先日、ベムが青学のマーケティング学科の学生さんたちに講義をした時に、後からみなさんが特に反応したフレーズがこれだったらしい。
で、いつものようにデジタルマーケティングって何?から講義した訳です。
コミュニケーション開発(クリエイティブとか)を始めとする様々なマーケティング施策の企画実施は経験値とアイディアの成せる技で、データ分析結果から簡単に導き出されるものではないのだが、データが活用されないマーケティング施策なんて有り得ないので「データからシナリオ設計する」という作業がこれからは必要になる。
例えば、クリエイティブは、データによって従来よりはるかに緻密な「クリエイティブブリーフ」が書かれることになるだろう。ある意味かなり条件づけされる。それでもそこから良いアイディアと良いジャンプがあってこそのクリエイティブなのである。
Netflixがコンテンツをマーケティングするデータ分析のごとくCMに関してもデータによるブリーフィングがされるようになるだろう。それでもそこからジャンプするのが本当に実力のあるクリエーターというものだ。
その昔、ベムは資生堂さんのコピーライターだった小野田隆雄さんが独立された直後にお仕事をさせていただいとことがある。その仕事のクライアントはたいへん調査が好きだったので、小野田さんから「横山くん、調査データがいっぱいあるんでしょ?遠慮なく調査から出ていることで僕を縛ってよ。」と言われたのを鮮明に憶えている。「条件づけて縛ってよ。」なんて当時自分の会社のクリエーターから言われたことがなかったので、力のあるクリエーターとはこういうものなんだと思ったものだ。
どこかで書かれているのを読んだが、職業で表すと確か「右脳でインプットして、右脳でアウトプットする」のは画家で、「左脳でインプットして、左脳でアウトプットするのが弁護士」、「右脳でインプットして、左脳でアウトプットする」のは内科医、そして「左脳でインプットして、右脳でアウトプットする」のが美容師なんだそうである。
言葉で「こんなふうにしてください。」と注文されて、髪を仕上げるという創作を行うということだろう。そう言えば、広告のクリエーターってそんなものかもしれない。
最近、DMP導入に関わってSIer系の会社がデータ分析官を多く採用して分析するのだが、「なかなか価値ある分析結果が得られない」という相談を受ける。まあ、ベムからすればそんなの当たり前で、マーケティング施策の企画実施経験のない人にそう簡単にアウトプットに繋がる作業が出来るとは思えない。
データはマーケティングのコメだが、コメは炊かないと食えない。またご飯も使って料理にしないと価値を生むことにはならない。
いくらデータ分析しても、マーケティング施策を実施して成果を上げるほかにはないのだから、「打ち手」に繋がらない分析は全く意味がない。
「ネット領域に閉じている(打ち手がネット広告やWeb施策しかない)マーケティングはデジタルマーケティングとは言わない」といつもベムが言っていることを講義ではお話したわけだが、マスやリアル領域とネット領域が企業のなかでも分離状態にあることを改善しないといけないこと、これから広告をはじめとするマーケティング支援産業に身を置くなら、是非、データ分析やテクノロジーに強いが、マスやリアルを含むすべてのマーケティング施策を「打ち手」の対象とする広告人やマーケターになって欲しいとお話した。
よくベムが講演で比喩として、「ネット専業はバントばかりしていて、『バットの角度を1度変えると、出塁率が1%増えます』みたいなことばかりしていて、一方レガシー代理店はホームラン狙いしかしなくて、ホームランが出ても、三振しても、どうしてそうなったかは全く意識しないまま次の打席に立つ。」という話を使わせてもらう。
「たまには、ヒットエンドランくらい試したらどうだろう。」
そういう意味ではCPAを握らされている専業系はかわいそうだ。だってCPAは広告だけで最適化できるもんじゃないでしょうが・・・。どうしてブランド力までギャランティーしなきゃいけないんでしょう?しかも広告における最大の変数であるクリエイティブでさえ押し付けられて改善させてもらえない(改善する能力があればだが)。
でもその状況で愚痴ばかり言ってないで、自分が出来る「打ち手」の幅を広げる努力をしよう。それには右脳でアウトプットすることの実際に触れよう。
レガシー代理店のアナログおじさんも、右脳でアウトプットには長けているなんだから、デジタル小僧のインプットを料理できるようになろう。
Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『半年も持たず失敗するオウンドメディアが持つ6つの特徴』、『スマホのコンバージョンを台なしにする7つの間違い』、『ペンギンがリアルタイムになっても手動ペナルティはなくならない』など10記事+3記事。
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日本では11月下旬から12月初旬にかけ、大手ECモールによるセールが行われます。年末セールは店舗にとって大きなかき入れ時。ECモール各社がどんなセールを行っているかまとめてみました。
3か月に1度のペースで行われる「楽天スーパーセール」。今回は全92回のタイムSALEを開催します。新車やバイク、ブランド品、ゲーム機などを販売する予定。
今回から電動自転車、クリスマスケーキ、着る毛布など12商品が「買いまわりでポイント最大10倍」の対象となる予約販売商品として事前販売を開始。12月1日時点で全品が売り切れになりました。セールを待ちきれないユーザーを取り込み、本番のセールも期待が集まります。
楽天はグループ会社の商品に関するキャンペーンを行います。楽天銀行・楽天証券の口座開設などで最大1万ポイント、エントリーと金融サービスを利用するとポイントが最大20倍となる楽天金融祭りを開催します。
楽天トラベルでは、国内・海外旅行が半額となるセールを実施。このほか、楽天ウェディング、楽天Beautyなどでもポイントキャンペーンを行います。
今回で2回目の開催となるAmazonの日本版「サイバーマンデー」。数時間ごとにセール商品を更新し、数千点の商品をセール価格で販売する予定です。
タイムセールを行う商品は「キリン 年始シークレットBOX」「テラモーターズ 電動バイク A4000i」「3カラット プラチナダイヤモンドペンダント」など。さまざまなジャンルにわたる予定で、その一部が予告ページから見ることができます。
「Amazonプライム」会員であれば、タイムセールに30分早く参加できるほか、最終日の12月14日18~23時には、「Amazonプライム会員特別セール」も開催されるため、要チェックです。
「Yahoo!ショッピング」は11月5日~11月11日に「いい買い物週間」として、1億8000点の商品が無条件でポイント11倍になるキャンペーンを実施。「いい買い物の日」で獲得したポイントは12月中旬までの期間限定となっていることから、ポイントを利用した買い物が集まることが予想されています。
11月26日から2016年3月にかけて、無条件でポイント5倍になるキャンペーンをスタートし、テレビCMの放映も開始しています。
すでに終了してしまいましたが、「ZOZOTOWN」は1000ブランド以上の秋冬新作アイテムを最大半額で販売する「ZOZOTOWN ハイパーセール」を初開催しました。
セール期間中、約100ブランドが日替わりで最大2000円割引となる「ZOZOTOWN限定の割引クーポン」を配布。セール期間中はテレビCMも展開し、日替わりでセールを行うブランドを紹介するなど、注目を集めました。

