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完全な状態のオリジナル記事は 「
SiteCatalystの検索キーワードの文字化けを直す3種類の方法」 からご覧ください。
Google検索の不具合により、リファラーに含まれる検索キーワードが二重エンコードされる件に関するSiteCatalystでの対策についてまとめました。
分かったこと
リファラが二重でURIエンコードされるため、エンコードされた状態のキーワードが計測される
8月位から発生し始め、10/19に約30%まで急増、11/18に収束
google.comなど他国のドメインでも発生する
ブラウザの種類とも関係なさそう、発生条件は不明
Googleの仕様変更ではなく、バグ
3種類の対策
以下の方法で対応できます。最初の2つは過去データを判読可能にする方法、3つ目の方法は計測前に修復する方法です。
1. サイトカタリストのレポート画面上で直す
エイチさん(@hlwme)が公開されたGA用ブックマークレットをSiteCatalyst用に改造しました。
以下のリンクをブックマークし、レポート画面でクリックしてください。
サイカタKW修復...