急速に拡大、成長を続けるSaaS型ワークフロー市場において、「X-point Cloud」が2021年シェアNo.1を獲得!
株式会社エイトレッド
従業員数“100人未満”および“100人以上1,000人未満”カテゴリにおいてもトップシェアを獲得し、「X-point Cloud」は中堅・中小企業から一番選ばれたSaaS型ワークフローとなりました
ワークフローDXのリーディングカンパニーである株式会社エイトレッド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡本 康広 以下、エイトレッド)が開発・提供するワークフロークラウド「X-point Cloud」は、株式会社テクノ・システム・リサーチ(以下、テクノ・システム・リサーチ)が調査した「2021年SaaS型ワークフロー市場データ」において、SaaS型ワークフロー市場の製品・サービス別メーカーシェアでシェアNo.1となりましたのでお知らせいたします。
テクノ・システム・リサーチによると、2021年ライセンス売上金額ベースで27億7,900万円、前年比146.5%となっており、新型コロナウイルスの流行下におけるリモートワーク実施を継続するユーザー企業の増加や、DXに関連した紙で行っていた業務の電子化などの要素が追い風となり、SaaS型ワークフロー市場は急速に拡大しています。さらに今後、2024年までにCAGR27%で成長し、市場規模は49億4,000万円まで拡大する見通しとなっており、新型コロナウイルスの感染が収まった後もリモートワークを取り入れたハイブリッドワークを継続する方針の企業が多いことから、今後も継続して市場は成長していくと予想されています。
エイトレッドでは、DXに踏み出せない中小企業を後押しするためのワークフロー導入からはじめる「ファーストDX」の推進や、オウンドメディア「ワークフロー総研」、マーケティングリサーチ等を活用しての幅広い情報発信、そして近年取り組みを強化している他SaaSとの製品連携や業務提携などのコラボレーション戦略を通じて、さらなるワークフロー市場の拡大にも注力していきます。
<テクノ・システム・リサーチ「2021年SaaS型ワークフロー市場データ」より引用>
2021年のSaaS型ワークフロー全体市場シェアでは、エイトレッドのワークフロークラウド「X-point Cloud」が、シェア24.5%でシェアNo.1を獲得しました。
また、SaaS型ワークフロー市場の従業員数別メーカーシェアにおいても、“100人以上1,000人未満”カテゴリでシェア40.1%、“100人未満”カテゴリでシェア32.5%となり、それぞれシェアNo.1を獲得いたしました。
※株式会社テクノ・システム・リサーチ『2021年SaaS型ワークフロー市場データ』(発行年月:2022年1月)
【ワークフロークラウド『X-point Cloud』について】
『X-point Cloud』は、紙の書類イメージそのままに直感的な入力フォームで安心・お手軽に始められるワークフロークラウドです。ワークフロー運用に必要なきめ細やかな機能を実装しており、ストレスなくペーパーレス化、データベース化を同時に実現。あらゆる申請業務を電子化することで、迅速な意思決定、業務効率化に繋げます。様々な業種・企業で導入されており、組織の特徴やそのニーズに合わせて利用が可能です。
(『X-point Cloud』:https://www.atled.jp/xpoint_cloud/)
<株式会社エイトレッドについて>
エイトレッドは、稟議書や総務・人事諸届、経費精算などの社内申請手続きを行うワークフローシステム「AgileWorks(アジャイルワークス)」「X-point(エクスポイント)」及び、ワークフロークラウド「X-point Cloud(エクスポイントクラウド)」を開発、全国の販売パートナーを通じて3,500社を超える企業・公共・文教向けに導入されています。
名称:株式会社エイトレッド(東証一部:3969)
所在地:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー
代表者:代表取締役社長 岡本 康広
設立:2007年4月
事業内容:ワークフロープロダクトの製品開発・サポートサービス・クラウドサービス
URL:https://www.atled.jp/
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従業員数“100人未満”および“100人以上1,000人未満”カテゴリにおいてもトップシェアを獲得し、「X-point Cloud」は中堅・中小企業から一番選ばれたSaaS型ワークフローとなりました
ワークフローDXのリーディングカンパニーである株式会社エイトレッド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡本 康広 以下、エイトレッド)が開発・提供するワークフロークラウド「X-point Cloud」は、株式会社テクノ・システム・リサーチ(以下、テクノ・システム・リサーチ)が調査した「2021年SaaS型ワークフロー市場データ」において、SaaS型ワークフロー市場の製品・サービス別メーカーシェアでシェアNo.1となりましたのでお知らせいたします。
テクノ・システム・リサーチによると、2021年ライセンス売上金額ベースで27億7,900万円、前年比146.5%となっており、新型コロナウイルスの流行下におけるリモートワーク実施を継続するユーザー企業の増加や、DXに関連した紙で行っていた業務の電子化などの要素が追い風となり、SaaS型ワークフロー市場は急速に拡大しています。さらに今後、2024年までにCAGR27%で成長し、市場規模は49億4,000万円まで拡大する見通しとなっており、新型コロナウイルスの感染が収まった後もリモートワークを取り入れたハイブリッドワークを継続する方針の企業が多いことから、今後も継続して市場は成長していくと予想されています。
エイトレッドでは、DXに踏み出せない中小企業を後押しするためのワークフロー導入からはじめる「ファーストDX」の推進や、オウンドメディア「ワークフロー総研」、マーケティングリサーチ等を活用しての幅広い情報発信、そして近年取り組みを強化している他SaaSとの製品連携や業務提携などのコラボレーション戦略を通じて、さらなるワークフロー市場の拡大にも注力していきます。
<テクノ・システム・リサーチ「2021年SaaS型ワークフロー市場データ」より引用>
2021年のSaaS型ワークフロー全体市場シェアでは、エイトレッドのワークフロークラウド「X-point Cloud」が、シェア24.5%でシェアNo.1を獲得しました。
また、SaaS型ワークフロー市場の従業員数別メーカーシェアにおいても、“100人以上1,000人未満”カテゴリでシェア40.1%、“100人未満”カテゴリでシェア32.5%となり、それぞれシェアNo.1を獲得いたしました。
※株式会社テクノ・システム・リサーチ『2021年SaaS型ワークフロー市場データ』(発行年月:2022年1月)
【ワークフロークラウド『X-point Cloud』について】
『X-point Cloud』は、紙の書類イメージそのままに直感的な入力フォームで安心・お手軽に始められるワークフロークラウドです。ワークフロー運用に必要なきめ細やかな機能を実装しており、ストレスなくペーパーレス化、データベース化を同時に実現。あらゆる申請業務を電子化することで、迅速な意思決定、業務効率化に繋げます。様々な業種・企業で導入されており、組織の特徴やそのニーズに合わせて利用が可能です。
(『X-point Cloud』:https://www.atled.jp/xpoint_cloud/)
<株式会社エイトレッドについて>
エイトレッドは、稟議書や総務・人事諸届、経費精算などの社内申請手続きを行うワークフローシステム「AgileWorks(アジャイルワークス)」「X-point(エクスポイント)」及び、ワークフロークラウド「X-point Cloud(エクスポイントクラウド)」を開発、全国の販売パートナーを通じて3,500社を超える企業・公共・文教向けに導入されています。
名称:株式会社エイトレッド(東証一部:3969)
所在地:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー
代表者:代表取締役社長 岡本 康広
設立:2007年4月
事業内容:ワークフロープロダクトの製品開発・サポートサービス・クラウドサービス
URL:https://www.atled.jp/
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