広報PR効果測定ツールQlipperに「メディア分析機能」と「重要媒体登録機能」を追加

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2020年07月30日(木)
株式会社トドオナダ

株式会社トドオナダ(代表取締役社長 松本泰行)は、広報PR効果測定ツール【Qlipper】(https://qlipper.jp/)に「メディア分析機能」と「重要媒体登録機能」を追加しました。
今まで困難だったWEBメディアの分析や、手間のかかっていた重要媒体の監視と管理を、画面上で簡単に行なえます。

WEBメディアが増加しSNSが非常に影響力を持つ現在は、メディア価値を正確に把握する必要があります。
自社の広報PR実績を正確に効果測定し、掲載されたい媒体への的確なアプローチが求められているからです。
そのためには数多ある媒体の中から自社に合わせた重要な媒体を選び、社会や競合と広報PR効果のベンチマーキングを行うことが必要です。
弊社は広報PR効果測定ツールQlipperに「メディア分析機能」と「重要媒体登録機能」を追加し、ウィズコロナ時代のニーズに合わせた効果測定を提供します。


■メディア分析機能■
国内1300のWEBメディアを、規模・閲覧の多さ・ツイートされやすさの3つの指標で分析できます。
データはリアルタイムに更新され、絞り込んで一覧表示することも簡単です。

規模 サイトの記事数で「大規模」「中規模」「小規模」に分類
閲覧の多さ 閲覧数を「多い」「普通」「少ない」に分類
ツイートされやすさ 記事の引用ツイート数から「されやすい」「普通」「されにくい」に分類

SNSが大きな影響力を持つ現在では、Twitter波及の効果測定が非常に重要です。
規模・閲覧の多さだけでなく、ツイートされやすさも考慮し、さらにメディア属性(ターゲット、ジャンルなど)も加えて、自社に合わせた重要な媒体を選定することが可能です。



■重要媒体登録機能■
重要媒体を登録すると、プロジェクト画面にて重要記事を簡単に管理できます。


SaaS型クラウドサービスのため、データをすぐに確認可能
重要媒体の記事は色が変わって表示されるため、一目瞭然
グラフ、CSVにもすぐに反映されるので、管理が簡単

このような業務はこれまで手作業で行われていましたが、Qlipperが簡単にします。



今まで困難だったWEBメディア分析を容易にし、重要媒体の監視と管理に要していた時間を大幅に短縮。
QlipperがデータドリブンPRをサポートします。


【自社開発のWEBメディア分析ツール「Qlipper」】
https://qlipper.jp/
・条件に合致したニュース記事を収集
・Twitter波及調査機能
・サブスクリプション型で予算に合わせた運用がしやすい
・AIによる分析やグラフ化など、深掘りした調査が可能
・CSV出力やSlack共有に対応し、リモートワークに最適

【株式会社トドオナダ】
http://todo-o-nada.com/
代表取締役社長 松本泰行
東京都港区芝4-5-10 ユニゾ芝4丁目ビル4F
会社設立日 2020年1月20日
資本金 580万円

【プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社トドオナダ
Qlipper運営事務局
担当:白石
Email:qlipper@todo-o-nada.com
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