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あの超有名ECサイトも使う“おもてなし”ツール、活用状況から理解するWeb接客の今

10 years 1ヶ月 ago
「フリップデスク」と「カルテ」の利用企業は計1000社以上、両社のインフォグラフィックから見える「Web接客」の現状とは?

2015年は「Web接客元年」と業界では言われ、さまざまなツールが登場。中小企業から大企業まで幅広く利用するECサイトが増えてきた。

2014年にECサイト向けのWeb接客ツール「Flipdesk(フリップデスク)」をリリースしたSocket(ソケット)、2015年リリースの「KARTE(カルテ)」を開発・販売するプレイドは、Web接客ツールを提供する有力企業。両社はそれぞれサービス開始から1周年を迎えたのを記念し、2015年と2016年にインフォグラフィックを公表した。

「Web接客」はECサイトの売り上げUPに貢献するのか――。「Flipdesk」と「KARTE」のインフォグラフィックから、「Web接客」の現状を探ってみる。

Web接客とは?

「Web接客」は、ECサイトなどの訪問者に対して、コンバージョンを高める、ファン化を促進させるといったことを目的に最適な接客を行うこと。従来はこうした接客を実現するにはカスタマーサポートが必要だったが、近年は一連の分析やアクションなどを自動化するツールとして「Web接客ツール」が登場。サイトに訪問したユーザーに合わせ、最適な接客を実現している。

「Web接客ツール」を導入すると、導入サイトの顧客属性・購入履歴・閲覧履歴・利用デバイスなどのデータを可視化し、来訪者に合わせてクーポン配信などが行えるようになる。

まずは、「Flipdesk」と「KARTE」の説明から。

「Flipdesk」の特徴

訪問者の行動を自動で解析し、状況に応じてクーポン発行やキャンペーン告知、チャットサポートなど最適な接客を行うことが可能です。

お客さまと二人三脚で改善をしていく運用サービスも提供し、大手から中小まで幅広い運用ノウハウがあるのが特長です高機能ながらシンプルでわかりやすい管理画面も好評。KDDIグループの傘下に入ったことで、同じグループ会社であるSupershipとのデータ連携が可能となり、精度の高いターゲティングが可能となりました。(Socket

あの超有名ECサイトも使っているWeb接客ツール Socket(ソケット)の「Flipdesk(フリップデスク)」、プレイドの「KARTE(カルテ)」のインフォグラフィックを分析②
「Flipdesk」の導入企業の一部(画像は編集部が「Flipdesk」のHPからキャプチャ

「KARTE」の特徴

「KARTE」は、適切な接客をする上で重要な「個客の可視化」を徹底的に追求しています。アクセス情報だけでなく、購買情報や会員情報などと紐付けたデータを人単位に蓄積、リアルタイムに分析しており、それらを元にした接客が可能です。

接客に関しては、あらかじめ設定した特定の条件に合致したユーザーにメッセージを自動配信可能なほか、特定のユーザーに手動でメッセージを送信することもできます。接客手段としては、サイト内のポップアップやチャット、LINE、SMS、メールなどを用意しており、今後もどんどん拡張していく予定です。(プレイド)

あの超有名ECサイトも使っているWeb接客ツール Socket(ソケット)の「Flipdesk(フリップデスク)」、プレイドの「KARTE(カルテ)」のインフォグラフィックを分析①
「KARTE」の導入企業の一部(画像は編集部が「KARTE」のHPからキャプチャ

導入社数は2社合わせて1000社以上

  • Socket ⇒ 243社(2014年9月~2015年8月)
  • KARTE ⇒ 845社(2015年3月~2016年2月)
あの超有名ECサイトも使っているWeb接客ツール Socket(ソケット)の「Flipdesk(フリップデスク)」、プレイドの「KARTE(カルテ)」のインフォグラフィックを分析③
「Socket」の導入社数
あの超有名ECサイトも使っているWeb接客ツール Socket(ソケット)の「Flipdesk(フリップデスク)」、プレイドの「KARTE(カルテ)」のインフォグラフィックを分析④
「KARTE」の導入社数

2社の「Web接客」ツールを導入している企業を見てみると、

  • 総合通販 ⇒ ディノス・セシールのディノス部門、ベルーナ
  • 通販会社 ⇒ ドクターシーラボ、アイム(ライスフォースを展開)
  • メーカー系 ⇒ エドウィン、タビオ、ミズノ、アダストリア(.st)
  • 小売系 ⇒ 東急ハンズ、メガネスーパー、ユナイテッドアローズ、東急モールズデベロップメント
  • EC系 ⇒ ゴルフダイジェスト・オンライン、マガシーク、ケンコーコム、オーマイグラス

これは「Flipdesk」「KARTE」のどちらかを導入している企業の一部だが、2014年から間もない期間で大手企業にも導入が進んでいる

導入サイトのジャンルは?

