、「変わらない」は約半数。2025年春闘以上の昇給は7.2%【企業規模別・役職別調査】

    調査結果によると、3人に1人は給料がアップしたと回答しているものの、2025年春闘の平均賃上げ率(約5%)以上の昇給は、全体の7.2%にとどまっている

    2025/5/14
  4. ヤマト運輸が全国一律420円で荷物を送れる小型宅配商品「こねこ便420」を全国展開、5/21から

    「こねこ便420」は、事前に専用資材を購入してもらうことで発送時の支払いを不要にし、資材費込み全国一律420円で商品を配送する小型宅配商品。法人向けに事前登録フォームを用意している。

    2025/5/12
     
  5. ニトリがECサイトとアプリをリニューアル。「暮らしの困りごとを解決する総合サイトへ」

    ニトリホールディングスは、商品の受け取り方を選ぶシーンでは、送料や最短納期などを一緒に表示する仕様に設計。あわせて届け先、受取店舗の変更に加え、店舗在庫も表示し、店舗受け取りをわかりやすく利用できるようにする。

    2025/5/14
     
  6. LINEヤフー、公式アカウント・ミニアプリの強化、AIエージェント化などを推進する2025年の事業方針

    LINEヤフーは2025年の事業方針として、LINE公式アカウント・LINEミニアプリの強化、AIエージェント化の推進、PayPayを中心としたデジタル金融プラットフォーム化に取り組んでいく。

    2025/5/9
     
  7. 生成AIでショッピング番組などのオリジナルキャストを作成する「AIショッピングキャスター」を電通ダイレクトが提供

    「AIショッピングキャスター」は、電通ダイレクトが培ってきたダイレクトマーケティングのノウハウ、デライトチューブの「FUKURO AI AVATAR」の生成AI技術を掛け合わせ、ショッピング番組のオリジナルキャストを作成するサービス。

    2025/5/13
     
  8. ユナイテッドアローズのEC売上は373億円で26%増、好調な理由はOMO戦略とアプリ

    会員制度「UAクラブ」ではOMOの取り組みが奏功しクロスユーザー数が大幅に増加したほか、アプリでは操作性が増したことなどにより経由売上額が大きく成長した。

    2025/5/12
     
  9. 6月導入予定の「TikTok Shop」、ピアラグループがクリエイター向けコマース支援

    ピアラグループは「TikTok Shop」でコマースを始めたいクリエイター向けに、ライブ配信・動画投稿による商品紹介案件の提供から投稿コンテンツ制作支援、コラボ商品の企画開発・販売、販売成果に連動した報酬設計、EC運用・カスタマーサポートまでをサポートする。

    2025/5/9
     
  10. まだECと実店舗の売り上げの取り合いで消耗している? みんなで1つのゴールに向かうと良いことばかりのEC×実店舗の活用法

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2025年4月12日~5月9日のニュース

    2025/5/13
     

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    藤田遥

    消費者の33%が「家具の購入で失敗した経験あり」。12%が返品・交換を経験【家具購入時の消費者調査】

    1 year 2ヶ月 ago

    NEXERと河口家具製作所が実施した「家具を購入した際の失敗談」についてのアンケートによると、家具購入時に失敗したことが「ある」と回答しているのは全体の3割以上で、そのうち約半数が購入した家具のサイズが合わなかった経験をしていることがわかった。

    また、購入後に返品や交換が必要になった経験がある割合は12%、購入前に十分な情報収集をすれば失敗を防げたと考える割合は66%だった。

    調査対象は事前調査で「自分で家具を購入したことがある」と回答した全国の男女500人で、調査期間は2025年4月18日〜5月7日。

    3割超が家具の購入で失敗

    家具を購入した際に失敗した経験はあるかを聞いたところ、「ある」は33.6%、「ない」は66.4%だった。

    家具購入時の失敗の有無
    家具購入時の失敗の有無

    口コミなどで「情報収集をすれば良かった」と考える割合は66%

    家具を購入した際に失敗した経験について「ある」と答えた回答者に、購入前に十分な情報収集をすれば失敗は防げたと思うかを聞いたところ、最多は「思う」で66.1%、続いて「思わない」が17.9%、「情報収集していた」が16.1%だった。

    購入前に十分な情報収集をすれば失敗は防げたと思うか
    購入前に十分な情報収集をすれば失敗は防げたと思うか

    購入前に十分な情報収集をすれば失敗は防げたと思う理由は「直感を信じても案外当てにならないから、特にネット購入が自分はメインだから特に情報収集すべきだと思う」「口コミチェックや実物を試せるところに行っていれば気づけたことだから」「現物を見たらサイズ感がわかったはずだから」など。

