ユーザの認知を正しく捉える - ユーザビリティ実践メモ
複数ブランドを束ねるファッションサイトのリニューアルに際し、テキストリンクのみだった各ブランドへのリンクにロゴを足しました。
すると、あるブランドのクリック率が2倍も伸びたのです。
複数ブランドを束ねるファッションサイトのリニューアルに際し、テキストリンクのみだった各ブランドへのリンクにロゴを足しました。
すると、あるブランドのクリック率が2倍も伸びたのです。
複数ブランドを束ねるファッションサイトのリニューアルに際し、テキストリンクのみだった各ブランドへのリンクにロゴを足しました。
すると、あるブランドのクリック率が2倍も伸びたのです。
タブによる表示切り替えは、様々なサイトで利用されている便利な機能です。さて、皆さんはタブの使い方が大きく2種類あることにお気づきでしょうか?
タブによる表示切り替えは、様々なサイトで利用されている便利な機能です。さて、皆さんはタブの使い方が大きく2種類あることにお気づきでしょうか?
自社のサービスのメリットを、効果的にユーザに伝える方法に悩んだことはありませんか?今回は、定石をあえて少し外したメリット訴求の方法についてご紹介します。
自社のサービスのメリットを、効果的にユーザに伝える方法に悩んだことはありませんか?今回は、定石をあえて少し外したメリット訴求の方法についてご紹介します。
友人紹介キャンペーンを用いることで自社サイトの会員数を増やそうと考えている人は多いと思います。
普段はウェブとユーザの二者間のコミュニケーションを考えていますが、友人紹介キャンペーンには「紹介される人」という第3の人を意識する必要があります。
そこで今回は、ユーザと紹介される人のコミュニケーションが少しの仕組みの違いで180度変わってしまうという例を見ていきます。
友人紹介キャンペーンを用いることで自社サイトの会員数を増やそうと考えている人は多いと思います。
普段はウェブとユーザの二者間のコミュニケーションを考えていますが、友人紹介キャンペーンには「紹介される人」という第3の人を意識する必要があります。
そこで今回は、ユーザと紹介される人のコミュニケーションが少しの仕組みの違いで180度変わってしまうという例を見ていきます。
サイトを運営していると、新しい機能をつける、お知らせがある等の理由で掲載するものがどんどん増えていき、気がつくと肝心のことが分かりにくくなってしまっている……ということはありませんか?
サイトを運営していると、新しい機能をつける、お知らせがある等の理由で掲載するものがどんどん増えていき、気がつくと肝心のことが分かりにくくなってしまっている……ということはありませんか?
前回の実践メモで「プロトタイプ+アンケート」の仮説検証手法をご紹介しました。(「プロトタイプ+アンケート」で、効果的に仮説検証する新手法!)
今回の実践メモでは、「ラボの外で行うユーザ行動観察調査」をご紹介させていただきます。
ビービットではオフィス内にユーザビリティラボを設け、日々様々なユーザを招いて実際にサイトを使ってもらう「ユーザ行動観察調査」を実施しています。
ユーザ行動観察調査の特徴は、仮説を具現化した「プロトタイプ」をユーザにぶつけることで、より深いインプットを得られることです。
今回は、そうしたプロトタイプを活用して定量的な検証を行う調査手法(プロトタイプ+アンケートによる量的調査)をご紹介します。
今回の実践メモでは、少し変わったウェブの活用方法についてご紹介します。
特に、
前々回、前回に引き続き、ヘルプコンテンツの効果的な見せ方についてご紹介します。
ヘルプコンテンツは、すべての項目を羅列した「よくあるご質問」のようなページを持つだけでは不十分です。
以前の実践メモでは、疑問が発生したタイミングで「その場で」参照できるよう、主要な導線となるページ内に、ヘルプ内容を露出する方法を推奨していました。
今回は、ヘルプ内容を露出する際の、具体的な2つの注意点をご紹介します。
最近は、動画の活用をお考えのウェブマスターの方も多いのではないでしょうか?
動画は表現が豊かでイメージがつかみやすいので様々なところで役に立ってくれます。
今回は特に「FAQ・ヘルプ」において動画を活用する場合のポイントについて解説します。
FAQやよくある質問などのヘルプコンテンツは、ユーザの疑問や不安を解消するために、どこのサイトでも必ずと言っていいほど設置されています。
今回から数回にわたって、「FAQ・ヘルプ」をテーマにした記事をお届けする予定ですが、まず今回は、ヘルプ活用の基本ともいうべき3つのポイントについてご紹介します。
弊社では、年間約2,000名のユーザ行動観察調査を実施していますが、検索エンジンの「キーワード入力補助機能」を利用するユーザが増えています。
この機能の普及で、ユーザの検索するキーワードが変化し、SEOやリスティングで狙うべきワードも見直す必要が生じます。
自社サイト以外の場所で、自社の良さをアピールすることはなかなか難しいものです。
今回は、「比較する」というユーザ行動に着目することで、自社サイト以外でも自社の良さに気づかれやすくするための工夫についてお伝えします。