「Flipdesk」「KARTE」に共通するのはECサイトの利用が大きく、なかでもアパレル系のEC企業の利用が高いこと。美容系・健康食品といったジャンルのサイトが使っている率も2番目に多い。

アパレルや専門店などは、実店舗やブランドに愛着を持つロイヤルユーザーを多数抱えているため、「Web接客ツール」との相性が高い。

人材系や不動産といったサービス系のECサイトの利用が多いのも共通点。物販に限らず何かしらのやり取りが発生するサイトと「Web接客ツール」の親和性は高いと言えそうだ。

あの超有名ECサイトも使っているWeb接客ツール Socket(ソケット)の「Flipdesk(フリップデスク)」、プレイドの「KARTE(カルテ)」のインフォグラフィックを分析⑤
「Socket」の導入サイトの内訳
あの超有名ECサイトも使っているWeb接客ツール Socket(ソケット)の「Flipdesk(フリップデスク)」、プレイドの「KARTE(カルテ)」のインフォグラフィックを分析⑥
「KARTE」の導入サイトの内訳

売り上げに関する数値

  • Flipdesk ⇒ ツール経由の購買額は80億円以上
    ※Flipdeskで表示されたメッセージなどを閲覧した利用者による購買金額の累計
  • KARTE ⇒ 月間の解析売上金額は150億円
    ※KARTEで計測した解析売り上げ金額

それぞれ算出方法・指標が異なるのでご注意を。

あの超有名ECサイトも使っているWeb接客ツール Socket(ソケット)の「Flipdesk(フリップデスク)」、プレイドの「KARTE(カルテ)」のインフォグラフィックを分析⑦
「Flipdesk」経由の購買額
あの超有名ECサイトも使っているWeb接客ツール Socket(ソケット)の「Flipdesk(フリップデスク)」、プレイドの「KARTE(カルテ)」のインフォグラフィックを分析⑧
「KARTE」の月間解析売上金額(右の数値)

まとめ

「Flipdesk」「KARTE」は共にリリースから1年以上、2年未満の「Web接客」を実現するためのツール。リリースから短期間で2社は大手企業のECサイトにもツールを導入し、中小企業も含めてすでに1000社以上のECサイトへ提供している。

「Web接客」はアマゾンにはない“おもてなし”を提供することで、ECサイトの顧客満足度や購入率を高めることなどが実現できる。2016年は「接客」によって顧客満足度などを高めていくことにも注目していきたい。

takikawa

通販アプリが10か月で200万ダウンロードを突破、クルーズのECサイト「SHOPLIST」

10 years 1ヶ月 ago
「SHOPLIST.com by CROOZ」は2012年7月にサービスを開始し、3年目となる2015年3月期は100億円規模に拡大

クルーズが運営するファストファッション通販「SHOPLIST.com by CROOZ」は3月7日、iOS版・Android版のアプリが200万ダウンロードを突破した。アプリのリリースは2015年5月で、配信開始から約10か月で200万ダウンロードを超えた。

「SHOPLIST.com by CROOZ」は2012年7月にサービスを開始。サービス開始初年度の取扱高は22億円超、2年目は68億円超、3年目となる2015年3月期は100億円規模に拡大。

自社で運営しているブログサービスの広告枠を独占的にECサイトの集客に使用するなど、ECへの送客強化に取り組んでいる。70%以上の顧客がブログからの集客という。

最近では、ファッション人工知能「SENSY(センシー)」を導入し、「One to One マーケティング」といった“パーソナルECサイト”をめざす取り組みを始めている。

通販アプリが10か月で200万ダウンロードを突破、クルーズのECサイト「SHOPLIST」

クルーズのECサイト「SHOPLIST」は急拡大を続けている

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

takikawa

Google、モバイルフレンドリーを強化するアップデートを5月に実施することを予告

10 years 1ヶ月 ago

Googleは、昨年4月に実施したモバイルフレンドリーアップデートの影響力を高める更新を行うことをアナウンスした。5月に実施を開始する予定。すでにモバイル対応が完了しているのであれば、今回のアップデートへの対応はまったく不要。

- Google、モバイルフレンドリーを強化するアップデートを5月に実施することを予告 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

「CMを科学する」

10 years 1ヶ月 ago

4/15に宣伝会議から「CMを科学する」を出版します。
下記が目次です。

CMを科学する
~「視聴質」で知るCMの本当の効果と、デジタルの組み合わせ方~

はじめに

第一章 新たなテレビ視聴データで実態を把握する ~視聴率から視聴質へ~
テレビの視聴実態を正確に捉える
「取引通貨」としてのビデオリサーチのテレビ視聴率
新しく登場したテレビ視聴ログ測定サービス
同じ視聴率でも「視聴構造」や「視聴者定着率」が違うという実態
スイッチ・メディア・ラボ社のSMARTデータ
視聴者クラスターを把握する
テレビのビューアビリティとアテンション
テレビ視聴質を分析する
録画再生によるCM到達を加算して考える
現場レポート① 脳波測定でここまでわかる! 無意識にアプローチするCM評価測定

第二章 クリエイティブを科学する方法論
無理やり見せて意見を聞く調査の限界
AI値というデータでテレビCMクリエイティブを最適化できるか
最初の5秒のAI値が高いと15秒全体も高い
CMの賞味期限と特性 9つのタイプ
視聴者はCMのどのコマに釘付けになり、どのコマで視線を外してしまうのか
タレントの起用は効果的か
テレビCMはブランドの文脈で、オンライン動画はユーザーの文脈でつくる
オンライン動画をつくってから、テレビCMをつくれ
なぜタケモトピアノのCMで赤ん坊は泣き止むのか
男性脳・女性脳
現場レポート② 脳科学で消費者の本音を知る!ニューロマーケティング最前線

