ECサイト構築パッケージ提供のエルテックスは12月22日、通信販売を利用する消費者の「周辺を取り巻く環境」「消費行動や利用動向」などを集計・分析した独自調査「通信販売に関する【消費者調査】2016」を発表した。
EC・通販で商品を購入するときのチャネル利用率では「インターネットの大規模モール」が唯一5割を突破。圧倒的に多くのユーザーが大規模モールを利用している。
「あなたが通販で買い物をする際に、利用したことがあるものを、いくつでもお選びください」(複数回答可)という設問に対し、「インターネットの大規模モール」と回答したユーザーは61.7%。「地上波テレビ」(38.2%)「通信販売のカタログ」(29.8%)が続いた。
「インターネット上の独自店舗」は23.8%。前年調査と比較し、5.7ポイントのマイナス。「楽天市場」でのファッションの取り扱い拡充、Amazonでの食品や雑貨といったアイテムの充実が影響していると考えられる。
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「あなたが通販で買い物をする際に、利用したことがあるものを、いくつでもお選びください」(複数回答可)に対する回答
「通販で買い物をする際に利用したことがあるもので、最もよく利用するもの」(単一回答)についての設問には、「インターネットの大規模モール」と回答したユーザーは46.7%。「地上波テレビ」(29.8%)「通信販売のカタログ」(14.8%)が続いた。
「地上波テレビ」は前回調査に比べて3.5ポイント増、「通信販売のカタログ」は0.8ポイント増えた。
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「通販で買い物をする際に利用したことがあるもので、最もよく利用するもの」(単一回答)に対する回答
EC・通信で購入する商品は調査開始以来、「本・電子書籍・CD・DVD・Blu-ray・ゲーム」と「ファッション(服、靴、カバン、アクセサリー)・腕時計」がトップ2で変わらず。他の商品ジャンルも大きな変動がない。
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EC/通販で購入する商品ジャンル
調査は12月2日~4日にかけて、男女それぞれ300人(計600人)に対しネットを通じてアンケートを行った。
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オリジナル記事:EC・通販の購入チャネルは約6割が「インターネットの大規模モール」
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