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6月7日、日本新聞協会が「2009年全国メディア接触・評価調査」の結果を公開。新聞を「ベースメディア」(社会や個人にとって不可欠なメディア)ととらえているひとは、社会意識や環境意識が高く、リーダー素養を持っているという。テレビをベースメディアにしているひとは世の中の動きに身をまかせるひとが多く、インターネットをベースメディアにしているひとは自分へのこだわりが強いようだ。
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全国メディア接触・評価調査
http://www.pressnet.or.jp/adarc/data/rep/------------------------------
今回も調査報告書の編集が見事。新聞の接触者率は高く、信頼性や実用性は消費者から高く評価されていることが分かる。しかし、初回の2001年の調査結果と比較してみると、新聞の評価が低下していることに気付く。