第三章 宣伝部が採用すべき新たな考え方
なぜ最もコストの高いテレビCMが経験と勘の世界で許されてきたのか
宣伝部こそデータ武装を急げ
テレビCMの効果としての購買データ
デジタル時代に浮き彫りになるテレビCMの2つの欠点
テレビスポットCMの2つの課題
「テレビCMとオンライン動画の組み合わせ方」3つの考え方
テレビCMとオンライン動画広告をインプレッション数でシームレスに管理する
「予算がプランを決めてしまう」状況からの脱却を
テレビCM到達の実態を知ろう
クリエイティブ・ブリーフの作り方
テレビCMだけで「コア・アイディア」を考えるべきではない
DMPを使ってテレビCMを最適化する
リアルタイム運用で最適化する
購買を期待する消費者の数でマーケティング手法を考える
テレビCMが当然のようにブランドで考えてみよう
現場レポート③ 英国アンルーリー社の「Unruly ShareRank TM」による「共感を呼ぶ動画とは何か」

第四章 CMを科学するために
テレビは既にデジタルデバイスである
残存GRPをどう考えるか ~期間中の投下配分の最適化~
ティーンエージャーにブランド訴求しておくこと
現場レポート④ テレビCMとオンライン動画、データ活用の今

第五章 「CMを科学する」向こう側
スマホや搭載カメラを通じて「人のこころ」のデータが流通しはじめた
現在、手が届く生体データとは
マーケティング業界におけるニューロサイエンスへの投資
投資対象の技術はグローバル普及できるものか
フェイシャルコーディングの老舗、リアルアイズ
Webcamを使って、表情からコードを読み取る
アフェクティーバのビジネスとしての将来性
人間の意思決定のバイアスに食い込む
「ファスト&スロー」とは
現場レポート⑤ デモグラフィック×モードで考えるスマホ時代のメディアプランニング

第六章 最新米国レポート(取材:榮枝洋文)
オンラインのみの放映に踏み切るNFLフットボールの放映権
視聴データの主導権争いが始まる
ニールセンのVOD視聴率の操縦術
1000種類のビデオを制作放映したレクサスのフェイスブック利用法
誰も踏み込まない米ニールセンのテレビ視聴率の牙城
広告主は自己防衛の視聴動向データへの投資へ
「視聴率」を捨て、エンゲージメントでバズ・フィードと競うテレビ局
ネットフリックス対アマゾンのImplict Data(潜在データ)争い
テレビ通貨「レーティング」の主導権
視聴率計測企業の主導権争い

おわりに

横山 隆治

Googlebot のスマートフォン用ユーザー エージェントの更新について

10 years 1ヶ月 ago

Google では、ウェブ上の技術の変化に応じて、Googlebot で使用するユーザー エージェントを定期的に更新しています。来月、Googlebot のスマートフォン用ユーザー エージェントを更新する予定です。

Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; Nexus 5X Build/MMB29P) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/41.0.2272.96 Mobile Safari/537.36 (compatible; Googlebot/2.1; +http://www.google.com/bot.html)
(2016 年 4 月 18 日以降の Googlebot スマートフォン用ユーザー エージェント)

現在は、次の Googlebot スマートフォン用ユーザー エージェントを使用しています。

Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 8_3 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12F70 Safari/600.1.4 (compatible; Googlebot/2.1; +http://www.google.com/bot.html)
(現在の Googlebot スマートフォン用ユーザー エージェント)

Google では、最新のウェブ技術を使用しているページをレンダラーが適切に解釈できるように、ユーザー エージェント文字列を更新しています。Google のレンダラーは進化を続けており、今回のユーザー エージェント文字列の更新は、レンダラーが Safari よりも Chrome により近づいていることを示しています。サイトが幅広いユーザーやブラウザで適切に表示されるように、機能検出やプログレッシブ エンハンスメントの使用をおすすめします。

Google の評価によると、今回のユーザー エージェントの変更は 99% のサイトで影響がない見込みです。サイトが影響を受ける場合に最も多い理由として考えられるのは、そのサイトが Googlebot の特定のユーザー エージェント文字列を期待している場合です。Googlebot に対するユーザー エージェント スニッフィングは推奨されておらず、クローキングの一形態と見なされます。Googlebot は他のブラウザと同様に扱ってください。

サイトが今回の更新による影響を受けそうな場合は、Search Console の「取得してレンダリング」ツールを使って(新しいユーザー エージェント文字列で更新済みです)、または、ブラウザのデベロッパー ツール(Chrome のデバイスモードなど)でユーザー エージェント文字列を変更する方法で、サイトを確認することをおすすめします。ご不明点については、ウェブマスター ヘルプ フォーラムでお気軽にお問い合わせください。

あかちゃんハウス一二三、千葉県成田市に1万5000㎡の物流センターを開設

10 years 1ヶ月 ago
従来3カ所に分かれていた物流拠点を集約し、効率化図る

ベビー用品のECサイト「NetBabyWorld」を運営するあかちゃんハウス一二三がこのほど、千葉県成田市に延床面積約1万5000㎡の物流倉庫を構えたことが明らかになった。グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)が3月17日に明らかにしたもの。あかちゃんハウス一二三は従来、千葉県内に3カ所の物流拠点を構えていたが、1カ所に集約することで効率化を図る。

新物流拠点「GLP成田」は各階アクセスが可能なことなどを含む施設の利便性、フロア展開がフレキシブルな点などが決め手となり、入居を決定したとしている。

増床することで、従来から取扱っていたベビーカーやチャイルドシートなどのベビー用品に加えて、おむつ・ミルクなどのベビー用消耗品等の商品を増やしていく考え。また、即日出荷できる体制も整える。

自社ECサイトの物流だけでなく、外部のEC事業者向けにも物流代行サービスをおこなっていく考えで、同センターをフルフィルメントセンターとして活用する予定としている。

