ネットショップ担当者フォーラム

売れるネット広告社、“売れる”バナーのアイデアを100個公開

9 years 5ヶ月 ago

株式会社売れるネット広告社は11月7日より、『売れるバナー広告 IDEA100選』を公開するキャンペーンを開始した。対象は通販企業の経営者・責任者50名。

同社は過去16年間、クライアントから預かった累計200億円の広告費でA/Bテストを繰り返しており、中でもバナー広告の最適化は、同社がもっとも得意とする分野。今回公開するのはそのバナー広告の事例を100個集めた事例集。

これまでのバナー広告の歴史的変遷をたどる形で、同社のノウハウが集約された事例集となっている。売上の最大化・費用対効果の改善をしたいと考える通販企業の経営者・責任者50名に公開する。

売れるバナー広告 IDEA100選

詳しい情報と申し込みについては関連リンクまで。

uchiya-m

スマホサイトでもFLASHのような動きのある演出が可能になる機能を提供開始、ecbeing

9 years 5ヶ月 ago

ecbeingは11月7日、 ECサイト構築パッケージ「ecbeing」で構築したECサイトにおいてスマートフォンでのアプリを導入しなくても動画を自動再生できるサービスの提供を開始した。

従来、スマートフォンサイトで動画を自動再生させるにはスマホアプリをユーザーに利用してもらう必要があった。商品を説明する動画を流すだけでなく、FLASHのような動きのある演出がサイト内で作れるようになり、充実したサイト作りが行えるようになる。

CRI・ミドルウェアと提携してWEB動画ミドルウェア「LiveAct(R)PRO」と連携。スマホサイトでの動画の自動再生を可能にした。

動画を利用できるようにすることで、閲覧者の操作で商品をさまざまな角度から見せられる「インタラクティブ動画」、商品説明と商品紹介動画を同時に見せられる「インライン動画再生」、FLASHのような動きのある演出が作れる「HTML+動画の演出」、動画内の商品を買い物かごに入れられる「動画内リンク」などがスマホサイトで実現できる。

動画のデータ量は通常の動画フォーマットに比べて100分の1まで小さくすることが可能だという。

スマホサイトから商品が飛び出てくるような演出も可能に

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

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中川 昌俊

越境EC支援で130社に補助金を支給へ、中小機構

9 years 5ヶ月 ago

独立行政法人中小企業基盤整備機構は10月31日、越境ECを始める事業者に対して補助金を支給する制度「中小企業越境ECマーケティング支援事業に係る補助金」(第2期)の採択事業者130社を決定した。

第1期募集では23社がすでに決定している(参考記事)。合計153社に対して100万円を上限とする越境ECの経費を補助する。

「中小企業越境ECマーケティング支援事業に係る補助金(第2期募集)」は、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉参加国を主たる対象として越境ECを始める事業者に対して補助金を支給する制度。応募した事業者の中から審査で基準を満たした中小企業に対し、越境ECサイト出店・制作費用(翻訳比など含む)、サイトプロモーション費用やプロモーション費用の一部を補助するもの。

8月31日から9月30日まで募集を行ったところ242件の申請があり、130件が採択された。

「中小企業越境ECマーケティング支援事業に係る補助金」の募集は第2期で終了となり、第3期以降の募集予定はないとしている。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

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中川 昌俊

高単価商品を扱うEC事業者が転換率を上げるためにとるべき施策とは | いつも.ECコンサルタントが明かす売り上げアップにつながるEC最新情報

9 years 5ヶ月 ago
koshiki

現場の最前線で活躍するいつも.のECコンサルタントに聞く!!企業のEC担当はこんな時どうすればいいの!?

革財布販売A社様からのご相談

当社は高品質な革財布を中心に革製品の商品をお求めやすい価格で提供しています。雑誌への露出や広告などで流入はそれなりに取れているのですが、中々転換率が上がらず売上に繋がりきれていないところがあります。革財布という比較的高額の商品単価で転換率を上げるために何か良い方法はないでしょうか。

専門商材は接客が命 オンライン接客システムの導入で転換率を上げよ

店舗であれば、購入を迷っているお客様に声をかけて購入に至るまでの不安材料を取り除くような接客を丁寧に行うことは可能ですが、ECの場合、多くの情報を丁寧に掲載しているつもりでも、思わぬ部分でユーザーにとって情報が足りず、購入をためらうというケースも多いものです。また、単価が高くなればその可能性も高くなり、結果転換率が上がらない原因にもなります。

そこで、ECの場合はチャットを導入することで接客ポイントを増やして転換率を上げるという方法があります。気になる点を気軽に質問して頂き、そこから商品購入までを丁寧にガイドすることで、購入率アップに繋がるだけでなく、ページ上どういった点で情報が足りていないのかを把握することにも繋がるため、ページの改善点を探る上でも大変有用です。

コンピュータ

コールセンターを作るよりも手軽で、実際に財布等の販売経験を持つ方を採用できればチャット経由での購入率を高めることが可能です。予算に合わせてチャットシステムのグレードも選べるので、比較的簡易なものから初めて効果検証を行い、良ければグレードアップをしていくという方法で投資リスクを回避するという方法がオススメです。

「株式会社いつも.公式ブログ」掲載のオリジナル版はこちら:
EC売り上げアップ相談所 高単価商品のEC事業者が転換率を上げる方法(2016/10/27)

株式会社いつも.

Eコマースビジネス支援に特化し、成功に必要なコンサルティング、集客、構築・制作、販売、CRM、物流、カスタマー対応までを一社完結で提供。

現在、国内最大規模となる7700社以上の企業(2016年6月時点)とサポート実績があります。約4年前から米国Eコマースの成功事例や情報を研究する専門部署(EC未来研究所)を設け、情報収集と発信を実施。そこから日本流のスマートフォン、ソーシャル、O2O、フルフィルメント、CRMなどのコンサルティングも提供している。

株式会社いつも.

EC事業者向けデータフィード広告運用代行サービス「ECリーチ」を開始、NHNテコラス

9 years 5ヶ月 ago

NHNテコラスは11月2日、データフィード広告を利用し、ECサイトへの最適な集客を代行する「ECリーチ」の提供を開始した。

CriteoやFacebook・Instagramダイナミック広告など新たな広告手段が生まれており、こうした最新のデータフィード広告を使いこなせていないEC事業者を支援。初期設定から運用まですべてを代行することで、ECサイトへの集客力アップにつなげていく。

「ECリーチ」は、Googleショッピング、Criteo、Facebook・Instagram、価格.com、アフィリエイト広告といったデータフィード広告の運用代行を行うサービス。

EC事業者の要望を確認したうえで、各広告媒体への出稿・運営の全てをNHNテコラスが代行する。

登録するテキストデータの最適化や登録条件の指定も対応可能で、面倒なツールの設定や定期的なメンテナンスを行う必要がない。1日に1回、全商品データを更新し、商品の追加・削除や価格の変更、在庫状況など全て最新の情報で反映される。

自社ECサイト、モール店などさまざまなECサイトの商品データを取得できる。Google Analyticsとも連携可能で、パフォーマンスの高い商品を優先して出稿することもできる。

