
このページは、外部サイト
ネットショップ担当者フォーラム の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「
「nex8」が「DoubleClick Ad Exchange」向けにネイティブアドの提供を開始」 からご覧ください。
ファンコミュニケーションズは7月14日、リターゲティング広告配信サービス「nex8(ネックスエイト)」がGoogleの「DoubleClick Ad Exchange」向けにネイティブアドの提供を開始したと発表した。
「nex8」を利用する広告主は、「DoubleClick Ad Exchange」経由で広告を掲載しているメディアに対し、ネイティブ型のダイナミックリターゲティング広告の配信が可能になる。

nex8の配信イメージ
ダイナミックリターゲティング配信とは、広告主サイトでのユーザーの行動履歴を元にバナーをリアルタイムに生成し、ユーザーごとに最適な広告を配信する広告配信手法。
申し込みや購入を検討していた商品やサービスを直接広告バナーに表示させるもので、同社の調査によるとEC広告主ではCVRが平均190%上昇している。
同社は「今回のネイティブアド提供開始により、ユーザーには利便性とより良い消費体験を、メディアにはコンテンツを損なわない新たな収益源の提供を、広告主にはさらに高い広告効果の提供を目指します」としている。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:「nex8」が「DoubleClick Ad Exchange」向けにネイティブアドの提供を開始
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.