GLP成田

なお、GLPによるとEコマース関連企業からの先進的物流施設のニーズは底堅く、GLPの国内におけるEコマース関連企業の賃貸面積は約45万5000㎡で、2014年12月末から現時点までに約14%増加しているという。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

nakagawa-m

通販は利用NG、佐川急便が開始する航空便を利用した東京23区への即日配送サービス

10 years 1ヶ月 ago
個人宅への配送はできないサービスで、通販・ECでの利用はできない

佐川急便は3月22日から、全国からの荷物を東京23区内に当日中に配送する「23区即日配達サービス」を開始する。ただ、個人宅への配送はできないもので、通販・ECでの利用はできない。

遠隔地からの荷物の配送に航空機を利用、17時までに羽田空港に到着した荷物を21時までに配達を完了させるサービス。主に商品調達などの利用を見込んでいるとしている。

「23区即日配達サービス」は、飛脚航空便を利用して、東京23区に配送を依頼された荷物を当日中に配送するもの。14時までに羽田空港に到着した荷物は18時までに、17時までに羽田空港に到着した荷物は21時までに配送する。引き受け締め切り時間は申し込み地域の空港によりフライト時間が異なるため、最寄りの営業所に確認が必要となる。

現状では、個人宅への配送ができないため、通販での利用はできない。しかし、将来的には個人向けサービスの展開も検討しているとしており、今後通販でも利用できるようになる可能性もある。

サービスの利用イメージ

このニュースを当初見た際、通販での利用ができないため、この媒体でニュースとして紹介しないほうがいいと考えていました。

しかし、他のネットニュースなどの見出しだけを見てみると、通販で利用できない点に触れておらず、勘違いをするEC事業者も出てくるのではないかと考え、遅くなったがあえて記事として紹介することにしました。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

nakagawa-m

アメブロにおけるAMP対応について

10 years 1ヶ月 ago

今回はアメーバブログにおけるAMP対応について解説ならびにご報告をさせて頂きます。

 

まず、AMPとは「Accelerated Mobile Pages」の略になります。

「アンプ」「エーエムピー」という呼び名がありますが、Googleの方も「アンプ」という呼び方をされていますので、「アンプ」と呼ばれることが多いようです。

 

昨年のPUBCON(ラスベガス)やSMXイスラエルにおいて、Googleのゲイリー・イリーズ氏が1995(もしくは2000年)から現在にかけて産まれた世代は興味の持続が2.8秒しかないと話していたように、(参考:SEO Japan)ウェブサイトの表示を待つことを嫌うインターネットユーザーが増えているのは確かです。

若い世代だけでなく、かつてのナローバンド時代と異なりウェブサイトは素早く表示されることが当たり前になりつつある環境の中で多くの人が無意識のうちに表示の速さを求めているはずです。

そんな中でGoogle Twitter共同で、モバイル端末での表示速度を高速化するプロジェクト、Accelerated Mobile Pages (AMP) Projectが発足しました。

AMPプロジェクト公式サイト(英語)

 

AMPの詳細な仕様はここでは割愛させて頂きますが、レギュレーションに沿って作られたAMPページがCDNにキャッシュされ、それが各プラットフォームに表示される仕組みです。

また、AMPはAMPページを作ってGoogleやTwitterのプラットフォーム上でAMPページを表示させるだけでなく、自らのプラットフォーム上でAMPページとして表示させることも可能です。

詳細な仕様や導入方法などは下記を参考にしてください。

モバイルウェブをもっと速く (Google Japanブログ)

Accelerated Mobile Pages プロジェクトについて -- 導入ガイド日本語版を本日公開しました(Google Developers)

サイト運営者向け AMP 導入ガイド(PDF;Google)

 

アメーバブログでは、順次このAMPに対応しております。

現在一部のブログを除いてAMPページが作成されており、すでにGoogleの検索結果にAMPページへのリンクが表示されているケースがあります。

 

まずは、サムネイル画像がないタイプです。

AMPバカボン検索画面

ここをクリックすると、

AMPバカボン記事

このようなシンプルなブログ記事ページが開きます。

 

さらに、

このようにカルーセルで表示されるケースもあります。

 

いずれも「AMP」の記述があります。

検索画面でこの表示がある場合はアメブロにかぎらずシンプルなAMPページが高速で開きます。

実際に体感して頂くとお分かりになると思いますが、そこから別ページに(Googleの検索結果から表示されたAMPページより、別ページに移動しようとすると現在はAMPページではなく通常のウェブページが開きます)移動しようとすると、そのページが極端に重く感じてしまうほどにAMPページが速く開くかと思います。

これがAMPです。

 

現在はまだ、ニュース性のある検索クエリにおいて「トップニュース」として出てくるものしかAMPの枠が確認できません。

そのため、ブロガーの皆様の記事がAMP枠で出てくることはめったにないと思いますが、もし出てきた際には(ニュース性がある検索クエリというのは一般的に検索ボリュームも大きいので)大きなトラフィックの増加が期待できます。

今後は更新性の低い静的なコンテンツ(レシピやイベント情報など)への拡大が期待されています。

また、現在はGoogleだけでなくTwitterの一部でもAMPページの表示対応が始まっています。

 

現在、アメブロが今回AMPの対応をするにあたりGoogle Search Consoleを設定していただいている一部のブロガー様においては、エラーのメッセージがとどているかと思います。