広告媒体費用及び運用手数料が10万円以上で利用可能、初期導入費用は無料となっている。

ECリーチ サービスイメージ

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

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中川 昌俊

スタートトゥデイ、2016年4~9月の取扱高は前期比28.3%増の864億円

9 years 5ヶ月 ago

スタートトゥデイが10月28日に発表した2016年4~9月期(中間期)の連結業績は、取扱高が前年同期比28.3%増の864億円になり、高い成長率を維持している。

積極的な新規出店を行い、幅広いユーザーの獲得につながった。前期にリプレイスしたCRMシステムを活用、ユーザーに対するコミュニケーションを増やしたことで取扱高の拡大につながっているとしている。

内訳は、モール型の受託ショップの取扱高が前年同期比37.5%増の779億2000万円、ZOZOUSEDの取扱高が同89.2%増の51億5000万円。

モール型の受託ショップでは新たにラルフローレンが展開する「RRL」など33ショップが増加。総ショップ数(9月末時点)は865ショップとなった。

クーポンを発行するなど積極的なプロモーションを行い、新CRMで会員とのコミュニケーションを図った。その結果、7~9月度の出荷件数は539万件となり、四半期ベースで過去最高の出荷件数を更新した。

デバイス別出荷比率を見てみると、順調にスマホ比率が高まっており今期は71.6%まで上昇。初めてスマホ比率が7割を突破した。

通期(2017年3月期)の取扱高は1950億円(前年同期比22.3%増)を見込む。上期で実施したる積極的な新規出店やポイントプロモーションを継続、新たな施策にも取り組んでいくことで高い成長率を維持したいとしている。

スタートトゥデイの連結業績の概要

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

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中川 昌俊

大統領選も商機にする米EC企業のユニークなプロモーション手法 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

9 years 5ヶ月 ago

大統領選の討論会が進む中、米国民や評論家が勝敗をめぐって熱い議論を交わす一方、小売業者は大統領選を商機として活用しています

大統領候補と同じようにトップへ上り詰める為には、販売方法やマーケティングに最新の注意を払い、全力で売り上げを伸ばしていく準備が不可欠です。

シカゴ大学でマーケティングを教えているダール教授は、大統領候補のメッセージは変わったり、発展したりするため、小売業者も変化に合わせていく必要があると指摘。商品販売について、「政治のサイクルは短く、ものすごいスピードで変わっていくということを小売業者は理解する必要がある」とダール教授は説明します。

たとえば、注文が入ってから商品を製作するカスタムギフトのECサイト運営のカフェプレス社(インターネットリテイラー社発行「全米EC事業 トップ500社」第249位)。消費者が使いたいデザインを、マグカップやTシャツ、車のステッカーなどの商品にするので、大きな変化にもすぐに対応できます。その1つの具体例としてあげられるのが、民主党候補のヒラリー氏が共和党候補のトランプ氏の支持者を表現する為に使った”嘆かわしい人々”という言葉。カフェプレス社はその言葉が使用されてから数日以内に、同じ言葉を載せた約100商品の販売を開始しました。

小売業者は実店舗を管理するのと同じように、ECサイトも管理しなければいけません。政治ニュースで盛り上がっている話題に関する商品は、消費者の注意を引きつける為に最も目立つ場所に配置する必要があります。そうすることによって、消費者にサイト内を回遊してもらったり、興味のある商品を探してもらうことができるのです。

シカゴ大学のダール教授はこう話します。

EC専業企業Bobbleheads.comの創設者、ウォーレン・ロイヤル氏によると、最初の討論会後、黒のパンツスーツを着たクリントン氏の首ふり人形と、スーツに赤いネクタイをしたトランプ氏の首ふり人形の売り上げは、あまり変化は見られなかったそうです。

しかし、黒白ストライプの囚人服を着た大統領候補になる前のクリントン氏の首ふり人形は飛ぶように売れました。「ベストセラー商品の1つ。生産が追いつきません」と、ロイヤル氏は語ります。ただ、詳しい売上高は明かしていません。

Bobbleheads.comのトップページには、ダークスーツを着たクリントン氏とトランプ氏が頭を突き合わせているイメージが掲載されていますが(下画像)、大統領選討論会に特化したマーケティングは行っていないそうです。

大統領選も商機にする米EC企業のユニークなプロモーション手法
編集部がBobbleheads.comからキャプチャ

トップページのカルーセル部分には、他にも「トランプ氏、宇宙へ」と題したプロモーションの写真が掲載されています。トランプ氏の首ふり人形を高度10万3339フィート、ほぼ20マイルの高さまでゴム気球を使って飛ばし、その様子をサイトに載せてプロモーションを展開しています。

トランプ氏の首ふり人形を使ったプロモーション

カフェプレス社の広報によると、9月26日に行われた1回目の大統領選討論会後、選挙関連の商品売上が急激にアップ。特に、クリントン氏の商品が売れ、選挙関連ページのPVも急増しました。

討論会後の週は、ベストセラー5商品中4商品が、「クリントン氏を支持」と書かれた商品で、残りの1商品は「2016年の選挙はどちらも応援しない」と書かれた商品でした。

カフェプレス社の共同創設者でCMOのマヒー・ジャイン氏によると、選挙関連のグッズ売り上げは、2016年の総売上高の10%を占めるそうです。検索マーケティングやSEO対策、パーソナルメール、リターゲティングを駆使し、政治関連商品を販売。大統領選挙や討論会に関し、どのようなキーワードを活用しているかについては明かしていません。

カフェプレス社は9月、「支持する候補を宣言しよう」と書かれたメッセージを初めてトップページに掲載。画像をクリックすると「2016年選挙本部」と題したページに飛び、消費者は政党別、候補別、商品別で商品を購入することができると同時に、売れ筋商品のコーナーもチェックできます。

9月26日に行われた討論会後のcafepress.comの大きな動きは以下の通りです(数字は全て前週比)。

  • クリントン氏関連の商品は、トランプ氏関連の商品よりも43%多く販売
  • 前週比で、トリンプ氏関連の商品売り上げは変化なし、もしくは微減
  • クリントン氏関連の商品売り上げは36.6%増
  • 両氏の商品売り上げは全体で16.4%増
  • 「2016年選挙本部」のPVは155.9%増
  • cafepress.comの選挙向けランディングページのUUは129.8%増

ECと政治に関するより深い調査結果は、インターネットリテイラーマガジンの10月号内「選挙とEC」という記事で確認できます。

瀧川 正実

アフィリエイト経由の注文でキャンセル多発?! 対応すべきはアフィリエイトサイト? 広告主サイト? | アフィリエイトの効果が出ていないEC事業者のためのアフィリエイト再入門講座

9 years 5ヶ月 ago

アフィリエイト広告を運用していて、商品注文や資料請求のお問い合わせが発生するのに、結局キャンセルとなってしまう場合があります。もちろん、ある程度のキャンセルは発生するものですが、他の広告と比較して「アフィリエイト経由だけが特にキャンセルが多いな」とわかったら、次のような対応をしましょう。

まずはランディングページと広告素材の確認を

アフィリエイト別レポートを見ると、全体的にキャンセルが多いのか、特定のアフィリエイターからの送客にキャンセルが多いのかを確認できます。

全体的にキャンセルが多い場合は、商品の説明不足や広告素材が誤解を生んでいるなど、広告主側の原因が考えられます。

たとえアフィリエイターのサイトで適切な説明がされていなかったとしても、商品購入や申し込みは広告主側のランディングページで行うのですから、ランディングページの説明が適切なら「説明と商品が違う」といった理由でのキャンセルは通常起きません