DeNAは2014年11月末から3か月に1回のペースでポイント付与率を高めた「ラッキーセール」を開催。今回はポイントが最大で30倍になるキャンペーンを行いました。auショッピングモールでは、auスマートパス会員だとポイントが最大で40倍となりました。
通常販売価格より最大50%割引となるタイムセールも併せて開催。期間中は毎日2回更新を行い、多くのユーザーからの注文を集めていました。

Qoo10は米国の小売業の一斉割引セール「ブラック・フライデー」に合わせて、セールを開催しました。
「黒クーポン」と呼ばれるクーポンを配布し、合計購入金額が5万円を超えたときは1万円の割引クーポンが利用でき、1万円であれば2000円のクーポンが使えるなど、その場で割引を受けられるようにしました。

各モールが開催するセールは年々大きくなり、出店者に求める協力も増えています。全てのセールに対応できるだけの人的リソースがあれば、売り上げを伸ばす機会でもあるため、ぜひ対応するべきでしょう。しかし、限られた人的リソースの中で運営するためには取捨選択も必要です。
大手が行うセールはもちろん流通額が大きく、その分、作業時間に対しての費用対効果は高くなると考えられます。一方、中小モールが行うセールに全面協力し、そのセール企画内で目立つ位置を占めることも戦略としては面白いのではないでしょうか。
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オリジナル記事:楽天スーパーセール、アマゾンなど6モールの年末セールまとめ【2015年】 | 単発記事
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通販大手の千趣会は2016年1月1日付で、田邉道夫社長が取締役に退き、常務取締役執行員の星野裕幸氏が代表取締役に就任する代表人事を発表した。
千趣会グループの中長期的な企業価値向上をめざし新たな経営戦略を打ち出すため、経営の若返りと経営体制の強化・充実を図るとしている。
星野氏は1959年12月10日生まれで、1982年に千趣会へ入社。経営戦略部長、経営企画本部長などを歴任。現在は管理部門担当、経営企画本部長、販売企画本部長。
なお、田邉社長は任期満了のため、2016年3月30日開催予定の株主総会終結後に、取締役を退任する予定。