このようなメールが届いており、

このようなメッセージがSearch Consoleに届いているかと思います。

エラーメッセージですので、何かマイナスが発生するのではないかとご心配されているかと思いますが、このエラーが出ていても通常のウェブ検索においてランキングが下がるなどのマイナス要素はありません。(こちらのAMPオフィスアワーでGoogleより回答頂いています。)

ただし、エラーが発生している場合はAMP枠には出てこない可能性あります。

現在Ameba運営側においては、弊社の機能に基づくエラー、例えばエディタから投稿頂いた際に使用されるタグによるエラー等は、ほぼ対応が終わっております。

また、こちらで一括で対応できるようなものに関しては順次対応をさせて頂いております。

例えば<font>であったり、構造化データ要素などのエラーはすでに対応が完了しているものもございます。多数のエラーが発生する原因になっているものについてはなるべくこちらで対応をさせて頂きたいと考えておりますが、ブロガー様自身でHTMLタグの記述をしていただいているケースや、ご自身でアフィリエイトタグやプラグインを設置しているケースではこちらで対応しきればい場合もございます。

この場合は、ブロガー様ご自身で対応して頂く必要があります。

なおAMPで使用できるタグのホワイトリストはGitHubに公開されています(英語)ので、興味がある方はこちらをご覧頂き、タグの調整を行って頂ください。

ただし繰り返しになりますが、AMPのバリデーションエラーが存在していても通常のランキングには影響がありません。また、現時点で一般のブロガー様の記事がAMP枠に表示されるケースは極めて稀です。ですので、AMPに関するエラーがSearch Consoleに表示されているケースでも必ず対応が必要というわけではありません。

 

なお、Google Search Consoleの設定の仕方、使い方については、こちらの記事をご覧ください。(記事中は旧名のウェブマスターツールとなっています)

 

この度はこちらがAMPに対応したことによって予期せずエラーメッセージがGoogle Search Console上に飛んでしまいご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。

誠に申し訳ございません。

今後、可能な限りこちらで一括の対応をしてまいりますので何卒ご理解いただければと思います。

続報がありましたらまたご報告させていただきます。

引き続きアメーバブログをよろしくお願い致します。

 

Ameba SEO戦略室 木村賢 (Twitter @kimuyan)

アメブロにおけるAMP対応について

10 years 1ヶ月 ago

今回はアメーバブログにおけるAMP対応について解説ならびにご報告をさせて頂きます。

 

まず、AMPとは「Accelerated Mobile Pages」の略になります。

「アンプ」「エーエムピー」という呼び名がありますが、Googleの方も「アンプ」という呼び方をされていますので、「アンプ」と呼ばれることが多いようです。

 

昨年のPUBCON(ラスベガス)やSMXイスラエルにおいて、Googleのゲイリー・イリーズ氏が1995(もしくは2000年)から現在にかけて産まれた世代は興味の持続が2.8秒しかないと話していたように、(参考:SEO Japan)ウェブサイトの表示を待つことを嫌うインターネットユーザーが増えているのは確かです。

若い世代だけでなく、かつてのナローバンド時代と異なりウェブサイトは素早く表示されることが当たり前になりつつある環境の中で多くの人が無意識のうちに表示の速さを求めているはずです。

そんな中でGoogle Twitter共同で、モバイル端末での表示速度を高速化するプロジェクト、Accelerated Mobile Pages (AMP) Projectが発足しました。

AMPプロジェクト公式サイト(英語)

 

AMPの詳細な仕様はここでは割愛させて頂きますが、レギュレーションに沿って作られたAMPページがCDNにキャッシュされ、それが各プラットフォームに表示される仕組みです。

また、AMPはAMPページを作ってGoogleやTwitterのプラットフォーム上でAMPページを表示させるだけでなく、自らのプラットフォーム上でAMPページとして表示させることも可能です。

詳細な仕様や導入方法などは下記を参考にしてください。

モバイルウェブをもっと速く (Google Japanブログ)

Accelerated Mobile Pages プロジェクトについて -- 導入ガイド日本語版を本日公開しました(Google Developers)

サイト運営者向け AMP 導入ガイド(PDF;Google)

 

アメーバブログでは、順次このAMPに対応しております。

現在一部のブログを除いてAMPページが作成されており、すでにGoogleの検索結果にAMPページへのリンクが表示されているケースがあります。

 

まずは、サムネイル画像がないタイプです。

AMPバカボン検索画面

ここをクリックすると、

AMPバカボン記事

このようなシンプルなブログ記事ページが開きます。

 

さらに、

このようにカルーセルで表示されるケースもあります。

 

いずれも「AMP」の記述があります。

検索画面でこの表示がある場合はアメブロにかぎらずシンプルなAMPページが高速で開きます。

実際に体感して頂くとお分かりになると思いますが、そこから別ページに(Googleの検索結果から表示されたAMPページより、別ページに移動しようとすると現在はAMPページではなく通常のウェブページが開きます)移動しようとすると、そのページが極端に重く感じてしまうほどにAMPページが速く開くかと思います。

これがAMPです。

 

現在はまだ、ニュース性のある検索クエリにおいて「トップニュース」として出てくるものしかAMPの枠が確認できません。

そのため、ブロガーの皆様の記事がAMP枠で出てくることはめったにないと思いますが、もし出てきた際には(ニュース性がある検索クエリというのは一般的に検索ボリュームも大きいので)大きなトラフィックの増加が期待できます。