特に定期購入商品については、「お試し商品だけ利用するつもりだった」「通常よりお得だと思って申し込んだのに、自動的に定期購入に切り替わってしまった」といった相談が、国民生活センターにも寄せられています。

スマホからの購入が増えた今、細かな文字の注意書きはほぼ読み飛ばされる傾向にあります。安さだけを訴求していると、結果的にキャンセルの増加につながることもありえます。

「キャンセルをしたい」「商品を継続したくない」と思われないように、商品の魅力や価値を伝えていきましょう。

また、「使用しても100%返金保障」といったルールにしている場合は、「商品が気に入らない」という理由でキャンセルが増えることが予想されます。

どんな対象にどんなポイントをお勧めしたいのか、できる限り分りやすく伝えることで、長く愛用してもらえるように訴求していきましょう。

広告素材が誤解を生じさせる場合もキャンセルにつながります。例えば、

  • 商品価格の改定があったのに、旧価格のまま表示している
  • セール期間が終了しているのに、割引価格を表示している
  • 「100%返金保障」だけを訴求している

などです。情報に間違いがないか、誤解を生む表現がないかを確認しましょう。

誰が見ても分かりやすい商品説明のページを用意する

広告主のサイトでの訴求が一番大切とはいえ、アフィリエイターのサイトで正しい説明がされていなければ、やはりキャンセル率はある程度上がってしまいます。

商品数が多い一般的な物販では、あまりこういった問題は起きません。どちらかというと高額商品や、使用方法が複雑な商品などの場合に起こりやすいので、見込み客はもちろん、紹介してくれるアフィリエイターにも商品理解をしてもらう必要があります。

誰が見ても分かりやすい商品説明のためのページを用意し、必要であれば広告素材のリンク先をランディングページではなく説明ページにするなどして、見込み客を取りこぼさないための工夫が必要です。

アフィリエイターに対しても、プログラム詳細の説明に、商品説明ページへのリンクを記載するなどして、商品を理解してもらえるようにしましょう。

定期的なニュースメールでの情報提供も必須です。「同じ説明を何度もしているから……」という懸念もあるかもしれませんが、毎日新しいアフィリエイターが御社のプログラムに提携申請をしているので、定番の情報も常に提供していく必要があります。

例えば「今月提携してくれたアフィリエイターの皆さまへ」といった形で、その月に提携してくれた新規アフィリエイターに対してだけ、特別なニュースメールを送信してはいかがでしょうか。

初回用の定型文を作成しておき、毎月1回、登録日別でレポートをダウンロードして、新規登録アフィリエイター宛にメールを送信するだけで対応できます。

特定のアフィリエイターからのキャンセルが多い場合

ASPによって機能差はありますが、アフィリエイト別レポートを活用することで、個々のアフィリエイトサイトごとにキャンセルが多い・少ないといった傾向を見ることができます。

全体的ではなく、特定のアフィリエイターからの送客がキャンセルにつながりやすい場合は、該当のアフィリエイトサイトを見に行き、自社商品の紹介ページを確認してみましょう。例えば、

  • 定価で販売している商品なのに「無料でもらえます」といった記載がある
  • 初回お試しのみを強調し、定期購入で3回購入するルールがあるのに、それを記載していない
  • いかにも商品を使用したかのように書いてあるが、誤解を生む表現をしている
  • 「とりあえず資料請求をしてください」と、内容を説明せずに送客している

極端な例ですが、上記のような記事を目にすることがあります。広告主からすると「けしからん!」となってしまうかもしれませんが、送客に貢献してくれているアフィリエイターには違いありません。可能なら、文言の修正や素材の入れ替え依頼などで対応していきましょう。

空注文や届け先の住所が不明な注文が多発する場合

一部のアフィリエイターから、商品の理解不足に起因するキャンセルではなく、「空注文」や「届け先の住所が不明」といった事態が多発する場合は、可能なら成果確定を保留してしばらく様子を見ます。引き続き望まない注文が継続的に発生する場合は、該当のアフィリエイターの提携解除を検討しましょう

提携解除とは、アフィリエイターとの提携関係を解消するということです。ですので、提携解除には細心の注意が必要です。広告主がルールに沿って処理をしたとしても、アフィリエイター側に理由は開示されず、「提携関係を解除された」という事実だけが提示されるからです。

アフィリエイターからすると理不尽な対応に見える場合もあるでしょう。

不明な注文が多いからと、すぐさま提携解除を行うことはお勧めしませんが、望まない送客があまりにも多い場合は、対策の1つとして、提携解除の機能があることを知っておきましょう。

◇◇◇

一部のASPでは、広告素材ごとにどのくらい効果があるか、目安になる数値をアフィリエイターに公開しています。つまり、キャンセルが多く効果が低いとアフィリエイターに判断されれば、同業他社への貼り替えも起こりえます。まずは、できる限りキャンセルを少なくする取り組みをすることが大切です。

鈴木 珠世

鈴木 珠世

コミュニケーション・マーケティング コンサルタント

2004年よりギフトメーカーのWebショップ担当を経験。「モノを売る楽しさ」「アフィリエイトの楽しさに目覚め、2008年よりファンコミュニケーションズ、そしてリンクシェア・ジャパンにて、ネットショップ運営者やアフィリエイトサイト運営者に向けた教育・啓蒙活動に従事。その後、売れるネット広告社にて新規媒体営業と通販事業者向けのコンサルティングを行う。

日本アフィリエイト協議会による、アフィリエイト業界関係者が選ぶ「アフィリエイト業界MostValuable Player(MVP)」2012、2013、2014の3年連続の受賞など、受賞歴も多い。共著にて「成功するネットショップ 集客と運営の教科書」を出版。

現在フリーにて、ネットショップ(通販企業)向けのコンサルティングを開始。

鈴木 珠世

再配達を減らせ! ヤマトの「ECコンビニ受け取り」開始【今週のアクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

9 years 5ヶ月 ago

再配達を減らすための取り組みがまた1つ発表されました。ヤマト運輸がショッピングカートやシステムベンダーと連携し、コンビニ受け取りを簡単に導入できるサービスを開始しました。連携が発表されているのはFRACTA NODE、おちゃのこネット、ecbeing、たまごリピートなど11社。

  1. ヤマト運輸がECサイト構築11社と連携、コンビニ受け取りの導入を簡単に

    tweet5このエントリーをはてなブックマークに追加

    2016年8月からコンビニ受け取りの事業者負担を無料化、さらに導入しやすくした

    2016/11/1
  2. 楽天が爽快ドラッグを買収、約89億円投じて100%子会社に

    tweet16このエントリーをはてなブックマークに追加

    生活雑貨ECの取り扱いを強化し、子会社のケンコーコムとのシナジーも図る

    2016/10/31
  3. イーベイ・ジャパンって何をやってるの? 佐藤新社長に聞いてみた

    tweet12このエントリーをはてなブックマークに追加

    9月23日に代表取締役社長へと就任した佐藤丈彦氏に話を聞いた

    2016/10/28
  4. 売れる商品ページと人気のインスタグラム投稿は似ているかもしれない。ECサイトのインスタ活用法

    アラタナのECコンサルタントがECビジネスの課題を解決するヒントをご紹介します

    2016/11/2
  5. 【本日発売】「ヨドバシ.com」快進撃の秘訣、副社長インタビューなどを掲載した雑誌

    ヨドバシ副社長やジャパネットホールディングス社長など計11社のトップにインタビューしたネッ担渾身の1冊

    2016/10/31
  6. 楽天出店者必読! 楽天ペナルティから身を守るチェックリスト【ネッ担まとめ】

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2016年10月25日〜31日のニュース

    2016/11/1
  7. Amazon、自社配送商品も「プライムマーク」を表示できる「マケプレプライム」を開始

    「Amazonプライム」に加入しているユーザーへの訴求力が高まり、売り上げ拡大につなげることが可能

    2016/10/31
  8. 40年の通販事業で蓄積したノウハウ・知見を物流受託事業に展開/ベルーナ

    「最適倉庫マッチング」を提供しているディヴォートソリューションの星川氏がおすすめの物流代行企業を紹介(vol.6)

