SEO/SEM系
【無料ダウンロード】「テクニカルSEOガイド」を翻訳・リリースしました
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Google、ロゴ構造化データの画像フォーマットにSVGとWebPをサポート
組織のロゴを指定する構造化データの画像フォーマットに .svg と .webp を Google は追加した。これまでは、.jpg と .png、.gif の 3 種類をサポートしていた。
広告品質の「信頼と安全」を守る! Yahoo! JAPANの考えるトラスト&セーフティとは
2019年10月、ヤフー株式会社は、広告の品質課題への意識の高まりを受け、マーケティングソリューションズ統括本部下に「トラスト&セーフティ本部」を設置しました。トラスト&セーフティ本部の役割とは ―...
Search Console検索パフォーマンスの検索での見え方フィルタに「レシピ ギャラリー」が追加
Google Search Console の検索パフォーマンス レポートの「検索での見え方」フィルタに「レシピ ギャラリー」が追加された。レシピ ギャラリーは、個別の検索結果のリッチリザルトではなく、複数のレシピを掲載する一覧の検索結果。
SEOの成果が出るまでには、どれだけ待てばいいのか?
「SEOには時間がかかる」とはよく言われることですが、「果たしてどれくらいで成果が出るのか?」はよくある質問のうちのひとつです。投資するのもタダではない以上、芽が出るまでの期間を知っておきたいというのは当然の心情でしょう。今回はそんなよくある質問に対して、SEOコンサルタントがSEOの3つの変数を取り上げて語った記事と
…… 続きがあります強調スニペットのスクロール&ハイライト機能を無効にする方法
強調スニペットをクリック/タップすると、引用した箇所までスクロールしハイライト表示する機能が AMP ではない通常の HTML ページでも利用可能に先日なった。しかしながら、この機能を望まないのであればサイト側で無効にできる。
リンクスパムの90%以上をGoogleはシステムによって検出〜ウェブスパム レポート2019より
Google ウェブマスター向け公式ブログが『ウェブスパム レポート 2019』を公開した。スパムサイトの対処に Google が昨年どのように取り組んできたかを説明している。
Google の検索スパム対策 - ウェブスパム レポート 2019
残念なことに、ウェブ上には「ウェブスパム」と呼ばれる、検索にとって有害な動作やコンテン …… 続きがあります
【運用tips】自動入札を徹底活用 | Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)
自動入札とは、目標とするコンバージョン単価(以下、tCPA)を維持しながら、できるだけ多くのコンバージョンを獲得できるように入札価格を自動的に調整する機能です。Yahoo!広告...
【ECサイトSEO】リストページにはテキストコンテンツが必要、しかしボリュームがある記事風コンテンツは不要
EC サイトの商品一覧ページにおいては、アイテムをリスト表示するだけでテキストコンテンツが何もないと上位表示が難しくなる。かといって、ボリュームがある記事風のコンテンツを販売ページに掲載してしまうと、今度は商品ページなのかそれとも情報提供ページなのかの判断が難しくなってしまう。
Google画像検索が、IPTCメタデータから抽出したクリエーターや著作権などのライセンス情報を表示
Google 画像検索が、写真の撮影者と著作権の所属先を表示するようになった。IPTC メタデータから情報を抽出している。
【重要】コアウェブバイタルとは? グーグルのUX指標LCP/FID/CLSの意味や基準値をわかりやすく解説【海外&国内SEO情報ウォッチ】
Web担当者Forum の連載コーナー「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。グーグルが発表した、ウェブページUXの重要指標「コアウェブバイタル」3つ「LCP」「FID」「CLS」について、わかりやすく解説する。SEOにも関係する、非常に良い指標だ。
検索結果全体を意識するSEO、「On-SERP SEO」について
デバイスやテクノロジーの進化、ユーザー行動や嗜好の変化により、Googleの検索結果も以前とは大きく変化しています。こうした状況の中、SEO担当者が行う仕事が従来のまま、というわけにはいかないでしょう。「10本の青いリンク」以外の検索要素に目を向ける必要がありますが、こうした現状を「On-SERP SEO」と呼び、各項
…… 続きがあります【モバイルSEO】パーソナライズ目的でモバイルユーザーにアダプティブコンテンツを配信するのは問題なし
パーソナライズを目的として、モバイルユーザーには PC ユーザーと異なるコンテンツを配信することに問題はない。ただし、モバイル ファースト インデックスでは、モバイルページがインデックス対象になることを認識しておく必要がある。
より快適なウェブの実現に向けたページ エクスペリエンスの評価
Google の社内調査と業界調査はいずれも、ユーザーはページ エクスペリエンスが優れているサイトを好むことを示しています。近年、Google 検索では、結果ランキングの要素として、ページの読み込み速度やモバイル フレンドリー性など、さまざまなユーザー エクスペリエンス基準を追加してきました。今月初め、Chrome チ
…… 続きがありますGoogle検索の強調スニペットをクリックすると該当箇所まで直接スクロール&ハイライト表示する機能がAMP以外でも利用可能に
強調スニペットをクリックすると、そのページからの引用箇所がある場所までスクロールしハイライトする機能を AMP 対応していないページでも利用できるようになった。
アシスタントのガイド付きレシピに関する新しい Search Console レポート
過去 2 年間にわたり、Google アシスタントは世界中のユーザーがおいしいレシピで料理をしたり、お気に入りのレシピを見つけたりするお手伝いをしてきました。一方、ウェブサイトの所有者は、ウェブページが Google によって再度処理されるまで、アシスタントにレシピの更新が反映されるのを待たなければなりませんでした。そ
…… 続きがありますCore Web Vitalsを計測するChrome拡張がウェブストアからインストール可能に
今見ているページの Core Web Vitals を測定する Chrome 拡張を Chrome ウェブストアからインストールできるようになった。