今後は更新性の低い静的なコンテンツ(レシピやイベント情報など)への拡大が期待されています。

また、現在はGoogleだけでなくTwitterの一部でもAMPページの表示対応が始まっています。

 

現在、アメブロが今回AMPの対応をするにあたりGoogle Search Consoleを設定していただいている一部のブロガー様においては、エラーのメッセージがとどているかと思います。

このようなメールが届いており、

このようなメッセージがSearch Consoleに届いているかと思います。

エラーメッセージですので、何かマイナスが発生するのではないかとご心配されているかと思いますが、このエラーが出ていても通常のウェブ検索においてランキングが下がるなどのマイナス要素はありません。(こちらのAMPオフィスアワーでGoogleより回答頂いています。)

ただし、エラーが発生している場合はAMP枠には出てこない可能性あります。

現在Ameba運営側においては、弊社の機能に基づくエラー、例えばエディタから投稿頂いた際に使用されるタグによるエラー等は、ほぼ対応が終わっております。

また、こちらで一括で対応できるようなものに関しては順次対応をさせて頂いております。

例えば<font>であったり、構造化データ要素などのエラーはすでに対応が完了しているものもございます。多数のエラーが発生する原因になっているものについてはなるべくこちらで対応をさせて頂きたいと考えておりますが、ブロガー様自身でHTMLタグの記述をしていただいているケースや、ご自身でアフィリエイトタグやプラグインを設置しているケースではこちらで対応しきればい場合もございます。

この場合は、ブロガー様ご自身で対応して頂く必要があります。

なおAMPで使用できるタグのホワイトリストはGitHubに公開されています(英語)ので、興味がある方はこちらをご覧頂き、タグの調整を行って頂ください。

ただし繰り返しになりますが、AMPのバリデーションエラーが存在していても通常のランキングには影響がありません。また、現時点で一般のブロガー様の記事がAMP枠に表示されるケースは極めて稀です。ですので、AMPに関するエラーがSearch Consoleに表示されているケースでも必ず対応が必要というわけではありません。

 

なお、Google Search Consoleの設定の仕方、使い方については、こちらの記事をご覧ください。(記事中は旧名のウェブマスターツールとなっています)

 

この度はこちらがAMPに対応したことによって予期せずエラーメッセージがGoogle Search Console上に飛んでしまいご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。

誠に申し訳ございません。

今後、可能な限りこちらで一括の対応をしてまいりますので何卒ご理解いただければと思います。

続報がありましたらまたご報告させていただきます。

引き続きアメーバブログをよろしくお願い致します。

 

Ameba SEO戦略室 木村賢 (Twitter @kimuyan)

メルカリの会社が地域特化型CtoCアプリ「メルカリアッテ」の提供を開始

10 years 1ヶ月 ago
不用品などの手渡しで売買可能なサービスとして展開

メルカリの子会社のソウゾウは3月17日、自分の近くにいるユーザーと取引できるスマートフォン向けCtoCアプリ「メルカリアッテ」の提供を開始した。周辺地域に住むユーザーとの不要品売買のほか、手伝い依頼や仲間募集なども行うことができる。

「メルカリアッテ」はスマートフォンのGPSを利用して、周辺地域の情報だけを見ることができるようになっている。配送料の高い大型の家具なども直接手渡しで取引することが可能。住所やクレジットカード情報などの登録は必要なく、使用料は無料。

「あげます・売ります」「ください・買います」といった物のやり取りに加え、「貸して・教えて・助けて」「貸します・教えます・助けます」といったサービスの提供、「仲間募集・イベント」「求人」「賃貸・ルームシェア」など、あらゆる募集の投稿に対応する。

地域を限定したやり取りの募集やサービスの募集などを行うサービスとしてはすでに「ジモティー」などがある。「メルカリアッテ」はスマートフォンに特化したUIを採用。写真を撮って一言入れるだけで投稿できる操作感が特徴だとしている。

メルカリアッテ

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

nakagawa-m

アマゾンジャパンが株式会社から合同会社になる。日本は2社体制から1社体制に変更

10 years 1ヶ月 ago
5月1日、アマゾンジャパン・ロジスティクスを存続会社として合併、株式会社から合同会社に組織変更する

アマゾンジャパンとアマゾンジャパン・ロジスティクスは5月1日、アマゾンジャパン・ロジスティクスを存続会社として合併し、株式会社から合同会社に組織変更、社名をアマゾンジャパン合同会社へ変更する。合併で日本は2社体制から1社体制になる。

組織変更は、Amazonアソシエイトパートナー(アフィリエイター)向けに送られたメールで明らかになったもの。

体制や組織変更の理由について、アマゾンジャパンに取材を申し込んだところ「コメントを控えさせていただく」と回答した。

アマゾンジャパンとアマゾンジャパンロジスティクスが合併し、合同会社に組織変更

Amazonアソシエイトパートナーへは、3月16日にメールが送られている

合同会社のメリットは、機関設計が自由で、株式会社でいう株主総会や取締役会を開催する必要がない。そのため、自由な意思決定が可能で、米国本社からのコントロールもしやすい。

こうした点から、アップル、シスコシステムズ、西友などが合同会社形式を採用。EC業界では「Qoo10」を運営するジオシスが合同会社の形式を採っている。

株式会社に比べて定款の規定が自由なため、新たな事業領域への参入の障壁が低いといったこともメリットもあげられる。

アマゾンジャパンとアマゾンジャパン・ロジスティクスは3月9日付けの官報で「第17期(2014年12月期)決算公告」(アマゾンジャパン)と「第15期(2014年12月期)決算公告」をそれぞれ掲載。2014年度のアマゾンジャパンの売上高は316億3600万円、アマゾンジャパン・ロジスティクスの売上高は582億8700万円だった(詳細はこちら)。