    購入前に十分な情報収集をしても失敗を防げたとは思わない理由は「いくら情報収集しても、実際に部屋に置いてみて使ってみないとわからない部分もあるから」「情報が全て正しいとは思わないから」などがあがった。

    1割以上が購入後の返品・交換を経験

    購入後に返品や交換が必要になった経験はあるかを聞いたところ、「ある」が12.4%、「ない」が87.6%で、1割以上が購入後に返品や交換が必要になったことがわかった。

    購入後に返品や交換が必要になった経験の有無
    購入後に返品や交換が必要になった経験の有無

    購入後に返品や交換が必要になった理由は、「大きさが合わなかった」「組み立てできなかった」「アウトレット商品だったが、部品が必要以上に解体されていて、自分では組み立てできない状態だった」などがあがった。

    購入後に返品や交換の経験があると回答した人に、返品や交換の際にトラブルはあったかを聞いたところ、「あった」が17.7%、「なかった」が82.3%で、約2割が返品や交換の際にトラブルを経験していることがわかった。

    返品・交換時のトラブルの有無
    返品・交換時のトラブルの有無

    トラブルの内容を聞いたところ、「返品処理に時間がかかったり、店舗にもっていかなくてはいけなかったりで大変だった」「連絡が来ない」「返品に予想外の手間がかかってしまったこと」などがあがった。

    失敗は「サイズが合わない」が半数

    家具を購入した際に失敗した経験について「ある」と回答した人に、どのような失敗をした経験があるかを聞いたところ、「サイズが合わなかった」が最多の47.6%、続いて「使い心地が悪かった」が33.3%、「組み立てが難しかった」が26.8%だった。

    家具購入時の失敗の有無
    家具購入時の失敗の有無

    調査結果を踏まえて、NEXERは「購入前にサイズ確認がしやすく、詳細情報やレビューが豊富な家具専門のオンラインショップを活用することで、失敗リスクを減らせる」と指摘している。

    調査概要

    • 調査手法:インターネットでのアンケート
    • 調査期間:2025年4月18日~5月7日
    • 調査対象:事前調査で「自分で家具を購入したことがある」と回答した全国の男女
    • 有効回答:500サンプル
    ※読者の皆さんへのお知らせ【交流会も実施します】良品計画、ヤマダデンキ、オイシックス、UA、TSI、ヤッホーブルーイング、資さんなどが登壇のリアルECセミナー(5/27+28@東京)

    ネットショップ担当者フォーラムは「ネットショップ担当者フォーラム 2025 春~ eコマースコミュニケーションDay ~」を、5/27(火)11時00分~17時35分、28(水)10時30分~17時5分にオフラインで開催します。登壇者・聴講者と交流できる懇親会も実施。すべての講演を無料で聴講できます!

    「無印良品」の新たなマーケティング、ヤマダデンキさんの自社EC+実店舗+モール戦略、脱"安売り"で最高益を実現する食文化さんの施策、「資さんうどん」のファン作り+OMO+EC販路改善策、TSIさん&UAさんが語るアパレルECの未来など、さまざまなセッションをご用意しています。

    良品計画、オイシックス・ラ・大地、ヤマダデンキ、資さん、サザビーリーグ、ヤッホーなど登壇【ネッ担2025春 5/27+28開催】

    【EC事業者限定】渋谷でリアル開催。ECマーケティング、オムニチャネル、顧客体験、OMO、D2C、ECモール攻略、成長の極意などECの未来を語る2日間
    4/22 12:0040350
    大嶋 喜子

    AIはSEOをどう変える? / AI時代のWeb制作・運用の基礎知識 / GA4に挫折した人に知ってほしいことなど【Web担当者向け講演5つ】

    1 year 2ヶ月 ago

    X、コクヨ、日経新聞、三井住友海上などが登壇する「Web担当者Forum ミーティング 2025 春」を5月29日(木)、5月30日(金)に開催します。今回は、リアル(東京・渋谷)とオンラインでのハイブリッド形式で実施します。

    全25講演をすべて【無料】で受講できます。全25講演のなかから「Web担当者向け」の講演を5つ紹介します。

    イベントの詳細を確認する↓↓

    Web担当者におすすめの講演5つ

    ① AIはSEOをどう変える? 未来を見据えた検索エンジン最適化の次の一手
    5月29日(木)11:00~11:45
    講師:鈴木 謙一 氏(海外SEO情報ブログ

    生成AIがどんどん伸び、Googleのインデックスやアルゴリズムも変わり続けるいま、SEO担当者は何に注意して、どんなスキルを磨き、社内でどう立ち回るのがいいのだろうか。