千趣会は2015年、Jフロントリテイリング(JFR)と資本業務提携を締結。JFRが千趣会の発行済み株式の22%超を取得し持分法適用関連会社化、JFRが持つ百貨店などの店舗開発・運営ノウハウと千趣会が持つ商品開発力やカタログおよびネット販売のノウハウを相互活用した商品展開などを進めるとした。
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オリジナル記事:千趣会の田邉道夫社長が退任へ、新社長は生え抜きの星野裕幸常務
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楽天は12月3日、「楽天市場」のグルメジャンル約1万3000店舗の商品からベストスイーツを決定する「楽天市場 冬のスイーツグランプリ2015」の最終選考会を開催し、「北海道スイーツラヴェリテ」が販売する『カタラーナ(ホワイトチョコ&ラズベリー)』が総合グランプリを受賞した。
グランプリを受賞した『カタラーナ(ホワイトチョコ&ラズベリー)』はホワイトチョコのクリーミーさ、キャラメルの苦味が三味一体となった新しいタイプのカタラーナ。
特別審査員でパティシエの辻口博啓氏は「カタラーナ自体はメジャーなスイーツだが、ホワイトチョコとラズベリーが組み合わさって、とても素晴らしい味になっていた」と評価した。

『カタラーナ(ホワイトチョコ&ラズベリー)』を販売する「北海道スイーツラヴェリテ」は2015年8月、「楽天市場」に出店したばかりのショップ。
楽天のお客さんに少しでも商品を知ってもらいたいと思って参加したが、ここまでいい結果が出るとは思わなかった。出店したばかりで「楽天市場」ではほとんど売り上げがないが、これを機に売り上げを伸ばしていきたい。(小林健太シェフパティシエ兼店長)
部門グランプリの結果は次の通り。

「スイーツグランプリ」は楽天市場のグルメジャンル約1万3000店舗の商品を対象に、ベストスイーツを選出する企画で、1年に夏と冬の2回開催。今回は冬として2回目、通算3回目の開催となる。売り上げデータなどを加味せず、本当においしいものを選ぶ企画として始まった。
審査方法は書類・試食審査と特設サイト上のユーザー投票で9商品を選出。最終決戦イベントでは約50人の一般審査員のほか3名の特別審査員の投票で「男スイーツ」「乙女スイーツ」「三世代スイーツ」の各3部門のグランプリと、「特別賞」「総合グランプリ」を選出した。
楽天では12月5~6日の2日間、二子玉川ライズガレリアでグランプリに選ばれた商品と最終選考に残った9商品が試食できる試食会を開催する。今回が初めての取り組みで、多くの人に「楽天市場」で販売しているスイーツのおいしさを体験してもらいたいとしている。
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オリジナル記事:楽天主催「冬のスイーツグランプリ」の総合グランプリは「カタラーナ」
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一般社団法人イーコマース事業協会は来春に開催する「第8回 全国ネットショップグランプリ」のノミネート企業の募集を始めた。
▼「第8回 全国ネットショップグランプリ」の詳細はこちらから
自薦のほか他薦による応募を受け付ける。対象はネットショップを運営する全国の事業者。応募期間は2016年2月15日まで。
2016年で8回目を迎える「全国ネットショップグランプリ」は、ECをサイトを半年以上運営しているECサイト運営企業を対象に表彰するアワード。話題性やデザイン性、専門性、社会貢献など多様な観点からECサイトを評価するもの。
グランプリのほか、準グランプリを用意。グランプリには賞金10万円、準グランプリにはトロフィーなどが贈られる。

