広告を“自分ごと”として捉えてもらえるかが、セールスプロモーションを大きく左右する、「雑誌広告価値調査」から | Insight for WebAnalytics

Insight for WebAnalytics - 2011年1月24日(月) 08:53
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2011/1/20発表の出版5社共同プロジェクト「マガジェンヌレポート 雑誌広告価値調査」から
http://ad.kodansha.net/pdf/magasienne.pdf(講談社のサイトから)

実施主体は講談社と光文社、集英社、小学館、マガジンハウス。女性誌10誌を対象に共通の設計で行うもの。

「自分ごと化」判定項目
■:この情報源はいつも自分のそばにある
■:この情報源には、構えず気楽に接している
■:この情報源の情報や提案なら間違いないと思う
■:この情報源の情報や提案が、自分の生活や好みによく合っている
■:この情報源の情報や提案は、自分になじむ、すんなり入ってくる
■:この情報源に触れることで、行動する気持ちが起きる、背中を押される
■:この情報源の情報や提案を取り入れて行動することがある
■:この情報源の情報や提案を、人に教えたいと思う

調査結果から:
・広告を“
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