    「海外&国内SEO情報ウォッチ」でおなじみ、海外SEOカンファレンスでも登壇している鈴木謙一氏が、海外のSEO専門家やグーグルの中の人から直接聞いた情報も含め、5つのポイントに整理してお届けする。

    ※本質的なトピックをお届けするために、SEO初心者を一切考慮せずプロ向けの内容とします

    鈴木氏のセッションの詳細を確認する↓↓

    名久井

    Web担の大人気企画「海外&国内SEO情報ウォッチ」の筆者・鈴木謙一さんと、直接会えるチャンス! 講演後は、名刺交換タイムも設けております。もちろんオンライン視聴も可能です。SEO担当者はぜひ受講しておきたい講座です。

    ② 業界1年生が必ず身に付けたい!
    AI時代を生き抜くための発注・制作・運用の基礎知識
    5月29日(金)11:00~11:45
    講師:長澤 大輔 氏(株式会社A&S)

    Web業界新人が押さえるべき、発注・制作・運用の基本知識を紹介します。「AIとWeb制作の最新動向」や「制作現場でのAI活用例人の役割」、さらには「発注側が知るべきAIの可能性と限界」、「海外事例と日本特有の課題」などを解説します。

    長澤 氏のセッションの詳細を確認する↓↓

    名久井

    新人さんでもわかるように解説いただきますが、Web業界に長くいる方も必見です。AIの普及で、Web制作はどう変わっていくのでしょうか? 制作側・発注側問わず、押さえておきたいポイントを学びましょう。

    ③Webサイトの「ムダ」を削ぎ落す!
    パシフィコ横浜が実践! Studioで内製化、運用コスト大幅削減
    5月30日(金)11:00~11:45
    講師:松原 正和 氏(パシフィコ横浜/株式会社 横浜国際平和会議場)

    パシフィコ横浜がノーコードWeb制作ツール「Studio」を活用し、Webサイトを内製化。運用コストを約40分の1に削減し、問い合わせ数を88.7%減少させた成功事例を紹介します。短期間でのリニューアルプロセス、データ分析に基づく改善、サステナブルなWebデザインの工夫など、実践的なノウハウを共有します。

    松原氏のセッションの詳細を確認する↓↓

    名久井

    Webサイトの訪問者が得たい情報にたどりつけないために発生していた問い合わせ件数が88.7%減となり、社員の負担も大幅に軽くなったそうです。どのようにして成果を上げたのか、その秘訣を教えてもらいます。

    ④コンテンツだけがSEOじゃない! 内部施策4つの基本と今やるべきこと
    5月30日(金)15:45~16:30
    講師:江沢 真紀 氏(アユダンテ株式会社)

    SEOはコンテンツだけでなく、まずサイトの基盤を整える内部施策やテクニカル施策が非常に重要です。特に昨今のSEOでは、ユーザー行動が重視されており、ユーザーにとって使いやすいサイトにするためにはサイト構造やカテゴリ、スマホ画面の最適化などが欠かせません。また、インデックス率の向上やJavaScriptなど注意が必要なテクニカル要件もあります。

    本セッションでは、SEOの基本となる「サイト構造」「スマホ画面」「カテゴリ設計」「テクニカル要件」の4つの施策に焦点を当て、今の時代にやるべき重要なポイントをご紹介します。GoogleのAI Overviewに対してもやはりオーガニック検索で評価されるサイトが有利な傾向にあります。この機会に内部施策の重要性を改めて学んでみませんか?

    ※本セッションは2025年2月26日(水)に行われた「デジタルマーケターズサミット 2025 Winter」の録画(再放送)です。資料の配布は行われませんので予めご了承ください。

    江沢氏のセッションの詳細を確認する↓↓

    名久井

    大好評だった講演を再放送します。再放送にもかかわらず、すでに多くの方から参加のお申込みをいただいております。この講演を視聴できるのは、これが(たぶん)ラストチャンス。ぜひご参加ください!

    ⑤GA4が「使いにくい」は昔の話! 挫折した人に知ってほしい、GA4の使いどころ with 生成AI
    5月30日(金)16:40~17:25
    講師:西 正広 氏(株式会社月曜日のトラ)

    UA終了から約2年、GA4は分析機能が充実し、便利に使えるようになりました。また、我々は生成AIという武器を手に入れました。このセミナーでは、GA4に挫折した方に向けて、基本的な使い方、GA4ならではの機能、生成AIの使いどころにスポットを当ててお話しいたします。

    西氏のセッションの詳細を確認する↓↓

    名久井

    GA4を一回触ったけど、難しくって挫折したという方、必見です! 苦手意識を取り除き、明日からさっそく使い始められるようにするための知識が得られます。

    他にも講演が盛りだくさんです。2日間で25講演ありますので、気になったらイベントの詳細を要チェック。なお、アーカイブ配信は予定しておりませんので、ぜひ当日に受講お願いします!