第1回目の「全国ネットショップグランプリ」(旧エビス大賞)は、「虎斑竹専門店 竹虎」(山岸竹材店)がグランプリを受賞。第7回では「美味しさは元気の源 自然の館」(味源)が大賞を獲得した。
「全国ネットショップグランプリ」の表彰式は2016年4月に開かれる、一般社団法人イーコマース事業協会14周年記念イベントで行われる。
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オリジナル記事:ECサイトを表彰する「全国ネットショップグランプリ」、自薦・他薦の応募スタート
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不正注文検知サービスを提供するかっこは12月1日、不正注文を検知するASPサービス「O-PLUX」の料金体系を変更し、中小のEC事業者でも導入できるプランを新設した。あわせて「O-PLUX」を簡単に導入できる機能も追加した。
「O-PLUX」は約2000サイトが導入しているが、そのほとんどが大手サイト。導入しやすい料金体系や機能の追加で、月商数百万円程度の小規模ECサイトへの導入を推進していく。
かっこが提供するネット通販の不正注文に特化したサービス「O-PLUX」は近年、決済会社などからの引き合いが増え、企業ごとにカスタマイズして導入してきた。
こうしたことを踏まえ、次のようなプランを新設した。
に分類。業態や事業規模によって導入しやすいようにした。
これまで通販事業者から注文データを受け取る際はAPIまたはCSVを用いていたが、新たにタグ方式を追加。導入が簡易で低費用で利用できるようにした。
EC市場では不正注文や受け取り拒否が徐々に増加し、市場拡大の妨げになっている。多くのEC事業者に不正注文検知サービスを提供することで、健全な市場拡大に貢献していくとしている。
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オリジナル記事:中小EC事業者も導入しやすい不正注文検知プランを新設、かっこ
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ロコンドは送料無料、返品送料も無料の靴とファッションの通販サイト。「黒字化は無理」と言われたビジネスモデルが、創業から5年、単月黒字化を実現しました。その要因は何だったのでしょうか。

ヤフーが「Yahoo!ショッピング」のテレビCM、宮川大輔さん起用しポイント5倍を訴求

セキュリティコードも漏えいの可能性、イクスピアリのECサイトでカード情報流出か
人気店の「伊藤久右衛門」がAmazonに出品し売り上げを拡大している理由

「楽天市場」の2015年人気商品ランキング1位はヘアケア商品の「ボタニスト」
「プライムナウ」の裏側に潜入。アマゾンが仕掛ける1時間以内の配送サービスに迫る
「Amazon ログイン&ペイメント」が自社ECの新規獲得やコンバージョンUPに役立つワケ

オーバーオール着回し術。ナチュラルから大人ガーリーまでファッションを楽しもう!
※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。
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オリジナル記事:ロコンド単月黒字化までの5年の軌跡/楽天、Amazon年末セール情報 | 週間人気記事ランキング
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12月10日(木)の10時から17時の間、Google JapanのDuncanさんとErikoさんが、App Indexing に関する質問や疑問にその場で答えてくれる。#ask_appindexing_jp のハッシュタグ付きで Google+やTwitterに投稿するだけ。App Indexingでわからないことや知りたいことがあれば聞いてみよう。
- #ask_appindexing_jp のハッシュタグを付けてつぶやくとApp Indexingの疑問にGoogleがその場で答えてくれる -
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Googleは、かねてからの予告とは裏腹に次回のペンギンアップデート更新の年内の実施を見送った。年明け以降の実施となる。休日が近づいていることが理由。
- リアルタイム更新になる次のペンギンアップデートは年内は実施せず、来年へ持ち越し -
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リスティング オートフライトは、ATOKなどで培ったジャストシステム独自の自然言語処理技術を応用し、リスティング広告のキーワードや、各キーワードに対応した訴求力のある広告文を自動で作成します。これにより、人手だけでは完全に網羅することが難しかった、キーワード毎のユニークな広告文展開を、
案件の規模に関わらず、行うことが可能になりました。

さらなる成果を求めて、リスティングオートフライトは、検索キーワードの案出しから広告タイトル・説明文の作成、そして入札単価や時間帯などの設定を24時間365日、自動で改善し続けます。市場の状況は刻一刻と変化します。そして、それらに対応するためには常にPDCAサイクルを回し続ける必要があります。リスティング オートフライトは高度な自然言語処理技術と機械学習により、一人でひとつの案件に集中するのと同等の運用を自動で行うことが可能です。

高度な言語処理や統計、機械学習を駆使して自動最適化を行うリスティング オートフライトですが、そのオペレーションは実にシンプルです。利用者はWEBブラウザからリスティング オートフライトにログインし、ベースキーワードとランディングページのURLを設定するだけ、わずか5分でリスティング オートフライトは希望するサイトのリスティング広告を最適化しはじめます。
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ほんとうに任せっきりにしていて大丈夫なのかと不安に思われるかもしれません。ご安心ください。リスティング オートフライトはその戦術と施策方針・内容を逐一あなたにレポーティングします。初期の設定を5分程度で終えた後は、リスティング オートフライトからの報告を待つだけです。
このように、リスティング広告の運用を自動化することで、より多くの時間を他のこと、例えばクライアントとのコミュニケーションや広告プロモーションの全体設計などに費やすことができます。

リスティング オートフライトでは、サービスについてのご質問や案件のご相談、シミュレーションを受け付けております。下記のフォームからお気軽にお問い合わせください。