パーソナライズにおける『不気味さ』を減らす『同意の取得』が主流に【カスタマー・アイデンティティ市場動向】

多くの人々が自身の関心に基づいたコンテンツを届けてもらうことを良しとする一方で、『ストーキング』されたいとは誰と思っていないのです。

2017年5月24日 11:31

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NTTコム オンライン GIGYA担当です。いつもお世話になっております。

GIGYA社が発表した『カスタマーアイデンティティをめぐる、2017年に向けての5つの予測』の内容を5回に分けてご紹介しておりますが、今回は3つめの予測についてご紹介します。

 『同意の取得』が主流に - パーミッションベースのマーケティングによりパーソナライズにおける『不気味さ』を減らす

デジタルマーケティング戦略のベースはオプトインですか、それともオプトアウトですか?

お客様からデータを取得し利用するに当たり同意を得ていますか?

そしてお客様はプロフィールデータを簡単に管理できますか?

お客様の個人情報の取り扱いにおいて、国ごとに特有の規制が影響することを認識していますか?

お客様の信頼を得られていますか?

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