    2016/11/2
  9. 購入頻度が低い商材を扱うEC事業者がリピート率を上げる方法

    財布などの数年に一度しか買い替えをしない商品の場合、以前に買ったお店を覚えておくのは意外と難しいもの。せっかく気に入ったお店で購入した経験を持っていても覚えておいて貰わなければリピートは難しいのですが・・・

    2016/10/31
  10. 「SHOPLIST」が「FOREVER 21」の取り扱いを開始

    日本のECサイトで「FOREVER 21」を取り扱うのは「SHOPLIST」が初

    2016/10/28

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    uchiya-m

    40年の通販事業で蓄積したノウハウ・知見を物流受託事業に展開/ベルーナ | 星川保の突撃!!EC物流倉庫

    9 years 5ヶ月 ago

    カタログ通販大手のベルーナは、他社通販・ECの物流業務も手がけている。2014年8月に約130億円を投じて自社専用物流倉庫(埼玉県比企郡吉見町)を稼働。これまで自社物流の拠点だった埼玉県上尾市領家丸山センター(有効保管坪数は8500坪)を、物流受託事業の主要センターとして展開している。

    自社通販でのスケールメリットを活かしたコスト提案

    領家丸山センターで受け入れできる商材は多岐に渡る。アパレル、ファッション小物、雑貨、化粧品、健康食品など。冷凍、冷蔵保管が必要な商材以外はほぼすべて対応することが可能。

    あらゆる商材の物流に対応できるのも、カタログ通販などの自社通販事業で扱った商材から得た最適なノウハウを受託事業にも水平展開しているからである。センター内には150人以上の熟練スタッフが常駐し、平月と繁忙月の物流波動吸収も万全の体制で臨んでいる。

    現在は物流受託の主要センターとして稼働するベルーナの領家丸山センター

    現在は物流受託の主要センターとして稼働する領家丸山センター

    ベルーナ全体の配送件数は年間1500万件。カタログ・DMは1億部で、佐川急便の荷主のなかで全国トップ5に入る出荷量だ。ヤマト運輸に関しては、ベルーナ専用支店がある程の物量である。このスケールメリットを生かした、市場競争力のある安定した配送コストの提供はかなり魅力的(EC物流コストの半分以上は配送費)。

    梱包用資材に関しても同様で、常時用意している30種類以上の定型の「型」を活用。スケールメリットによる資材費削減を実現できる。

    いずれも小さな物流会社、EC事業者独自では実現することのできない部分である。このスケールメリットをうまく活用することで、中小のEC事業者でも物流コストを低減することができる。

    LTV最大化~コールセンター受託から自社専門通販のノウハウ提供

    連結売上高で1206億円のベルーナ。専門通販事業として、化粧品のオージオ、健康食品のリフレ、食品通販、ワイン通販を主軸に事業展開を行っている。

    いずれの販売チャネルも収益の柱であり、重要KPIを「LTV=(Life Time Value)」に設定している。こうした顧客重視のマーケティング手法のノウハウも一部提供が可能だ。

    たとえば、購入経路・回数など対象顧客のセグメントごとに同梱物を変更するOne to Oneマーケティングによるリピート顧客の育成。既存顧客向けダイレクトメールの制作~印刷~発送なども提供できるという。

    また、コールセンターの受託事業も利用者からの評価が高い。受注代行や問い合せ対応のインバウンドのほか、アウトバウンド、アップセル、クロスセルといった攻めのカスタマーサポート部隊も用意している。

    ベルーナのコールセンター業務

    評価の高いコールセンター業務

    参考事例を、成田陽介氏(受託事業本部 BBS事業部 主事)に伺った。

    ある化粧品事業者はでは出荷代行は月間5000件程だが、物流業務のほか、コールセンター業務、同梱チラシの広告運用も請け負い、順調に売り上げを拡大している。

    月間3000件程の健康食品事業者の場合、商品のロット管理のほか、セグメントした同梱物封入も行っている。ベルーナの得意領域を外部の事業者に対しソリューションとして提供し、コスト面のスケールメリットも含めてうまく活用してもらえると思う。今後も、クライアント企業の事業成長に貢献していきたい。

    ベルーナの受託事業本部 BBS事業部 主事 成田陽介氏

    受託事業本部 BBS事業部 主事 成田陽介氏

    星川 保

    ディヴォートソリューション 株式会社  取締役

    2005年2月、セレクチュアー株式会社へ入社。「アンジェ web shop」の商品部部長、物流委託先の責任者を務める。その後、同社ソリューション部の倉庫マッチング事業を担当し、120社を超える物流改善を手掛ける。2012年8月、ソリューション部の独立によりセレクチュアーソリューション株式会社(現・ディヴォートソリューション株式会社)の創業メンバーとして取締役へ就任。web制作、イメージ撮影、物流倉庫マッチング、コンセプト設計などEC支援事業全般をサポートし活動中。

     

    星川 保

    物流の最新トレンドなどを紹介するキュレーションメディア「ロジポス」を開設、PAL

    9 years 5ヶ月 ago

    EC向け物流のPALは11月1日、物流に関する国内外の最新トレンドや有識者によるオリジナルコンテンツを集めたキュレーションメディア「ロジポス〈THE LOGISTICS POST〉」を開設した。物流に関する最新情報を提供し、生産性向上につなげる。

    「ロジポス」は、物流のプロが目利きした世界中のロジスティクス領域の新サービスや先端技術トレンドなどを毎日取り上げていく。

    近年、北米・欧州を中心に先端ロボットの導入やIoT、AIなどのテクノロジーを活用した新たな取り組みなどが増えいる。こうした取り組みを紹介していく予定。

    また、国内では労働人口の減少や最低賃金の上昇などさまざまな不安要素を抱えており、こうした課題解決に向けた取り組みなども掲載していく。

    ロジポス

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

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    中川 昌俊

    「ZOZOTOWN」が注文日から2か月後に支払いができる「ツケ払い」を開始

    9 years 5ヶ月 ago

    スタートトゥデイは11月1日、ファッションECモール「ZOZOTOWN」で商品注文日から最大2か月後にコンビニまたは銀行振込で支払いができる新しい決済サービス「ツケ払い」を開始した。

    クレジットカードの利用に抵抗がある消費者、クレジットカードを保有していない若年ユーザーの取り込みを図る。

    「ツケ払い」は、GMOペイメントサービスが提供する「GMO後払い」を「ZOZOTOWN」向けにカスタマイズした形で提供する。「GMO後払い」は通常、支払期限を請求ハガキの発送日から2週間としているが、「ツケ払い」では注文日から2か月間を支払期限とする。

    限度額は5万4000円(税込)。利用手数料は1注文につき324円(税込)となっている。

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

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    売れる商品ページと人気のインスタグラム投稿は似ているかもしれない。ECサイトのインスタ活用法 | アラタナECコンサルがお伝えするECビジネスの課題を解決するヒント