    イベントの詳細を確認する↓↓

    名久井 梨香

    化粧品購入時、避ける成分がある割合は約4割。若年層は成分よりもコスパ重視の傾向

    1 year 2ヶ月 ago

    ビズキが実施した美容に関するアンケートによると、化粧品購入時に約4割の女性が特定の成分を避ける傾向があることがわかった。避ける成分は「石油系活性剤」「防腐剤(パラベンなど)」と回答している割合が多い。

    調査対象は全国の20歳~59歳の女性2000人で、調査実施日は2025年4月22日。

    「石油系界面活性剤」を避ける助成が最多

    化粧品を購入する際に避けている成分は「石油系界面活性剤」が最多で19.3%、続いて「防腐剤(パラベンなど)」が19.1%、「アルコール」が14.8%だった。一方、全体では「特に避けている成分はない」が60.6%だった。

    化粧品を購入する際に避けている成分(全体/複数回答可)
    化粧品を購入する際に避けている成分(全体/複数回答可)

    避けている成分が多い年代は50歳代

    年代別に見ると、避けている成分がある年代トップは50歳代。避けている成分は「石油系活性剤」が28.6%、「防腐剤(パラベンなど)」が24.6%、「着色料」が18.0%だった。

    ビズキは「長年のスキンケア経験による成分知識の蓄積や、年を重ねるにつれたオーガニック志向の高まりから、より自然由来のものを使いたいと考える方が多くなるのかもしれない」と考察している。

    一方、「特に避けている成分はない」は全年代で20歳代が最も高く68.0%。「この年代では、成分によるトラブル経験が少ないことや、コスパ重視の商品を選択する傾向があることがうかがえる」(ビズキ)

    化粧品を購入する際に避けている成分(年代別/複数回答可)
    化粧品を購入する際に避けている成分(年代別/複数回答可)

    子どもがいる人のほうが避けている成分が多い傾向

    子どもを持つ女性は特に、「石油系界面活性剤」(20.8%)、「防腐剤(パラベンなど)」(21.9%)の回答率が高い。ビズキは「自身だけでなく子どもとの接触や育児を想定し、より安心・安全な成分を意識する可能性がうかがえる」と指摘している。

    化粧品を購入する際に避けている成分(子どもの有無別/複数回答可)
    化粧品を購入する際に避けている成分(子どもの有無別/複数回答可)

    調査概要

    • 対象者:20歳〜59歳の女性
    • サンプル数:2000人
    • 居住地:全国
    • 調査方法:ネットリサーチ
    • アンケート実施日:2025年4月22日
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    良品計画、オイシックス・ラ・大地、ヤマダデンキ、資さん、サザビーリーグ、ヤッホーなど登壇【ネッ担2025春 5/27+28開催】

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    4/22 12:0040350
    大嶋 喜子

    C Channelが「TikTok」上でのEC機能「TikTok Shop」の運用支援サービス、ライブ配信機能を活用したライブコマース支援も予定

    1 year 2ヶ月 ago

    SNS運用支援などを手がけるC Channelは5月14日、ショート動画プラットフォーム「TikTok」上でのEC機能「TikTok Shop」の運用支援サービスを開始すると発表した。

    グループ会社C Channel上海では、中国国内での「TikTok Shop(抖音小店)」運営の実績を積んできたという。その知見を日本国内での「TikTok Shop」運用支援に活用する。

    さらに、SNS運用支援のノウハウ、自社インフルエンサープラットフォーム「Lemon Square」に登録する約1000人の「TikTok」クリエイターを活用し、企業の「TikTok Shop」活用をコンテンツ企画から運用、販売促進まで包括的に支援。「TikTok」ライブ配信機能を活用したライブコマース支援も予定する。

    中国において、中国市場でのブランド認知拡大と越境EC市場におけるシェア拡大をめざし、現地の消費者に向けたプロモーションを展開。運用事例として、ボディケアブランド「松山油脂」の製品を、中国のショート動画プラットフォーム上の越境ECプラットフォーム「抖音電商全球購買(Douyin EC Global)」にて販売する「松山油脂海外旗艦店」を開設・運用している。

    C Channelが販売元となり、中国現地法人「C Channel上海」と連携。ショート動画制作・配信や中国インフルエンサーを活用したPRなど、コンテンツマーケティングを軸に運用を手がけている。

    C Channelが「TikTok」上でのEC機能「TikTok Shop」の運用支援サービス、ライブ配信機能を活用したライブコマース支援も予定
    ボディケアブランド「松山油脂」における中国展開の事例
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    4/22 12:0040350
    鳥栖 剛

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