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2011/1日本の携帯電話販売、スマートフォン比率は5割を依然超えられず」 からご覧ください。
2011/2/23のBCNランキングから。http://bcnranking.jp/news/1102/110223_19387.html
2011年1月の携帯電話全体の販売台数に占めるスマートフォンの比率は、新製品が発売されなかったこともあって、過去最大だった2010年12月の48.1%からやや下がり、41.1%に終わった。
SIMフリー端末を含む全キャリア合算の携帯電話全体の販売台数ランキングをチェックしよう。量販店の実売データを集計した「BCNランキング」によると、2011年1月の携帯電話全体の販売台数1位は、前月に引き続き、NTTドコモのサムスン電子製のAndroid 2.2搭載スマートフォン「GALAXY S SC-02B」だった。
関連リンク:
2010年の移動電話国内出荷台数、前年比106.3%で3年ぶりのプラス成長
2011年1月末の携帯IPサービス契約数は