    9 years 5ヶ月 ago

    ECサイトのインスタグラム活用法_アイキャッチ画像

    インスタグラムで効果的に集客しよう!
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    インスタグラムを積極的に活用して売上・知名度をアップしましょう

    という記事をたくさん見るようになりました。

    ECサイトでインスタグラムを活用していくにはどのようなスタンスで何を発信するのがいいのか考えていたら、インスタグラムの写真たちとECサイトの商品ページのあり方がちょっと似ているのでは?と感じるようになったので、今日はその話を書いてみようと思います。

    ※数値に基づいたデータなどが一切なくて申し訳ありません。今回はECサイト運営の考え方とか哲学みたいな内容になっています。

    30代女子(私)のインスタグラムの使い方を検証

    まずは30代女子(私)のリアルなインスタグラムとの付き合い方から、この気づきに至った経緯を追いかけてみます。

    私は、下記のような状態でインスタグラムを日常的に使用しています。

    <投稿について>
    ・投稿は仕事とはほぼ関係なく、自分の家族のことや食べたものなどで週に1回程度。
    ・最近は写真と動画が3:1くらい。

    <閲覧について>
    ・1日2回はアプリを開いて見てる。
    ・タイムラインに流れてくるフォローしている人たちの投稿を見てる。
    ・時間があると、レコメンドされてくる投稿を見たり、気になるワードを検索する。

    <フォローしている人>
    ・友達(全員ではない)
    ・好きなモデルさん、好きなブランド
    ・インスタで見かけた面白い投稿をしている人
    というかんじで、100人以下。

     
    インスタで気になるワードを検索するようになったのは、割と最近です。アカウントを開設して6年くらい経っていますが、この1年くらいでインスタを立ち上げる頻度も、閲覧の仕方も変化しました。

    気になるワードを検索するという動き

    この、「気になるワードを検索」して閲覧するという行動について考えてみると、「気になるワードを検索」して閲覧するときは、次のお休みはどこに行こうか、来週末に久しぶりの友達と会う予定なんだけど何を食べようか、など、ライトにイメージ先行で情報収集がしたいときが多いなと感じました。

    検索することで情報を蓄積している

    たとえば、「ハワイに行きたい。どうせ行くなら素敵なホテルに泊まりたい。」という気持ちで、「#hawaii」と打ち込み、出てきた検索結果の中から素敵だなと思うイメージの写真や風景の写真を選んで、閲覧していきます。
    インスタで検索する様子の画像#hawaii
    興味深いアカウントがあればフォローして継続的に情報をキャッチできるようにしておいたり、泊まってみたいホテルがあればホテル名・行ってみたいお店が見つかればショップ名を検索エンジンで検索して自分の中に情報を蓄積したり、という動きをしています。

    同じように、次のネイルのデザインはどうしようかなとか、そういえばクレンジングがなくなりそうだけど何かいいのあるかな?といった具合に検索していきます。

    30代女子(私)のインスタグラム観

    自分がどのようなときに特定のインスタグラムのアカウントをフォローしたり、閲覧したりするのかを考えてみると、そのサービスや製品を取り巻くストーリーのようなものを感じたときや、そのアカウントの中の人たちの思いやフィロソフィーに感動したときだ、と気付きました。

    そして、興味を持ってインスタグラムを閲覧するようになると、いつしか自分の中にあるニーズを見つけ、それを検索するなどして具体的な購買行動に移っていきます。(少なくとも、私の場合は。)

    ということは、ただ流行っているとか効果があるという噂や少ない成功事例だけを信じて、自社で提供しているサービス・製品の写真などを脈絡なく投稿しても、あまり意味がないのでは?と思うようになってきました。

    ストーリー・フィロソフィーが大事

    ここで冒頭に書いた「売れる商品ページと売れるインスタグラムが似ている」という話に戻ります。

    ECサイトで売り上げに貢献してくれるページを作ることと、多く閲覧されて売上や知名度アップに一役買ってくれるインスタグラムのアカウントを運営していくことは「ストーリー・フィロソフィーが大事」という点で共通点があるのでは?という見解です。

    サービスや製品を提供する側なら、そこを伝えるための戦略・方針を固めてアカウントを運用していくことが潜在的な顧客にリーチするための一番の近道ではないでしょうか。

    そこがある前提で、成功事例と同時にインスタグラム活用のコツとして語られる「ハッシュタグの使用」や「フォロワーとの関わり方」がテクニックとして必要になってくるのかなと思います。

    売れるページより、売れるインスタの方がつくりやすい

    ECサイトで、商品ページにただその商品のスペック・特徴を書いても売れませんよ、というのはもう有名な話です。

    “この商品はどんな背景があって生まれ、なぜここで販売されているのか。”

    そしてその商品を買うと自分にどんなことが起きて、ひいては社会にどういう循環が生まれるのか(ちょっと壮大ですが)ということをひとつのストーリーにして書いてあると、人は心を動かされて、購入に至る、というパターンがあります。

    ストーリーが伝わるように商品ページを作り込んでいくのは、実際やるとなると大変な作業。社内のスタッフが長い時間かけて作ったり、費用をかけて外注したり、というやり方でがんばっているところが多いのが現実だと思います。場合によっては人や資金の問題で商品ページの作り込みができずに苦しんでいる、ということもあるかもしれません。

    ユーザーを振り向かせるには、商品のストーリーを分解してみて

    ユーザーが「知る・見ることができるとちょっとトクをしたような気持ちになれて、そのサービス・製品のストーリーを伝えるための一つの要素になってくれる写真」をインスタグラムに投稿していくのは、ページを作り込むより簡単に始められそうな気がしませんか?

    例えば、以下のような写真。

    ・生産の過程でお世話になっている工場・工場の人の写真
    ・商品企画のミーティングを開いている社内ミーティングの写真
    ・社員が毎日通っているオフィスまでの道のりの写真
    ・注文いただいた商品を梱包する風景の写真

    ほら、これだけで、なんだか壮大なストーリーが組み立てられそうです。

    商品ページの代わりにインスタグラムが伝えてくれる

    商品ページのコンテンツがまだ不十分で、スペックや特徴のみを書いた状態だったとしても、インスタ上でその商品のストーリを十分に見せて理解してもらったうえでECサイトに流入してくれたら、そのユーザーはECサイトに訪問した時点ですでにその商品を「買う」という気持ちがかなり高まっているので、購入率はそれなりの数字になってくることが予想できます。

    さまざまなところで「インスタグラムの集客効果」「インスタグラムの上手な使い方」について語られていますが、ECサイトの販促ツールとして使っていくことを考えると、やることはいたってシンプルです。

    今まで作ってきた(作ろうとしてきた)ストーリーのある商品ページと同じように、インスタグラム上でもストーリーを伝えればいいのでは、と私は考えています。

    インスタグラムの活用方法についてはまだまだ成功事例も失敗事例も少なく、データに基づいたマーケティング視点でのアプローチとは言い難い内容でしたが、今後もインスタグラムを活用したECサイトへの集客・販促の事例を引き続きウォッチして、再現性のある・数字で出せる情報をご紹介していきます!

