Googleが検索結果画面をリニューアル | CyberAgent SEO Information

CyberAgent SEO Information - 2010年5月7日(金) 19:16
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完全な状態のオリジナル記事は 「Googleが検索結果画面をリニューアル」 からご覧ください。
もうすでにご存知だと思いますが、Googleが検索結果画面を変更しました。
4月のはじめくらいを中心に、一部ですでにこの検索結果が表示されるケースが散見されましたが、
ついに正式リリースされました。

Googleの検索結果ページをリニューアル(Google Japan Blog)
正式にブログ上でも発表されましたね。

さて、もう既にこのブログをご覧の皆さんは新しいSERPに接触されていると思いますがいかがでしょうか?

すでにいろいろなところで語られていますが、Googleトレンドを見る限り、評判は良くないようです。
CyberAgent SEO Information-Googleトレンド

Googleからしたら、今回の変更は“ユーザーの利便性を高めること”が目的だったはずです。
にも関わらずユーザーからすると「使いにくい」という反応が出てしまっています。
Googleは日本では検索シェアの1位をYahoo!に譲っている状態ですが、
GoogleユーザーもIT関係の仕事に就いている人を中心に非常に多くなっています。
GoogleユーザーがGoogleを使う理由としては、
「検索結果の精度が高い」という人もいるでしょうが、
「軽い」「シンプル」
という人も居ると思います。
「シンプル」
という理由の人には今回の変更は「使いにくい」という感情が出てしまうかもしれませんね。

そしてもう1点。
ここで、現在Yahoo!を使っている人がなぜYahoo!を使っているかを考えてみたいと思います。
「検索結果が自分に合っている」もちろんそういう人も居るでしょう。
日本語の処理などで優れいてる部分もあるので、検索精度というところでもGoogleにひけをとらない部分はあると思います。
ただ、実はYahoo!を使っている人の多くが、
「もともとYahoo!を使っていたから」
という人が多いのではないかと思います。
ずっと使ってきたものというのは、いつの間にかその人にとって「使いやすいもの」になっていることは多いと思います。
普段右ハンドルの車を運転している人がいきなり左ハンドルに乗ると戸惑うし、逆もまた然りです。
それと同じで、検索エンジンも突然違う検索エンジンを使うと使いにくさを感じると思います。

ためしに、普段Yahoo!を使っている人はInfoseek(楽天)を使ってみてください。
同じ検索結果のはずなのに、違う検索結果のような感じを受けないでしょうか?

人間というのは、刷り込まれた感覚つまり慣れを使いやすさとして感じてしまうものと思います。
そのため、Yahoo!をずっと使っている人は無意識のうちに使いやすいと感じ、他の検索エンジンを使いにくいと思ってしまうことが多いのではないかと思います。
それと同じでGoogleのUIが変更になったことで違和感を感じ、「使いにくい」と感じてしまうのだと思います。

「慣れ」というのはある意味最大のユーザビリティの要素だと思います。
利便性を押し付けても、ユーザーは便利だと感じないことがあるようです。
今回のこの変更、ユーザーが慣れて便利だと感じるまでどのくらいかかるでしょうか?
また、そのときまでなんの変更もなくこのままの形でいけるでしょうか?
注目して見ていきたいと思います。

またそして、私自身も早く慣れて「使いやすい」と意識せず潜在的に感じたいと思いますw
なお、ひょっとするとこの「慣れ」=「便利」のような感覚、年齢差があるかもしれないなと思っていますww

【木村 賢】
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