「EBISU PIM(エビス ピム)」は、商品情報を一元管理して各販売チャネルで統一した正確な情報を提供する仕組み「PIM」(Product Information Management)を取り入れた商号データ統合プラットフォーム。複数の販売チャネルで一貫性のある購買体験を提供し、大量の商品情報を効率的に管理しながらデータのメンテナンスコストを大幅に削減できることが期待される。
「『Buy with Prime』をAdidasのECサイトとアプリに導入することが決まり、まるで新しいスニーカーの靴紐を結ぶ時のような喜びと期待でワクワクしています」。AmazonのBuy with Primeおよびマルチチャネルフルフィルメント担当バイスプレジデントであるピーター・ラーセン氏はこう話します。
「現在、何千ものブランドのECサイトが『Buy with Prime』を使用している」(Amazonの担当者)。Amazonは当初、Amazonアカウントでの決済に対応している小売事業者が自社のコンバージョンを促進すると同時に、プライム会員の利便性を拡大する目的で「Buy with Prime」を開発しました。
「Buy with Prime」を使用しているEC事業者の有名企業には、靴メーカーのSteve Madden、電子機器メーカーBelkin、化粧品メーカーElizabeth Arden、Crocsが買収した靴のブランドHeyDude、著名なユーチューバーが事業展開するMrBeastなどがあります。
導入企業の売上アップに貢献
Amazonは「『Buy with Prime』は、それを使用している加盟店にプラスの結果をもたらした」と主張。Amazonが語る「プラスの結果」には、顧客1人あたりの売り上げの増加や顧客獲得コストの削減などが含まれています。
情報発信をするとき、まず前提として「商機を逃さない」ことが大切ですよね。
「いいものを作れば売れる」「完璧な内容をめざすべき」と思って時間をかけてしまうのは、実は自分に対する言い訳。商機を逃してしまったら、すべてが水の泡になってしまうわけです。
しかも、商機というのは一気に現れて、一気に下がっていく。「瞬間最大風速」を逃せば、果実はすっかりなくなっています。