なお、米アマゾンの日本事業としての売上高は約1兆円。直販売り上げを米アマゾンで計上しているため、アマゾンジャパンの売上高は第三者による販売(マーチャント売り上げ)の手数料収入や広告の売り上げなどに限られていると考えられる。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

nakagawa-m

人工知能で接客強化。クルーズが「SENSY」を導入し“パーソナルECサイト”めざす

10 years 1ヶ月 ago
「SHOPLIST.com by CROOZ」にファッション人工知能「SENSY(センシー)」を導入した

アパレルECサイト「SHOPLIST.com by CROOZ」を運営するクルーズはファッション人工知能「SENSY(センシー)」を導入し、「One to One マーケティング」といった“パーソナルECサイト”をめざす取り組みを始めた。

「SENSY」はカラフル・ボードが提供する人工知能搭載のファッションアプリ。人工知能がユーザーのファッションセンス「感性」を学習し、人工知能がユーザーの感性に適した商品を提案するもの。

従来型のレコメンドエンジンは、「この行動をしたユーザーには、オススメとしてこのアイテムを表示する」といった、あらかじめ組み込まれたロジックをもとにアイテムを表示する。そのため、「ユーザーごとに年齢・性別や好みが異なるにもかかわらず、店舗と違って一律の応対しかできない状態」(クルーズ)だった。

人工知能で接客強化。クルーズが「SENSY」を導入し“パーソナルECサイト”めざす

人工知能を活用した商品提案のイメージ

クルーズによると、人工知能型レコメンドエンジンの「SENSY」は、「既存のレコメンドエンジンよりもさらに精度高くアイテムを提案することができる」(同)。ユーザーごとに接客を変える“パーソナルECサイト”をめざすという。

今後、AIや新技術などのテクノロジーの導入を進め、ユーザー満足度の高いサービスを提供していく。

「SHOPLIST.com by CROOZ」は2012年7月にサービスを開始。開始初年度の取扱高は22億円超、3 年目となる2015年3月期には、100億円規模に拡大した。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

takikawa

楽天有力店舗の5人が月商1,000万円突破を指南「R-Nations」 | 週間人気記事ランキング

10 years 1ヶ月 ago
2016年3月11日~17日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表!

アマゾンジャパンとアマゾンジャパン・ロジスティクスの2014年の業績と、楽天が4月から開始するコンサルティングサービス「R-Nations」が注目を集めました。R-Nationsでは爽快ドラッグの小森社長をはじめ、5人の有名店長がコンサルティングを担当。ベースとなる平均月商の2倍からコンサルフィーが発生する、完全成果報酬型のサービス。

  1. アマゾンジャパンの2014年度売上高は316億円、ロジスティクスは582億円

    tweet19このエントリーをはてなブックマークに追加

    アマゾンジャパンとアマゾンジャパン・ロジスティクスの2014年業績を官報で公開した

    2016/3/11
  2. あの超有名店長らが楽天市場の出店者をコンサルティングする「R-Nations」とは?

    tweet7このエントリーをはてなブックマークに追加

    「R-Nations」を推進してきた城戸幸一郎執行役員に話を聞いた

    2016/3/14
  3. ネットで買い物する人は日曜日が最多。週末に商品を見て意思決定する傾向が高い

    tweet27このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレイドは「カルテ」ユーザーの累計4億ユニークユーザーといったデータから消費者行動を計測・解析

    2016/3/15
  4. Web接客は売上UPを実現できるのか? 845社が使う「KARTE」リリースから1年の現状

    「KARTE」はサービス提供開始から1年が経過、「数字で振り返るKARTEの1年」というインフォグラフィックを公開

    2016/3/14
  5. 魅力ある広告主になるために、アフィリエイターとしてASPに登録してみよう

    アフィリエイターの視点から広告主を見てみよう(第4回)

    2016/3/11
  6. Amazon急拡大のワケ。プライム会員は1.5倍、マケプレの販売個数は4割UPしていた

    アマゾンのセラーサービス事業本部・星健一事業本部長に2016年の取り組みを含め聞いてみた

    2016/3/17
  7. ニトリが物流業務にロボットを採用、ピッキングの自動化などを実現し効率作業を実現

    ニトリグループのホームロジスティクスがロボットのシステム「AutoStore(オートストア)」を導入

    2016/3/14
  8. 月商1億円超えストアが倍増。まだまだ続くYahoo!ショッピングの快進撃。など14記事【ネッ担まとめ】

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2016年3月7日〜13日のニュース

    2016/3/15
  9. 月商1億円超えのストアが倍増。Yahoo!ショッピングのこれから

    2016年3月4日~10日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?