    「ECコンサルコラムサイト「ECコンサル」」掲載のオリジナル版はこちら:
    ECサイトのインスタグラム活用法(2016/10/19)

    アラタナ ECマーケティング支援サービス「ECコンサル」

    2014年サービスローンチ。メンバー全員がGAIQ以上の資格保持者にて構成されているチームで、安心感のあるサービスを提供している。既存のECサイトは独自ドメインであればカートシステムを問わずサービス提供が可能で、新規ECサイトの構築から売上アップまで一貫してのご提案できる。

    「ECサイト」を専門にサービスをご提供しており、検索順位やCPAに一喜一憂せず、結果=売上にこだわって戦略立案から施策検証まで行う。

     

    アラタナ ECマーケティング支援サービス「ECコンサル」

    「たまごリピート」の導入企業数が1000社を突破、テモナ

    9 years 5ヶ月 ago

    テモナは11月1日、提供している定期購入・頒布会に特化したショッピングカート付き通販システム「たまごリピート」の導入企業数が1000社を突破したことを明らかにした。

    「たまごリピート」は 2009年9月にEC業界初の定期通販・頒布会専用のASPカートとして発売。効率的かつ安価に定期通販が行えるサービスとして、主に美容品や健康食品を扱うEC事業者を中心に導入が広がった。

    最近では、電話でのサポートに加えてワークショップやセミナーといったコンサルティング要素を強化したことで、同様のサービスを提供している競合との差別化を図っている。 

    現在の導入事業者は約45%が美容、コスメを取り扱っており、最も多いジャンルとなっている。次いで、健康食品が30%、食品が10%となっている。年間流通額はおよそ700億円に達している。

    同社では今後1000社へのサービス提供によって培った知見を活用して、アパレルや嗜好品といった異なった商材での定期通販の運用を促進していきたいとしている。

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

    中川 昌俊

    ヤマト運輸がECサイト構築11社と連携、コンビニ受け取りの導入を簡単に

    9 years 5ヶ月 ago

    ヤマト運輸は10月31日、コンビニ受け取りサービスにおいてショッピングカート、システムベンダー11社と連携し、これらのシステムを利用しているECサイトに対して、簡単にコンビニ受け取りを導入できるようにすることを明らかにした。

    ヤマト運輸は2016年8月から、コンビニ受け取り利用時の事業者負担を無料化している(参考記事)。簡単に導入できるようにすることで、コンビニ受け取りが可能なECサイトを増やしていく。

    8月の無料化の時点では、「楽天市場」出店者の場合、申し込みだけですぐに利用できるようになっていたが、自社サイトの場合、API連携などシステム面の改修が必要だった。

    今回、連携するショッピングカート/ECパッケージでは、簡単にコンビニ受け取りを導入できるようになる。

    連携を発表したショッピングカート/ECパッケージ名は以下の通り(括弧内は提供社名)。

    • FRACTA NODE(フラクタ):2016年11月スタート予定
    • Vegas(FORBiS):2017年1月スタート予定
    • おちゃのこネット(おちゃのこネット):近日スタート予定
    • CAGOLAB(アラタナ):近日スタート予定
    • ecbeing(ecbeing):近日スタート予定
    • EC-Orange(エスキュービズム):近日スタート予定
    • たまごリピート(テモナ):近日スタート予定
    • aishipR(ロックウェーブ):近日スタート予定
    • COMPANY EC Series(ワークスアプリケーション):近日スタート予定
    • Commerce21 SELL-SIDE SOLUTION/S5(コマース21):近日スタート予定
    • ebisumart(インターファクトリー):近日スタート予定

    ※システム連携の詳細、条件については各社の規定による。

    ヤマト運輸では、今後さらに連携先を増やしていくとしている。

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

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    中川 昌俊

    楽天、韓国大手マーケットプレイス「11STREET」に旗艦店を出店

    9 years 5ヶ月 ago

    楽天は10月31日、韓国のECモール「11STREET(イレブンストリート)」に楽天市場の旗艦店を出店したと発表した。

    楽天は2016年から、海外展開の方針を変更。中国や韓国など東アジア地域は、その国の主要モールに旗艦店を出し、楽天市場出店者への越境EC支援につなげていく。

    「11STREET」 は韓国SK planetが運営するマーケットプレイス。26万以上の販売事業者が参画し、4800万商品を販売。年間の流通総額は60億ドル(約6300億円)、会員数2340万人規模。

    「11STREET楽天市場旗艦店」では、楽天市場の出店店舗が提供する美容品やファッション雑貨、スポーツ用品などを中心に取り扱い、順次、商品ジャンルを拡大していく予定。

    また、「11STREET楽天市場旗艦店」に参画する店舗に対し、商品ページの翻訳、ページ制作支援、商品配送サポート、現地での販売促進のコンサルティング、カスタマーサポートを行う。参画店舗は、国内の消費者に販売するのと同様の手順で、手軽に海外販売を行うことができる。

    楽天はこれまで、韓国最大級のECサイト「Gmarket」、中国においては中国大手の「JD.com」、「Kaola.com」といったECサイトと提携。各国のECサイトに楽天市場の旗艦店を出店している。

    今後も「Rakuten Global Market」や海外ECサイトとの提携を通じ、楽天市場の出店店舗の販売チャネル拡大や海外進出を支援するとしている。

    11STREET楽天市場旗艦店

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

    中川 昌俊

    中国のダブルイレブン(2016年)は「ネット生放送+EC」が盛り上がる気配 | 上海で働く駐在員の中国EC市場リポート

    9 years 5ヶ月 ago

    ダブルイレブン(独身の日、W11)が近づいてきました。 2015年は過去最高金額920億元(当時のレートで約1兆8000億円)を流通額を記録し、OtoO施策も行われました。2016年はどのような動きになるのか、注目が集まっています。今回は2016年のW11最新情報をお届けします。 

    「天猫アプリ」や「youku」で「ネット生放送×EC」

    2016年の注目は、今ブームの「ネット生放送×EC」です(参考記事)。2015年まで、ネット生放送はほとんどなかったんですが、今年はブームが到来しメインコンテンツになりそうです。ネット生放送で商品を販売するモデルは、日本、欧米でもほとんどうまくいっていないので中国独自の発展だと言えます。

    10月21日から11月11日まで、「天猫アプリ」「タオバオ」「youku」などでネット生放送が行われており、 その生放送をシェアすることで商品をプレゼントしたり、生放送内でクーポンを発行できます。こうした施策で集客力を高めています。

    「タオバオ」でもダブルイレブン特集でネット生放送を使った販売を開始

    2016年まではこうしたクーポン発行権はTmall側しか保有していませんでしたが、2016年は店舗も発行できるようになりました。視聴人数によって発行枚数が異なるという仕組みになっています。そのため、多くのネット生放送番組が流されています。

    また、「ネット生放送+EC」のけん引役であるKOL(Key Opinion Leader、ファンが多く影響力の大きいブロガー)を取り込むため、外部KOLとのシステム連携も可能にしています。

    今年はKOLによる生放送番組も数多く用意

    生放送番組は、バラエティ、グルメ番組、テレビ通販の3つのタイプで構成

    その気になる中身ですが下記の3つで構成される予定です。 

    1)コンテンツの面白さ (バラエティ)

    生放送中に有名人がスカイダイビングを行ったり、KOLがマリアナ海峡に潜ったりと、エンタメ系のコンテンツを充実し、その上で商品を販売しようとするもの。

    日本でいうエンタメ番組と通販がネット上で生放送されるそんな感覚でしょうか。もともとプラットフォームがECサイトなだけに、購入意欲はそれほど低くないユーザーが集まっているので、転換率が低くなるという心配はなさそうです。 

    2)世界の良い商品を探し出そう(グルメ番組)

    このコンセプトはまさに今の越境ECブームを反映しています。世界中の良い商品を有名人とともに探す生放送です。実際に中国を離れてどこかの国に行くのかどうかはまだ未定。もしかしたら日本にも来るのかもしれないですね。ちなみに期間は11月1日から11月10日までです。 

    3)いわゆるテレビ通販スタイル 

    日本で見るテレビ通販スタイルです。当日のみの放送で、商品メーカーの社長や有名人と一緒に、商品の使用感やBefore afterを検証。同時に売れ筋商品の紹介や在庫状況などを確認し、タイミングに合わせてクーポンを発行するといった生放送を行います。 

    テレビ通販スタイルの番組の様子

    いかがでしたか? 

