パーソナライズにおける『不気味さ』を減らす『同意の取得』が主流に【カスタマー・アイデンティティ市場動向】
多くの人々が自身の関心に基づいたコンテンツを届けてもらうことを良しとする一方で、『ストーキング』されたいとは誰と思っていないのです。
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NTTコム オンライン GIGYA担当です。いつもお世話になっております。
GIGYA社が発表した『カスタマーアイデンティティをめぐる、2017年に向けての5つの予測』の内容を5回に分けてご紹介しておりますが、今回は3つめの予測についてご紹介します。
『同意の取得』が主流に - パーミッションベースのマーケティングによりパーソナライズにおける『不気味さ』を減らす
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