    2016/3/11
  10. ECサイトのデザイン性を競う「ECサイト制作デザイン大賞2016」のエントリーを開始、JECCICA

    サイト制作会社やEC企業からのエントリーを受け付ける

    2016/3/11

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    uchiya-m

    ウェブをさらにモバイル フレンドリーにするための取り組み

    10 years 1ヶ月 ago

    どんな端末を使用していても、的確で関連性の高い検索結果が表示されるべきだ、と Google は考えています。スマートフォン、パソコン、タブレットのどれを使用していても、検索結果は的確で見やすいものであるべきです。そこで、Google では昨年より、サイトがモバイル フレンドリーかどうかをモバイル検索でのランキング要素の一つとして使用し始めました。この 5 月からは、当該ランキング要素の効果を高めるアルゴリズムのアップデートを段階的におこなっていきます。このアップデートにより、モバイルでも見やすいページが検索結果でさらに多く表示されるようになります。

    サイトがすでにモバイル フレンドリーである場合は、今回のアップデートによる影響はありません。モバイル フレンドリー サイトについてサポートが必要な場合は、モバイル フレンドリー テストウェブマスター向けモバイルガイドを確認されることをおすすめします。なお、検索クエリの意図は引き続き重要なランキング要素となります。そのため、モバイル フレンドリーではなくてもページのコンテンツの質が高ければ、関連性の高い優れたコンテンツとして今後もランキングされることがあります。

    ご不明な点がありましたら、ウェブマスター プロダクト フォーラムをご覧ください。

    TISがベリトランスなど3社と協業、「RetailCube」のバックエンド業務を強化

    10 years 1ヶ月 ago
    3社と協業することで決済、モール連携、実店舗連携を可能にする

    SI・受託開発などを手がけるTISは3月15日、EC事業向けソリューションの強化を目的に、決済代行のベリトランス、EC管理システム提供のテクマトリックス、小売専門店向けソリューションを提供のクオリカと協業すると発表した。

    ベリトランスの「Veri Trans3G」を活用し、カード、コンビニ、銀行などの基本決済、各種ウォレット決済や国際決済などさまざまな決済手段をECサイト構築に組み込むことができるようにする。

    テクマトリックスの「楽楽ECブリッジ」を活用し、楽天、Yahoo!ショッピング、Amazonなどのモールと自社ECサイトとの連携を実現。

    クオリカの「Specialty Qube」を利用し、リアル店舗との在庫連携を実施。自社ECサイトを中心とした販売に関わるチャネルの一元管理と物流、CRM、販売分析に至る一連のシステム構築が可能になるとしている。

    TISは2015年10月、これまで培った大手通販業などECサイト構築技術や業務ノウハウをもとに、EC事業立ち上げ支援ソリューション「RetailCube」の提供を開始(記事参照)。

    「RetailCube」の強化を目的に2016年2月にはレコメンドエンジン提供のナビプラス、動画配信などを手がけるミックスネットワークの2社と協業した(記事参照)。今回の協業ではバックエンド業務の強化を図る。

    協業によりEC事業のバックエンド領域を強化する

    TISでは今回の協業や、それぞれのサービスの詳細について説明するセミナーを3月24日に開催する予定(セミナーの詳細はこちら)。

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

    nakagawa-m

    インサイトからインパクトへ: アナリティクスでさらなる価値を生み出す

    10 years 1ヶ月 ago
    この記事は、Google アナリティクス ソリューション 英文ブログ記事 「From Insights to Impact: Driving Value with Analytics」 を元に構成しております。
    今週開催された eTail West で、Google は Kohl's の戦略的マーケティング担当副社長 Chris Duncan 氏との共同プレゼンテーションを行いました。Kohl's は年商 190 億ドルを超え、オムニチャネル アナリティクスにおいても躍進を続ける小売企業です。まず、Google アナリティクスのマーケティング責任者を務める Casey Carey により、Google が Harvard Business Review と製作した新しいレポートの要点が、続いて Chris Duncan 氏により、Kohl's の長期戦略である Greatness Agenda に関する紹介が行われました。Greatness Agenda は 2014 年に開始された取り組みであり、Kohl's が「アメリカで最も魅力的な小売企業」となることを目指すものです。
    近年「マイクロ モーメント」が自社のビジネスにおいて影響力を増していることに注目してきた Kohl's は、測定と分析を重ね、次のようなインサイト、すなわち知見や洞察を得ることができました。

    • 昨年のデジタル デバイスによるアクセス件数は、全店舗の来店数の合計を上回っている。
    • 売上の多くを担っているのは、複数のマーケティング チャネルと接触したユーザーである。
    • オンラインで接触のあるユーザーは、実店舗での利用額も多い。

    こういった分析を踏まえ、Kohl's はチャネルをまたいでユーザーとのエンゲージメントを強化する方法を模索しています。ダイレクト メールとデジタル ディスプレイ広告を組み合わせることでダイレクト メールの投資効果を高めたり、メール マーケティングとソーシャル メディアの融合によってアプリのダウンロード数を 180% 増加させたほか、デジタル ディスプレイ広告と有料検索でハイパーローカル的な手法にも取り組んでいます。つまり、分析によって得たインサイトを基に、行動に移しているのです。
    インサイトを行動に変えることは、Google アナリティクス チームにとっての最重要テーマです。Harvard Business Review との共同研究もそのテーマに向けた取り組みのひとつで、優れた企業がどのようにインサイトを活用し、顧客価値を向上させているのか明らかにすることを目指してきました。この共同研究の調査結果は非常に有用なものでした。たとえば、データの統合を通じて顧客の購入プロセスの全体像を明らかにすることで、株主価値にして最大 8.5 倍もの成長を遂げている企業の存在も明らかになりました。

    レポートでは、分析とそれに基づく実践によって顧客や自社が得られる価値を増大させている、Kohl's のような優れた企業の事例を紹介しています。ぜひレポート全文をご覧ください。

    投稿者: Jocelyn Whittenburg(プロダクト マーケティング マネージャー)
    noreply@blogger.com (Bruna)

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