    次回は2016年W11特集第2弾として、W11の最新流通額や行われた施策の結果などを紹介します。

    高岡 正人

    株式会社エフカフェ 取締役

    1975年生まれ。立命館大学政策科学部卒。コンサルティングファームにて企業変革コンサルティングを経て、2005年有限会社フリースタイルカフェ(現エフカフェ)の創業に参画。取締役に就任。

    日本、中国、ASEANでネット通販事業に特化したコンサルティング、運営支援を行い、1カ月の半分を中国・上海で過ごす。

    銀行等での講演多数。また日経ネットマーケティング等で執筆。最近では銀行等の海外支援事業部と連携し、日本からアジアへのネット通販進出を支援している。

    高岡 正人

    楽天出店者必読! 楽天ペナルティから身を守るチェックリスト【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

    9 years 5ヶ月 ago

    以前ご紹介した楽天ペナルティ。意外とはまってしまっているショップが多いようです。楽天側ははめようとしてやっていることではないのですが、分かりづらい所もあるので、今回ご紹介するチェックリストを、スタッフ全員で見ることをお勧めします。

    うっかりやりがちなことに要注意

    楽天ペナルティから店を守る!「落とし穴」にハマらないためのチェックポイント |コマースデザイン
    http://www.commerce-design.net/blog-staff/161021-ihantensuuseido/

    まとめると、

    • 楽天ガイドライン内に「うっかりやってしまう」ことが紛れ込んでいる状態
    • 「電話・FAX注文」は、課金回避と見なされるのでNG
    • 年明け早々に過失があると一年間は毎月課金が発生するので要注意!

    以前にもこのまとめで紹介した楽天のペナルティに、うっかりはまっているショップが増えているようです。記事内にも書かれていますが、アルバイトやパートのスタッフにも徹底しておくと良いです。「楽天市場 違反点数制度に関するガイドライン」(PDF)にまとめられているチェックポイントは必読です。

    関連記事
    • 9月から始まった楽天市場の違反金制度。出店者が特にチェックすべきポイントとは | ネットショップ担当者フォーラム
      https://netshop.impress.co.jp/node/3526

    積極的な情報発信によるブランド力の向上が必須!

    この動きは数年続く 2016年がEC業界の転換点となった3つの変化とは | ECzine
    http://eczine.jp/article/detail/3739

    まとめると、

    • 売上高ランキング上位企業は、モール系に1店舗以上出店している割合が70%を超えてきている
    • 「メーカー」「卸」「小売」「個人間売買」といったリアルにおける垣根はなくなっていく
    • 成長率が前年比15%以上の企業は、すでに知名度のあるブランドやショップがある企業

     2016年も残すところ2ヶ月程になってきましたが、当社としてEC市場がさらなる成長に向かう過程で「転換点」だったと言えそうな1年と捉えています。

     なぜ転換点と言えるのか。その理由を挙げるとしたら、下記3つの変化があったからだと考えています。

    1. 多チャネル戦略が加速
    2. メーカー系企業の新規参入
    3. 格差が鮮明になり始める

    この流れは私も感じています。特に格差は鮮明になりつつあって、ブランド力のないショップは売れなくなってきています。ブランド力はチャネル数とそこに流している情報の質によるので、チャネルの少ないショップはますますきつくなっていきそうです。

    LINE@はLINE@の運用方法で。分かりやすい内容と画像がコツ

    LINEのEC活用法を教えます! ネット通販4社が効果、コスト、手間など運用面を大公開 | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/3603

    まとめると、

    • LINE@の長所はなんといっても即効性と開封率の高さ
    • 友だちは店舗での呼びかけ、限定キャンペーン、専用コンテンツで増やす
    • 売り込みばかりのクリエイティブはブロックが増えてしまう

    皆さんがお話しているように、自社ECサイトにとって情報発信はすごく重要ですよね。私たちが重要視しているのは「お客さまの立場からの情報発信」。メルマガやFacebookは一斉配信をしていますが、いまの時代、お客さまごとに配信する情報を変えることができますよね。これからの時代、お客さまの立場に沿ったメッセージ配信を心がける必要があると思っています。

    ─伊藤久右衛門 WEB営業部マネージャー 足立容子氏

    「LINE@だから」ではなく、お客さまのに合った情報を発信しているから効果が出ているということですね。即効性と開封率の高さを活かせるように、分かりやすい内容と画像での訴求が効くようです。

    SNS関連

    おしゃれじゃないのにインスタ担当になってしまった方へ 「解説本」を読んで実践してみた | ECzine
    http://eczine.jp/article/detail/3724

    こんな状況になっている人が多いのでは? Instagramを使ったことがなくても、解説本を読んで実践すればなんとかなるはず。

    カート関連

    EC-CUBEにNaviPlusサーチのサジェスト機能を実装し、検索機能を強化したら売上がアップしたお話 | THANK U
    https://www.thank-u.net/blog/eccube/naviplus_search_suggest/

    サイト内検索数が多いショップには効果が高そうです。EC-CUBEはこのあたりの柔軟性が高いですね。

    カゴ落ちした顧客にメールで再訪問を促す機能「FutureCartRecovery」を11/7リリース | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/3608

    フューチャーショップはいつもながら素早いです。カゴ落ちの前に購入率を上げることも忘れずに。

    EC全般

    ハンドメイドアプリ最大手「minne」で売り方とコツを聞いてきました! | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/3566

    撮影テクニックから価格の決め方まで、本当に売り方のコツが載ってます。

    やっぱりメルマガがECサイトの販促に有効? 7割の消費者が情報取得に活用、SNSは2割 | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/3617

    20代はSNS、50代はメルマガ、30代と40代は両方となっています。やはり「お客さまに合った情報」ですね。

    「楽しいことはなんでもやりたい」顧客もスタッフも楽しみながら運営するお茶屋さん「ごえん茶」 | ECzine
    http://eczine.jp/article/detail/3706

    サラッと書いてありますが、細かいお客さま対応とリアルでの地道な販促活動でここまで来ています。

    【第5回】フランツ株式会社は何故EBSにいるのか|ECのミカタ
    https://www.ecnomikata.com/column/11352/

    社内では分からないことが勉強会や交流会であっさり解決することってありますよね。近くで開催されたら参加してみては?

