出店店舗の運営支援においては、店舗向けシステム「RMS(Rakuten Merchant Server)」のAI機能群である「Rakuten AI for RMS」を実装。機能の利用率は2024年12月時点の約25%から、2026年5月には50%へと倍増しており、出店店舗におけるAI活用が拡大している状況という。
当社では、「Izawa Original Production Management System」、通称「IOPMS」というデータ分析システムを独自で構築しています。膨大な開発レシピを取り込んでいて、糸の素材や工程などの諸条件を入力すると見積もりが表示されます。これまでは、代表伊澤の頭の中にしかなかった知識をシステムに落とし込むことで、担当者レベルでも同等のアウトプットができるようになりました。データ自体は創業時から溜めていたのですが、約5年前から組織での本格活用がスタートしました。(島村氏)
ファミリーマートは、クリエイティブ・ディレクターのNIGO氏と共創し、“次のコンビニ”を追求する新たな取り組み「FAMIMA」を始動した。初の旗艦店「FAMIMA PARK AZABUDAI」を東京・麻布台にオープンし、空間デザインや限定商品、IP展開を通じて“わざわざ行きたくなるコンビニ”の実現をめざす。
ファミリーマートは、クリエイティブ・ディレクターのNIGO氏と共創し、“次のコンビニ”を追求する新たな取り組み「FAMIMA」を始動した。その象徴となる初の旗艦店「FAMIMA PARK AZABUDAI」を7月10日に東京・麻布台でオープン。空間デザインや限定商品、IP展開を通じて、“わざわざ行きたくなるコンビニ”の実現をめざす。
オープン記念施策として、購入者先着2026人への限定シール配布に加え、7月10日~12日の期間中に税込5000円以上購入した先着2000人へオリジナルエコバッグをプレゼントする。さらに、NIGO氏を特集したムック本「Casa BRUTUS By NIGO SPECIAL ENGLISH VERSION(特装版)」も、旗艦店とファミマオンラインで数量限定販売する。
LINEヤフーは7月2日、コミュニケーションアプリ「LINE」のサービス開始15周年を記念した発表会「LINE 15th Anniversary Event -Connect the Next-」を実施し、次の15年に向けたサービス構想を発表した。
LINEヤフーは「LINE」のサービス開始15周年を記念した発表会を開催
今後のキーワードに掲げたのは、AIエージェントを日常生活に取り入れ、生活のさまざまな接点をつなぐ「Life on LINE with AI Agent」。ショッピング、決済、情報提供、店舗体験、コミュニケーションなどをAIで横断的につなぎ、「LINE」をライフプラットフォームとしてさらに進化させる考えを示した。
数年前には、BOPIS(Buy Online, Pick Up In Store:オンライン購入・店舗受け取り)や、エンドレスアイル(店舗でEC在庫を注文できる仕組み)などにも投資しました。一定の成果は出たものの、現場のオペレーションは確実に複雑になります。私たちは今でも、何が本当にユーザーに価値をもたらし売り上げを牽引するのかと、業界でその時々に流行している「バズワード」とのバランスを測っているところです。店舗向けテクノロジーに関しては一通り実験しましたが、最終的には、ユーザーがどのようなルートでCotopaxiと関わりたいかに対して、システム側を特定の手段に固執させないという結論に達しました。