    生活定点から見えてくる、「新しい大人の関係性消費」 | ひらけ、みらい。生活総研
    http://seikatsusoken.jp/my-teiten/9599/

    リアルなつながりではなくSNS、お歳暮ではなく誕生日プレゼント。シニアの行動は大きく変わっています。

    今週の名言

    店頭で実物を見て、触って、着た「あなた」は
    事前に対応するための準備ができるはずです。

    WEBで見ていただけでは得られなかった情報を提供できれば
    「あなた」で良かったと思ってもらう絶好のチャンスです。

    「EC」vs「あなた」 | Topseller.Style
    http://topseller.style/archives/837

    Webは比較されるから……と思っていても、触ることができるのは店頭だけ。諦めてしまったらそこで終わりですよね。

    森野 誠之

    運営堂

    運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

    森野 誠之

    【本日発売】「ヨドバシ.com」快進撃の秘訣を副社長インタビューなどを記載した雑誌 | 『ヨドバシ.com大躍進の舞台裏 ネット通販11社の成功法則+関連サービス260まとめ』ダイジェスト

    9 years 5ヶ月 ago

    ネットショップ担当者フォーラム編集部が編集した雑誌『ヨドバシ.com大躍進の舞台裏 ネット通販11社の成功法則+関連サービス260まとめ』が10月31日に発売されました。本書は、「ヨドバシ.com」快進撃の理由を副社長インタビューや通販専門家による解説記事などでまとめた特集、ジャパネットホールディングス髙田旭人社長のインタビューなどを掲載しています。今回は本書についてご紹介!

    『ヨドバシ.com大躍進の舞台裏 ネット通販11社の成功法則+関連サービス260まとめ』の詳細はこちら!(インプレスの販売ページにジャンプします)

    『ヨドバシ.com大躍進の舞台裏 ネット通販11社の成功法則+関連サービス260まとめ』の特徴

    • 「ヨドバシ.com」快進撃の真相(副社長インタビュー、解説記事)
    • インタビュー ジャパネットホールディングス 髙田旭人社長
    • アマゾン・楽天・ヤフー 2017年の戦略
    • EC企業の事業承継6選(ヤッホーブルーイング、大都、スワロースポーツ、柳田織物、くれない、桃源郷の6社)

    など、計11社のEC実施企業が成長のポイントなどを語っています。

    めったにメディアへ登場しないというヨドバシカメラ副社長が取材に応じてくださり、ネット通販開始の経緯、スピード配送の裏側、これからのことなどを聞いてきました。

    今回の一冊でしか読めないヨドバシカメラ成長の秘訣(ひけつ)をまとめています!

    インプレス発行 ネットショップ担当者フォーラム編集部著の『ヨドバシ.com大躍進の舞台裏 ネット通販11社の成功法則+関連サービス260まとめ』

    特集のポイント

    • ヨドバシカメラのネット通販戦略
    • スピード配送の裏側、狙い、そして真実
    • これからのEC市場のこと
    • 「ヨドバシ.com」売上高推移

    ネッ担だけに明かしてくれた2時間のインタビューなどを全9ページで掲載。「ヨドバシ.com大研究」と題して特集しています!

    巻末にはネット通販の業務を支援する260サービスを一覧化し、システム選びなどに役立つ保存版資料として活用できるようにまとめています。

    本書は、成長を続けるためのECサイト運営に関するヒントに加え、現場の担当者の課題解決に役立つシステム選びなどの情報を、ECの専門情報サイト『ネットショップ担当者フォーラム』が特別号としてまとめました。

    インプレス発行 ネットショップ担当者フォーラム編集部著の『ヨドバシ.com大躍進の舞台裏 ネット通販11社の成功法則+関連サービス260まとめ』
    全128ページの目次です!

    ムック本発売の背景

    EC市場が拡大するものの、EC実施企業間の競争は激しくなっています。そんな環境下、ヨドバシカメラが運営するECサイト「ヨドバシ.com」の売上高は2桁成長を続け、EC売上1000億円の突破が射程圏内に入っています(下図は2015年度EC売上高ランキング)。

    インプレス発行 ネットショップ担当者フォーラム編集部著の『ヨドバシ.com大躍進の舞台裏 ネット通販11社の成功法則+関連サービス260まとめ』
    出典:通販新聞の姉妹誌「月刊ネット販売」の調査結果
    「※」は推定値。「受」は受注比率から算出した売上高

    スピード配送などを武器に成長を続けている「ヨドバシ.com」ですが、ネット通販を始めた経緯、スピード配送実現の背景などはあまり知られていません。特集では、分析記事、元日本通信販売協会理事の柿尾正之氏が聞き手となった副社長インタビューなどで、本ムックでしか知ることのできない「ヨドバシ.com」快進撃の舞台裏を解説しています。

    ECサイト運営のヒントが見つかる・現場の課題解決に役立つ情報を掲載

    • ヨドバシカメラのネット通販が伸びている理由を知りたい
    • 大手モールの戦略やこれからの市場動向を把握したい
    • 成長している企業からヒントを得たい
    • ECサイトを伸ばすためのシステムやサポートサービス、外部協力者の情報を知りたい

    本書はこんなことを考えているネット通販企業の経営者や責任者、現場スタッフの課題を解決する一冊です。主な内容は次の通りです。

    • ヨドバシ.com 快進撃の真相
    • アマゾン・楽天・ヤフー 2017年の戦略
    • EC業界の事業承継
    • 240年の歴史で振り返る通信販売
    • 中華圏を攻めろ!アリババ、JD.comらが語る中国・台湾の可能性
    • ネットショップ サービス&テクノロジー 一覧まとめ  ……など

    書誌情報

    • 書名:『ヨドバシ.com大躍進の舞台裏 ネット通販11社の成功法則+関連サービス260まとめ』
    • 著者・編集:ネットショップ担当者フォーラム編集部
    • 発行所:株式会社インプレス
    • 発売日:2016年10月31日(月)
    • 判型:A4判変型/128ページ
    • 価格(定価):1800円 + 税
    • 電子版販売価格):1800円 + 税
    • 書籍情報と販売電子書店のご案内:http://book.impress.co.jp/books/1116102051
    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    Amazon、自社配送商品も「プライムマーク」を表示できる「マケプレプライム」を開始

    9 years 5ヶ月 ago

    アマゾンジャパン10月28日、一定の基準を満たした配送サービスを提供している「Amazonマーケットプレイス」出品者を対象に、自社配送の商品でも「Amazonプライム」対象商品として販売できる新サービス「マケプレプライム」を開始した。

    対象出品者は、「Amazonプライム」対象商品と表示されるようになる。Amazonの有料会員サービス「Amazonプライム」に加入しているユーザーへの訴求力が高まり、売り上げ拡大につなげることができる。

    出品者が販売する商品に「プライムマーク」を表示させるためには、アマゾンが提供する物流サービス「フルフィルメントby Amazon」(FBA)を利用しなければならなかった。新サービスはアマゾンの倉庫に商品を預けなくても、お急ぎ便などに対応できる場合は「プライムマーク」を表示することができる。

    参加条件は次の通り。

    • 96%以上の商品で期日内配送を実現する
    • 94%以上の商品で商品の追跡ができるようにする
    • 購入者へ通常配送、お急ぎ便共に、配送料無料で提供できること(沖縄離島を除く)
    • Amazonのポリシーに基づく返品・返金に対応すること

    すでに7月からトライアルを実施しており、「マケプレプライム」の導入で売り上げが急拡大した事例も出てきているという。

    アマゾンジャパンでは「マケプレプライム」を利用する出品者を増やし、ユーザーの利便性向上を図め、出品者の売り上げ拡大を支援するとしている。

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

    中川 昌俊
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    7 分 57 秒 ago
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